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【群馬県】グループキャンプにおすすめのキャンプ場
関東エリアながら自然豊かなグループキャンプが楽しめる。グループ向けサイトのほか、グランピングサイトのある施設も!
(BE-PAL 2024年5月~2026年8月号より)
十二の杜オートキャンプ場

営業:通年
予約:3か月前の1日より
テントサイト:約40
その他の宿泊施設:2棟(グランピング棟)
ネット予約可能
温水洗浄便座あり
温水が出る
器具による焚き火OK
ペットOK
コテージなどの宿泊棟あり
Wi-Fi利用可能
キャンプ用品一式のレンタルあり
使用可能なキャリア:DOCOMO au SoftBank
20年以上放置されていたキャンプ場に手を入れ、2023年に営業を開始。オーナー兼管理人の小沼良彰さんは東日本大震災で計画停電を経験し、「電気に頼る暮らし」に疑問を抱いたという。そこで、キャンプを通じて自然エネルギーについて考えてもらいたいと、薪ストーブ&断熱性や遮熱性に優れる草屋根のある暮らしを提案することに。
その心意気が表われたテントサイトは、自然の地形を活かしたレイアウトで、手を加えたのは必要最小限。1区画は大型テントに対応する広さがあるが、ほど良い野生味が残されている。
それに対して共用設備は現代的。温水の出る炊事棟に温水洗浄便座付きトイレ、シャワーやランドリーもある。そのギャップが心地よい。

共用設備はサイトの中央、1か所に集約されている。

自然エネルギーについて考えてもらいたいと、管理棟に草屋根を採用。

グランピングサイト。薪ストーブの備わったドームテントとコンテナ風の焚き火スペースが連結。バス、トイレ付き。
撮影/富貴塚悠太
▼参考記事
八風平キャンプ場

営業:通年(冬季は要問い合わせ)
予約:2か月前の1日より
テントサイト:約40
その他の宿泊施設:0棟
ネット予約可能
温水が出る
器具による焚き火OK
ペットOK
Wi-Fi利用可能
利用可能なキャリア:DOCOMO au SoftBank
夏季限定の市営キャンプ場を、2019年に管理を受けた会社が通年営業に形態を変えて再出発。「当初は樹木が生い茂り真っ暗でしたが、伐採や剪定をしたところ、光も風も入る快適な環境になりました」と、管理人の村井佳彦さん。標高は860mで下界より5度Cほど低く、2本の沢に囲まれた尾根に展開しているため、風が抜け、より涼しく感じられる。
テントサイトは大まかに、芝生、林間、野営、BBQのゾーンに分かれ、予約時にゾーンの指定が可能。ちなみに林間がもっとも広く、グループ向け、ほぼ1日中日陰など、個性が分かれる。野営は初心者やソロ・デュオ向け、熟練者向けブッシュクラフトエリアがある。

水遊びもOK。水深が浅く、小さな子供も安心。

設備はレトロな炊事場とトイレのみだが、炊事場では温水が使え、トイレも水洗だ。GWや連休、お盆などの繁忙期以外はチェックインが10時、アウトが17時で、最長31時間の滞在が可能。
上信越自動車道・碓氷軽井沢ICから2分、軽井沢中心部へも15分という立地も魅力だ。
撮影/中村文隆
▼参考記事
北軽井沢スウィートグラス

営業:通年
予約:2か月前の1日より
テントサイト:約100
その他の宿泊施設:約50棟
モデル料金:5,500円〜
開設30年を超える人気キャンプ場。ファミリーから犬連れ、ソロまで、テントサイトのバリエーションは多彩だ。宿泊棟もさまざまなタイプがそろっていて、全棟に薪ストーブが設置されている。
こちらでは山の保全活動にも力を入れていて、森を更新するために切り出された小径木や太い枝を短時間で自然乾燥するように短くカットし、「コロ薪」として無料で提供している。薪を割ったり運んだりする道具があるのも嬉しい。コロ薪は焚き火台でも薪ストーブでも利用OK。安全に楽しく火と戯れよう。

宿泊棟全棟に薪ストーブが設置されている。
▼参考記事
谷川岳山麓オートキャンプ場

営業:4月下旬~11月中旬
テントサイト:32
その他の宿泊施設:なし
モデル料金:5,000円
メールアドレス:info@tanigawadake-camp.com
百名山・谷川岳の麓に位置し、近くには湯檜曽川が流れる(水遊び可能)。そばに人家はないエリアで星空を見るには最適。山深いが温泉やスーパー、水上ICは車で5~20分圏内だ。

▼参考記事
【栃木県】グループキャンプにおすすめのキャンプ場
複数家族で利用できるサイトや、グループ向けサイトのあるキャンプ場をセレクト。電車で行ける駅近キャンプ場も魅力だ。
(BE-PAL 2024年8月~2025年11月号より)
日光たかとくキャンプステーション

住所:栃木県日光市高徳397番地2先
営業:冬季閉鎖(12月〜3月中旬)
予約:利用希望日の3か月前の毎月1日 10:00より
テントサイト:全62(グループ大型サイト5サイト含む)
その他の宿泊施設:0
モデル料金:5,000円〜
〝電車でキャンプ〟がコンセプトのキャンプ場。こちらのキャンプ場の魅力は何といっても駅から圧倒的に近いこと。もはや駅に隣接しているといっても過言ではないほどだ。
駅近でありながら、キャンプ場としての魅力も十分に備えている。穏やかな鬼怒川が流れ、周囲は駅に近いとは思えないほど豊かな自然に囲まれている。サイトから賑やかな市街地が見えたり、車の音が常に聞こえて興ざめしたりすることはない。青々とした芝生で覆われる各サイトは区画されているが、すべて100㎡以上の広さが確保されている。

