本記事では、アウトドア情報誌『BE-PAL』(2023年5月号)や本サイトに掲載されたアイテムから、BE-PALおすすめの真鍮製ランタンを厳選! 人気のLEDやオイル、キャンドルランタンなど、スタイルに合わせて選べるランタンをそれぞれの特徴とともに紹介する。
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CONTENTS
ランタンの種類をおさらい
ランタンの主な種類をチェック。使用したいシーンやスタイルにあわせて選ぼう。
LEDランタン
手のひらに載るほどコンパクトなモノから、ガソリンランタン並みに明るいモノ、おしゃれライトまで種類豊富で自分のスタイルにあったものを選べる。点灯時に熱を発しないため、社外製のおしゃれシェードやカバーで光をアレンジできるのもLEDならではの魅力といえる。
点灯時間が長いモデルが多く、スマホへの給電ができるモノは防災視点でも本命になり得る。また、リモコンやアプリで操作できるモノなら寝袋に入ったまま点灯・消灯でき、寒い時期に重宝する。
オイルランタン
燃料に灯油またはパラフィンオイル(どちらかだけの製品もある)を使用するオイルランタン。単純な構造だが「ハリケーンランタン」や「ストームランタン」と言われるものは比較的風に強いという特徴がある。
メインランタンになるほどの光量はないが、クラシカルでおしゃれなデザイン、そしてゆらめく炎がキャンプシーンを盛り上げる。また、芯を伸ばせば炎が大きくなり、縮めると炎も小さくなるなど直感的な操作で扱いやすいことも人気の理由だ。
キャンドルランタン
その名の通り、固形のロウソクを使うシンプルなランタン。点火装置などはなく、非常にシンプル。軽さはもちろん、本体とともに燃料となるロウソク(固形)を飛行機に持ち込めるので旅好きも安心。
シンプルな構造でマッチさえあれば簡単に点灯するが、風があるとロウが溶ける前に火が消え、点火しづらいことも。とはいえこの雰囲気のよさは変えがたいものがある。
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ベアボーンズ|マイナーランタンLED
真鍮ボディーの質感を楽しめるLEDランタン。小型ながらも明るく、前方を広範囲に照らしてくれる。
(BE-PAL 2023年5月号より)
BAREBONES (ベアボーンズ) マイナーランタンLED
鉱山で使われていたランプがデザインの原型でレトロ感満載! 照射は前方のみなので使い道は限定されるが、物欲をそそるデザインは秀逸だ。アンティーク感のあるテントコーデを突き詰める人におすすめ。

ボディーは重厚感ある真鍮、ハンドルとスイッチは銅で、経年変化による変色が楽しめる。レバーで調光も可。手に持っても吊り下げて使ってもOKだ。
サイズは約10.8×10.8×11.4cmと小型で、手にぴったりとフィット。連続点灯時間は約3~15時間、明るさはHighパワーモードで約250ルーメンと、小型ながら光源として十分機能する。
撮影/中村文隆
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ベアボーンズ|ミニフラッシュライトLED ブラス
丸みのあるドーム型のライトが特徴的なミニランタン。ムード満点なキャンドルモードも搭載している。
BAREBONES (ベアボーンズ) ミニフラッシュライトLED ブラス
経年変化が楽しめる!真鍮と本革のミニランタン。
心地よい手ざわりと重み。つややかな光沢。使うほどに深みを増していく色。プラスチック製にはない高級感が魅力の真鍮製ランタンだ。
ライト部分はドーム型の形状で、まわりを広く照らす。テーブルに立てて使えるほか、革ストラップを用いて吊るすこともできる。電源ボタンを3回押して4回目で長押しすると、光が炎のようにゆらめく「キャンドルモード」も装備。ムードも満点だ。
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テンマクデザイン|TOMOSUブラス
真鍮シェードは、使い込むほどに味が出るから愛着もひとしお。便利なリモコンも付属。
tent-Mark DESIGNS(テンマクデザイン) TOMOSUブラス
高級感漂う真鍮シェードが、グランピングにマッチ。内蔵バッテリーを搭載。付属のリモコンで3段階に調光が可能。生活防水も施されている。
テンマクデザイン初のLEDランタン。真鍮製シェードは、使い込むほどに味わいが増す。USB充電ケーブルとリモコンが付属する。モードは、ローモード(約30ルーメン)、ミドルモード(約100ルーメン)、ハイモード(約200ルーメン)の3段階。
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バーモントランタン|パティオミニハリケーンランタン
炎の温かみが魅力的な、風に強いハリケーンランタン。職人によるハンドメイドのクラシックな質感もうれしい。
Vermont Lanterns (バーモントランタン) パティオミニハリケーンランタン
「バーモントランタン」は、アメリカのバーモント州で1998年に設立されたランタンブランド。職人によってひとつひとつハンドメイドされている。真鍮で作られており、本物のアンティークと見まごうばかり。右が「パティオミニハリケーン」。左は別売りの「オイルランプミニ」。
アメリカ、バーモント州発のクラシックな真鍮製ランタン。いわゆるハリケーンランタン型で、ハリケーン(嵐)が吹いても火が消えにくいように、ガラスのグローブの上部がフードで覆われている。
ハリケーンランタンは鉄製の重厚なものが多いが、これは小型で真鍮製。グローブを覆う保護ワイヤーなどもないシンプルな形なので、390gの軽さに収まっている。燃料タンクの容量も120mlと少なめだが、燃焼時間は約12時間あるので、キャンプで一晩使うのに問題はない。
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UCO|キャンドルランタン
安心設計な真鍮製キャンドルランタン。ガラス部分をスライドさせればコンパクトに持ち運べる。
UCO(ユーコ) キャンドルランタン
キャンドルが短くなっても炎が隠れることはなく、最後まで使い切れる設計。液体燃料とは違い、燃料漏れの心配がなく、着火不良といったトラブルもない。写真はソリッドブラス。(リンク先はアルミモデル)
軽く、ガラスのホヤをスライドさせれば約半分の高さとなりコンパクトに持ち運べるキャンドルランタン。通常、時間がたつとキャンドルが短くなり炎の位置が低くなるが、常にキャンドルの芯が一定の高さになるようスプリングが内蔵されていて最後まで効果的に光を放つように設計されている。
また、スペアキャンドルには煙が少ないビーズワックス、虫よけを期待できるシトロネラもある。大光量ではないがリフレクターでカスタムも可能。
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