1人用テントおすすめ12選!使用シーンに合った快適なものを選ぶポイントも紹介 | テント 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

テント

2026.03.01

1人用テントおすすめ12選!使用シーンに合った快適なものを選ぶポイントも紹介

1人用テントおすすめ12選!使用シーンに合った快適なものを選ぶポイントも紹介
一人用テントを選ぶときは、アウトドアの種類と、自分のスキルに合わせる必要があります。慣れていない人と慣れている人では、設営にかかる時間や手間が大幅に変わるためです。一人用テントの種類や設営方法の違いから、おすすめテントまでを紹介します。

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1人用テントを選ぶときのチェックポイント

一人で気ままにアウトドアを楽しむためには、快適なテントが欠かせません。一人用テントを選ぶときに、チェックすべきポイントを紹介します。アウトドアの目的に合ったテントを探しましょう。

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一人用テント選びのポイント

フライシートの有無と自立式かどうか

テントはシートで作る壁と、設営方式に種類があります。まずは壁の種類を見てみましょう。

  • シングルウォール:シート1枚で壁を作る。軽量でコンパクトだが、結露しやすい。
  • ダブルウォール:インナーテントとフライシートの2重構造。通気性がよいが、シングルに比べ重い。

前室が作れて快適に過ごせる、ダブルウォールが一般的です。快適性よりも携帯性を重視する場合は、シングルウォールが向いています。

次に設営方式です。テントの形と設営にかかる時間に差が出ます。

  • 自立式:ポールを装着するだけで立ち上がる。設営が簡単だが、重量がある。
  • 非自立式:ペグやガイドラインを使用してテントを立てる。設営技術が必要だが、軽量。

使用用途に合わせたスペックかどうか

一人用テントを探すときは、携帯性や設営の手軽さだけでなく、使用用途に合ったスペックかどうかも、チェックしましょう。

  • キャンプ:快適性を重視。前室や居住スペースの広さや高さに注目。
  • ツーリング:積載量を考え、携帯性を重視。前室が広いとバイクを収納できる。
  • 登山:バックパックに入れたときの軽量性と、収納性を重視。強度にも注目。

テントの使用時に快適に過ごせることも大切ですが、一人で行動することを考えると、携帯性も重要です。無理なく運べるサイズを選び、移動時の負担を減らしましょう。

耐水性・遮光性も重視

テントの中で快適に過ごすために、耐水性や遮光性もチェックしましょう。

テント泊する際に必要な耐水圧は1,500mm以上を目安に。それより低い耐水圧だと、強い雨が降るとテント内が浸水してしまうおそれもあります。

また、UVカット率や遮光率にも注目しましょう。UVカット率は%もしくはUPF値、遮光率は%で表されます。どれも数値が高いほど性能がよく、テント内に届く紫外線や光を遮断します。

UV加工がしてあるテントは、日中過ごしやすいだけではありません。紫外線を遮ることで、テントやアウトドア用品の劣化を遅らせることも可能です。

リーズナブルな一人用テント

リーズナブルな価格で購入できる、ダブルウォールの一人用テントです。軽量性と携帯性を重視した、コンパクトなトンネル構造のテントと、前室でくつろぐ余裕があるテントを紹介します。

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価格

Coleman(コールマン)

ツーリングドームエアー/ST+

¥25,960

TOKYO CRAFTS(トウキョウクラフト)

ナイトローバー 2P グレー (インナーテント付属) 

¥34,980

ZANEARTS (ゼインアーツ)

ヤール1

¥37,800

コールマン「ツーリングドームエアー/ST+」

太陽光を遮断するダークルームテクノロジーと通気性にすぐれたワイドエアメッシュを採用した涼しく過ごせるテントです。必要に応じて光を取り入れられるクリアウインドウも装備しています。

別売のキャノピーポールでフロントパネルを跳ね上げれば、前室を拡張することも可能です。

Coleman(コールマン) ツーリングドームエアー/ST+

裏地に遮光コーティングを施した自立型テント。天井に今季発売の電動ファンが装備でき、さらに通気性をアップしてくれる。入ると真っ暗なので、朝の眩しい光に悩まされることなくゆっくり睡眠ができる。

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トウキョウクラフト「ナイトローバー 2P グレー」

フライシートのみで光を遮るシェルターにもなるテントです。上から見れば六角形で、強風が吹いていても形状をしっかり保ち、前室を有効活用できます。

インナーテントを取りはずせばサンシェードのように使用できるので、暑い時期にも活躍するでしょう。

TOKYO CRAFTS(トウキョウクラフト) ナイトローバー 2P グレー (インナーテント付属) 

