コールマンの人気タープを一挙紹介!シェードのおすすめモデルもチェック | タープ・シェルター 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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    タープ・シェルター

    2024.03.10

    コールマンの人気タープを一挙紹介!シェードのおすすめモデルもチェック

    タープといえば、強い日差しや突然の雨にも対応してくれる、キャンプの強い味方だ。機能性やデザイン、設営のしやすさなど、さまざまな種類があるタープのおすすめを、世界的アウトドアメーカー「コールマン」のラインナップから一挙紹介。コールマンの人気シェードもあわせてチェックしよう。

    世界屈指のアウトドアメーカー「コールマン」

    1899年、創設者のウィリアム・コフィン・コールマンは、偶然通りかかったある店の窓に光り輝くランプを発見する。そのランプは、圧力をかけたガソリンがマントルという発光体に送り込まれて白い光を放っており、当時主流だった灯芯に燃料を染み込ませるランプとは比べものにならない明るさだった。すっかり魅了された彼は、「機能しなければ代金不要」という貸しランプ業を始める。

    そして1901年、地元ウイチタに本拠を構え会社としてスタートし、米国随一の古豪アウトドアブランドが誕生した。やがてランタンの加圧構造を応用したストーブのほか、ツーバーナーやクーラーボックスなどキャンプギアメーカーとしての地位を確立。現在は、ファミリーからソロ用までラインアップしているテントやシェード、バッグ&パック、アパレル製品まで展開する世界的総合ブランドに成長している。

    ▼参考記事
    アルトラ、バイオライト、コトパクシ…アウトドア大国・北米の14ブランドを一気に紹介!【A~C編】

    タープの選び方をおさらい

    タープの種類

    ヘキサタープ

    ヘキサタープとは、ヘキサゴン(六角形)状のタープのこと。

    長方形のレクタタープより有効面積は狭いものの、その美しい曲線的なシルエットが魅力。シェルターやスクリーンタープのように、メッシュで虫を除けたり完全な目隠しになったりはしないが、その分解放感があり、比較的強風にも強いという特徴がある。

    また、張り方のアレンジがしやすい点も魅力のひとつ。テントを完全にタープの下に入れたり、テントの出入り口付近をタープと連結させたり、低めに張って雨風をしのぎやすくしたりなど、あらゆる場面に対応できる使い勝手の良さは大きなメリットといえるだろう。

    タープの下にテーブルやチェアを置いてリビングのようにくつろぎ、夜にはランタンを吊るして焚き火とともにゆったりと過ごせば、至福の時が味わえる。

    スクリーンタープ

    床なしで設営し、幕が四方を地面の近くまで覆うものを指す。別名フロアレスシェルター、フロアレステントとも呼ばれ、四方を幕で囲えて床がない点が通常のタープやテントとの違いと言える。出入りに靴の脱ぎ履きが必要なく、アイデア次第でいろいろな楽しみ方ができる。

    ▼参考記事
    ヘキサタープのおすすめ大集合!張り方や選び方のコツを紹介
    【2024年】キャンプで人気のシェルター8選!アウトドアプロの推しを厳選

    遮光性、難燃性、耐水性…機能もチェック

    夏場は遮光性の高さが重要

    夏場のキャンプではタープが熱中症予防にもなるため、遮光性の高さも重要だ。素材では、コットンやポリコットンは遮光性が高いのでおすすめ。

    難燃性の高い素材が安心

    冬キャンプで焚き火をする場合やタープのそばで調理する場合、コットンやポリコットンなど難燃性の高い素材なら、火の粉がついても燃え広がりにくいため安心。ポリエステルやナイロンなどの合成繊維は、火の粉がつくと穴が空いたり、燃えてしまったりすることもあるため注意が必要だ。

    耐水圧1000mm以上が目安

    タープの防水性を示す、耐水圧の数値もチェックしておこう。耐水性のある生地なら、急な雨でもタープに入って、雨をしのぐことができる。耐水圧は、1000~1500mm程度が目安。

    ▼参考記事
    ソロキャンプにおすすめのタープを厳選!メリットや選び方も解説

    コールマンのタープならこれ!人気おすすめ5選

    Coleman(コールマン)
    ヘキサライト+

    ダークルームテクノロジーで、夏の強い日差しをブロック。涼しく快適に過ごせる。コンパクトに収納できるのも魅力。

    ●サイズ:約420×420×220cm
    ●収納サイズ:直径約17×44cm
    ●重量:約4.6kg
    ●素材:タープスキン/75Dポリエステルタフタ(ダークルームTM テクノロジー、UVPRO、PU防水、シームシール)

     

    話題のダークルームテクノロジーは90%以上の日光を遮断するほど強力。

    日光をブロックして涼しい空間を作るヘキサタープ。直径25mmの丈夫なポールを使用。6本継構造でコンパクトに収納できる。コンプレッションベルト付き収納ケースも便利。

