単眼鏡のおすすめ8選!双眼鏡との違いやメリット・デメリットも紹介 | アウトドア雑貨・小物 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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    アウトドア雑貨・小物

    2023.06.26

    単眼鏡のおすすめ8選!双眼鏡との違いやメリット・デメリットも紹介

    コンサートやアウトドアでは、単眼鏡が活躍する場面が多くあります。単眼鏡は双眼鏡とは違ったメリットやデメリットがあり、使い分けが必要です。単眼鏡の有用性や双眼鏡と比較したときの長所と短所を見ていき、シーン別でおすすめの商品を紹介します。

    単眼鏡の魅力や双眼鏡との違いとは?

    単眼鏡は文字通り、片目で覗く望遠鏡のことです。一般的には双眼鏡が広く使われていますが、単眼鏡を使うことでどのようなメリットがあるでしょうか。単眼鏡を上手に使うコツとともに解説します。

    単眼鏡の魅力とメリット

    単眼鏡の大きな魅力は、小さくて携行性が高いことです。ポケットに入るサイズのため、バードウォッチングや、美術館で気になる作品があったときにサッと取り出して観察できます。

    双眼鏡と比べて、軽量で持ち運びの負担になりにくいことや、最短合焦距離が短いことも、単眼鏡のメリットです。双眼鏡とは異なり、近くのものにもピントを合わせられます。

    単眼鏡のデメリット

    単眼鏡のデメリットは、片目だけで覗くので、どうしても立体感に欠けてしまいがちな点です。また、視野も狭くなってしまいます。使い始めは物体との距離感を把握するのも難しいでしょう。

    視野が狭いということは、動きの速い物体を追うのには向いていないことを意味します。コンサートであればアーティストの動きを追えるかもしれませんが、動きの激しいスポーツを観戦するなら、双眼鏡のほうが向いているでしょう。

    単眼鏡の魅力を生かす使い方と注意点

    双眼鏡とは使い勝手の異なる単眼鏡ですが、いくつかコツを押さえれば上手に使えます。単眼鏡は視野が狭いので、レンズを覗きながら対象物を探すのは至難の業です。ピントを合わせるときは、単眼鏡を対象物に向けてから覗き込むのがポイントです。

    また、慣れるまでは両手で持ったり、三脚を使ったりして固定するのもおすすめです。なお、眼鏡をかけながら使いた場合は、アイレリーフが長いモデルを選ぶとよいでしょう。アイレリーフとは、視野全体が見られる、接眼部から瞳までの距離のことです。または、アイカップが付いているものなら、眼鏡を着用しながらでも使用できます。

    単眼鏡の選び方

    参考記事「明治神宮は野鳥の名所。「都会でバードウォッチング体験」が想像以上に楽しかった!

    単眼鏡はどのようなシーンで使いたいかで、見るべきポイントが変わります。単眼鏡を選ぶ際のポイントを三つ解説します。

    用途に合った倍率を選ぶ

    シチュエーションに合った倍率があるため、主にどういったシーンで使いたいかは重要です。注意したいのが、倍率が高いほうがよいというわけではありません。美術館などで近距離のものを観察したいときには、高倍率はかえって不向きです。

    シーン別のおすすめの倍率は、以下の通りです。

    • 美術館:4~6倍
    • スポーツ観戦:6~8倍
    • コンサート:4~10倍
    • バードウォッチング:8~12倍

    対象物や、目からループまでの距離によって微妙に倍率が変わってしまうことがあるため、上記の倍率はあくまでも目安と考えておきましょう。また、倍率表示には許容範囲が設定されており、前後0.1倍前後のずれが生じている可能性もあります。

    ピントが合う最短距離をチェック

    最短合焦距離とは、対象物にピントを合わせられる最短距離のことです。例えば、最短合焦距離が50cmの場合、対象物から最短50cm離れたところからピントを合わせられます。

    遠くのものを見たいときには特に関係ないので、気にする必要はありませんが、近くのものを観察したいときには、しっかりと確認しておきましょう。目安として、美術館など近距離で使いたいときは1m以内がおすすめです。ただし、1mと20cmでは大きな違いがあるので、自分がどのくらい離れたところから観察したいかによって異なります。

