おしゃれなランタン24選!LED、オイル、ガス…アンティーク調からユニークな個性派まで | ランタン・ライト・ランプ 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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    ランタン・ライト・ランプ

    2024.02.26

    おしゃれなランタン24選!LED、オイル、ガス…アンティーク調からユニークな個性派まで

    キャンプに欠かせないランタン。おしゃれなデザインのランタンなら、夜のキャンプシーンをさらに盛り上げてくれる。アンティーク調のものからユニークでかわいい個性派まで、おしゃれなランタンをLEDなどの種類別に一挙紹介。お気に入りのおしゃれなランタンでキャンプをさらに楽しもう。

    おしゃれなランタンの選び方

    ランタンの種類をおさらい

    教えてくれたのは…
    アウトドアママライター
    井上京子 さん

    キャンプ歴30年。社会人になりアウトドアから少し離れるも、キャンプマニアの夫と結婚して再びアウトドア魂が覚醒。ハイクオリティのギアはもちろん、PB品や100均を使った『気負わないキャンプ』をモットーにアウトドアライフを満喫中。現在はキャンピングカーも所有し、家族で時間を気にせず日本中を旅することが夢。

     


    ランタンの種類は大きく4つに分けられる。

    • LEDランタン
    • オイルランタン
    • ガスランタン
    • ガソリンランタン

    まずはそれぞれの種類を、メリットデメリットとともに解説しよう。

    LEDランタン


    LEDランタンは、電池や充電を電源とするランタン。火気を使わないため、火災の心配もなく子どもも使いやすいのが特徴だ。

    LEDランタンのメリット

    • スイッチ一つで操作が可能
    • 持ち運びしやすい
    • 熱による、やけどの心配がない
    • 外気温の影響を受けない

    LEDランタンのデメリット

    • 他のランタンより光量が少ない
    • 光の暖かみにかける

    オイルランタン


    オイルランタンは、ガソリンを除いたオイルを使用するランタンをいう。灯油やパラフィンオイルなどを燃料とし、優しい光を出すのが特徴。

    オイルランタンのメリット

    • 燃費が良いため長時間の利用が可能
    • 使い方が簡単
    • 炎の色が優しい

    オイルランタンのデメリット

    • 灯油使用の場合、煤(すす)が出るため定期的にメンテナンスが必要
    • 光量が少ない

    ガスランタン


    ガスランタンは、文字通りガスを燃料としたランタン。ガスが充填されたガス缶をセットするだけなので、初心者キャンパーにも比較的扱いやすいとされている。ガス缶にはOD(オーディー)缶、CB(シービー)缶の2種類がある。使用するアイテムに合わせたガス缶を準備しよう。

    ガスランタンのメリット

    • 使い方が簡単
    • ガス缶を使用する他のアイテム(バーナーやストーブなど)と燃料を併用できる
    • 燃焼系のため光量を多く確保できる

    ガスランタンのデメリット

    • 使い初めに、発光体となるマントルの装着が必要なことがある
    • 他のランタンに比べ、燃焼時間が短いためコストがかかる
    • 外気温の影響を受けやすく、光量が不安定になることも

    ガソリンランタン


    ガソリンランタンは、ホワイトガソリン(高純度のガソリン)を燃料としたランタン。定期的なメンテナンスが必要なため、初心者には少し扱いづらいが、その分長く使い続けることができる。

    ガソリンランタンのメリット

    • 燃費が良いため長時間の利用が可能
    • 外気温の影響を受けにくいため、安定した光量を確保できる
    • メンテナンスと部品交換などによって長く愛用できる

    ガソリンランタンのデメリット

    • 使い初めに発光体となるマントルの装着が必要
    • 使用するごとに「ポンピング」という燃料を送るための作業が必要
    • 定期的なメンテナンスが必要

    ▼参考記事
    【ランタン基本ガイド】キャンプ初心者でも迷わない!ランタンの種類と選び方

    お手軽&安全!おしゃれなLEDランタン15選

    Petromax(ペトロマックス)
    エレクトロ

    灯油ランタンとして根強い人気のある「HK500」シリーズのデザインはそのままに、電球を光源とするAC電源仕様にしたモデル。インテリアとしても最適だ。

    ●サイズ:高さ40cm
    ●重量:2.4kg
    ●明るさ:約40W
    ●燃料:AC100V(家庭用コンセント)

     

    ▼関連記事
    Petromax (ペトロマックス) / エレクトロ

    ▼参考記事
    キャンプにおすすめのランタン20選。LEDからオイルランタンまで


    BAREBONES(ベアボーンズ)
    ミニエジソンランタンLED

    フィラメント(細い金属線)を光源とするエジソン球タイプのLEDを使用。目にやさしい光でムーディーな演出にぴったり。

    ●サイズ:10.8cm
    ●重量:150g
    ●明るさ(最大/最小):最大100lm/最小35lm
    ●電源/燃料:単3形乾電池×2、または、USB接続
    ●連続点灯時間(Low/Hi):20時間/5時間

     

