マル秘車中泊アイデア[読者投稿記事] | キャンピングカー・車中泊 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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    2019.06.24

    我が家のキャンピングカーは、時には移動事務所、時にはトランスポーター、時にはカフェ、時にはホテルと欠かせない相棒です。
    人それぞれ使い方の違うキャンピングカーですので、スタイルに合ったレイアウトを探しだすのは難しいですし、もし見つかったとしても、実際につ使ってみてカスタマイズする必要が有ります。
    この写真は去年のGWに四国へ10日間の旅をした時のものです。高知のキャンプ場のビーチで遊んだ後ですが、塩抜きをしたウエットスーツをサイドオーニングに掛けて干しています。
    ハッチバックにも物干し用のパイプが付けてありタオルや犬のライフジャケットが掛けてあります。
    旅をしている時に、この様な濡れ物を車内に入れるのは抵抗が有るので、脱着が簡単に出来るサイクルキャリアに180Lの収納箱が付けてあり、そこにぬれ物を入れる様にしています。

    仕事でダム等の山奥に行く事が多いため、最寄の宿まで林道を1時間以上走らなければならない事があります。
    そんな時はダムサイトで車中泊をします。
    200Wのソーラーパネル、1500Wのインバータが有るので、車内で仕事をする事ができます。
    電子レンジ、冷蔵庫、テレビ、照明を使っても、走行充電とソーラーパネルで2本積んであるディープサイクルバッテリーは10日間の旅でも常に80%以上をキープする事が出来ます。

    夏の車中泊は、基本標高の高い所に行きますが、蒸し暑夜にはこの冷風扇を使っています。
    車内全体を冷やすことは出来ませんが、風が直接当たるとヒヤッと冷たく感じます。
    冷蔵庫で冷やした水をタンクに入れると、更に冷たい風が出てきます。
    電源はモバイルバッテリーでok

    キャンプや車中泊で、美味しいコーヒーは欠かせません。
    そんなひと時、我が家ではビアレッティのモカエクスプレスを使ってエスプレッソを入れます。
    これ、想像以上に車中泊との相性が良いんです。
    圧力をかけて摘出するので、粉は乾いてカチカチになっていますので、そのままゴミ袋にポイできます。
    後は軽く水洗いするか、車内ではウエットティッシュで拭いて終わりなので、後片付けが凄く楽なんです。
    基本コーヒーの油を吸収して、より美味しく入れらる様になるギアなので、洗剤で洗わないのが鉄則なんです。
    夜ホッと一息ついて豆をカリカリ。
    ポコポコとエスプレッソが出来ると、まるでカフェみたいな空間に、、、、

    仕事でドローンを使って測量する事もあり、ドローンとオートバイを積んで走る事も有ります。
    ビルダーで製作されたハイエースベースのキャンピングカーの殆どは、居住空間を大切にするものが多く、荷物やましてやバイクを積めるものは極端に少ないんです。
    荷物やバイクを積載しながらダイネットで仕事をし、眠くなったらリアベッドでゴロンと出来るトイファクトリーにROBOは公私共々最高の相棒。ただ、この車種は1年で数十台売れた名作と言われながら採算が合わないと言う事で製作中止に、、、、、
    既に走行距離も15万キロを越えているけど、買い換える気になるレイアウトの車が無くて、、、、
    カヤックで川下りする時もオートバイは必須なんです。
    複数組で行く時は良いのですが、我が家だけで川下りをする時は、下流にオートバイを置いておいて上流へ行き川を下ります。
    そして、下流のオートバイに乗って上流へ車を取りに行くので。

    我が家にとって、カヤックをカートップ出来る事がキャンピングカーの条件でした。
    キャブコンは、元々屋根に重量物を積める様に作っていないそうで、ビルダーからことごとく断られました。
    ハイエースなら強度的に積む事が可能なのですが、ハイルーフは高さが有るのでただのシステムキャリアだけでは上げるのが大変です。
    そこで見つけたのがこのオーバースライダー。
    これなら非常に楽に1人でカヤックも積み込む事が出来ます。

    キャンピングカーは夏は暑くて冬は寒いもの。
    いくらボディーを断熱していても、ガラス面が多いので、そこから冷気や熱気が入ってきます。
    そんな時は少しでも暖かく、涼しく感じる様に模様替えが大事なんです。
    これは冬仕様ですが、家では目がチカチカしそうな程の柄物ですが、車内では、この暑苦しさが丁度良く、凄く温かみを感じる事が出来ます。
    家よりもキャンピングカーのほうが模様替えは大事です。

    リアにはサイクルキャリアを付けており、妻と2人で旅の途中でポダリングをする事があります。
    特に観光地やお店が密集している様な場所では、車で移動するより自転車で回る方が便利です。
    車では通り過ぎてしまう様な素敵なカフェやパン屋さんも自転車なら気軽に立ち寄る事が可能なので、より濃密に旅先を満喫する事が出来ます。
    自転車に乗ると、旅先旅先で違う匂いや、肌で感じる空気感が凄く楽しいんです。

    キャンピングカーで旅をする時には必ず一緒のボーダーコリーのメープルとスパイク。
    長いと半月近く一緒に旅をするのですが、今まで困った事は1度もありません。
    これも我が家の決まりごとをしっかり守ってくれているからだと思います。
    ・補助して降ろしてやらない限り勝手に車から降りない。
    ・足を拭かないと車には乗らない。
    ・車内ではトイレはしない。
    ・車内にある物をかじらない。
    ・車内に食べ物が有っても勝手に食べない。
    以上の事を厳守する事で犬との旅が快適なものになります。
    以前、スライドドアを開けて両手で犬を抱っこして降ろそうとすると、犬の方からイスから僕の腕に飛んで来ました。
    突然の事でこの時、危なく落とす所だったですが、それだけ受け止めてくれると信じているんだな~と思い、感動してしまいました。
    「今回は足が汚れて無いからいいや」
    「今手が離せないから降りて良いよ」
    などは絶対ご法度で、飼い主のこの様な一貫性の無い行動に戸惑ってしまいます。
    犬と旅に出かける時は、飼い主は常に一貫性の有る行動を犬に示す事で、犬との約束事をしっかりと守らせ旅を快適なものになるのです。


    ※こちらの記事は過去の読者投稿によるものです。

    zap1さん

    ボーダーコリー2匹とキャンピングカーにカヤックを積んで走り回っています。
    車中泊歴27年、キャンプ歴は40年。
    普通に使っているギアがどんどんアンティークに、、、

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