イタリアの軽食「いちごとプチトマトのブルスケッタ」を作ってみよう | 料理・レシピ 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

イタリアの軽食「いちごとプチトマトのブルスケッタ」を作ってみよう

2022.05.22

「いちごとプチトマトのブルスケッタ」

爽やかでジューシーな「いちごとプチトマトのブルスケッタ」。

初夏の陽気にぴったり。ふたつの味が楽しめる「いちごとプチトマトのブルスケッタ」

ようやく春と思っていたら、あっという間に立夏を過ぎ、露地物のいちごが最盛期を迎えています。近頃は、冬に出回る大きないちごが人気のようですが、この時季の小さいコロンとしたかわいらしいサイズのものが本来のいちご。味も甘すぎず、デザートとしてだけではなく料理に使うのもおすすめですよ。

露地栽培のいちご

自然のサイクルで育った露地栽培のいちご。

ここでは、「味の旬は今」といわれるほど糖度も旨みもたっぷりのったプチトマトと合わせてふたつの味が楽しめるブルスケッタのレシピを紹介します。ひとつは前菜やおつまみなど軽い食事にぴったりのブルスケッタに。もう一品は、デザートにもなる甘酸っぱいブルスケッタにしてみました。

【いちごとプチトマトのブルスケッタ~バジルガーリックのレシピ】

ガーリックオイルで味付けしたブルスケッタ

松の実がアクセント。前菜やおつまみにおすすめです。

【材料】2人分

今回使用した材料

今回使用した材料です。

  • いちご 10粒程度
  • プチトマト 10粒程度
  • ニンニク 1片
  • バジル 2~3枚
  • バゲット 小さめのサイズで1/2本分
  • 塩 適宜
  • オリーブオイル 適量
  • 松の実(好みで) 適宜
  • ベビーリーフ(好みで) 適宜

<下準備>

  • いちごはきれいに洗い、しっかりと水けをきって縦半分にカットします。
  • プチトマトはきれいに洗い、水けをきって1/2か、1/4にカットします。
  • ニンニクは1片の半量をすりおろします。もう半分は香りづけに使います。
  • バゲットを半分にカットします。
  • バジルはきれいに洗い水けをきっておきます。食べる直前に包丁で千切りにするか手でちぎります。事前にカットしておくと酸化して黒ずむので食べる直前にカットするようにします。

<作り方>

(1)ボウルに、ニンニクのすりおろしと塩、オリーブオイルをいれて塩がとけるまでしっかり混ぜ合わせます。

(2)(1)のボウルに、カットしたいちごを入れ軽く混ぜ合わせたらプチトマトを入れ、さっくりと混ぜ合わせ10分ほどマリネします。

いちごとプチトマトをガーリックオイルでマリネしている様子

塩はふたつまみほど。足りなければ食べる直前に足します。

(3)マリネしている間にバゲットを炭火などでトーストします。

(4)トーストしたバゲットに残りのニンニクの断面をバゲットにこすりつけ、香りをつけます。

(5)マリネしておいたいちごとプチトマトをバランスよく盛り付け、バジルを千切り、またはちぎり、松の実を飾ればできあがりです。

松の実を乾煎りしている様子

松の実は乾煎りすると香りも食感もよくなります。

写真では、すでに盛り付けている状態ですが、食べたい分だけカットしてから、いちごとプチトマトを後乗せして食べるのがおすすめです。

【いちごとプチトマトのブルスケッタ~甘酸っぱいレシピ】

甘酸っぱいいちごとプチトマトをブルスケッタ

余ったソースは、上からかけていただきます。

【材料】2人分

今回使用した材料

今回使用した材料です。

  • いちご 10粒程度
  • プチトマト 10粒程度
  • ピスタチオ(好みで) 適宜
  • バルサミコ酢 大さじ6
  • メープルシロップ 大さじ1
  • ミント(好みで) 適宜
  • バゲット 小さめのサイズのもの1/2本分

<下準備>

  • いちごとプチトマトは上記と同じようにきれいに洗いカットしておきます。
  • ピスタチオは殻から取り出し、粗みじん切りにします。
  • ミントはきれいに洗い水けをきっておきます。

(1)小鍋に分量のバルサミコ酢を入れ、とろみがつくまで煮詰めます。

バルサミコ酢を煮詰めている様子

バルサミコ酢は半量になるくらいまで煮詰めます。

(2)とろみがついたら火からおろし粗熱をとっておきます。

(3)ボウルに粗熱がとれたバルサミコ酢の半量とメープルシロップを入れて、やさしく混ぜ合わせ、いちごさらにプチトマトを加えてさっくりと混ぜ合わせます。味をみて酸味が足りなければレモン果汁を加えます。

トマトをボウルに加えます
(4)そのまま10分ほどマリネします。

(5)その間に、バゲットをトーストします。

(6)トーストしたバゲットにマリネしておいたいちごとプチトマトをのせ、アクセントにピスタチオをバランスよくトッピングし、ミントを飾ればできあがりです。

ピスタチオを乾煎りしている様子

ピスタチオは松の実同様、乾煎りすると香り、食感がよくなります。

瑞々しい旬の味をアウトドアで

若葉の緑に、「いちごとプチトマトのブルスケッタ」。少し汗ばむ陽気でも十分に喉の渇きを癒してくれるメニューです。のんびりと自然の中で過ごすおともにぜひどうぞ。

私が書きました!
料理研究家
小牧由美
東京を拠点に食に携わる仕事で20年以上活動。その間、ヴィーガンカフェの店長を務め、レシピ・商品開発から体調改善に特化したメニューを考案し、カウンセリングにも従事。現在は、野菜や果物、ナッツなど、旬の素材を中心とした料理やローフード、ヴィーガンレシピの創作、商品開発などを行なっている。http://yamabon.jp/
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