    明るさをチェック

    視界の明るさは、単眼鏡の使い心地を左右する要素の一つです。明るさは数値で表され、大きいほど明るいことを意味します。

    シーンによって求める明るさは変わります。日中の明るい場所で使うなら4~9程度、薄暗い場所で使うなら9以上がおすすめです。天体観測など、暗い場所で使うなら25以上を目安に選びましょう。

    明るすぎると目に負担がかかってしまうので、必要以上に明るすぎるものを選ばないよう注意が必要です。また、明るさの数値は、レンズの口径や倍率によって決まります。そのため、明るさが大きいほど重くなる傾向にあるので、どのようなシーンで使用するのかを考慮のうえで選ぶようにしましょう。

    アウトドアにおすすめの単眼鏡

    アウトドアにおすすめの単眼鏡を5点紹介します。倍率は低めのものから高めのものまで幅広くピックアップしました。用途に合ったものを探しましょう。

    ケンコー・トキナ「ウルトラビューI ズーム単眼鏡」

    倍率は15~50倍の間、3段階で変更できる単眼鏡です。マルチコート仕様で明るい視界を確保しています。明るさは2.0~0.16のため、日中での使用がおすすめです。

    見口の調整もワンタッチでできるようになっているのもポイントです。眼鏡をかけている人・かけていない人も、簡単にフィットさせられます。三脚の取り付けホルダーも付いているため、高倍率時に手ブレの軽減も可能です。

    高倍率のため、バードウォッチングをはじめとするアウトドアに向いています。

    • 商品名:ケンコー・トキナ「ウルトラビューI ズーム単眼鏡」
    • 公式サイト:商品はこちら

    ケンコー・トキナ
    ウルトラビューI ズーム単眼鏡

    サイズ:35D x 35W x 102H mm 重量:70.87 g


    サイトロンジャパン「TAC-M728 OD」

    軍用の双眼鏡を、使いやすい単眼鏡に改良したモデルです。軍用双眼鏡としても評価の高いモデルの光学・耐衝撃・防水性能はそのままに、携帯性に優れた単眼鏡にアレンジされています。

    レンズにはレティクルが入っており、対象物の大きさを測定できます。レティクルとは、覗き込んだ画面に表示される十字の目盛り線のことです。手のひらサイズで持ち運びがしやすく、専用ケース付きなので、単眼鏡を守りながらもサッと取り出せるのが魅力です。見口にゴムを採用することで、柔らかい使用感を実現しています。

    • 商品名:サイトロンジャパン「TAC-M728 OD」
    • 公式サイト:商品はこちら

    サイトロジャパン
    TAC-M728 OD

    サイズ:120D x 39W x 39H mm 重量:145 g


    ツァイス「Mono 6x18T」 

    光学分野の世界的企業が販売する単眼鏡です。最短合焦距離はわずか30cmなので、美術館で使えば、至近距離で見ているかのような感覚を味わえるでしょう。ルーペとしても使えるので、地図やバスの時刻表など、細かい文字を見るのに苦労する場面でサポートしてくれます。

    対物レンズが伸縮式で、簡単にピントを合わせられる点も便利です。独自のコーティング技術により、光の条件が悪い中でも、はっきりとしたコントラストを実現しています。

    ツァイス
    Mono 6x18T

    サイズ:直径30*94mm 重量:58g


    スワロフスキーオプティック「dG8×25 単眼鏡」

    スマートフォンと連携できる単眼鏡です。スマートフォンとの連携で、写真や動画を端末で楽しめます。また、専用アプリをインストールすれば、野鳥の種類を識別することも可能です。

    「dGアプリ」をインストールすると、最大5人までと写真や動画の共有ができたり、SNSにアップロードできたりもします。自分の見たものを仲間や家族と共有したい人にもおすすめです。倍率は8倍で、アウトドア・バードウォッチングなどに向いているでしょう。

