北極圏の旅行にはこれがあると便利!スウェーデンのアウトドアガールが教えます | 海外の旅 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

海外の旅

2024.03.27

北極圏の旅行にはこれがあると便利!スウェーデンのアウトドアガールが教えます

北極圏の旅行にはこれがあると便利!スウェーデンのアウトドアガールが教えます
「いつか北欧の北極圏に行ってみたい!」と思っている方は多いはず。そこでしか味わえない体験はこれまでにいくつか紹介しましたが、では飛行機のチケットを買う前に、どんなことを知っておいた方がいいでしょうか。

今回は、北極圏へ旅するときに欠かせない備えについて、ヒントをいくつか紹介します。

防寒はしっかりと!

白夜対策

レイヤリング

登山に用いるレイヤリングは北極圏でも役に立つ。

クルマで移動してオーロラを見たり、犬そりに乗ったり、あまり体を動かさない場合にはダウンジャケットでも過ごせると思いますが、スキーなど体を動かして汗を流すようなアクティビティーをする予定であれば、厚手のジャケット一枚に頼らず、ベース、ミドル、サーマルとそれぞれの機能を備えたウェアで重ね着しましょう。体感温度の変化に応じて調整ができます。

白夜にはアイマスクを

太陽が沈まない白夜の時期は、眠るのにかなり苦労します。なのでアイマスクを持って行くのがおすすめです! キャンプで寝るときや宿に太陽の光をブロックするカーテンがないときなど、活躍の場は多いですよ。

天気に変化に合わせて予定を柔軟に考える

屋内での滞在

無理して予定を貫かず、状況に合わせてできることを楽しもう。

北欧は天気の変化が激しい場所もあるので、先に細かくスケジュールを決めるよりも、その日の天気に合わせて外のアクティビティーにするか、室内でできるものにするかを柔軟に考えておいたほうがいいです。

私も北極圏に行く前にはあらかじめいくつかのアクティビティーを考えておき、どれを一番したいのかをランクをつけます。天気が良さそうな日にはそれを優先して、残りの日はそのときの天気に合わせて一番相性がよさそうなアクティビティーを選びます。

冬の海でサーフィン

天候が安定していることを確認して、サーフィンへ!

現地の言葉より英語を勉強しておく

北欧の人々は若いときから英語を勉強しているので、スウェーデン語やフィンランド語などを覚えて行かなくても困ることはありません。行く地域の言葉を新しく勉強するより、英語をブラッシュアップした方が役に立つでしょう。

トライポッドで美しい瞬間を押さえる

オーロラの撮影

オーロラをきれいに撮影するなら、それなりの機材を用意して!

どこを見ても美しい景色が広がっているので、カメラはもちろん持っていきましょう。

ただ、オーロラを撮影するにはシャッタースピードやレンズの調整が必要になります。トライポッド(アウトドア用の三脚)を忘れずに!

写真:Christian Olsson

私が書きました!
スウェーデンのアウトドアガール
ヤンニ・オルソン
スウェーデン出身のアウトドアガール。女優、タレント、モデル、レポーター、コラムニストの顔を持つトリリンガル。自然やアウトドアをこよなく愛し、北欧式キャンプや、フィーカを通じて日本でのアウトドアアクティビティの魅力を広めようと日々奔走中。現在は温泉ソムリエ、焚き火検定(焚き火スト)、サウナ・スパ健康アドバイザーの資格を持つ。ヤンニの冒険はAmazon Prime Video「Getting Dirty in Japan]で配信中。

NEW ARTICLES

『 海外の旅 』新着編集部記事

「太平洋の真珠」ポルトガルのマデイラ島!4WDでプチハイク三昧してみた

2026.07.27

地元アウトドア愛好家の聖地!バンクーバー郊外のササマット湖で絶景&透明感に癒されてきた

2026.07.24

電気も水もない砂州の島。スリランカ北西部の「ヴェラ島」に風を求めてやってきた!

2026.07.24

風の力で海を走る!世界中の“風好き”が集まるスリランカ・カルピティヤでカイトサーフィン三昧

2026.07.23

日本の照葉樹林ではあまり食されない野生のキノコが、中国雲南省では名物料理!

2026.07.16

「難攻不落の要塞」を攻略ハイク!南仏アンティーブでやってみた

2026.07.13

南アフリカの絶景を空中散歩!オリビ渓谷で味わうスリル満点な吊り橋体験

2026.07.13