優しい光で癒やされよう。スノーピーク「たねほおずき」と「リトルランプ ノクターン」を紹介 | ランタン・ライト 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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    2021.05.20 おおしま はな

    写真は全て著者私物です。

    夜のキャンプには欠かせない灯。さまざまなメーカーからランタンが販売されています。

    我が家はスノーピークのリトルランプノクターンと、たねほおずきを使用しています。

    リトルランプノクターンはガスランタンで、たねほおずきはLEDランタンです。

    ガスとLED、構造は全く違いますが、我が家ではどちらもキャンプの必需品となっています。キャンプの夜は、リトルランプノクターンとたねほおずきがないと困ってしまうほど。

    今回はスノーピークの定番中の定番商品、リトルノクターンとたねほおずきを紹介します。

    どちらも買ってよかったと思うランタンです。ランタンの購入を考えている人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

    リトルランプノクターン

    リトルランプノクターン。

    ガスランタンのリトルランプノクターンについて紹介します。

    リトルランプノクターンの特長

    ・デザインが美しい

    シンプルかつスマートなデザイン。

    リトルランプノクターンを初めて見た時、形の美しさに思わず見とれてしまいました。無駄のないシンプルでスマートなデザインです。

    リトルランプノクターンがあるだけで、インテリアのアクセントにもなります。

    キャンプだけでなく、家で使用しても趣のある空間が作れます。

    ・炎のゆらぎが優しい

    まるでろうそくのようです。

    火の主張が控えめで、炎のゆらぎが優しいろうそくのように感じられます。

    温かい色味の炎なので、優しい灯が欲しい人におすすめです。

    リトルランプノクターンの炎はまるでキャンドルを灯しているようで、辺りが情緒的な雰囲気に包まれます。

    使い方

    ガスカートリッジをつけます。

    元栓が閉まっていることを確認してから、本体をガス缶にセットします。

    ガラスの根本に、火を付けるための穴が空いています。

    器具栓ツマミを左(+と書かれたほうへ)に回してガスを開き、本体下部からライターで火をつければOK。難しい手順は何もないので、キャンプ初心者さんでも簡単に使えます。

    使ってみた感想

    上からみたリトルランプノクターン。

    ガスランタンを初めて使う時は緊張しましたが、使い方はとても簡単なので、すぐに着火できました。

    ガラス部分が熱くなるので、火を消してもしばらくは触らないほうがよさそうです。

    スノーピーク公式サイトにはガスの残量が少ない場合や、今回使ったガスカートリッジ「GP-110SR」を使用した場合は、炎が小さくなる場合があると書かれています。

    ほんのりとした炎が好みなので、我が家にはちょうどよい炎の大きさでした。

    GP-250GRでは少し炎が大きくなりました。

    ちなみにGP-250GRのガスカートリッジを使うと、このような炎になりました。

    炎の大きさで、ガスカートリッジを使い分けてもよさそうです。

    たねほおずき

    たねほおずき つち です。

    LEDランタンのたねほおずきを紹介します。

    たねほおずきの特長

    ・汚れても手入れが簡単

    分解できます。

    シェードの部分はシリコンゴムでできています。汚れた場合は取り外して水洗いができます。

    洗浄後、本体にシェードをつける際は完全に乾かしてください。

    外では砂がついたり、保管するコンテナの中ではホコリがついたりすることもしばしば。汚れたらすぐに洗えるのはうれしい限りですね。

    ・光量が調節できる

    たねほおずきはかわいい見た目をしていますが、光量は十分にあります。光量は調節できるので、使用目的に合わせて明るさが調節できます。

    料理中には最大光量にして、眠る時には豆電球のように光量を抑えれば、さまざまなシーンで利用できます。

    使い方

    レンズ部分を強く押し込むと点灯します。

    たねほおずきには、他のランタンと違ってレンズ部分にスイッチがあります。レンズをぐっと押し込むと点灯できました。

    初めて使う時には戸惑いましたが、これには理由があります。

    バッグやケースの中で、モノにぶつかって電源がつかないようになっているそうです。

    最初にスイッチをつけると、最大の光量で点灯されます。

    最大光量。

    弱めの光量。

    光量を調節する場合も、電源をつける時と同じように、レンズ部分を押し込みます。

    点灯中に長押しすると、光量が徐々に弱まっていきました。

    光量は無段階で調節が可能です。レンズを長く押し込み、希望の明るさのところで手を離せばOK

    もう一度手を離してレンズを押すと、点滅します。

    使ってみた感想

    温かい色みが優しい。

    たねほおずきを使ってみてよかったと思うことを2つ紹介します。

    1つ目は明るいこと。

    可愛らしい見た目に反して、想像以上に光量がありました。最大光量は60ルーメンです。暗い夜のキャンプ場でも、たねほおずきで上から手元を照らせば、料理もできました。

    たねほおずきはサイズが小さめですが、頼りがいのあるランタンです。

    2つ目は子どもが簡単にスイッチをつけられないこと。

    小さな子どもは大人が目を離したスキにスイッチをつけてしまう、なんていうこともあります。

    いざ使おうと思ったら電池がなくなってしまった……となったら困りますよね。

    スイッチはレンズ部分を押し込まないといけないので、少々力が必要。

    小さな子どもには、簡単にスイッチがつけられないような作りになっているので安心です。

    優しい光が心地よいスノーピークのランタン

    夜のリトルランプノクターンとたねほおずき。

    リトルランプノクターンとたねほおずきの紹介をしました。

    どちらにしようか迷っているキャンプ初心者さんがいたら、私はたねほおずきをおすすめします。

    理由はコンパクトで軽量、光量の調節が幅広くできて、手入れが楽だからです。

    キャンプに慣れてきたら、リトルランプノクターンを仲間に加えてもいいですね。

    炎の優しいゆらぎが欲しい時はリトルランプノクターンを。明るい灯が欲しい時は、たねほおずきを。

    このように目的に合わせて選ぶのもよいでしょう。

    リトルランプ ノクターン

    サイズ:42×40×105ミリ
    重量:102g
    材質:アルミニウム合金、ブラス、ゴム、ガラス、ステンレス鋼

    たねほおずき

    サイズ:直径62×75ミリ
    重量:57g(電池を除く)
    材質:本体/ポリカーボネート樹脂・エラストマー樹脂・ABS樹脂
       シェード/シリコーンゴム
       レンズカバー/ PMMA樹脂

    私が書きました!
    フリーライター
    おおしまはな
    愛知県在住。ファミリーデイキャンプが中心のフリーライター。昔はインドア派でしたが、外で食べるご飯のおいしさに目覚めました。最初は組み立て方もわからないギアが多かったのですが、経験を積むうちにできるように。これからキャンプを始めよう!と思う人が、参考になるような記事を書いていきます。

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