    ▼参考記事
    キャンプにおすすめのランタン20選。LEDからオイルランタンまで


    BAREBONES(ベアボーンズ)
    マイナーランタンLED

    鉱山で使われていたランプがデザインの原型でレトロ感満載。照射は前方のみなので使い道は限定されるが、物欲をそそるデザインは秀逸だ。底部に固定用マグネット付き。

    ●サイズ:W10.8×D10.8×H11.4cm
    ●明るさ:Hi/250lm、Low/30lm
    ●充電方式:USB-C充電
    ●重量:181.4g

     

    光は暖色。同社スティックタイプと比べると前方を広範囲に照らす。

    サイズは約10.8×10.8×11.4cmと小型で、手にぴったりとフィット。連続点灯時間は約3~15時間、明るさはHighパワーモードで約250ルーメンと、小型ながら光源として十分機能する。

    手に持っても吊り下げて使ってもOK。

    ボディーは重厚感ある真鍮、ハンドルとスイッチは銅で、経年変化による変化が楽しめる。レバーで調光も可。

    底部に固定用マグネット付き。

    ▼関連記事
    BAREBONES (ベアボーンズ) / マイナーランタンLED

    ▼参考記事
    灯りの質と多様性がポイント! 編集部員の気分を上げた最良のランタン8選


    LOGOS(ロゴス)
    Bamboo ゆらめき・モダーンランタン

    ボディーに竹を使ったアンティーク調デザインで、キャンプだけでなくインテリアとしても活躍するモデル。無段階調光ができ、ロウソクのように揺らめくモードもある。

    ●サイズ:高さ約33.5cm
    ●重量:900g
    ●明るさ:最大約200lm
    ●燃料:内蔵リチウムイオン電池(5000mAh)
    ●連続点灯時間(Low/Hi):500時間/7.5時間

     

    ▼関連記事
    LOGOS (ロゴス) / Bamboo ゆらめき・モダーンランタン

    ▼参考記事
    キャンプにおすすめのランタン20選。LEDからオイルランタンまで


    KZM(カズミアウトドア)
    ギルバートランタン

    昔の炭鉱のランタンがモチーフとなった、シェードのデザインが秀逸な多機能ランタン。吊り下げとスタンドの2パターンで使え、つまみでの光量調節も簡単だ。

    ●サイズ:直径9×22cm(ランタン)、直径8~12×8cm(フレーム)、直径24cm(シェード)
    ●重量:500g

     

    ▼参考記事
    ランタンの人気モデル17選!ガス・オイル・LED別に明るさを比較してみた


    BALMUDA(バルミューダ)
    BALMUDA The Lantern

    太陽光LEDを採用。料理なども優しく照らしてくれる。まるでキャンドルの炎のように灯りがゆらめく「ゆらぎ機能」も搭載。無段階調光も可能なため、シーンごとに使い分けることができる。アウトドアシーンを含め、屋内外を特別な灯りで演出してくれる。

    ●サイズ:幅110mm、奥行き103mm、高さ248mm(ハンドル含む)
    ●重量:約630g
    ●消費電力:最大6.0W(同時に点灯・充電した場合)、待機時0.1W
    ●バッテリー連続使用時間:3~50時間(最大照度~最小照度)
    ●バッテリー充電時間 約6時間
    ●調光機能:無段階(暖色~温白色に変化)
    ●防塵・防水性能:IP54
    ●全光束:約195lm

     

    アウトドアシーンを含む、屋内外のイメージ作りに適した新しい灯り

    最大の特徴は4つの白色LEDのほかに、ゆらぎ機能を持った4つの暖色LEDを搭載していること。まるでキャンドルの炎のように、ゆらめく灯りが見るものにリラックス効果を与える。それでいてこのLED、バルミューダがすでに手掛けているデスクライト「BALMUDA The Light」と同じ太陽光LEDを採用しており、演色性が高い仕様だ。

    無段階調光により、好みの明るさに細かく設定できるのもうれしい。例えば、キャンプでテーブルを囲むときは明るくなり過ぎないよう調整して、トイレに立つときは温白色(約195ルーメン)の明るさで足元を照らすことが可能だ。もちろん、自宅でも常夜灯、読書灯のほか、ホームパーティーの演出でも役立つことだろう。

    防塵・防水性能(IP54)仕様で、バッテリー駆動。タープの下のテーブルライトとして重宝する。

    目に優しい太陽光LEDを採用、料理映えもする暖色仕様


    「BALMUDA The Light」の開発で培った太陽光LEDを採用。LEDは上部にセットされており、下に向かって光を照射する構造のため、眩しさを感じない。

    それでいて、プレート上の料理には優しく照らしてくれるので、雰囲気のアップにもつながる。おしゃれなキャンプ料理ができたら、「BALMUDA The Lantern」で照らして撮ろう。

    ゆらめく炎の演出がリラックス効果を与える


    ホヤのなかのマントル、LEDの場合はチューブ管がそれに該当するが、調光のツマミを10時の位置まで回すと、このチューブ管の中の灯りがまるで炎のようにゆらめく。ベッドサイドに優しい灯りを置いておけて、もちろんLEDなので安心。室内での使用にも効果的だ。

