今回は、昨年入れ替えて大正解だった就寝時に使うマットについて。
それまでは、キャンプや車中泊で使う人が多い表面がさらさらしたナイロン製のキャンピングマットを敷いていました。ところが、これが夫にはしっくりこなかったよう。「滑って落ち着かない」「腰が痛い」と、車中泊をするたびにこぼしていました。
「それなら、自分で探してきてよ」と私。さて、夫はどんなマットを選んだのでしょうか?
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アンダー5,000円で購入した厚さマットレスの寝心地は?

車中泊をより快適にするために夫がネットを駆使して見つけたのが、厚さ約4cmの折りたたみ式マットレスでした。アウトドア用の商品ではなく汎用性の高いノーブランド品。楽天市場のほか、Yahoo!ショッピングなど複数の通販サイトで見かけます。
気になるマットの基本スペックは、低反発ウレタン1cmと高反発ウレタン3cmを組み合わせた2層構造で全体の厚さは約4cmとありました。

正直なところ、最初はそれほど期待していなかったという夫。しかし、ひと冬使ったあとに聞くと、「これ、悪くないよ」と満足そうでした。そこで私も試しに寝てみることに。
表面はしっとりとした肌触りで、以前使っていたナイロン製のマットに比べて滑りにくい印象です。肝心のマットも柔らかすぎず、硬すぎず。厚さ4cmなので、これ1枚ですべての段差が解消できるわけではありませんが、寝転がったときの底付き感も気になりません。なかなかいい寝心地です。
裏面の滑り止めや、細かな工夫も

裏面には滑り止め加工が施されていて、寝返りを打ったときにもマットがずれません。これは車内で使ううえでありがたいところ。
カバーを取り外して洗える点も気に入りました。車中泊では、汗やほこりなどで寝具が汚れやすいので、手軽に洗えるのは助かります。

もうひとつ、実際に使って感心したのが、マットをまとめるための結束ベルトです。面ファスナーが服やマットの生地に引っかからないよう、あて布のように折り返して保護できる作りになっていました。派手な機能ではありませんが、気が利いています。
気に入ったので、私も同じものを購入!

快適そうな夫の様子を見て、先日、私も同じマットレスを購入しました。気に入ったものは、家族で揃えたくなるんですよね~(笑)。
我が家のキャンピングカーの就寝スペースは、運転席と助手席上のバンクベッド。そこに息子たちが寝ています。
後部にある2段ベッドで夫婦がおのおの就寝します。下段の方が若干高さがあるので、夫が使用。2段ベッドの上下にこのマットレスを敷いています。

車内の就寝スペースでは、サイズが合うかどうかが使い勝手を大きく左右します。このマットは、大きすぎて端が余ったり、小さすぎて寝る場所が足りなかったりすることもなく、我が家の2段ベッドにぴったりのサイズでした。
使わないときは丸めて収納
そして、車中泊の寝具で悩ましいのが、使わないときの収納場所です。寝るときには必要でも、日中はほかの荷物を置くスペースも確保したいもの。

キャンピングカーに備え付けられていた2段ベッド下の収納スペースに丸めたマットがすっぽり入りました。シンデレラフィットですね(笑)。寝るときは引っ張り出すだけ、という準備の簡単さも気に入りました。

手頃なノーブランド品を試してみるのもあり

アウトドアといっても使うのはキャンピングカーの車内だけ。屋外での使用まで考慮した高価なアウトドア専用品でなくてもいいことに気づきました。しかも購入したのは手頃な価格のノーブランド品。夫の「滑って落ち着かない」という一言をきっかけに買い替えた結果、今では夫婦揃って大満足しています。
基本スペック
- 商品名:低反発+高反発マルチマットレス
- 購入先:楽天市場
- サイズ:幅約60×高さ約4×長さ約180㎝
- 重量:約1.4kg
- 構造:低反発ウレタン1cm+高反発ウレタン3cmの2層構造
- 素材:表生地/ポリエステル100%、裏生地/メッシュ(滑り止め加工)
- 機能:カバー取り外し・洗濯可能、結束ベルト付き




