ワンポールテント(ティピーテント)を使いこなそう!魅力と選び方、おすすめ商品一覧 | テント 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
  • OUTDOOR
  • SUSTAINABLE
  • CAR
  • CAMP
  • GEAR
  • COOKING
  • ワンポールテント(ティピーテント)を使いこなそう!魅力と選び方、おすすめ商品一覧

    2020.07.20

    おしゃれで個性的な見た目だけでなく、機能性でも人気を集めているワンポールテント(ティピーテント)。その特徴を詳しく解説しながら、今、注目のワンポールテントをピックアップします。

    ワンポールテント(ティピーテント)の魅力とは?

    ワンポールテントとは、中央に1本のポールを立てた円錐型のテントのこと。アメリカの先住民が住居として使っていたテントに由来するもので、ティピーテント、モノポールテントとも呼ばれています。まずは、そのおすすめの理由を紹介しましょう。

    形がさまざまでおしゃれ

    魅力のひとつは、キャンプ場やフェス会場などでも目を引くおしゃれさ。アレンジ次第で形状もさまざまになり、個性が出しやすいのも特徴です。自分のテントとして愛着が持てると、キャンプがますます楽しくなりますね。

    とんがり屋根のかわいらしい見た目から女子やキッズ人気も高い一方、こだわりが発揮されやすいソロキャンプなどでも選ばれる機能性の高さが、ワンポールテントの真骨頂といえます。

    軽量でスピーディに設営できる

    ワンポールテントは、周辺にペグを打ち、中心に1本のポールを立てるだけのシンプルな吊り下げ式のテントです。自立式のドーム型テントしか使ったことがないという人にはペグ打ちがネックになるかもしれませんが、設営方法に慣れれば1人でも素早く簡単に組み立てられるのがメリット。さらに、ポールが少ない分、かなり軽量コンパクトに収納でき、持ち運びがラクな点も、ソロキャンプをはじめ2人でのデュオキャンプ、ツーリングなどで選ばれている理由です。

    不安な人は、事前に組み立て方を図解や動画でよくチェックしておけば、コツがつかめると思います。

    高さがある 

    ワンポールテントは、天井が高く、開放感があるのが特徴。大人が立って着替えができるほどの高さがあるものもあり、着替えが多くなる水辺のキャンプや子供のいるファミリーなどにもおすすめです。

    風に強い

    高さがあるため風に弱いと思われがちですが、放射状にしっかりとペグダウンするワンポールテントは、張り方さえしっかりしていれば、強風などの悪天候にも強い頼れるテントです。設営時間や撤収の手間を省きながら、安心感のある快適なキャンプが満喫できますよ。

    冬キャンプにも活躍

    屋根の形状から雪が降っても積もりにくく、煙突穴付きのワンポールテントなら薪ストーブも導入しやすいことから、冬キャンプにも人気。ただし、テント内でストーブを使う場合は、一酸化炭素中毒に十分注意を。寒さ対策として、スカートを自作してワンポールテントに組み合わせる人もいます。

    多彩なアレンジが可能

    インナーテントを使ってアレンジできるのも魅力。通気性抜群のメッシュのインナーテントなら夏の暑い日にも通気性が確保でき、インナーテントだけを単独で立て、虫よけの蚊帳として使えるものもあります。ハーフインナー付きのものなら、テント内の半分に寝袋やコットを入れて快適な寝室が確保できますよ。インナーテントを外してシェルターとして使うと、風よけとしても便利です。

    室内では中央のポールの周りに円テーブルを置いて空間を広く使い、周囲にラグやクッションを配置したり、ポールにランタンやライトをかけたりして、居心地のいいリビングにアレンジ可能。ポールを中心に、自分のスタイルに合わせたレイアウトが楽しめます。床にインナーマットやシートを敷く場合、ワンポールテントは接地面が独特の多角形になっているので、専用のものがあればそれを選ぶようにしましょう。

    ワンポールテントの選び方

    ワンポールテントを選ぶときには、いくつかのポイントがあります。

    大きめを選ぶ

    高さがあって解放的なワンポールテントですが、裾部分はぐっと低くなっているため、ゆとりのあるサイズを選びましょう。2人なら34人用、3人なら36人用や45人用など、表示人数のマイナス1程度で考えるのがおすすめ。その他、8人用、10人用といった大型のものも販売されています。

    キャノピー付きなら雨の日も安心

    円錐状のワンポールテントは、雨が降っても屋根に雨がたまることはありませんが、出入り時などに内部に雨水が流れ込んでしまうことがあります。その点、キャノピー(ひさし)付きのタイプを選べば、雨除けになるので心配無用。夏のキャンプで突然の雨に見舞われても安心です。