    シーンごとに使い分けできる無段階調光が便利


    調光のツマミを回し、照度を高めるにつれて明るくなり、暖色から温白色へと変化する。

    キャンプ場では夜遅くに過度な灯りを付けるとまわりに迷惑がかかることがある。そのときは静かに小さな灯りを楽しもう。焚き火を囲んでいても、テーブルに灯りがひとつあると安心。もちろん焚き火の雰囲気を楽しみたいから灯りは小さめに。だが、夜にトイレに立つこともある。そんな場合は照度を高めて温白色のLEDで、しっかり足元を照らすことができる。

    無段階調光は今でこそ多くのアウトドア系LEDランタンで採用されているが、暖色から温白色などの変化を起こせるものは、まだ数が少ない。特別な日に、特別な灯りで演出する。「BALMUDA The Lantern」ならそれができる。

    ▼参考記事
    速報!バルミューダのランタン「BALMUDA The Lantern 」登場


    snow peak(スノーピーク)
    たねほおずき ゆき

    手のひらサイズのかわいいランタン。2段階の固定された明るさのほか無段階調節も可能。ロウソクのように光がゆらめく独自の“疑似ゆらぎ”機能は、夜のキャンプサイトで過ごす際のライトとして雰囲気は抜群。カラー「たねほおずき ゆき」の他に、「たねほおずき もり」や「たねほおずき つち」の定番カラー、そして期間限定カラーなどもある。

     


    ナイトランプのように使ったり、ちょっと手元を照らしたいときにも便利だ。


    上部ループはマグネット式のため、どこでも簡単に引っ掛けられる。


    シリコン製のシェードは光を和らげるほか、落下したときや踏んでしまったときでも、けがをしにくくなっている。

    教えてくれたのは…
    フリーライター
    おおしまはな さん

    愛知県在住。ファミリーデイキャンプが中心のフリーライター。昔はインドア派でしたが、外で食べるご飯のおいしさに目覚めました。最初は組み立て方もわからないギアが多かったのですが、経験を積むうちにできるように。これからキャンプを始めよう!と思う人が、参考になるような記事を書いていきます。

     

    「たねほおずき」の使い方


    たねほおずきには、他のランタンと違ってレンズ部分にスイッチがある。レンズをぐっと押し込むと点灯。

    初めて使う時には戸惑ったが、これには理由があり、バッグやケースの中で、モノにぶつかって電源がつかないようになっているという。

    最初にスイッチをつけると、最大の光量で点灯する。

    最大光量。

    弱めの光量。

    光量を調節する場合も、電源をつける時と同じように、レンズ部分を押し込む。点灯中に長押しすると、光量が徐々に弱まっていく。光量は無段階で調節が可能だ。レンズを長く押し込み、希望の明るさのところで手を離せばOK。

    もう一度手を離してレンズを押すと点滅する。

    想像以上の光量


    可愛らしい見た目に反して、想像以上に光量があった。最大光量は60ルーメン。暗い夜のキャンプ場でも、たねほおずきで上から手元を照らせば、料理もできた。たねほおずきはサイズが小さめだが、頼りがいのあるランタンだ。

    子どもが簡単にスイッチをつけられない

    小さな子どもは大人が目を離したスキにスイッチをつけてしまう、なんていうことも。いざ使おうと思ったら電池がなくなってしまった……となったら困るが、スイッチはレンズ部分を押し込まないといけないので、少々力が必要。

    小さな子どもには、簡単にスイッチがつけられないような作りになっているので安心だ。

    ▼関連記事
    snow peak (スノーピーク) / たねほおずき ゆき

    ▼参考記事
    優しい光で癒やされよう。スノーピーク「たねほおずき」と「リトルランプ ノクターン」を紹介


    Black Diamond(ブラックダイヤモンド)
    アポロ

    月着陸船のようなデザインで2008年にデビューし、改良されながら作り継がれているロングセラー。ハイブリッド電源モデルの先駆け的存在だ。

    ●サイズ:高さ20.5cm
    ●重量:280g
    ●明るさ:10~250lm
    ●燃料:内蔵リチウムイオン電池(2600mAh)、または単3形アルカリ乾電池×3
    ●連続点灯時間:90時間(低照度時)

     

    ▼参考記事
    キャンプにおすすめのランタン20選。LEDからオイルランタンまで


    eno(イーノ)
    エクリプス ランタン

    6種類の点灯モードがあり、底部にはハンギング用フックが付いている。グローブはシリコン製。写真はカラフルなマルチカラーモード点灯。

    ●サイズ:高さ25.4cm
    ●重量:283g
    ●明るさ:最大150lm
    ●燃料:単3形乾電池×3
    ●連続点灯時間:約40時間

     

    ▼関連記事
    eno (イーノ) / エクリプス ランタン

    ▼参考記事
    キャンプにおすすめのランタン20選。LEDからオイルランタンまで


    CHUMS(チャムス)
    キャンパーボトルLEDライト

    ドリンク用のステンレスボトルと同じデザインのLEDライト。吊り下げて良し、置いても良し、手持ちでフィールド散策もできる。明るさは強(約20ルーメン)・弱(約10ルーメン)の2段階で切り替え可能。

    ●サイズ:直径7.4×高さ18cm
    ●使用電源:単4乾電池2本(別売)
    ●連続点灯時間:約18時間(強)/約30時間(弱)

     