サイズ:235×300×120cm
重量:3.62kg

撮影/矢島慎一

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ゼインアーツ「ヤール1」

フライ+インナー+フレームでわずか860gという軽量テントです。ロープ、ペグ、フットプリント、バッグ込みでも1.15kgという軽さ。

シンプルなクロスフレームなので設営、撤収が楽に行えるのもメリットです。

ZANEARTS (ゼインアーツ)   ヤール1

ゼインアーツ初となる山岳テント。軽量かつ機能性に優れたモデルで、価格も魅力! フライは15デニール、ボトムは20デニールのナイロンを採用。引裂強度を高めるために、シリコーン加工を施している。

撮影/永易量行

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設営が簡単!自立式の一人用テント

簡単に設営できる自立式ながら、快適に過ごせる工夫が凝らされている、一人用テントです。コンパクト性にこだわったテントと、前室の空間にこだわったテントを紹介します。

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価格

PUROMONTE(プロモンテ)

VEL-20

¥67,100

mont-bell(モンベル)

ムーンライト テント1

¥38,500

LOGOS(ロゴス)

Tradcanvas ツーリングドゥーブル・SOLO-BA

¥33,000

プロモンテ「VEL-20」

“強風吹き荒れる冬山では使わない”ことを前提に、ポールを細くするなどの改良を加えて、快適性をキープしつつ軽量化を実現したテントです。フライシートやインナーテントは丈夫で、軽量フットプリント付きで2kgを切ります。


吹き流し式のベンチレーターがあり、通気性抜群で快適に過ごせるでしょう。

PUROMONTE(プロモンテ) VEL-20

サイズ:205×120×105cm
重さ:1.18kg

撮影/矢島慎一

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モンベル「ムーンライト テント1」

簡単に設営できることがコンセプトの、ロングセラーモデルです。従来の『ムーンライトテント』よりも大幅に軽量化され、居住空間が広くなっている、ダブルウォール一人用テントです。

フロアシートは耐水圧が約2,000mm、フライシートは耐水圧が約1,500mmです。フロアシート・フライシート・インナーテント全てに、難燃加工が施してあります。コンパクトながら前室が設置できるので、靴のような小さい荷物を置けます。

ポールの素材はアルミニウム合金を使用しているので、総重量は約1.71kgと軽量です。

mont-bell(モンベル) ムーンライト テント1

サイズ:110×210×105cm
重量:1.49kg(本体重量)

ロゴス「Tradcanvas ツーリングドゥーブル・SOLO-BA」

収納時の幅が約60cmと、バイクの荷台に積みやすい設計がツーリングにうれしい、ダブルウォールの一人用テントです。

前室が張り出すように設計されており、広い居住空間を確保できます。別売りのキャノピーポールや、ツーリングタープを使用すれば、駐輪スペースにもなります。

フライシートは耐水圧約2,000mmで、防水・はっ水・難燃・UVカット加工が施してあります。総重量は約4.7kgです。インナーテントはロゴス独自のC型ドアと、テント上部にベンチレーションが設けられています。

LOGOS(ロゴス) Tradcanvas ツーリングドゥーブル・SOLO-BA

サイズ:(約)全長290×幅210×高さ123cm
総重量:(約)4.7kg

コンパクトに収納できる非自立式の一人用テント

非自立式なので設営に慣れが必要ですが、非自立式ならではの自由な設計が特徴です。ソロキャンプをゆったり楽しみたい人に向いています。

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価格

tent-Mark DESIGNS(テンマクデザイン)

サーカスTC コンフォートソロ

¥49,280

Snow Peak(スノーピーク)

ヘキサイーズ 1

¥54,120

テンマクデザイン「サーカスTC コンフォートソロ」

出入口が2カ所あり、風通しがよく快適な一人用テントです。シングルウォールながら、フロントフラップが装備されているので、メッシュでもフルクローズでも使用が可能です。

全辺にスカートがついているので外気が入りにくく、天井部のベンチレーションで、結露を低減します。また、シートの素材はTC素材・綿混紡なので、遮光性と通気性を両立しています。

最高点の高さが約230cmもあることが、『サーカスTC コンフォートソロ』の特徴です。立ったまま着替えができる高さですが、広すぎないため、寒い時期は暖気を逃がしません。

tent-Mark DESIGNS(テンマクデザイン) サーカスTC コンフォートソロ

サイズ:(約)362×340×高さ230cm(フロント跳ね上げ部含まず)
総重量:(約)11.28kg

スノーピーク「ヘキサイーズ 1」

タープのような大きいフライシートが特徴的な、ダブルウォールの一人用テントです。前後から出入りできて便利なうえ、通気性も抜群です。

変形六角形のタープとしても設営できるフライシートは耐水圧約3,000mmで、テフロンはっ水加工・遮光ピグメントPUコーティングが施されています。雨の日でも日差しが強い日でも、快適にキャンプを楽しめるでしょう。ドアパネルとボトムは、耐水圧が約1,800mmです。

