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アウトドア用リクライニングチェアの選び方
アウトドア用のリクライニングチェアを選ぶときのポイントを4つ解説します。フットレストやドリンクホルダーなど、便利機能の有無などをチェックしながら選ぶのが重要です。
選び方
求める性能によってタイプを選ぶ
リクライニングができるアウトドアチェアの収納方法は『折りたたみ式』『収束式』『組み立て式』の主に3つです。
『折りたたみ式』は薄く収納できるので、車の小さなすき間に収納しやすいという特徴があります。開閉するだけなので設営と撤収がしやすいのもメリットです。
ただし、背もたれの長さに比例してサイズが大きくなるため、バランスを見るようにしましょう。オートキャンプでそこまでコンパクトさを求めない人は、座り心地重視で選ぶのもおすすめです。
『収束式』は筒状にしまえるため、コンパクトになりやすいのが特徴です。コンパクトに収納する分、素材は柔らかいものでできている傾向にあります。そのため、人によっては他のタイプより座り心地が劣ると感じるかもしれません。
『組み立て式』は手間はかかりますが、スペースを取りがちなフレームを分解できるため、収納性が高いのが特徴です。組み立て式の中にはハンモック型もあり、より非日常を求める人に向いています。
フットレスト・ヘッドレストの有無で選ぶ
昼寝など長時間体を傾ける体勢をするなら、フットレスト付きがおすすめです。ハイタイプの背もたれと組み合わせれば、仰向けで寝られるので、昼食後の昼寝がもっと気持ちよくなります。
一方、作業のしやすさやコンパクト性を重視する人は、フットレストなしのものを選ぶのも1つの手です。フットレストがあると足をチェアの下にしまえないため、下を向く作業にはあまり向いていません。
またヘッドレストがあれば、頭を預けられるのでより一層リラックスしやすいでしょう。
背もたれの高さで選ぶ
チェアの背もたれの高さは『ローバック』『ミドルバック』『ハイバック』の3段階に分けられます。高さについて明確な基準はありませんが、ローバックは背中の真ん中まで、ミドルバックは肩まで、ハイバックは肩から頭までが目安です。
背もたれが高いほど寄りかかれるので、座り心地がよくなります。特に、頭までカバーできるハイバックなら、リラックスした姿勢で寝られるのでおすすめです。
ただし、背もたれの高さはサイズや重量に直結する部分でもあるため、バランスを見て選ぶのが重要です。
ドリンクホルダーなどの便利機能もチェック
ドリンクホルダーがあると、チェアに座っている時間がより快適になります。モデルによっては、小さなテーブルが付いているものもあるので、コーヒーカップやタブレットが置けるなど使い道が広がります。
せっかくの休憩時間を椅子から動かずに過ごしたい人は、さまざまなアイテムを置ける収納ポケットがあるかもチェックしましょう。収納袋が小物入れになるモデルもあります。
ドリンクホルダーがなくても、別途サイドテーブルを置くという選択肢もあります。その場合は、すでに持っているアイテムやサイズとのバランスを見て決めましょう。
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アウトドア用リクライニングチェア【ロー・ミドルバック】
携行性に優れたロー・ミドルバックのリクライニングチェアを3つ紹介します。持ち運びのしやすさを重視する人はぜひチェックしましょう。
ヘリノックス「タクティカル インクラインチェア」
小ぶりなボディであるものの、レバーの位置を変えることで座面の角度調整ができるチェアです。座椅子感覚で使えるだけでなく、座面高が約10cmのためフットレストがなくても足を伸ばしてリラックスができます。
総重量は1.291kgと軽量かつ、収納時のサイズは約51×13cmとコンパクトです。アルミ合金でできたフレームは堅牢で、耐荷重約145kgとタフさも兼ねそなえています。
ソロキャンプや登山など、持ち運ぶシーンが多い人におすすめです。
ヘリノックス タクティカル インクラインチェア
サイズ:54×55×51cm
収納時サイズ:51×10×13cm
重量:約1.12kg
オガワ「ツーアングルチェア S」
脚の差込口を調節することで、約10度のリクライニングができるチェアです。座面は吊り下げ式のため、座ったときにお尻が自然な位置まで沈み込み、高いフィット感を得られます。
別売りのフットレストを使えば、足を伸ばして座れます。座面右側にはスマホなどの小物を入れられるポケットが付いており、しばしの時間休憩したいときには重宝するでしょう。
カラーは全部で5色が展開されており、メンテナンスのしやすいメッシュ座面タイプもあります。重量は約1.4kg、収納サイズは約15×39×13cmとコンパクトなため、持ち運びもしやすいでしょう。
オガワ ツーアングルチェア S
サイズ:50×52×高さ75/66cm
収納時サイズ:15×39×13cm
重量:約1.4kg
ニーモ「ムーンライト リクライニングチェア」
軽量性やリクライニング、座り心地などのさまざまな点が優れているチェアです。座面にはシームレスのメッシュを採用しており、適度な伸縮性により座ったときのフィット感を高めています。
手元のベルトを調節することで、リクライニングが可能です。焚き火を囲むときから夜空を眺めたいときまで、自由自在に角度を変えられます。
重量はわずか0.83kgと超軽量なのもポイントです。軽量であるにもかかわらず、大口径のフレームと鍛造アルミ製のハブが、体重をかけたときでも、しなることで高い耐久性を発揮します。耐荷重は約136kgなので、ほとんどの人が使えるでしょう。
ニーモ ムーンライト リクライニングチェア
サイズ:49×53×64cm
収納時サイズ:10×10×35cm
重量:830g
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アウトドア用リクライニングチェア【ハイバック】