    ボタンもわかりやすくシンプルなデザイン。


    キャップの下に電源スイッチが隠れている。

    ▼関連記事
    CHUMS(チャムス)/キャンパーボトルLEDライト


    CARRY THE SUN(キャリー・ザ・サン)
    レインボーミディアム

    7色に発光する折りたたみ式のLEDランタン。底面のソーラーパネルで充電でき、充電時間7~9時間で3~15時間使用可能。折りたたんだ状態から上下のベルトを引くだけで、瞬間的にサイコロ型になる。

    ●サイズ:110×110×110mm(収納時110×210×12mm)
    ●重量:86g
    ●明るさ:8~45ルーメン
    ●電源:リチウムポリマー電池(ソーラー充電式)
    ●点灯時間:3~15時間
    ●充電時間:7~9時間
    ●保護等級:IP67

    自動的にカラーが切り替わるモードも搭載。

    レッド、オレンジ、イエロー、グリーン、ブルー、パープル、ホワイトの7色から好きな点灯カラーが選べる。本体地はLEDの直線的な光を拡散する役割を果たす。防水仕様で雨でも問題なし。

    キャンプサイトの目印や雰囲気作りはもちろん、自宅で常夜灯やバスルームの灯りとして楽しむのもおすすめだ。


    バッテリー残量は4つのライトで表示されるインジケーターで確認できる。その隣にはオン/オフのボタンが配置されている。


    空気を抜いて、コンパクトに収納可能。

    ▼関連記事
    CARRY THE SUN (キャリー・ザ・サン) / レインボーミディアム


    BioLite(バイオライト)
    アルペングローランタン 500

    太陽光に近い波長の高演色LEDを採用。色の再現度が高い光源の採用に加え、9種類もの点灯モードを持つ。本体をシェイクして点灯モードを変えられるユニークな機能も搭載。(写真左。右は最大光量250lmのモデル「アルペングローランタン 250」)

    ●サイズ:高さ13.6cm
    ●重量:380g
    ●明るさ:5~500lm
    ●燃料:内蔵リチウムイオン電池(6400mAh)
    ●連続点灯時間(Low/Hi):200時間/5時間

     

    キャンプでも家でも楽しめる

    「アルペングローランタン」は、トップのボタンもしくは振ることで操作できるLEDライト。最大光量250lmの小さいモデル(以下、250)と500lmの大きいモデル(以下、500)の2型がある。両者とも連続点灯時間は5~200時間となっており、弱で使い続ければ約8日間も保つことになる。


    残量を4段階に表示するランプ。

    インプットソケット(Micro-USB)とアウトプットソケット(USB Type-A)。

    同商品はライトだけでなく充電器としても使うことができ、250は3200mAhの、500は6400mAhのバッテリーを搭載。キャンプや災害時にスマホなどの充電に活躍できる。防水性能はIPX4で、水の飛まつに対して保護できる生活防水レベルを備える。

    底にはハンガーが収納されている。

    テーブルに置いて卓上ランタンとして使うだけでなく、天井に吊り下げて使うことも可能。底に折りたたまれたハンガーを立てれば、テントやタープなどに引っかけられるようになっている。

    暗い場所で実際にランタンを使ってみた

    大きいボタンでグローブをつけても押しやすそうな印象。

    実際にアルペングローランタンを使ってみよう。ボタンはパソコンのキーボードと同じ感覚でポチッと押しやすく、瞬時に点灯した。

    使用するLEDライトは通常のものとは異なり、クロマリアルLEDテクノロジーというものを採用している。これは美術館や検査用ライトなどで使われる太陽光に近い高演色な光で、家にいても自然光に近い光を出す。

    電球色。キャンドルモードにすると光が揺らぐような強弱を演出する。

    カラーモード(オレンジ)。

    カラーモード(ブルー)。

    パーティーモード。いろんな色に自動的に移り変わる。

    マルチカラーモード。半分で異なった色を点灯できる。

    同商品の一番の魅力は、点灯モードが非常に多いこと。250で白色・白色半灯・電球色・キャンドルモード・カラーモード・パーティーモード・マルチカラー(2色)・マルチパーティーモードの8種類を搭載している。500はそれに加え花火モードもある。

    出典:バイオライト

    上下に振ることでも点灯モードを変えられるのは、じつは興味深いポイント。ボタンで次のモードに変わり、シェイクで反面点灯やキャンドルモード(ゆらめき演出)などに変わるなど、感覚的に使えるのだ。

    小さいお子さんでも、振って操作するだけなら楽しみながら使ってくれそうなので、ファミリーキャンプにはもってこいだろう。

    一番明るい状態。

    一番暗い状態。

    また、ボタンを押し続けることで調光することができ、環境に合わせて最適な光の強さに調整できる。キャンプにおいて、夜遅くに眩しい光を発していると周囲のサイトに迷惑がかかることがあるため、簡単に光を弱くできるのは嬉しい。

    さらに、通常は設定光量を限りなく維持し、バッテリーが切れる1時間前になると最低光量に自動的にシフトするコンスタントライティングシステムを搭載。不意に光が消える心配がなく、電池の長持ちにも役立つ。