    前室付きで快適に

    前室付きのワンポールテントなら雨対策にもなり、荷物が多い場合も2ルームのような広い空間でゆったり過ごすことができます。キャノピーや前室がないワンポールテントの場合、タープと連結して雨除けにするといいでしょう。

    素材も要チェック

    ワンポールテントの生地にはポリエステルやコットンなどがあり、それぞれ質感や特徴が違います。

    まず、テントの素材として定番といえるのがポリエステル。防水性が高く、とても軽量なので扱いやすいのがメリットです。コットンは見た目に高級感があり、通気性・吸湿性がよく、焚き火などの火の粉に強いのがポイント。ただし、ポリエステルに比べると重く、雨に濡れるとより重くなったり、カビが生えたりしやすくなるというデメリットがあります。

     ポリコットン(T/C)は、コットンのような風合いの良さや結露しにくいなどの特徴を持ちながら、コットンよりも軽量化され、丈夫で乾きやすいといったポリエステルの良さも兼ね合わせた、近年人気の素材です。遮光性が高いので、海辺や夏のキャンプにもおすすめです。

     

    コールマン / Coleman

    エクスカーションティピ/325

    2000031572

    開閉時にテント内への雨の浸入を防ぐ、前室付きのワンポールテント。複数のベンチレーションを持つ上に、ドローコードを使ってインナーテントを絞ることでフライシートとの間に空間ができ、さらに結露が発生しにくくなります。別売りのヘキサタープと組み合わせてもおしゃれ。
    ●耐水圧:約1,500mm(フロア:約1,500mm)●定員:3~4人用 ●インナーサイズ:約325×230×200(h)cm ●収納時サイズ:約ø16×60cm ●重量:約6kg ●材質:フライ/75Dポリエステルタフタ(UVPRO、PU防水、シームシール) インナー/68Dポリエステルタフタ(撥水加工) フロア/75Dポリエステルタフタ(PU防水、シームシール) ポール/(メイン)スチール約ø19mm (フロント)FRP約ø11mm ●仕様:前・後室、メッシュドア、ベンチレーション、メッシュポケット、コード引き出し口、ランタンハンガー、ストームガード ●付属品:ペグ:スチール×15本、ロープ、収納ケース

    インナーテントとセンターポールを立てた状態。ここにフライシートを被せます。

    高さがあるため、フライシートを被せる前にトップのベンチレーションを開けておくのがポイント。

    テントの下部にもベンチレーションの窓があり、風が抜ける構造です。


    テンマクデザイン / tent-Mark DESIGN

    サーカスTC DX

    抜群の遮光性と通気性を備え、夏は涼しく、冬は暖かい、綿混紡で結露しにくいという高い機能性をリーズナブルに実現した人気のテント。ワンポールテント初心者でも設営しやすい構造です。2カ所の出入り口を持ち、片方にサイドフラップを装備。サイドフラップはファスナーで開けることもでき、タープのように張り出すこともできます。
    ●サイズ(約):442×420×(H)280cm、収納サイズ(約):Φ27×63cm ●重量:(約)12.3kg ●素材: [本体] コットン混紡生地(TC) 撥水加工済み(ポリエステル65%コットン35%) [裾部(スカート)] ポリエステル [ポール] スチール製5本継ぎ(φ32mm/280cm)×1本、スチール製3本継ぎ(φ22mm/200cm)×1本 ●付属品:ポール、張り網、設営用ガイドセット、ペグ、収納袋

    別売りのポールを用意すれば、サイドフラップをタープのように張ることができます。


    テンマクデザイン / tent-Mark DESIGN

    サーカスコットンバージョン

    ベストセラーテント「サーカスTC」のコットンバージョン。100%コットンならではの極上の風合いや居心地のよさが楽しめます。コットンは結露しにくく、遮光性が高いなど機能的にも魅力ある素材ですが、雨に濡れると重いなどのデメリットもあるので要注意。きちんと手入れできれば、おしゃれで快適に使える、特別なテントとなるはず。
    ●サイズ(約):442×420×(H)280cm ●重量:(約)13.58kg(本体・張り網6,450g、ポール2,360g) ●素材: [本体] コットン100%(撥水抗カビ加工) [ポール] スチール製5本継ぎ(φ32mm/280cm)×1本 ●付属品:ポール、張り網、設営用ガイドセット、ペグ、収納袋

