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躍進する人気アウトドアブランド「スノーピーク」
日本が誇るアウトドアブランドのひとつである「スノーピーク」。日本のみならず海外のキャンパーからも絶大な支持を得ている、言わずと知れた人気ブランドだ。まずは現在に至るまでの歴史をおさらいしておこう。
(BE-PAL 2024年2月号より)

キャンプをキャンプでなくすブランドの底力
金物問屋として、山井幸雄氏が創業した「山井幸雄商店」が前身。登山を趣味とする彼が、当時の登山用品に不満を持ち、オリジナルの道具を開発、全国に販売を開始。その4年後に「スノーピーク」を創業。その後、’86年に入社した現社長の太氏は、まだ盛んとはいえなかったオートキャンプというレジャーに着目する。
’87年に開発したマルチスタンドを機にオートキャンプ用品開発を本格始動。独自の「スノーピークレイアウトシステム」は、フィールドでの居住性を第一に、ファニチャーからバーナー、キッチンテーブルなどすべてのオートキャンプ用品をシステムとして設計。あっという間にキャンパーの心をつかんだ。’99年に米国メディアのアワードを受賞したのを機に海外へも進出。
今では日本国内に直営店だけでも35店舗、台湾、韓国、アメリカなどでも展開している。近年は環境への取り組みとして、アパレルではダウン、化繊、コットンなどの素材の回収・再利用、キャンプギアのリユース事業も本格始動を開始した。
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ソロテントの基本的な選び方
ソロテントを選ぶ際はどんな点に注目すれば良いだろうか?テント選びに失敗しないように、ぜひ頭に入れておこう。
ソロテント選びのポイント
使用用途に合わせたスペックかどうか
ソロテントを探すときは、携帯性や設営の手軽さだけでなく、使用用途に合ったスペックかどうかもチェックしよう。
キャンプ:快適性を重視。前室や居住スペースの広さや高さに注目。
ツーリング:積載量を考え、携帯性を重視。前室が広いとバイクを収納できる。
登山:バックパックに入れたときの軽量性と、収納性を重視。強度にも注目。
テントの使用時に快適に過ごせることも大切だが、一人で行動することを考えると、携帯性も重要。無理なく運べるサイズを選び、移動時の負担を減らそう。
耐水性・遮光性も重視
テントの中で快適に過ごすために、耐水性や遮光性もチェックしよう。テント泊する際に必要な耐水圧は1,500mm以上を目安に。それより低い耐水圧だと、強い雨が降るとテント内が浸水してしまうおそれもある。
また、UVカット率や遮光率にも注目しよう。UVカット率は%もしくはUPF値、遮光率は%で表される。どれも数値が高いほど性能がよく、テント内に届く紫外線や光を遮断する。
UV加工がしてあるテントは、日中過ごしやすいだけではなく、紫外線を遮ることで、テントやアウトドア用品の劣化を遅らせてくれる。
▼参考記事
BE-PAL編集部員も愛用!「ランドネスト M」
BE-PAL編集部員もリアルに愛用しているおすすめテントを紹介!
(BE-PAL 2026年3月号より)
Snow Peak (スノーピーク) ランドネスト M テントタープセット
テントはかまぼこ型ながら、逆Y字型のフレームによって自立するため、設営が簡単。入口は高さがあり、居住空間も大きく快適。タープとテントがセットでこの価格というのも大きな魅力で、スターターセットとしておすすめだ!
愛用しています!
BE-PAL編集部 ニチカ

「テントとヘキサタープのセットで便利だと思い購入。テントは自立するので、ひとりでも簡単に設営できます。今年はこれで何泊できるか楽しみ!」
撮影/小倉雄一郎
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初心者向けの定番モデル「アメニティドームS」
エントリーモデルとして人気を集めている「アメニティドームS」。ビギナーはまずこちらをチェック!
Snow Peak(スノーピーク) アメニティドーム
エントリーモデルとして人気を集めている、初心者向けの定番テント。テント高を低めに抑え、シルエットに丸みを持たせ、風に強く耐久性を高めた設計。テント生地の耐水圧は1800mmミニマム。

フレームのエンドパーツは色分けされているので、初心者でも迷うことなくセットできる。

高い防水・撥水加工で雨に強い。耐水圧はどこを計測しても最低1,800mmミニマム。
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軽量コンパクトな山岳テント「ファル Pro.air 3」
登山におすすめの軽量テント。重量は2kg以下でコンパクトにまとまり、持ち運びに困らない。。
Snow Peak(スノーピーク) ファル Pro.air 3
自然に溶け込むナチュラルカラーのシンプルな山岳用テント。標高の高い山間部の強風対策として、丸みを帯びたコンパクトなデザインが採用。縦150・横210・高さ103㎝と、スペースの狭い環境でも設営しやすい仕様だ。重量も2㎏未満(フレームと本体)なので持ち運びの際にかさばりにくく、登山の際に活躍する。

荷物の出し入れにも便利な後室を用意。開閉可能なベンチレーションも装備。

インナーテントは取り外し可能。シェルターとして使用する場合、重量の軽減ができる。
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タープ+インナーテントで一人時間を贅沢に「ヘキサイーズ1」
グッドデザイン賞受賞の、ソロキャンパーのためのテント。さまざまな天候に対応可能な万能テントだ。
Snow Peak (スノーピーク) ヘキサイーズ1
一人の時間を贅沢に過ごす、ソロキャンパーのためのソロテント。キッチン・リビングとして十分な前室スペースと、ゆとりある屋内空間を備える。収納サイズを小さく抑え、コンパクトカーやバイクでも楽に持ち運べる。

長さの違う2本のポールを前後に配置することにより、天井の高い、ロースタイルにぴったりの前室空間ができあがる。

変形六角形のタープは、後方部分にも雨避けの役割を果たしてくれる後室ができ、後方からの出入りも可能に。

インナーテントは前後2か所のナスカンでフライシートに接続。フライシート設営後につけ外しできる。
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