インナーテントの設営はフライシートにつり下げ、コーナーを固定するだけで簡単です。

Snow Peak (スノーピーク)   ヘキサイーズ1

一人の時間を贅沢に過ごす、ソロキャンパーのためのソロテント。キッチン・リビングとして十分な前室スペースと、ゆとりある屋内空間を備える。収納サイズを小さく抑え、コンパクトカーやバイクでも楽に持ち運べる。

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高性能な非自立式の一人用テント

雨の日や日差しが強い日に快適に過ごせる、高性能な一人用テントです。ピラミッド型がかわいいテントと、広い出入口が便利なテントを紹介します。

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価格

THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)

ハーミット1

¥77,000

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)

トレッカー キャンプベースソロUV

¥50,600

ザ・ノース・フェイス「ハーミット1」

遮光性と難燃性にすぐれたT/C素材を用いたテントです。周囲のスソは高さ38cmの垂直に立ち上がっており、この立ち上がり部分には全周横長のメッシュウインドウが装備されています。端まで荷物を置けて、通気性も良好です。

ひさしがあるのでメッシュのままでも雨が入り込まないのも魅力。また、吊り下げ式インナーはポールを中心にくの字となるフロア形状で、濡れモノをしまっておける土間を確保しつつゆったり眠れるでしょう。

THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス) ハーミット1

焚き火好きにうれしいT/C素材のソロテント。取り外し可能なインナーテントは、くの字型のフロアになっていて土間を確保する。下部のメッシュ窓とフライ後部のメッシュパネルのおかげで通気性良好だ。

撮影/矢島慎一

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キャプテンスタッグ「トレッカー キャンプベースソロUV」

前後が同じデザインで迷わず設営ができる、ダブルウォールの一人用テントです。フライシートの長辺部分に、前後に張り出しできるキャノピーを装備しています。キャンプや野外フェスなど、アウトドアでくつろぎ空間がほしいときに活躍するでしょう。

インナーテントはつり下げ式で、窓部分は通気性に優れたメッシュ素材です。長辺部の大型出入口をはじめ、全部で4カ所の出入口が設計してあります。

フライシートは約2,000mm、フロアは約3,000mmの防水加工が施されています。

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ) トレッカー キャンプベースソロUV

サイズ:フライ/(約)380×190×H110cm、インナー/(約)210×90×H100cm
収納サイズ:(約)66×15×15cm
重量:(約)3.8kg

高性能な自立式の一人用テント

設営が簡単でコンパクトながら、オールラウンドで使用できる、高性能な自立式のテントです。トレッキングや登山など、厳しい環境で使いたい人に向いています。

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価格

MSR

エリクサー1

¥48,400

finetrack(ファイントラック)

カミナドーム1

¥71,610

MSR「エリクサー1」

広々としたスペースを生む独特なフレーム使いが特徴のテントです。2本のポールが湾曲して、2回も交差し、さらに天井部のポールを組み合わせた形状。タフで強靭な生地も魅力です。裏側にはベンチレーターがあり、メッシュ生地とのコンビで通気を促します。

MSR (エムエスアール)   エリクサー1(updated)

耐久性を高めるためにパーツや生地に改良が加えられて、新たなカラーでリデビューした定番モデル。出入り口ジッパーはほぼ直線なので破損しにくい。

撮影/矢島慎一

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ファイントラック「カミナドーム1」

4シーズンに対応できる、高性能な山岳向け一人用テントです。コンパクト性と軽量性を兼ね備えているので、バックパックの容量を圧迫しません。収納形状が長方形になるので、きれいにパッキングできる省スペース設計です。

コンパクトな自立タイプながら、長辺側に出入口を設けることで、広い前室を確保しています。

使用しているナイロン生地は、強度と耐摩耗性に優れています。前室を張った状態で出入りができる『ダブルスライダーファスナー』も便利です。総重量は約1.28kgと軽量です。

finetrack(ファイントラック) カミナドーム1

サイズ:間口205×奥行90×高さ100cm
重量:1.28kg

まとめ

一人用テントを選ぶときは、フライシートの有無と、設営方式をチェックしましょう。シート1枚のシングルウォールは、軽量ですが結露しやすく、シートを2枚使うダブルウォールは、通気性がよいですが、重くなります。

テントの設営に慣れていない人は、設営が簡単な自立式がよいでしょう。アウトドア中級者や、テントの形にこだわりがある人は、デザインに幅がある非自立式がおすすめです。

快適に過ごせるテントを見つけて、ソロキャンプを楽しみましょう。

BE-PAL.NET編集部

アウトドア月刊誌『BE-PAL』のウェブサイト。キャンプ上級者ライターや山岳ガイド、ショップスタッフ、釣りの専門家、自転車や車の専門ライターなど、さまざまなジャンルの達人が、ハウツーや商品のレビュー記事、行ってみたいアウトドアのスポット、おすすめのギアカタログなどを紹介。主にアウトドア初心者から中級者が読みたい!と思う記事を中心に配信しています。

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