    ▼参考記事
    9つものモードを搭載!キャンプでも家でも楽しめるバイオライトの新しいLEDランタンをレビュー


    BRUNO(ブルーノ)
    LEDランタン

    大人の遊び心を満たすライフスタイルブランド、BRUNOによる無段階調光式のLEDランタン。15灯もの明るいLEDを搭載。オイルランタンそっくりの見た目で、超軽量かつ手頃なサイズ感。乾電池式で停電時も安心だ。全5色。(写真はアイボリー)

     

    教えてくれたのは…
    フリーライター
    ちゆゆ さん

    パソコン一辺倒20年、肩こりや体のダルさの原因がどうやら自然とのふれあい不足にあるらしいと気づき、バイク&アウトドアを謳歌するようになったイイオトナ年齢の女性(兵庫県民)。いつもの暮らしにアウトドア要素をほんのちょっと取り入れたら、目に見えて人生に彩りがふえました。

     

    魅惑のBRUNOブリキランタン

    筆者私物。限定カラーのライトブルー。

    無段階調光式で、眠りを誘うBRUNOブリキランタン。色といい素材といい、強い存在感をはなち、所有感を満たしてくれる。軽量でコンパクト形状ながら、明るさはメインランタンに昇格させたいほどのパワー。今回写真で使用している商品は、2021年購入の筆者私物となる。

    15灯もの明るいLED

    ON/OFFも調光も、このつまみひとつ。

    つまみを回すだけで、好みの明るさに設定できるランタン。暗闇でも手探りで見つけられる凸状だ。

    「中」くらいの強さの灯り。

    つまみを「強」に回せば、15灯ものLEDが輝き、想像以上の強力な光を放つ。いっぽう「弱」は、豆電球レベルの明度。就寝時の灯りとしてもほどよい薄暗さだ。

    オイルランタンそっくりの見た目

    オイルランタンのレバーを模した装飾。

    オイルランタンにしか見えないこのLEDランタン、外観はすべて装飾。なのに、そう思わせないリアリティーがある。眺めてよし、使ってよしの優れたデザインは、大人のアウトドアの楽しさを増幅してくれるだろう。

    ▼参考記事
    寝付きの悪い人は無段階調光ランタンを!BRUNO「ブリキランタン」おすすめですよ


    BAREBONES(ベアボーンズ)
    エジソンライトスティックLED

    螺旋状に巻き付けられたロープ状LEDを採用し、個性あふれる光を灯す。明るさはローモードとハイモードの2段階切り替え。上部はフラッシュライトとしても使え、本体部と同時点灯も可能だ。本体には真鍮と銅、本革が使われ、経年変化が味になっていく。照明としての機能はもちろん、デザインも含めて楽しめる。

    ●サイズ:W4.45×D4.45×H10.8cm
    ●明るさ:ライトスティックモード:Hi/90~120lm、Low/9~12lm、フラッシュライトモード:Hi/115~145lm、Low/11~15lm
    ●充電方式:USB-C充電
    ●重量:226.8g

     

    経年変化も楽しみな銅と真鍮と革


    スティック状の小型LEDランタンというジャンルは激戦区だが、どれもスペック(軽さやルーメン数、連続点灯時間)を追い求めているからか、質感にまでこだわった商品は少ない。プラスチックは軽くてよいけれど、ぬくもりや高級感に欠ける。

    その点、ベアボーンズの「エジソンライトスティックLED」は、銅と真鍮と革でできていて、艶やかな光沢を放ち、アンティークのオイルランプのような気品を感じさせる。なめらかな手ざわりも心地よく、つい手のなかでなでさすりたくなってくる。プラスチックは新品の状態がいちばん美しいが、銅と真鍮と革は使い込むうちに色の深みが増していく。

    重いがゆえの抜群の安定感

    重量は軽くない。むしろ重い(235g)といえるが、この重さが置いたときの安定感につながっていて、風が吹いたりテーブルが揺れたりしても倒れにくい。革ベルトにカラビナやひもを通せば、逆さに吊るして使うこともできる。

    巾着袋が付いているので持ち運びもしやすい。充電用ケーブルも付属。

    ボタンなし。充電ポートも隠されている

    表面にはボタン類は付いておらず、操作は下部の銅製ノブを回して行なう。充電用のポートも革ベルトによって隠されているから、すっきりとしたフォルムが損なわれることがない。まさに美に徹したLEDランタンだ。

    下部の銅製ノブを回して操作。この操作感が固すぎずゆるすぎず気持ちいい。

    明るさはロー(9-12ルーメン)、ハイ(90-120ルーメン)。連続点灯時間はローで20時間、ハイで7時間。発光色は暖色2100-2400K。美に徹したランタンとはいえ、スペックも優秀だ。

    充電ポート。革ベルトを回すと隠すことができ、ホコリが浸入することを防ぐ。


    多くのスティック状LEDランタンと同様に、上部のみを光らせてハンディライトとしても使用できる。明るさはロー(11-15ルーメン)、ハイ(115-145lm)。連続点灯時間はロー(60-80時間)、ハイ(6-8時間)。発光色は暖色2800-3300K。