リクライニングチェアに座るとき、頭まで預けたい人には、ハイバックのチェアがおすすめです。ハンモック型とオットマン付きのおすすめモデルを2つ紹介します。
ロゴス「Tradcanvas ゆらゆらハンモックチェア」
ハンモックとチェアの2wayで使えるアイテムです。通常のハンモックのようにスペースを取らず、ゆらゆらとしたゆれを楽しめます。
リクライニング機能は、ベルトで背もたれの角度が調節可能です。右手にはドリンクホルダーが付いており、チェアから離れずにリラックスタイムが過ごせるよう工夫がされています。
首元には頭を支える枕が付いており、ついうたたねをしてしまいそうです。また、転倒防止ストッパーが付いているので、安心して体を預けられます。組み立て式でコンパクトに収納できるため、いつでもどこでもハンモックを持ち歩けます。
ロゴス Tradcanvas ゆらゆらハンモックチェア
サイズ:117×90×68cm(座高43cm)
収納時サイズ:20×26×92cm
重量:約5.2kg
DOD「ヤバイッス」

参考記事「DOD (ディーオーディー) / ヤバイッス」
3段階の高さ調整と、6段階の前後・角度調整ができる優れものです。頭までカバーするハイバック仕様かつ、オットマンになるキャリーバッグ付きで、足を伸ばしてリラックスができます。
オットマンは単体でもサイドテーブルや、スツールとして座れるので無駄がありません。高さ・角度とオットマンの掛け合わせにより、組み合わせは自分のアイデア次第でどこまでも広がります。
生地には燃えにくいコットン生地を使っているので、焚き火の近くでも使いやすいでしょう。高機能の割に収納サイズはコンパクトで、重量も約3.6kgと軽量です。車にも十分積めるサイズで、オートキャンプでも活躍します。
DOD ヤバイッス
サイズ:58×97×86/95/101cm
収納時サイズ:61×46×11cm
重量:約3.6kg
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アウトドア用リクライニングチェア【フットレスト付き】
「ハイバックでは物足りない!」そんな、リゾートに来たかのような座り心地を求める人に向けて、フットレスト付きのチェアを3つ紹介します。
昼寝をしてこれまでの疲れを癒したい人や、チェアに座ってのんびりと自然を眺めたい人におすすめです。
クオルツ「フォールディングラウンジャー NAP」
メッシュ素材を使用した通気性に優れたラウンジャーチェアです。水遊びやアクティビティで疲れた後、チェアに寝そべって休憩したいときでも、乾きやすく手入れが簡単なため、汚れを気にせず使えます。
リクライニング機能を備えており、好みの角度に調整できるため、昼寝やリラックスタイムにも最適です。折りたたみ式でフラットに収納できるので、車のすき間に積み込みやすく、持ち運びもしやすくなっています。
ゆったりと体を預けられる設計のため、ソロキャンプはもちろん、オートキャンプやファミリーキャンプでのくつろぎ時間にもぴったりです。サイドテーブルを横に置きながら、優雅な昼下がりを過ごしましょう。
クオルツ フォールディングラウンジャー NAP
サイズ:幅67.5×奥行96.5(96.5~175)×高さ119(119~89.5)cm(高さ調節時)
収納時サイズ:106×30×21cm
重量:約10kg
キャプテンスタッグ「CSブラックラベル リクライニングリバティチェア」
ボトルやスマホを収納できる、サイドテーブル付きのリクライニングチェアです。テーブルは左右どちらでも取り付けられるため、左利きの人も使いやすいでしょう。このチェアが1脚あるだけで、どこでもリラックスタイムが演出できます。
リクライニングは無段階で調整可能で、きっと自分の好みの角度を見つけられるはずです。張り材にはポリエステルを使用しており、メッシュに近い仕様のため通気性がよく、耐久性や耐候性にも優れています。
高機能ながら収納時はコンパクトに折りたため、重量は約6.2kgとフットレスト付きのモデルの中では比較的軽量です。
キャプテンスタッグ CSブラックラベル リクライニングリバティチェア
サイズ:幅66×奥行92~151×高さ108~85cm
収納時サイズ:67×93×14cm
重量:約6.2kg
コールマン「インフィニティチェア」
設営方法は広げるだけ、約3秒で使えるリクライニングチェアです。ロックを外して後ろに寄りかかるだけで、リクライニングができます。
別売りのヘッドレストは位置の調整が可能で、1番下まで下げれば腰当てとして使うことも可能です。フルリクライニングにすると、腰が深く沈むことで無重力のような座り心地を感じられます。
別売りで専用のカップホルダーが販売されているので、チェアからなるべく離れずにリラックスしたい人は併せて購入しましょう。さらに極上の座り心地を求める人には、カップホルダーや日よけ用のカバーが標準装備された『インフィニティチェアマックス』も用意されています。
コールマン インフィニティチェア
サイズ:約69×92×110cm(リクライニング最大時)約69×166×76cm
収納時サイズ:約14×69×90cm
重量:約8.8kg
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まとめ
アウトドアシーンでリクライニングできるチェアがあれば、休憩時間の質が高まります。リクライニングチェアといっても、コンパクトなものからフットレストが付いたものまでさまざまです。
背もたれの高さや収納方法、装備の充実度によって重量や大きさは異なります。ソロキャンプにはコンパクトなものがおすすめですが、車で運ぶなら多少サイズの大きいものでも気にならないでしょう。
自分のキャンプスタイルや、求めるリラックスタイムに合わせて、ぴったりのものを選びましょう。
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