    暑い夏でもタープ下は快適!安心して過ごせる。

    ランタンがかけられるフック付きで便利。

    ▼関連記事
    Coleman(コールマン)/ヘキサライト+


    Coleman(コールマン)
    ヘキサライトⅡ

    コンパクトに収納できるヘキサタープ。設置しやすく、太さ直径約25mmのスチールポールで耐風性がある。ポールは6節構造なので、コンパクトに収納することができる。

    ●サイズ:約420×420×H220cm
    ●収納サイズ:直径17×43cm
    ●重量:約4.7kg
    ●耐水圧:約1200mm
    ●素材:タープ/75Dポリエステルタフタ(UVPRO、PU防水、シームシール)

     

    設置後、中にランタンがかけられる。

    設営サイズは約420×420×H220cmと、ソロキャンプや2、3人でのキャンプには十分の広さながら、収納時は直径約17×43cmと非常にコンパクトになる。アレンジのしやすいヘキサ型なので、手持ちのテントとのレイアウトを考えるのも楽しい。

    安定感のある極太ポールにはランタンフックが付いているため、別でランタンスタンドやハンガーを用意せずともランタンを吊るす場所を確保できるのもうれしいポイントだ。

    耐風性のある直径約25mmの太いポールは6節構造で収納性にも優れている。

    持ち手のついた収納バッグが便利。

    ▼関連記事
    Coleman (コールマン) / ヘキサライトⅡ


    Coleman(コールマン)
    XPヘキサタープ/MDX

    2本のポールをX字状にクロスさせたクロスポールが特徴。1本ポールより安定し、張り綱やペグダウンが少ないので早く設営できる。

    ●サイズ:435×460×H230cm
    ●収納サイズ:18×74cm
    ●重量:約7.6kg
    ●素材:タープ/75Dポリエステルタフタ(UVPRO、PU防水、シームシール)

     

    サイドポール標準装備で、さまざまな設営バリエーションに対応する。

    2本のポールをクロスさせた「クロスポール」をメインポールに採用したヘキサ型のタープ。ロープの張り方を変えることで、日陰の面積の増減が容易なため、アレンジ性の高さが魅力だ。

    クロスポールを広げることで簡単に好みの高さに調整ができる独自の構造を採用している。付属する2本のサブポールで片側を跳ね上げるなど、汎用性も高い。サイドを上げると広々としたリビングスペースが生まれる。

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    Coleman (コールマン) / XPヘキサタープ/MDX


    Coleman(コールマン)
    XP ヘキサタープ/MDX+

    日よけ効果抜群のダークルームテクノロジーを採用した生地だから、夏場のキャンプに最適。両サイドにクロスポールを使うので、安定良くしかも簡単に設営できる。

     

    ▼参考記事
    2位はゼインアーツとパーゴワークス、1位は…?いま売れてる「タープ」 ランキング大発表!


    Coleman(コールマン)
    タフスクリーンタープ/400

    アシスト機能付きのため、大型ながらひとりでも簡単に設営可能なスクリーンタープ。ドームテントとの連結もスムーズにできる。

    ●サイズ:360×400×H210cm
    ●収納サイズ:26×74cm
    ●重量:約12.5kg
    ●素材:タープ/75Dポリエステルタフタ(UVPRO、PU防水、シームシール)

     

    ドームテントと連結。フルメッシュにすると、開放感がありながらも外部から虫が入りづらく、虫が苦手な人もゆったりと過ごすことができる。

    強風に強いアルミ合金製メインポールがしっかりと支え、サークルベンチレーションシステムが室内空気の循環を促す。フルメッシュにすると、風通しがよく暑い夏でも快適に過ごすことができ、虫の侵入も防ぐ。冬場はフルクローズで暖かいプライベート空間の完成だ。

    フルクローズになるので、突然の雨風も安心。

    キャノピーの壁面はファスナーで開閉して巻き上げることでより開放的な使い方も可能。また、コールマンのドームテントとの連結も簡単で、2ルーム仕様での利用もできる。付属のジョイントフラップで連結部分をぴったりと覆うことで、隙間からの雨漏れを防ぎ快適な住空間を作ることができる。

    360×400×210という広いリビングが手に入る。テーブルやチェアの配置を考えるのも楽しい。

    ▼関連記事
    Coleman (コールマン) / タフスクリーンタープ/400

    コールマンのシェードおすすめ3選!組み立ても楽々

    Coleman(コールマン)
    インスタントアップIGシェード

    設営と撤収が簡単なサンシェード。フレーム上部のハブを差し込んで、フレーム脚部を伸ばすだけのワンタッチロック機構で手間がかからない。住友化学が独自開発した防虫素材“Olytec(R)メッシュ”が使用されていて、いやな虫も寄り付きにくく安心。

    ●サイズ:約210×180×120(h)cm
    ●収納時サイズ:直径約16×63cm
    ●重量:約3.7kg
    ●定員:3~4人
    ●材質:シェードスキン/68Dポリエステルタフタ(UVPRO・PU防水・耐水圧:約500mm)、フロアシート/ポリエステル(PU防水・耐水圧:約1,000mm)