    ▼関連記事
    BAREBONES (ベアボーンズ) / エジソンライトスティックLED

    ▼参考記事
    経年変化を楽しめるベアボーンズの小型LEDランタン! 銅と真鍮使いがたまらん


    BAREBONES(ベアボーンズ)
    レイルロード ランタンLED

    北米開拓時代の鉄道用ランタンがモチーフながら、最新の機能性が◎。電球はフィラメントが見えるエジソン球を採用しており、さらに雰囲気を醸し出している。付属のケーブルによる充電式で、ハイモードで約4時間、ローモードなら最長約100時間の点灯が可能。本体は置いても吊るしても使えるデザインで、雰囲気によって使い分けることができる。LEDなので、つまみで簡単に調光ができ、使い勝手がいい点も魅力。災害用としても使える。

    ●サイズ:直径32.5×14.6cm
    ●重量:960g
    ●バッテリー:3.7V 4400mAh リチウムイオン
    ●USBインプット:5V USB

     

    置いてよし、吊るしてよしのアンティーク風ランタン

    ベアボーンズといえば、古き良きアメリカを感じさせるアンティーク風のアイテムが揃っているが、なかでもおすすめなのが「レイルロードランタンLED」。

    置いたときの安定感がよく、ハンドルも大きいので手やフックなどに下げやすい。なによりも、ホヤがガラス(ビーコンライトLEDはプラスチック)なので、よりアンティークテイストが強い。形は昔のユニオン・パシフィック鉄道(広範な線路網を持つアメリカの鉄道会社)のランタンを模しているという。

    色は「オリーブドラブ」。

    シェードはスチール製、ガラスは気泡入り、LEDバルブは電球のフィラメントを思わせるエジソンタイプ。徹底してアンティークテイストを貫いている。


    つまみを回して電源のオンオフと明るさの調節を行なう。最大光量は200ルーメン。連続点灯時間は100時間(ローモード時)。つまみの反対側に充電ポートがあり、付属のUSBケーブルで充電する。満充電時間は6~8時間。

    音やにおいがせず、火事の心配もない

    多少はかさばるが、そのぶん存在感があるからインテリアに適している。幸い、ガソリンやガス、オイルを使わないので、音やにおいがせず、火事の心配がない。野外に持っていかないときはどこかにしまい込むのではなく、棚や机に置いておきたい。そんなランタンである。

    ベアボーンズの他の商品とも相性がよい。手前は「No.6 フィールドナイフ2.0」、右は「エジソンライトスティックLED」。

    ▼関連記事
    BAREBONES (ベアボーンズ) / レイルロードランタンLED

    ▼参考記事
    アメリカの香り漂うアンティーク風ランタンが渋すぎるっ! LEDだからインテリアにも最適

    アンティーク調でおしゃれなオイルランタン5選

    DIETZ(デイツ)
    ハリケーンランタン #D78

    100年以上の歴史を持つオイルランタン。パラフィンオイルや灯油が使用でき、燃費の良さも魅力だ。

    ●サイズ:高さ/約26.5cm、最大幅/約15cm
    ●重量:約470g

     

    ▼参考記事
    ランタンの人気モデル17選!ガス・オイル・LED別に明るさを比較してみた


    フュアハンド
    ベイビースペシャル276 ジンク

    いまやストームランタンの代名詞的存在となったモデル。燃料は灯油かスターパラフィンオイル。ホヤ上部のインナーチムニーからチャンバーと呼ばれる外枠内を通って暖まった空気が下部の燃料に送り込まれる仕組みだ。少々強い風が吹いても安定して燃焼するのでとても使いやすい。コンパクトだが燃焼時間は約20時間以上とパワフル。

    ●サイズ:幅155×高さ265mm
    ●重量:約480g
    ●明るさ:約5W
    ●使用燃料:灯油、パラフィンオイル
    ●タンク容量:340ml
    ●燃焼時間:20時間以上 

     

    教えてくれたのは…
    アウトドア愛好家
    たまぞう さん

    神奈川県在住。キャンプや釣りといったアウトドアが大好きで、最近は専ら4歳の息子との父子キャンプがメイン。シーンに合わせたキャンプ飯作りにもハマっている。また、レザークラフトやDIYでギア作りも楽しむ。直近の目標は、奥さんにキャンプを好きになってもらうこと!

     

    キャンプの夜の雰囲気づくりに


    夜のキャンプシーンにおいて、必要不可欠なギアであるランタン。そのランタンにもたくさんの種類があるが、雰囲気づくりにおいて特におすすめしたいのがオイルランタンだ。

    ベイビースペシャル276は、LEDや加圧式のランタン程光量が無いため、メインランタンとしての使用には少し物足りない感じもある。しかし、オイルランタン特有の炎による柔らかな明かりで、非日常的な空間を創出してくれる。

    光量は少なくとも、存在感抜群のフュアハンド ベイビースペシャル276。

    デザインがおしゃれ

    ベイビースペシャル276はデザイン性が良く、またアンティークな見た目から、サイトに一つあるだけでも雰囲気を良くしてくれる。また、キャンプに行かない時でも、家でインテリアとして装飾できるほか、読書灯などに活用できるのも嬉しいポイントだ。

    取り扱いが簡単

    オイルランタン自体の構成部品がそこまで多くなく、理解しやすい構造である事から、取り扱いのハードルは高くない。また、灯芯の交換やメンテナンスなどを考えても、難しい作業ではないため、初心者でも安心して使用する事ができる。

