春のお彼岸に山やキャンプに持って行っても!ひと口サイズの4色ぼたもちレシピ | 料理・レシピ 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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    2024.03.13

    春のお彼岸に山やキャンプに持って行っても!ひと口サイズの4色ぼたもちレシピ

    そろそろ春のお彼岸。ここでは、ぼたもち(おはぎ)の作り方を紹介します。

    もち米に雑穀を混ぜてぷちぷち食感が楽しめるおこわに、砂糖は使わずやさしい甘さが特徴の「発酵あんことみりんあんこ」の2種類のあんこを準備しました。

    そのほか、きな粉と黒ゴマのぼたもちと計4色のぼたもちのレシピです。

    アウトドアでも食べやすいひと口サイズの4色ぼたもち

    春分の日は、先祖供養のほか、「自然をたたえ、生物をいつくしむ」日として国民の祝日に制定されています。山でキャンプで、ぼたもちをほおばり、のんびりと自然の中で過ごしてみるのはいかがでしょうか。ちなみに「おはぎ」と「ぼたもち」と、呼び名は違いますが、同じものを指します。秋彼岸には、萩に見立てて=おはぎ、春彼岸には、牡丹に見立てて=ぼたもちと呼ばれています。

    コーヒーとぼたもちとミックスナッツ

    コーヒー党には、発酵あんこと黒ゴマぼたもちにミックスナッツを添えて。

    緑茶とみりんあんこときな粉のぼたもちにかぶのぬか漬け

    お茶党には、みりんあんこと、きな粉のぼたもちに、かぶのぬか漬けを添えて。

    「発酵あんことみりんあんこ」の作り方はこちらからご覧ください。

    ぼたもち作りは、まず、もち米を炊いておこわ作りからはじめましょう。

    おこわの作り方

    【材料】作りやすい分量 約12個分(ひと口サイズ)

    今回使用した材料

    今回使用した材料です。

    • もち米 1
    • 雑穀 大さじ1
    • 塩 ひとつまみ
    • 水 1合+大さじ2

    (1)もち米をボウルに入れ、たっぷりの水で手早く洗います。
    (2)洗ったもち米は、水の濁りがなくなるまで水を2~3回かえて研ぎます。
    (3)ざるにあけ、水けをきり、分量の水と雑穀、塩ひとつまみを入れて普通に炊きます。

    もち米を炊く

    蓋をして中火で10分、沸騰したら火を弱火にして10分炊きます。

    炊き上がったもち米

    炊き上がったら10分蒸らしさっくりと混ぜます。

    (4)蒸らし終えたらボウルにあけ、粗熱をとります。

    ぼたもちの大きさを均等に仕上げるコツ

    おこわを事前に計量しておくとほぼ同じ大きさになります。

    小分けしたおこわを量る

    おこわを20g(あんこ用)と30g(きな粉、黒ゴマ用)に分けます。

    おこわを量り終えたら、次にあんこ用に約1520g、きな粉、黒ゴマ用(おこわの中に入れる分)に10g量ります。

    2種のあんこ、きな粉、黒すりごま

    左上から黒すりごま、きな粉、発酵あんこ、みりんあんこ

    <あんこ>

    • 発酵あんこやみりんあんこ(好みのもの) 1個15~20g
    おこわをあんこで包む

    おこわ20gを15g強のあんこで包みました。

     <きなこ>
    【材料】

    • きな粉 大さじ2
    • 砂糖(好みで) 適量
    • 塩 少々

    すべての材料を混ぜ合わせます。

    <黒ゴマ>
    【材料】

    • 黒すりごま 大さじ2
    • 砂糖(好みで) 適量
    • 塩 少々

    すべての材料を混ぜ合わせます。

    まとめて作って冷凍保存

    完成した4色ぼたもち

    ここではおこわ(炊いたもち米)はつぶさずに握っていますが、軽くつぶしてやわらかく仕上げてもOKです。ただし、つぶしすぎるとやわらかくなりすぎるので注意しましょう。

    ぼたもちは、作った当日中にいただくのが一番。ただ、作り立てよりも少し時間経った2~3時間後くらいが食べごろなんだそう。ぼたもちを手作りするときは、多めに作って冷凍保存しておくのもおすすめです。ぼたもちをひとつずつラップに包んで冷凍保存袋に入れて冷凍庫へ。この方法なら1か月程度は保存可能です。食べる2~3時間前に室内へ出して自然解凍します。

     冷凍ぼたもちを持ってアウトドアへ

    「冷凍ぼたもち」なら形が崩れてしまう心配もなく、持ち運びにも便利なので、山やキャンプへ持っていくのもおすすめです。気候にもよりますが、自然解凍で約3時間で食べごろです。手土産にも、きっと喜ばれますね。

    私が書きました!
    料理研究家
    小牧由美
    名古屋市在住の料理研究家。東京を拠点に食に携わる仕事で20年以上活動。その間、銀座のヴィーガンカフェでは立ち上げから店長を務め、レシピ・商品開発から体調改善に特化したメニューを考案し、カウンセリングにも従事。現在は、プラントベースの料理や旬の素材を使ったレシピの提供、商品開発などをおこなっている。http://yamabon.jp/

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