     

    ペグを使用できない場所でも固定できる砂袋付き。

    テント生地には、日光と紫外線を軽減するUVPROを採用。公園でのデイレジャーにおける必需品ともいえそうだ。

    ワンタッチロック機構で、設営や撤収が簡単。

    ▼参考記事
    全部欲しい!親子で楽しめるコールマンのパークキャンプアイテム6選


    Coleman(コールマン)
    インスタントバイザーシェードⅡ /L

    一体型フレームで簡単に組み立てられるシェード。伸縮式の脚部フレームによってコンパクト収納が可能なため、持ち運びや保管に便利だ。雨や日差しが入りにくく、ひさし型でゆったりとしたリビングルームを演出することができる。LサイズとMサイズの2サイズ展開で、環境配慮素材(再生済み・再生可能な素材)を使用。

    ●使用時サイズ(約):シェード/約300×300×265(h)cm、フレーム/約250×250cm
    ●収納時サイズ(約):直径19×99cm
    ●重量(約):13.5kg
    ●耐水圧(約):800mm

     

    伸縮式の脚部フレームで組み立ても撤収も簡単。

    ▼参考記事
    自宅でもリラックス!コールマンが提唱する「ホームチルキャンプ」アイテムって?


    Coleman(コールマン)
    スクリーンIGシェード+

    光を90%以上ブロックする「ダークルームテクノロジー」採用。遮光性が高く、簡単に組み立てられるシェード。キャンプだけでなくピクニックや運動会など、季節を問わずさまざまなシーンで使える。

    ●使用時サイズ:210×180×120cm
    ●収納時サイズ:直径約15×60cm
    ●重量:約3kg

     

    教えてくれたのは…
    フリーライター
    おおしまはな さん

    愛知県在住。ファミリーデイキャンプが中心のフリーライター。昔はインドア派でしたが、外で食べるご飯のおいしさに目覚めました。最初は組み立て方もわからないギアが多かったですが、経験を積むうちにできるように。これからキャンプを始めよう!と思う人が、参考になるような記事を書いていきます。

     

    筆者私物。

    スクリーンIGシェード+は3~4人が入れる、高さ120センチくらいのピクニックシェード。簡単に組み立てられて、しっかりと日差しを遮るシェードをお探しの方は、ぜひ参考にしてほしい。

    日差しをしっかり遮る

    スクリーンIGシェード+は、光を90%以上ブロックする「ダークルームテクノロジー」という素材を使っているため、シェード内の温度上昇が抑えられ、日差しが強い時でも快適に過ごせる。

    UV遮蔽率は99,99%以上で、紫外線が気になる女性にもうれしい機能つき。

    暗いというよりも黒い!

    外と室内の明るさが違うのが、おわかりいただけるだろうか。ファスナー部分以外は真っ黒だ。朝の日差しもしっかり遮ってくれるため、気候のいい時期ならソロキャンプで泊まる際にも使えそう。

    風もしっかり遮る

    スクリーンIGシェード+は、4つの出入り口の開け閉めが可能。

    冬は入り口のみ開けておいて、風の通り道を塞ぐ。夏は2か所を開けて風通しをよくすると、涼しく快適に過ごせる。2月の風が強い日に、3面を閉じて使ってみたところ、日差しが出るとテントの中はぽかぽかと暖かく感じられた。

    4つのファスナーを閉めれば、外からの視線を遮ることができ、着替えや授乳など人に見られたくない時も、スクリーンIGシェード+の中なら安心だ。

    簡単に設営ができる

    袋から出して広げた状態。

    袋から出して広げてみた。

    ポールの中にゴム紐が入っているので、ジョイント部分に差し込むだけ。

    ポールを差し込み、伸ばしていく。

    ポールがするすると入っていく。

    ピクニックシェードを広げて、伸ばしたポールを通していく。

    まだシワシワだが大丈夫。

    対角線に通したらOK!

    今はゆるゆるの状態。

    ポールの先にエンドピンを差し込む。この時はまだ固定されてないため、ピクニックシェードを少し動かしたらすぐに抜けてしまうが、気にせず差し込んでいこう。

    持ち上げて軽く形を整える。

    4つのエンドピンが差し込めたら、ピクニックシェードを持ち上げる。風に飛ばされないようペグを打ち付けよう。

    パチッと止まるのが気持ちいい。

    シェードについているフックとポールを留めて、できあがり。一つ一つの作業は難しいものではないので、設営初心者さんでも簡単に組み立てられる。

    組み立ては簡単で、コンパクト。かつ軽量で持ち運びに便利。デイキャンプにもぴったりのシェードだ。

    ▼参考記事
    日差しが強くなる季節に!コールマン「スクリーンIGシェード+」はデイキャンプにおすすめ!

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