おすすめのペグケース11選!タイプ別に特徴とメリットを解説 | キャンプのコツ 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

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キャンプのコツ

2023.02.05

おすすめのペグケース11選!タイプ別に特徴とメリットを解説

ペグの収納には、専用のペグケースが便利です。しかし、形状やサイズによって、ペグの収納可能な本数や使い方は大きく変わります。「こんな使い方もできるの?」と驚くものもあるので、おすすめ商品を参考にして、購入前に使用イメージを固めましょう。

ペグケースの必要性

ペグケースは絶対に必要というわけではなく、使っていないキャンパーもいます。しかし、ペグケースには次のようなメリットがあるので、取り入れればキャンプがより一層快適になります。

小物をまとめて収納できる

テントやタープを設営する際には、ペグのほかにもペグハンマーやガイロープといった小物も使います。ペグケースはこれらの細かいツールを、ひとまとめにして収納しておくのに便利です。

キャンプに慣れて、シーンによってペグを使い分けるようになると、ペグの管理も大変になります。荷物の隙間から落としてしまったり、必要なペグが見当たらなかったりすることもあるでしょう。

ささいなことのようで、使いたいペグが見つからないと意外にストレスを感じます。専用のペグケースにまとめておけば、こうしたペグの紛失防止にも役立つでしょう。

テントの設営や持ち運びが楽になる

ペグケースを使わずにテントを設営する場合、手持ちのペグがなくなったら、補充するために荷物置き場へ戻らなければなりません。

その点、ペグケースがあれば必要なものを一気に持ち運べるため、より手早くテントの設営が可能です。

テントやタープに付属しているペグケースで間に合わせてもよいのですが、よいものを長く大切に使いたい人ほど、しっかりした強度のあるペグケースにペグを収納しておくと安心です。

ペグケースの選び方

どのようなペグケースが使いやすいかは、人によって感じ方が変わります。ペグケースのメリットを最大限に活用できるように、次の3点に注目して選びましょう。

扱いやすい形状かをチェック

ペグケースは主に次の形状に分けられます。

  • ケースタイプ
  • コンパクトタイプ
  • 装着型

ケースタイプは収納部分が広く、設営に必要な小物をまとめておくのに便利です。ペグの収納本数も多いため、ファミリーキャンプなどで役立つでしょう。

また、コンパクトタイプは必要最低限のアイテムのみを収納できます。登山キャンプなど、なるべく荷物を少なくしたいときにおすすめです。

さらに、装着型は斜めがけしたり、腰に巻いたりなどし身に付けられるケースです。常時フリーハンドで作業できるため、よりスムーズにテントを設営できるでしょう。

機能性と携帯性

ペグケースは取り出しやすさと収納のしやすさが重要なポイントです。ペグが多ければ一気に入れられるケースがよく、少なければ1本ずつ収納するタイプが使いやすいかもしれません。

また、水や土で汚れることも多いため、『はっ水加工が施されている』『汚れを落としやすい』といった、素材の特性を見ておくことも大切です。

ペグが貫通しないように丈夫さばかりに気を取られていると、重くて扱いにくいと感じることもあります。自分はもちろん、一緒に行く家族が持ち運びやすいかも考慮しておくとよいでしょう。

気に入ったデザインを選ぶ

形状や必要な機能で候補を絞り込んだら、最後の決め手となるのはデザインです。好みに合うデザインは、キャンプの楽しさを底上げする力を持っています。

例えば新しいスニーカーをおろしたとき、外出が楽しくなるように、ペグを出し入れするたびに心が浮き立つような気持ちになるでしょう。

一方で、好みではないデザインのケースは、どれだけ機能が充実していても、いまいち気分が盛り上がりません。

こだわりを持って小道具を選んでいるキャンパーは、持ち物の全てに愛着を持って大切にしています。直感を信じ、『デザインが好きか嫌いか』を決定打にしてみるのも選択肢の一つでしょう。

たっぷり入る大容量のペグケース

使い勝手がよい大容量ケースは人気が高く、その分種類が豊富で選ぶのに迷ってしまいがちです。各メーカーが出しているペグケースの中から、特におすすめの3点をピックアップしました。

ゼインアーツ「グラートステイクラック」

ゼインアーツのペグ『グラートステイク』に対応したペグケースです。ペグをラックのバーにそろえて収納するタイプなので、必要なペグをすぐに見付けられるでしょう。

3列あるラックは、それぞれ付属のリフターを差し込んで引き抜けます。ケース自体は約1.9kgとやや重いのですが、ラック単位で持ち運べるのでテント設営の負担にはなりません。