    燃費が良い

    ベイビースペシャル276はタンク容量が340mlとなっており、光量の調整具合にもよるが約20時間の燃焼に値する。1泊のキャンプにおいては、十分すぎるスペックだろう。また、燃料も灯油やパラフィンオイルを使用するが、特に灯油においては、かなりのランニングコスト低減に繋がる。

    カラーバリエーションが豊富

    とにかくカラーバリエーションが豊富で、自分好みのカラーやサイトの雰囲気に合わせたカラーをチョイスする事ができる。女性にも人気があるのも頷けるポイントだ。私は無塗装(ジンク)を使用しているが、どんな状況にもマッチしてくれるので重宝している。

    コストパフォーマンスが良い

    これだけデザイン性、機能性、操作性を兼ね備えていながら、ネットや店舗での販売価格を考えると、コストパフォーマンスが良い。初期投資が抑えられる点からも、オイルランタン導入への後押しになる。

    使用しない時間帯でも、テーブル上に置くだけでおしゃれな雰囲気が漂う。

    ▼関連記事
    FEUER HAND(フュアハンド)/ベイビースペシャル 276 ジンク

    ▼参考記事
    キャンプの夜の雰囲気づくりはフュアハンド「ベイビースペシャル276」にお任せ!


    CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)
    CS オイルランタン<小>(ブロンズ)

    ●製品サイズ:(約) 幅120×奥行100×高さ190mm(本体のみ)
    ●重量:(約)250g
    ●適正容量:(約)120ml
    ●材質:本体/鉄(銅めっき)、ホヤ/ガラス

     

    教えてくれたのは…
    フリーライター
    みーこ さん

    夫婦2人でキャンプの知識やギアを求める「キャンプ沼」にハマったアウトドアライター。関東のキャンプ場をめぐり、地元の美味しい食材でキャンプ飯を作るのがマイブーム。キャンプ系YouTubeを見るのが大好きです。

     

    アンティーク調の外観が気持ちをくすぐる

    アンティーク調のデザインがおしゃれ。

    キャンプをはじめたら、誰もが憧れるアンティーク調のランタン。ブロンズのカラーが、骨董品のような雰囲気をかもしだし、キャンプの時間をよりムーディーに演出してくれる。レバーやつまみも鉄製で、本格的なアンティーク気分を味わえる。

    鹿のロゴがアクセント。

    キャプテンスタッグの鹿のロゴが、ランプのホヤに描かれている。かわいいホワイトのロゴがブロンズの本体と馴染んでいて、ランタンへの愛着がわいてくる。

    軽いのでリュックサックにぶらさげても違和感がない。

    重量は約250gと軽量。持ち運び時にリュックにつるしても重量を感じない。ホヤが割れないように注意を払う必要はあるが、使い勝手のいいランタンだ。

    使用しないときは、おうちに置いてインテリアとしても


    キャンプギアが家に増えていくと、置き場所に困ることがあるが、このオイルランタンはおしゃれなデザインなので、家のインテリアに馴染むのが特徴。

    我が家では、切り株と一緒に部屋の一区画でおうちの雰囲気づくりに使用して、おうちでもキャンプ気分を味わっている。

    ▼参考記事
    キャプテンスタッグ「オイルランタン」がキャンプ初心者も手を出しやすいワケ


    Kameyama candle house(カメヤマキャンドルハウス)
    オイルランタンミニ ロゴ入り

    生火を楽しめる非加圧式の人気オイルランタンに、高さ約21cmの小型サイズが登場。昔懐かしい佇まいと、仄かにまたたく明かりに癒やされる。ボディーにはKAMEYAMAのロゴ入り。コンパクトなので持ち運びに便利。燃焼時間は、無風雨・気温20~28℃前後の環境で約10時間。使用可能燃料はパラフィンオイルと白灯油(オイルランタン用)、タンク容量120ml。

    ●サイズ:幅12×奥行き9.5×高さ21cm(ハンドル含む高さ26.5cm)
    ●箱のサイズ:幅14.5×奥行き10.5×高さ20cm
    ●重量:320g
    ●素材:鉄・ガラス・綿芯

     

    ▼参考記事
    Kameyama candle house(カメヤマキャンドルハウス)/オイルランタンミニ ロゴ入り 


    ダウンタウンギア
    下町ランタン

    東京の下町の職人たちが手がけるブランド「ダウンタウンギア」のオイルランタン。金属部分はオール真鍮製で、ホヤとオイルタンクはガラス製。

     

    真鍮とガラスの「倒れにくい」オイルランタン

    東京の下町の職人たちが手がける「ダウンタウンギア」というブランドのオイルランタン。昔からよくあるアルミ製のキャンドルランタンに形は似ているが、手に持ってみるとぜんぜん違う。ズシリと重い。

    それもそのはず金属部分はオール真鍮製。ホヤとオイルタンクはガラス製。ガラスのオイルタンクによって重心が下にあるから立てたときの安定感がよい。アルミ製のキャンドルランタンはすぐにコロンと倒れてしまうが、これは少々の揺れでは倒れない。


