テントの延長線上!? 平屋でナチュラルライフを楽しむファミリーに直撃! | ナチュラルライフ 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

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2026.02.24

テントの延長線上!? 平屋でナチュラルライフを楽しむファミリーに直撃!

テントの延長線上!? 平屋でナチュラルライフを楽しむファミリーに直撃!
どこか懐かしい響きのある平屋。平屋暮らしを描いた漫画『ひらやすみ』がヒットするなど、いま改めて注目を集めている。なぜ多くの人を惹きつけるのか。その理由と平屋ならではの魅力を探っていく。今回はテントの延長線上で平屋住みを楽しくファミリーをご紹介!
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ビーパル読者も大注目! 心豊かな「平屋住み」

yuucaさんとおひげさんファミリー

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広島県在住。キャンプ歴10年の自然派ご夫婦。山の稜線を眺められるのが気に入り、広島市郊外の120坪の土地を購入。2022年2月から平屋暮らしをスタート。昨年11月から3人暮らしに。

土間で家ナカとソトがボーダレスに!

自然の中で過ごす時間が好きなyuucaさんとおひげさん。以前は街中に住んでいたが、「多少不便でも自然豊かな場所に住みたい」と、土地探しを開始。そして巡り合ったのが、広島市中心部から車で数十分、山の稜線を望む120坪の土地だ。

「ガチの田舎暮らしは不安でしたが、ここは街にもほど近く、ちょうどいいロケーションです」
 
平屋は山小屋や古民家のイメージで、漠然と憧れていたというふたり。2階建てだけでなく平屋プランも提案してもらったところ、「生活動線が短く、ワンフロアだから掃除も楽(笑)。費用は1割増しでしたが、これはお金をかけても叶えること!」と、平屋に決めたそうだ。
 
好きなものに囲まれて快適に過ごしたいと、「キャンプギアを収納できる土間収納や、景色が切り取れる大きな窓を作ること、省エネ効果を高める気密性」などをリクエスト。建材も自然素材にこだわっている。

「木漏れ日のテントサイトが好きなので、庭にアオダモの木を植えて芝生を張り、テントを立てられるようにもしました」。
 
土地探しに2年、工務店探しに2年かけた結果、キャンプ好きの理想を詰め込んだ家が完成した。ただ、予想外なことも…。

「庭キャンプで満足してしまい、よほどの目的がない限り、遠出しなくなってしまいました(笑)」

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ソトとのつながりを感じられる採光たっぶりの開放的な空間

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玄関から入って右手にある収納スペース。土間なので土で汚れたキャンプギアも気にせず持ち込める。

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玄関を開けて土間をそのまま進むと庭に出られる。このスペースには薪ストーブを設置。灰などが落ちても掃除が楽。

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山の稜線が眺められるように特大の窓を特注した。

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天井が高く、明るいリビング。

玄関➡収納➡リビング➡庭へ続くスペースが土間になっている。玄関からも庭からも土足で出入りできて、荷物の搬入出がしやすい。

自然素材を厳選

床は無垢のナラ材

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ナラ材は木目が美しく、堅くて傷がつきにくい。肌触りも温かく、裸足で歩いても足の裏はさらさら。冬もスリッパなしで過ごしている。

スギ・ヒノキは県産材

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壁や梁には、地元広島県産のスギやヒノキを採用。輸送距離が短くウッドマイレージも削減。林業の活性化や森林保全にもつながる。

壁は珪藻土

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無数の微細な穴が湿気を吸湿・放出するため、一年を通して快適に過ごせる。また、静電気が起きにくいので、ホコリも付着しにくい。

平屋好き3か条

  • ウッドデッキや庭と一体感がある
  • 2階がないので掃除が楽!
  • どこにいても家族の気配を感じられる

※構成/松村由美子 撮影/作田祥一 イラスト/近常奈央

(BE-PAL 2026年2月号より)

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