グラートステイク28が最大48本収まる大きさで、収納力は抜群です。一般的な鍛造ペグでメーカーが統一されていれば、グラートステイク以外のペグも収納できます。

  • 商品名:ゼインアーツ「グラートステイクラック」
  • 公式サイト:商品はこちら

コールマン「ペグケース」

「増えたペグや小物をまとめておきたい」という人には、コールマンのペグケースがおすすめです。丈夫でしっかりとしたキャンバス生地で、ペグをぎっしりしまっても底抜けの心配はありません。

内部にはペグハンマーを収納しやすい仕切りと、フタ部分に小物収納に便利なメッシュポケットが二つ付いています。内寸は約幅31×奥行き12×高さ15cmなので、30cmまでのペグに対応しています。

キャンバス生地だと、浸水によってペグにサビが付かないか気になるかもしれませんが、底面にはっ水加工が施されているため、ぬれた地面に置いても水がしみ込みにくい仕様です。

コールマン
ペグケース

サイズ:約 360×170×170mm 重量:約535g 耐荷重:15kg


キャプテンスタッグ「帆布 ツールバッグ M」

容量の大きい収納ケースがほしいけれど、車に積むときはなるべくコンパクトにしたい人におすすめなのが、キャプテンスタッグのツールバッグです。

ボックス型をしていますが、柔らかい素材で形が変わるソフトケースなので、荷物同士の隙間にペグを押し込んで収納できます。約350gと大容量ケースの中では軽量な点もポイントです。

幅42×奥行き15×高さ15cmほどの大きさで、テント設営道具一式が入り、40cmのペグも収納できます。内部のファスナー付きポケットを利用すれば、無造作に扱っても小物が散らかりません。

  • 商品名:キャプテンスタッグ「帆布 ツールバッグ M」
  • 公式サイト:商品はこちら

キャプテンスタッグ
帆布 ツールバッグ M

使用サイズ:(約)幅420×奥行150×高さ150mm 製品重量:(約)350g


機能性に優れたペグケース

プラスアルファの機能があると、使うシーンを想像してワクワクしませんか?こだわりが強い人におすすめの、機能的なペグケースを厳選しました。

DOD「スラッシュペグパカーン(30)」

個性派ブランド『DOD』のおすすめペグケースは、『スラッシュペグパカーン』と商品名がユニークです。サイドのファスナーが対角線上に走っているため、ファスナーを開けるとケース自体が大きく開きます。

ひと目で中身の全てを確認できるので、必要なツールを探して中身を引っかき回すこともありません。中央にインナーハンドルがあり、工具箱のように持ち運べる点も便利です。

内部は2気室4ポケットで仕切られています。なお、こちらの商品は30cmまでのペグしか入らないため、40cmのペグを収納するのであれば『スラッシュペグパッカーーン(40)』を選びましょう。

  • 商品名:DOD「スラッシュペグパカーン(30)」
  • 公式サイト:商品はこちら

チャムス「マルチハードケースM(収納ケース)」

S・M・Lの3サイズ展開のマルチケースです。ペグケースとして使うなら、幅29×奥行き14×高さ15cmほどのMサイズがちょうどよいでしょう。

外部はEVA樹脂、内部はマイクロフリース素材の、衝撃に強いハードタイプです。ペグケースとして使う場合は、ベルクロで取り付けられた可動式の間仕切りを外して使用します。

マルチケースなのでキッチンツールや工具など、ペグ以外の収納にも使えます。ブービーバードのデザインもおしゃれで、色違いやサイズ違いでそろえると準備や片付けも楽しくなるでしょう。

  • 商品名:チャムス「マルチハードケースM(収納ケース)」
  • 公式サイト:商品はこちら

チャムス
マルチハードケースM(収納ケース)

サイズ:H 15 X W 29 X D 14cm


フィールドア「マルチツールボックス Sサイズ」

Sサイズといっても、大きさは約幅42×奥行き16×高さ16cmと、40cmのペグも収納できるサイズ感です。間仕切りやメッシュポケットを活用すれば、ちょっとした小物も一緒に収納できます。

フタと底には中板が入っているので、ペグを入れて持ち上げてもケースの変形やファスナーが開いてしまうこともありません。サイドには中板がないため、使わないときは平らに折りたためます。

ポリエステル素材で汚れに強く、山に海に幅広く活躍するでしょう。1年中さまざまなイベントに使い回したいという人にぴったりです。

  • 商品名:フィールドア「マルチツールボックス Sサイズ」
  • Amazon:商品はこちら

フィールドア
マルチツールボックス Sサイズ

サイズ (約)42cm×16cm×16cm 材質 生地 : ポリエステル 中板 : MDF 重量 (約)600g


コンパクトさが人気のペグケース

ミニマリストにとって大切なのは『いかに荷物を減らすか』という点です。スマートなキャンプをかなえる、コンパクトなペグケースを紹介します。

スノーピーク「ペグハンマーケース」

アウトドアの定番ブランド『スノーピーク』のコンパクトケースは、ブラック1色でブランドロゴ以外に装飾は一切ない、究極にシンプルなペグケースです。

ナイロン素材で汚れがこびりつきにくく、土や泥が付いた手で使っても気になりません。縦40×横14cmほどで、スノーピークの『ソリッドステーク』が8本ぴったり収まるサイズ感です。