    天井が高く開放感があり、1人でも2人でもちょうどいいサイズ感。

    先端部のベンチレーター。

    ビスロンファスナーが採用されており、一年中快適に使えます。


    オガワ  / Ogawa

    タッソ

    伸縮するメインポールと両サイドのファスナー開閉により、高さと大きさが変幻自在に変化するモノポールテント。幕の形も六角形・七角形・八角形に変化します。2か所の出入り口にはトリプルファスナー採用で、煙突を出すことが可能。発想力次第でさまざまな楽しみ方ができるワンポールテントです。
    ●重量/総重量(付属品除く): 4.1kg 付属品重量: 約2.7kg [内容]フライ:約3.1kg、ポール:約1.0kg ●素材/フライ:ポリエステルリップストップ75d(耐水圧1,800mm)、ポール:6061アルミ合金 φ30mm ●収納サイズ/74×22×22cm ●カラー/ 80 ダークブラウン ●付属品/ガイドシート、ガイドロープ、張り綱、アイアンハンマー、スチールピン、収納袋


    オガワ  / Ogawa

    グロッケ8

    床面積8㎡と女性でも設営しやすいコンパクトサイズでありながら、72cmあるサイドの立ち上がりによって室内空間を広々確保。落ち着いた色合いと美しいシルエットも好評です。上部とメッシュにもなる下部の大型ベンチレーターが、通気性の良さを実現。立ち上がりのあるバスタブ型のグランドシートが、砂などの入り込みを防ぎます。オプションで専用ハーフインナーも使用可。
    ●重量/総重量(付属品除く): 8.6kg、付属品重量: 約2.8kg ●素材/フライ(屋根部):ポリエステルリップストップ75d(耐水圧1,800mm)、フライ(サイド):ポリエステル150d(耐水圧1,800mm)、グランドシート:ポリエステル210d(耐水圧1,800mm)、ポール:6061アルミ合金(φ30mm、φ19mm) ●収納サイズ/76×28×28cm ●カラー/サンドベージュ×ダークブラウン ●付属品/グランドシート、張り綱、アイアンハンマー、スチールピン、収納袋


    ディーオーディー / DOD

    ワンポールテント L

    ONE POLE TENT (L)

    最大8人がくつろげる大型のワンポールテント。ゆったりとしたスペースを持ちながら、シンプルな構造でパーツが少なく、専用キャリーバッグを使って直径25cm、長さ62cmとコンパクトに収納できます。出入口は前後2カ所に配置。すっきりとした形状とブラックカラーが目を引きます。
    ●カラー:ブラック ●組立サイズ(外寸):(約)W460×D460×H300cm、インナーサイズ:(約)W410×D360×H300cm ●収納サイズ:(約)W62×D25×H25cm ●重量(付属品含む):(約)12kg ●収容可能人数:大人8名 ●材質:フライシート/150D ポリエステル(PUコーティング)、フロア/210D ポリエステル(PUコーティング)、メインポール/スチール ●最低耐水圧:フライシート/2000mm、フロア/5000mm ●付属品:キャリーバッグ、ペグ×20本、ロープ×8本(テントに取り付け済)


    キャプテンスタッグ / CAPTAIN STAG

    CSクラシックス ワンポールテント ヘキサゴン300UV

    UA-34

    質とデザインを追求するナチュラル志向のキャンパーへ向けた、CSクラシックスシリーズのワンポールテント。オフホワイトの爽やかなカラーは汚れがつくのが気になるかもしれませんが、テントフロアが地面に直接触れないため、汚れがつきにくい構造です。丈夫で防水性に優れたポリエチレンシートを採用。
    ●サイズ(約):300×250×H180cm、収納サイズ(約):65x15x15cm ●重量:(約)3.2kg ●材質:フライ/ポリエステルリップストップ210T(PU2,000mm)、インナー/ ウォール=ポリエステルノーシームメッシュ、フロア=ポリエステルOXF150D(PU3,000mm)、ポール/アルミニウム合金(表面加工=アルマイト)φ19mm ●付属品:ペグ13本、ガイドロープ6本、ポール用収納袋1枚、ペグ用収納袋1枚、キャリーバッグ1枚

    フライシート単体で設営し、シェルターとして使うこともできます。

    上部のベンチレーション。

    コンパクトなキャリーバッグ付き。


    ノルディスク / nordisk

    アスガルド12.6

    Asgard 12.6 Basic Cotton Tent

    スカンジナビア・デザインの伝統に根ざした、シンプルで機能的なスタイル。モンゴルの移動式住居「ゲル」のような形状が特徴です。軽量なテクニカルコットン素材で、内側メッシュドア、メッシュ窓付き。1年を通して快適に過ごせます。サイドのクロスは巻き上げ可能。
    ●定員:2~6人 ●本体サイズ:400x375x高さ250cm、収納サイズ:95x30cm ●カラー:Natural ●重量:21kg ●素材(フライシート):テクニカルコットン/コットン35%、ポリエステル65% ●耐水圧(フライシート):350mm


