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【アウトドア試乗レポート】10年乗れる安心と快適・安心装備が魅力!欧州製ワゴン&SUVはいかが?

2018.11.20

記者・櫻井&編集・西村による試乗レポート。秋は翌年仕様の輸入車が続々登場する季節。その
なかから外遊びでも便利な2台をご紹介します!

西村 近ごろはキャンプ場で欧州製輸入車を見かけることが多くなりましたね。
櫻井 うん。一部の高級車を除けば現実的な価格のクルマが増えてきたし、欧州では昔から長期休暇でクルマに荷物を満載してアウトドアを楽しむ人が多いため、総じてラゲッジが広い。
西村 アウトドアでの使用を考慮した機能性の高さが、日本のユーザーにも認知されつつある、と。でも、大柄なクルマだと運転していてとても気を使います。
櫻井 小型~中型クラスには乗りやすいサイズのクルマも増えているよ。その筆頭格がフォルクスワーゲン。小型SUVのティグアンは全長が4500㎜ジャストで、取り回しがすごく楽。
西村 確かに。試乗した湖畔の狭い道で切り返すときも、見切りがよかったです。

SUVのスタンダードを極めたデザイン!

力強く、高級感も漂うデザインは飽きがこないうえ、圧倒的な取り回しのよさを誇る。前後左右に余分な出っ張りがないので、狭い場所でもボディーを擦る心配が少ない。

櫻井 タイヤからボディー先端までの距離が短いから、車両感覚がつかみやすいね。
西村 ボディーの四隅にタイヤを配置したデザインは、視覚的にもかっこいいです。
櫻井 直線とエッジを組み合わせた力強いスタイリングは嫌みがなく、それでいて知的な雰囲気が漂う。
西村 乗り味はしっとりと落ち着いていて上質だし、安全装備も最新世代。それにメーターパネルにカーナビの地図を表示することもできて、ずっと乗っていたくなりましたよ!
櫻井 しかもテスト車両は、今秋から導入が始まったディーゼルの4WD。音や振動が少なく、経済的で走る道を選ばない、アウトドアズマン待望の一台だ。

無駄を排したラゲッジは積みやすい!

車格のイメージを超える大容量ラゲッジ。後席は3分割式だ。

後席をたたむと、ほぼフラットに。奥行きがやや足りないものの、ひとりなら体を休める場所を確保できる

ストレスのない使い心地が味わえる!

ディーゼルエンジンは滑らかに加速し、不満を感じることはまずない。

レザーシートはオプション。標準装備のクロス張りも出来はいい。

ナビ画面をメーターに表示する機能付き。質感は高い。

フォルクスワーゲン/ティグアン
VOLKSWAGEN TIGUAN 
TDI 4MOTION HIGHLINE

¥4,574,075

https://www.volkswagen.co.jp

 

西村 フルモデルチェンジしたボルボ/V60も気持ちいい走りが印象的でしたね~。
櫻井 こちらは伝統的なステーションワゴンで、長尺物もすっきり積める使い勝手の良さには定評があるね。

 

日本でも扱いやすいサイズを維持

ロー&ワイドなデザインからは想像しにくいが、こちらも取り回しは楽。

西村 昔の角張ったワゴンに憧れたけど、こちらにも所有欲をかきたてられます。
櫻井 日本での使いやすさを考慮して、ボディー幅を旧型より15㎜狭めたにもかかわらず、この堂々としたスタイリングはさすが。
西村 ボルボ自慢の充実した安全装備も魅力です。
櫻井 高速で長時間走ることの多い欧州では、危険回避の研究にも積極的に取り組んできた歴史がある。どちらを選んでも軽く10年は乗れる安心が手に入るから、お買い得だと思うよ。
西村 う~ん、悩ましい!

冴え渡る北欧マジック!

テスト車両のエンジンは2ℓターボ。淀みなく回り、トルクも豊か。

オプションのバウワース&ウィルキンス製サウンドシステムが、ドライブを彩る。

温もりあふれるインテリアも、ボルボの魅力。

開口部が寝ていないから積みやすい!

上級モデルのV90よりも開口部の傾斜を抑え、ぎりぎりまで高く積める。後席の座り心地と足元空間を犠牲にすることなく、広いラゲッジを実現したのはすごい!

ボルボ/V60
VOLVO V60
T5 INSCRIPTION

¥5,546,296(最安グレード:¥4,620,370)

https://www.volvocars.com/jp

※構成/櫻井 香 撮影/篠原晃一(フォルクスワーゲン)

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