    • 商品名:スワロフスキーオプティック「dG8×25 単眼鏡」
    • 公式サイト:商品はこちら

    APEXEL「APEXEL HD ズーム 10-20X 単眼望遠鏡」

    10~20倍まで拡大できる単眼鏡です。マルチレイヤーコーティングにより、クリアな視界を実現しています。21mmの大口径の接眼レンズにより、対象物の全体をしっかりと捉えてくれるでしょう。

    また、アイカップを調節することで、裸眼・眼鏡・サングラスを着用しながらでもストレスなく使えます。窒素ガスが注入されており、高いレベルの防水・防塵・耐衝撃性を誇ります。そのため、美術館に限らずアウトドアでの使用にも向いているといえます。

      • 商品名:APEXEL「APEXEL HD ズーム 10-20X 単眼望遠鏡」
      • 公式サイト:商品はこちら

    APEXEL
    APEXEL HD ズーム 10-20X 単眼望遠鏡

    サイズ:102D x 32W x 32H mm


    美術館などにおすすめの単眼鏡

    比較的低倍率で、美術館などの鑑賞に向いている単眼鏡を3点紹介します。最短合焦距離にも注目しながら見ていきましょう。

    ビクセン「単眼刀 故宮博物院 H4×12 毛公鼎」

    国立故宮博物院の代表作としても知られる『毛公鼎』をモチーフとした単眼鏡です。内筒には国王の銘文が刻まれており、ボディはブラックアルマイト仕様で高級感もあります。性能だけでなくデザインにもこだわりたいという人にもおすすめです。

    倍率は4倍、最短合焦距離は20cmと至近距離でもしっかりと対象物を観察できます。重量はわずか約48gなので、持ち運びも容易です。収納ケースも付いており、首から提げられるストラップもあるので、紛失の心配なく鑑賞に集中できます。

    • 商品名:ビクセン「単眼刀 故宮博物院 H4×12 毛公鼎」
    • 公式サイト:商品はこちら

    ピクセン
    単眼刀 故宮博物院 H4×12 毛公鼎

    サイズ:5.8x3.0x3.0cm 重量:48g


    Nikon「モノキュラー HG 5x15D」

    カジュアルから、オフィシャルなシーンまで使える、マルチな単眼鏡です。手のひらに収まるコンパクトなサイズ感で、ポケットにすっぽり入ります。最短合焦距離60cm、倍率は5倍と美術館での鑑賞やコンサートにもおすすめです。

    高い光学性能によりクリアな視界を確保しています。ボディは金属でできており、高級感があるためスーツと合わせても違和感がありません。美術館やビジネスシーンなど、きちんとした服装で出向く場所で使いたい人にもおすすめです。

    Nikon
    モノキュラー HG 5x15D

    サイズ:10.8D x 6.4W x 4.8H cm 重量:80g


    池田レンズ工業「遠近マルチ単眼鏡 2.8倍」

    倍率2.8倍、最短合焦距離15cmのインドア向き単眼鏡です。コンパクトサイズなので、ポケットに入れても邪魔になりません。また、フィンガーリングが付属しており、長時間の使用でも疲れにくくなっています。

    別売りのマイクロレンズスタンドと一緒に使えば、顕微鏡としても使えます。明るさは10.2のため、薄暗い場所でもしっかりと対象物を視認できるでしょう。仕事やレジャーなど、シチュエーションを問わず持ち運べる便利なアイテムです。

    • 商品名:池田レンズ工業「遠近マルチ単眼鏡 2.8倍」
    • 公式サイト:商品はこちら

    池田レンズ工業
    遠近マルチ単眼鏡 2.8倍

    サイズ:22×46mm


    まとめ

    遠くのものを見たいけれど、双眼鏡では荷物として大きすぎるときは単眼鏡を使うのも有効です。単眼鏡は、ポケットに入るくらいのコンパクトさで、必要なときにすぐに使える点が魅力です。ただし、激しい動きを追うのにはあまり向いておらず、コンサートやバードウォッチング・美術館での鑑賞に向いています。

    単眼鏡には、さまざまな倍率・最短合焦距離・明るさがあり、モデルによって向いているシチュエーションが異なります。自分がどのシーンで使いたいかをイメージし、適切な製品を選びましょう。

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