    ロゴス / LOGOS

    ナバホ Tepee 400

    ナバホ柄が目を引く個性的な人気ティピー。シンプル構造で組立ても簡単です。多彩なベンチレーションを備え、フレームには航空機にも使用される軽量で強靭な7075超々ジュラルミンを採用するなど、機能性も信頼できます。●対応人数目安:4人 ●総重量:(約)5.8kg ●組立サイズ:(約)400×345×235cm ●収納サイズ:(約)56×21×21cm ●主素材:[フレーム]7075超々ジュラルミン、[フライシート]難燃性ポリエステルタフタ(耐水圧1600mm、UV-CUT加工)、[インナーシート]ポリエステルタフタ(ブリーザブル撥水加工)、[フロアシート]ポリエステルタフタ(耐水圧3000mm)、[メッシュ]ポリエステル

    ポールにはランタンフックを装備。

    フライシートの開閉可能な換気窓で室内環境をコントロール。

    コンパクトな収納バッグ付きでコンパクトに持ち運び可能。


    テンティピ / Tentipi Zirkon CP

    テンティピ ジルコン CP

    Tentipi

    冬はマイナス45℃に達するスウェーデンで開発・テストされた、全天候対応の大型ノルディックティピー。安定感のある8角錘で風に強く、2重構造のトップベンチレーションは内部の低い位置からも微調整が可能。コットンとポリエステルの混紡素材は、結露しにくく、キャンバス地のような風合いが魅力です。内部で焚き火を楽しむにも最適なモデル。
    ●サイズ:9サイズ(8〜10人用)/幅5.3m×高さ3.1m、15サイズ(14〜16人用)/幅6.0m×高さ3.6m ●収納サイズ:9サイズ/L70 xφ28cm、15サイズ/L84 xφ34cm ●素材:Breathable Cotpolmex C.(コットン・ポリエステル混紡) ●付属品:分割可能なアルミポール(サック付き)、ペグ、コンプレッション機能付き収納バッグ、日本語レファレンスガイドなど


    ニュートラルアウトドア / NEUTRAL OUTDOOR

    TCテントシリーズ

    側に立ち上がりのあるゲル型で、快適な居住性を実現。設営のしやすさ、高い耐風性など高い機能性を備えています。生地は通気性と耐火性に優れたオールシーズン対応のポリコットンを採用。シート部分はファスナーで取り外し、フロアレスシェルターとしても使えます。ダークブラウンカラーは煤汚れが目立ちにくく、遮光性が高いのも魅力。
    ●本体生地:ポリエステルコットン185T(ポリエステル65%/コットン35%) ●耐水圧:350mm ●ボトム生地:ポリエチレン195g 防水シート ●ポール:アルミニウム(メインポールΦ29mm/前室ポール Φ22mm) ●カラー:ダークブラウン ●サイズ:TCテント3.0(3~5人用)/幅300cm×高さ200cm、TCテント4.0(3~5人用)/幅400cm×高さ250cm


    テントファクトリー / TENT FACTORY

    TCワンポールテント

    TF-TCP6

    TC素材に撥水加工を施しているため、火の粉に強い、遮光性が高いといった特徴を持ちつつ、TC素材の弱点といえる雨も多少であれば問題なし。出入口にダブルジッパー仕様のメッシュドアがついた、シンプルで人気のワンポールテントです。キャリーバッグ付きで持ち運びもラクラク。
    ●寸法:4600×3900×2800(h)mm(~4人用) ●重量:13.0kg(付属品全て含む)構造部材/ポール:スチール(粉体塗装) ●張り材/TC(ポリエステル45%・コットン55%) ●耐水圧/2000mm

     

     

    関連記事

    RELATED ARTICLES

    関連記事

    NEW ARTICLES

    『 テント 』新着編集部記事

    春キャンプに向けてリサーチ! ogawaの2023年新作テントをひと足早くご紹介

    2023.01.06

    ツールームテントの決定版!ogawa「アポロン」愛用者が魅力を徹底解説

    2022.12.22

    CHUMS(チャムス)/ブービーキャビンテント4

    2022.12.10

    テントはワンポールかドームか!? 両方愛用中だからこそわかるメリットと注意点

    2022.12.06

    グランパー垂涎の美しすぎるモスのコットンテント『OPTIMUM 200』が新設キャンプ場に!

    2022.12.05

    見た目クラシカルなのに機能は最新!? ロゴスの新作テントが気になるっ

    2022.11.23

    z