室内でも炭火焼きは楽しめる?無煙・少煙タイプのギアやポイントを紹介 | 料理・レシピ 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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    料理・レシピ

    2024.02.08

    室内でも炭火焼きは楽しめる?無煙・少煙タイプのギアやポイントを紹介

    煙が出にくい炭火焼きコンロや無煙ロースターを使用すると、手軽においしい料理を楽しめます。室内で炭火焼きをするときは、煙を抑える方法や安全上の注意点を押さえておきましょう。おすすめのアイテムや、煙を抑えるポイントなどを紹介します。

    室内で炭火焼きを楽しめる煙が出にくいコンロ

    室内で炭火焼きをするときは、煙が出にくいタイプを使用しましょう。室内で炭火焼きをしたいときに、おすすめのコンロを紹介します。

    GREEN LIFE「少煙シチリン L-390S」

    食材から出た油が、炭の上に直接落ちない構造になった炭火焼きコンロです。通常の炭火焼きコンロに比べ、約90%も煙の発生を抑えられます。

    本体が熱くなりにくく、卓上でも利用可能です。サイズは約39×25×19.6㎝とコンパクトで、設置場所に困りません。

    反射板の効果により、炭の量が少なくても効率よく焼けます。燃え尽きた炭が火床にまとまる構造になっていて、後片付けしやすいところも魅力です。

    • 商品名:GREEN LIFE「少煙シチリン L-390S」
    • 公式サイト:商品はこちら

    GREEN LIFE
    少煙シチリン L-390S

    サイズ:本体/約W39×D25×H19.6cm、火床/約W18×D11×10cm 重量:約3.3kg


    かもしか道具店「陶の炭火コンロ 丸 ふつう 黒」

    耐熱陶器製の炭火焼きコンロで、卓上で炭火焼きができるように設計されています。サイズは約26×32×10.5cmです。

    容器に水を入れられるようになっており、灰や煙が出にくい工夫がされています。本体に水を張り、中皿を乗せて炭を置く構造です。丸型の網や敷板がセットになっています。

    丸型以外にも、角形や1人用コンロなどもラインアップされ、ニーズに合わせた商品選びが可能です。

    • 商品名:かもしか道具店「陶の炭火コンロ 丸 ふつう 黒」
    • 公式サイト:商品はこちら

    かもしか道具
    陶の炭火コンロ 丸 ふつう 黒

    重量:3.22 kg


    気軽に炭火焼きを楽しめる無煙ロースター

    ベランダや庭で炭火焼きをするときは、近所迷惑にならないように煙・臭いへの対策が必要です。「炭火の準備が大変」「火加減をうまく調節できない」などの理由で、炭火焼きから遠ざかっている場合もあるでしょう。

    ベランダや庭でのバーベキューをより身近なものにしてくれる、無煙ロースターを紹介します。

    Häfele(ハーフェレ)「ロータスグリル レギュラーサイズ」

    炭火焼きコンロにありがちな、着火しづらい・煙が多いといった問題を解消してくれる、屋外用の無煙ロースターです。

    インナーボールによって熱が反射するので、少量の炭でも高火力を実現します。チャコールコンテナに炭を入れる構造で、食材から出る油が直接触れない構造です。

    内部に電池で動くファンがあり、炭火に送風する仕組みで素早く着火できます。送風量はスイッチで調整しましょう。また、容器が二重構造で、外側が熱くなりにくいのも魅力的です。

    • 商品名:Häfele(ハーフェレ)「ロータスグリル レギュラーサイズ」
    • 公式サイト:商品はこちら

    Häfele(ハーフェレ)
    ロータスグリル レギュラーサイズ

    サイズ:350×260×320×234mm 重量:3.7kg


    室内で炭火焼きをする際の注意点

    室内で安全に炭火焼きをするには、注意点を守る必要があります。屋外でする炭火焼きとは違い、思わぬ事故の原因になることが少なくありません。どのような点に気を付ければよいのか、見ていきましょう。

    十分に換気をする

    炭を燃やすと一酸化炭素が出ます。換気をしないと一酸化炭素中毒になる恐れがあるので、必ず空気の通りがよい場所で使用しましょう。

    一酸化炭素は人体に有害な物質であるにもかかわらず、目に見えず臭いもないため、気付いたときには手遅れになっているケースも少なくありません。

    換気が不十分だと、事故が起こる原因になります。必ず窓を開け、密閉空間にならないように注意しましょう。室内で炭火焼きをする際は、換気扇の下での使用がおすすめです。

    異常を感じたときは、すぐに中止しましょう。不安な場合は、一酸化炭素チェッカーを使用するのもよい方法です。

    出典:住宅で起きる一酸化炭素中毒事故に注意!! – 東京消防庁

    コンロ用の火おこし器を使う

    室内で炭火を作るには、ガスコンロ用の火おこし器を使用すると安全です。屋外でバーベキューをする際は、着火剤を使用することも少なくありません。

    しかし、着火剤を室内で使用するのは、非常に危険です。着火剤は、思わぬ大きな炎が上がる場合もあります。火事・やけどなどの危険があるので、室内での使用はやめましょう。