フラップを開けると、ペグとハンマーを収納するポケットがあります。フラップはベルクロでしっかり固定できるため、荷物の中で逆さになってもペグが滑り落ちることはないでしょう。

  • 商品名:スノーピーク「ペグハンマーケース(UG-022)」
  • 公式サイト:商品はこちら

スノーピーク
ペグハンマーケース(UG-022)

サイズ:400×140mm


アソビト「ペグケース」

使うほどに味が出る、丈夫なキャンバス生地でできたペグケースです。チョークマークや擦り切れ具合も個性となり、レザーのように自分だけの経年変化を楽しめます。

キャンプでは火を使うため、難燃性のある素材を選びたいと思う人もいるでしょう。アソビトは燃えにくい独自の加工を施し、天然素材の風合いと安全性の両立を実現しています。

サイズは縦41.5×横18.5cmほどで、長さ40cmまでのペグやハンマーを収納できます。パラフィン加工によりはっ水性・防水性も備えているため、雨の日のキャンプでも大活躍です。

  • 商品名:アソビト「ペグケース」

アソビト
ペグケース

サイズ: 幅18.5×高さ41.5cm 重量: 約140g


オレゴニアンキャンパー「ペグキャリー 40 ブラックカモ」

徹底的にコンパクトさを重視したいなら、オレゴニアンキャンパーのペグケースがおすすめです。サイズは約縦40×横11~12cmで、ケース内部にペグを入れ、ハンマーはケース裏側に差し込む形で収納します。

外側には手入れのしやすいポリエステル、内側には防水性の高いPVC素材が使用されています。シンプル設計であっても、キャンプに必要な機能はしっかり備えているので安心です。

カラーバリエーションは、無地が5色、カモフラージュ柄2色で、いずれも目立たないデザインが魅力です。

  • 商品名:オレゴニアンキャンパー「ペグキャリー 40 ブラックカモ」
  • 公式サイト:商品はこちら

オレゴニアンキャンパー
ペグキャリー 40 ブラックカモ

サイズ:(高さ40、幅11~12)cm


便利で使いやすいペグケース

テント設営も片付けも、ペグケースのおかげで効率がアップすることもあります。ペグ周りの作業がはかどる、使い勝手のよいペグケースは次の2点です。

ロゴス「防水ペグハンマーキャリーバッグ」

引き抜いたペグには土汚れが付いています。この土をしっかり落としておかないと、保管している間にペグにサビが付いてしまうことがあります。

ペグの水洗いに使えるのが、ロゴスの防水ペグケースです。完全防水仕様となっているため、外側に付いた水を中に入れません。一方で、中に水を入れても漏れ出さず、バケツとしても利用できます。

家に帰ってからペグを手入れするとなると少しおっくうですが、キャンプサイトで手入れが行えるのも魅力です。

  • 商品名:ロゴス「防水ペグハンマーキャリーバッグ」
  • 公式サイト:商品はこちら

ロゴス
防水ペグハンマーキャリーバッグ

サイズ:(約)40×17×10cm


DOD「ペグマクハコブペグバッグ」

体に装着して持ち運べるタイプのペグケースで、見た目はペグケースというよりはボディバッグのイメージです。常に両手を空けておけるので、作業効率が格段にアップします。

特にファミリーテントのような大きなものだと、設置するときに動き回ることも多くなるため、ペグマクハコブペグバッグが重宝するでしょう。

メインポケットは約33cmの長さと約6cmのマチがあり、小物収納に便利なサブポケットも付いていて、収納力にも申し分がありません。

サブポケットの反対側にあるベルトループはハンマーの収納用で、抜き差しするだけで素早く装備と収納ができます。

  • 商品名:DOD「ペグマクハコブペグバッグ」

DOD
ペグマクハコブペグバッグ

サイズ:(約)W170× D60× H330mm 重量:(約)220g


まとめ

テントやタープの付属ケースでは物足りなくなったら、専用ペグケースを購入するよい機会かもしれません。ペグケースがあると、より快適なキャンプを楽しめます。

ソロキャンプが多く荷物を少なくしたい場合はコンパクトタイプ、ファミリーキャンプでテントやタープも大型になる場合は、大容量タイプのペグケースがよいでしょう。

自分好みのペグケースを手に入れたら、ますます次のキャンプが待ち遠しくなるはずです。

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