    台座の上の丸い穴から付属の火力調整ピンを差し込んで、芯のネジを回して芯を長く引き出すと、炎を大きくすることができる。


    台座のスリットから、ガラスのオイルタンク内のオイルの残量を確認することができる。


    少ないパーツでできているので手入れは簡単。

    ダウンタウンギアは、東京都墨田区を拠点とするアウトドアブランド。少量生産、高品質をモットーとする。

    もちろん吊り下げて使うこともできる。各パーツはネジに至るまで分解できるので、掃除が簡単。ピカピカに磨いて美しい炎を楽しもう。

    ▼参考記事
    テントをおしゃれに灯そう!癒やし効果抜群のランタン4選

    ゆらめく炎に癒される!おしゃれなガス・ガソリンランタン4選

    SOTO(ソト)
    Hinoto

    炎の灯りを堪能できる、キャンドル風ガスランタン。ライターガス、CB缶、OD缶から燃料を専用タンクに充填して使用するほか、OD缶に直接取り付けて使うことも可能。コンパクトなサイズで、癒しの灯が楽しめる。専用の収納ケースもあり、持ち運びにも便利。連続燃焼時間は、充てん式専用タンクで1~2時間程度(タンク充てん状況や火力により変動する)。

    ●サイズ:W3.8×D3.8×H15.6cm
    ●燃料:SOTO製CBまたはOD缶ガス、ライターガス
    ●重量:237g

     

    別売りアダプターを使えば、OD缶からガス充填が可能。

    安全に携行できる専用ケースが付属。

    転倒防止用のスタビライザーは折りたたみ式でコンパクト(※別売り)。

    ▼関連記事
    SOTO(ソト)/Hinoto(収納ケース付き)

    ▼参考記事
    灯りの質と多様性がポイント! 編集部員の気分を上げた最良のランタン8選


    snow peak(スノーピーク)
    リトルランプ ノクターン

    マントルを使わずガスに直接着火するタイプ。キャンドルやランタンのようなゆらぎのある柔らかい明かりが特徴的だ。円柱型のスタイリッシュなフォルムで、コンパクトで持ち運びにも便利。癒しや雰囲気づくりの灯りを探しているキャンパーにおすすめしたい。

    ●サイズ:幅42×奥行き40×高さ105mm
    ●重量:102g
    ●使用燃料:純正OD缶

     

    キャンプの夜のテーブルランプにもぴったり。

    小さな光ながら、テーブルの上を充分に照らすことのできる実用的な光量。

    燃料効率もよく、残量の少ないガス缶でも長時間利用できる。

    火力調整ダイヤルで光量の調整も可能なので、気分に合わせて炎のサイズを楽しめる。ガスの消費量は、1時間あたりわずか7グラムという燃費の良さも見逃せないポイントだ。

    本体下部からライターなどで着火する。

    ▼関連記事
    snow peak (スノーピーク) / リトルランプ ノクターン


    Coleman(コールマン)
    ルミエールランタン

    ゆらめく炎が、まるでキャンドルのようなコールマンのガスランタン。大きさは直径7.3×6cm、高さ18.3cmほど。重さは約210gで、グローブ(ホヤ)はガラスでできている。そのため、移動中に破損しないようプラスチックケースが付属。万一の為に、ガラスのグローブは単体でも発売されているため、うっかり割ってしまった場合でも安心だ。

     

    所有欲を満たす美しいデザイン

    ルミエールランタンの本体部(アウトドアガス缶は別売り)。

    ゆるやかなカーブを描く流線型のガラス面は、まるでオイルランプのよう。デザイン的にも美しく、所有欲を満たすアイテムだ。

    グローブ内部には一口の炎孔があり、ここからガスが噴出されて炎となる。真鍮製のパーツ、ゴールドに塗装されたボディーは重厚感がある。

    ルミエールランタンの灯りは決して明るくはないため、メインランタンは別に用意したほうがいいだろう。テーブルランタンとしてキャンプの食卓に華やかさを加えたり、食後ののんびりリラックスした時間を過ごす灯りとして、雰囲気を楽しもう。

    ▼参考記事
    キャンプの夜は「ルミエールランタン」でムードを盛り上げよう


    Coleman(コールマン)
    ワンマントルランタン

    大定番のガソリンランタン「286A」に待望のコールマンレッドカラーが復刻。クラシックなたたずまいと静かな燃焼音がキャンプの夜に安心感をもたらしてくれる。燃焼時間は約7.5~15時間、光量は燃料バルブで調整可能。ガソリンランタンは低温下に強く、秋や冬場の冷え込むキャンプでも出力が下がることなく、約130W相当の明るさでサイトを照らしてくれる。

    ●サイズ 直径16×H31cm
    ●重量:約1.4kg
    ●明るさ:約130W相当
    ●燃料:専用ホワイトガソリン(タンク容量約590ml)

     

    直視すると目が痛くなるほどの明るさ。照射範囲が広くサイト照明として最適。

    ポンピング→マントルの空焼き→点火の一連の儀式が楽しめる逸品。

    使用前に行なうマントル(発光体)の空焼き作業。マントルがうまく膨らむか、緊張とワクワクが入り交じる瞬間でもある。

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