    ガス火用の火おこし器を使用すれば、家庭用のガスコンロで安全に火をおこせます。キャプテンスタッグの『炭焼き名人 ハンディ火起し器』は、スピーディーに火をおこせるアイテムです。

    ハンドルが天然木で作られているので、熱が伝わりにくく素手でも持ち運べます。サイズは約14.5×33×6cmと、少量の炭に火をつけたいときに便利です。

    • 商品名:キャプテンスタッグ「炭焼き名人 ハンディ火起し器」
    • 公式サイト:商品はこちら

    キャプテンスタッグ
    炭焼き名人 ハンディ火起し器

    サイズ:(約)145×330×60mm 重量:(約)0.2kg


    燃えやすいものを遠ざける

    新聞紙・タオル・スプレー缶など、室内にある燃えやすいものの近くでの使用はやめましょう。周囲に燃えやすいものがあると、火事の原因になります。

    炭火焼きを開始する前に、周囲に燃えやすいものがないように片付けることが大切です。使用後は完全に冷えるまで放置するか、火消しつぼに入れて消火しましょう。火消しつぼの中に入れて密閉すると酸素がなくなり、燃え続けられなくなります。

    炭は消火してもしばらくの間は熱い状態が続くので、調理後の炭をその辺に放置しないようにしましょう。床の上や樹脂でできた家具の上などに置くと、溶ける心配があります。

    煙・臭いを抑える工夫をする

    炭火焼きをすると、どうしても煙・臭いが出やすくなります。無煙タイプや煙が出にくいタイプでも、使い方によっては煙・臭いが出るので注意が必要です。一度に燃やす炭の量が多いと、それだけ煙の量も多くなるので、少量ずつ使用しましょう。

    食材から出た油が、炭の上に落ちたときに煙が出るので、脂身の多い食材を焼くとどうしても煙の量は多くなります。室内ではできるだけ、脂肪分が少ない赤身肉や、魚介類などを焼くとよいでしょう。

    また、近所への配慮も必要です。集合住宅の場合は規約によって、ベランダ・共用部などでの炭火焼きが禁止されていることもあります。契約書や管理会社などに確認してから使用しましょう。

    室内の炭火焼きで煙を抑えるポイント

    室内で炭火焼きをする際、完全に煙を出さないことは難しく、どうすればよいのか悩まされるケースが少なくありません。

    近所迷惑や家具に臭いが移るなどの原因になることもあります。ポイントを押さえて、少しでも煙を減らしましょう。

    炭に直接食材の油が触れないようにする

    煙が出にくいタイプの炭火焼きコンロを使用しても、食材の汁・油が炭の上に滴ると煙が出ます。

    煙が出にくいタイプの炭火焼きコンロは、食材から出た油が炭に触れない構造になってはいるものの、網の上に食材を直接置かない工夫をして、より煙・臭いを抑えましょう。

    例えば、網の上にアルミホイル敷いて焼く工夫をすれば、煙を抑えられます。アルミホイルは、厚手のタイプを使用すると破れにくく、快適に食材を焼けます。

    また、肉を焼くときは、網の上に溶岩プレートを置く方法もおすすめです。溶岩プレートを使用すると、遠赤外線効果で肉をふっくらと焼き上げる効果も期待できます。

    油が出やすい肉はアルミホイル・溶岩プレートの上で、野菜などは網の上で焼くというように使い分けるとよいでしょう。

    煙・臭いが出にくい炭を使う

    どのような炭を選ぶかも、煙・臭いの出やすさに関係しています。『備長炭』や『オガ炭』は、煙・臭いが出にくい種類の炭です。

    備長炭は着火しにくい特徴がありますが、火持ちがよく長時間燃えてくれます。価格はやや高めですが、炭火焼き料理の専門店などでも使用されることが多く、本格的な炭火焼きを楽しめます。

    オガ炭は、スギ・ヒノキから出るオガクズが原料です。備長炭に比べて価格がリーズナブルで火持ちもよく、調理中に何度も継ぎ足さなくて済むメリットがあります。

    まとめ

    室内で炭火焼きを楽しむには、少煙・無煙タイプのロースターの使用がおすすめです。しかし、食材を焼いたとき、完全に煙・臭いが出ないようにするのは困難なので、食材や炭の選び方にもこだわりましょう。

    例えば、備長炭やオガ炭を使用すると、煙が出にくくなります。脂身が少ない肉を焼くなどの工夫もしましょう。たくさんの炭を使わず、少量ずつ使用することも大切です。

    なお、室内で炭火を燃やすと一酸化炭素が出て、中毒になる恐れがあります。安全に使用するためにも、必ず窓を開けた状態で、空気の流れを良くして使用することを忘れずに。

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