今回は長く安心して使い続けるために求められる「丈夫さ」に焦点を当てたおすすめモデルをご紹介します。
本記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。リンクから商品を購入された場合、売上の一部が当サイトに還元されることがあります。
- Text
CONTENTS
長く使うなら丈夫なリュックがおすすめ!

目を引くデザイン、リーズナブルな価格という理由でリュックを選ぶと「別のにすればよかった…」と後悔する時があります。筆者のそのうちの一人で、後悔する最大の要因が「耐久性」です。
荷物を入れただけで破れたという経験もあり「耐久性」といっても、乱暴に使っても大丈夫という屈強なレベルから、通常使用していれば長く使えるというレベルまでさまざまだなと実感したことを覚えています。
とはいえ通常使用といっても、毎日のハードなビジネスシーンにおいて、リュックが受けるダメージは想像以上です。
重たい荷物を長時間収納し、縫製していたところが解けることなく形状を保ち、開閉による摩耗にも耐えるためには、相応の耐久性が求められます。
そしてタフなバックパックを選ぶ最大のメリットは、「不意のトラブルを防ぐ圧倒的な安心感」にあります。
ハイキングの途中でリュックのジッパーが壊れたり生地に穴が開いたりすれば、最悪の場合、すぐに下山しなければならない状況に陥るリスクがあります。
またビジネスシーンでも、PCや精密機器を入れたリュックが破損すれば、データ損失に繋がりかねません。
丈夫なリュックは初期投資こそ高めに見えるものの数年以上現役で使い続けられるため、結果としてコストパフォーマンスが非常に高くなります。
使い込むほどに身体に馴染み、傷さえも良い思い出となっていきます。
そんな相棒と呼べるギアを持つことこそ、タフなリュックをおすすめしたい理由です。
丈夫なリュックの選び方
素材で選ぶ

耐久性を決める大きな要素が、生地の素材です。
昨今多くのリュックに採用されているのが、CORDURA(コーデュラ)と呼ばれるナイロン素材です。
通常のナイロンの7倍もの強度を持ち、摩耗・引き裂き・擦り切れに極めて強く、ワークウェアやさまざまなギアに採用されています。
続いてバリスティックナイロン。
超高強度ナイロン。太い糸でガッチリと織り込まれており、圧倒的なタフさのほか、生地自体に撥水性があるためアウトドアでの使用に適し、デイリーユースでも高い安心感があります。
最後にX-PAC です。
軽量高強度素材で、耐水性と引き裂き強度が高く、こちらもバリスティックナイロン同様に水に強いのも魅力です。
機能性で選ぶ

リュックは荷物を収納し移動するために、多彩な機能が備わっています。
ポケットが少ないシンプルな仕様か、豊富なポケット数でアイテムを細かく分けられるか、どちらのタイプにも一長一短があります。
荷重を分散するハーネスにクッション性が備わっているか、開口部を閉じるジッパーは何度使用しても信頼性が高いものか(YKKなど)、また止水ジッパーで水の侵入を防ぐ仕様のものもあります。
そして防水・撥水性の有無です。防水・撥水性は水分に対してだけでなく汚れに対しても有効なため、防水・撥水性が高ければ汚れにくく、長く使い続けることが可能です。
サイズで選ぶ
用途に合った容量(サイズ)選びは、身体への負担を減らすためにも重要です。
リュックは大は小を兼ねないため、荷物を入れて少し余裕が残る程度がおすすめです。
日帰りのハイキングや普段の通勤なら20L以下がおすすめです。通学でも教科書を大量に入れることがなければこのサイズでも概ね問題ありません。
25Lから35L程度で1泊の小屋泊程度、普段使いなら出張や荷物の多い日に使えるのがこのサイズです。
40L以上であればテント泊や数日の出張などのサイズになります。
軽量なものを選ぶ
「頑丈さ」と「軽さ」は往々にしてトレードオフの関係にあります。
耐久性を意識するあまり重量があると、背負って負担になり、いつしかそのリュックを選ばなくなります。大切なのは、求める耐久性がありながらも、負担にならない軽さになっているかを見極めることです。
軽ければ軽いほど移動時の負担は少ないですが、一方で荷物を入れたら破損してしまったり、リュックが荷物の重さを上手く分散できず「軽いはずなのに重い」ということも起きます。
重量と耐久性のバランスを見極める場合は、可能な限り現物を手に取って確認するのがよいです。
【アウトドア向け】丈夫なリュックおすすめ商品
GREGORY:ズール30
多彩な機能詰まった日帰りから小屋泊まで対応するバックパックです。
十分な耐久性に加え、GREGORYならではの快適な背負心地を装備したおすすめモデルです。
GREGORY ズール30
日帰りから小屋泊まで対応のバックパック
THE NORTH FACE:テルス25
デイハイクから寝袋等を必要としない山小屋泊でおすすめのバックパックです。
耐久性と重量のバランスが良く、人気の高いモデルとして愛されています。
THE NORTH FACE テルス25
ハイキングにおすすめのデイパック
mont-bell:バランスライト20

軽量かつ耐久性に優れたバリスティックナイロンを採用したバックパックです。
筆者は2代にわたってこのモデルを愛用しており、十分な耐久性にシンプルな構造による重量感で、ハイキングから沢登まで愛用しています。
モンベル バランスライト20
【ビジネス向け】丈夫なリュックおすすめ商品
THE NORTH FACE:シャトルデイパック
耐久性とデザイン性に優れたビジネスバッグです。
ノートPCや書類を独立して収納でいるコンパートメント、止水ファスナーの採用など、欲しい機能性を高次元で装備しています。
THE NORTH FACE シャトルデイパック
耐久性に優れるビジネスバッグ
Columbia:スターレンジTF 23Lバックパック
高強度素材の1680Dコーデュラバリスティックナイロンを採用したビジネスバッグです。
背面には通気性に優れた3Dメッシュ素材を使用し、背負った時の快適性も十分です。
Columbia スターレンジTF 23Lバックパック
高強度素材を採用したビジネスバッグ
mont-bell:ユティリティー デイパック 15

高強度かつ軽量なバリスティックウルトラを採用したビジネスバッグです。
型くずれしにくい構造でスリムな本体は、移動時の快適さのみならず、狭い満員電車や車内でも邪魔にならないのが魅力です。
mont-bell ユティリティー デイパック 15
高強度かつ軽量なビジネスバッグ
リュックのお手入れ方法は?
使い続けていれば表面や内部が汚れたり傷がついたりするので、適切なお手入れが長く使い続けるために大切になってきます。
汚れが付いたらぬるま湯などで濡らしたタオルで拭き上げましょう。あまり強く擦るとコーティングが剥がれたりするので、ガンコな汚れでなければ優しく拭くのが良いです。
保管は日の当たらない涼しい場所で保管すれば、日光や熱の影響を最小限に抑えることが可能です。
幅広いシーンで大活躍!丈夫なリュックはマストアイテム!

リュックは、アウトドアから日々の生活まで、相棒とも呼べる大切なギアです。
丈夫なモデルを選べば、自分に合ったものを長く使い続けることができ、荷物を守り安心安全に移動することができます。
少しコストもかかるかもしれませんが、それに見合うパフォーマンスを必ず発揮してくれる丈夫なリュック。おすすめです。