名物アクティビティーは、手ぶらで楽しめる初心者向けSUP体験ツアー(要予約)。鬼怒川橋梁を通過するSLや電車を川面から眺められるのだ。秋は美しい紅葉も楽しめる。
撮影/三浦孝明
▼参考記事
大蛇尾渓谷『龍の国』オートキャンプ場

住所:栃木県那須塩原市湯宮71-2
営業:3~11月(定休日あり)
テントサイト:72
その他の宿泊施設:なし
モデル料金:7,700円~
渓流釣りで有名な大蛇尾渓谷沿いに位置。その水質は、関東一ともいわれる。サイトは電源付きのオートサイト、キャンピングカーもOKな区画フリーサイト、手ぶらサイトの3種類。
渓流での水遊びも充実していて、カヤック体験は無料。毎日18時半~22時まで渓谷がライトアップし、幻想的な景色が見られる。本格天然サウナも。

オートサイトは電源付き。
▼参考記事
【埼玉県】グループキャンプにおすすめのキャンプ場
愛犬家にうれしい、グループキャンプができるドッグフリーなキャンプ場を紹介。関東最大級の広さを誇るサイトなど、愛犬とともに広々と過ごせる。
(BE-PAL 2025年3月号等より)
ELL’S PARK 長瀞

豊かな自然の中で愛犬とアウトドア体験を楽しむことができるアウトドア複合施設。すべてのエリアで愛犬と楽しく快適に過ごせ、愛犬にも飼い主にも安心して過ごすことができるドッグフレンドリーな環境となっている。
最大で600平方メートルとなるオートキャンプサイトは関東最大級の広さ。柵に囲まれていることからドッグランとしての機能も兼ねながら、安心して愛犬とキャンプを楽しむことができる。

広々とした開放感のある柵付き芝生サイト。

飼い主と愛犬が「絆を育む」ことができる場所・体験価値を提供。
▼参考記事
KALオートガーデン

営業:通年*火曜・水曜休み(祝日または祝前日の場合は営業)
予約:2か月前の1日より
テントサイト:22
その他の宿泊施設:0棟
2022年10月に車遊びを楽しめるキャンプ場として開業したが、利用者に犬連れキャンパーが多かったことから方向転換。ハード面だけでなく、サービス内容もアップグレードした。
なかでもユニークなのは受付の横にある「ウェルカムブース」。中ではウェルカムドリンクを楽しめるほか、アメニティーとして歯ブラシ、スポンジ、ドリップコーヒーを無料提供。テントで遊べるボードゲームなども並ぶ。

広いドッグランも新設。地面にはワンコの足に優しい瓦パウダーが敷き詰められている。

ノーリードOKのドッグフリーサイトは全4区画。

炊事場など、各所にリードフックがある。
撮影/中村文隆
▼参考記事
【茨城県】グループキャンプにおすすめのキャンプ場
森や山を整備した自然豊かな環境で、ゆったりとグループキャンプができる。薪ストーブがレンタルできるキャンプ場なら、冬も快適だ。
(BE-PAL 2025年2月~2025年4月号より)
しもはじ埴輪キャンプ場

メール:simohajiyoyaku@gmail.com
営業:通年(毎週木~土曜。日曜はチェックアウトのみ。祝日は営業。)
予約:2か月前の1日より
テントサイト:23
その他の宿泊施設:0棟
モデル料金:5,500円(大人2人で利用する際の目安)
適度な人の営みが介入して生物多様性を維持していた里山の環境を取り戻すべく、2017年に耕作放棄地の再生をスタート。2年後、里山の暮らしを伝える場としてキャンプ場をオープンした。里山保全をコンセプトに掲げているので、趣旨に賛同する人に利用してもらいたいと、初回のみ会員登録料が必要となるが、会員になってはまる人が続出。
「森の整備の際に出た木々は建物の修繕やクラフトの材料に。丸太は割って薪にしています」と、代表の大和幸生さん。
テントサイトは林間サイト、栗の丘サイト、直火も可能な山桜サイトなど。車は乗り入れNGだが、その分、子供たちが安心して遊ぶことができる。場内には収穫体験が可能な菜園もあるが、落ち葉や刈り草、焚き火の灰などは土にすき込んでいるそうだ。

栗の丘サイト。トイレや炊事場に近く便利。

薪ストーブのレンタルも里山暮らし体験の一環で、「うちではペレットストーブも用意しています。木質ペレットは環境負荷が少なく、燃料費も1時間80円と安く、オススメです」。
撮影/中村文隆
▼参考記事
にこにこキャンプ

山の斜面を切り拓いて誕生した自然豊かなキャンプ場。テントサイトはバリエーション豊富で、管理棟上方にある上段オートサイト、山の中のペットサイト、下方の下段オートサイト、ペットサイト、渓流サイトなど。渓流サイト以外は車の乗り入れ可能だ。
いずれも地形や樹木を活かしたレイアウトで、隣がさほど気にならない。同じエリアでも奥まっていたり開けていたりと、環境はさまざま。チェックイン順にサイトを選べるので、お気に入りの場所を探そう。場内には八重桜を中心に、何種類ものサクラが植えられている。

設備は温水の出る炊事場(水は飲用不可)、温水洗浄便座付きトイレ、無料シャワーなど、十分。
▼参考記事
【千葉県】グループキャンプにおすすめのキャンプ場
都市近郊の駅近キャンプ場で、BE-PALスタッフが実際にグループキャンプ。古民家情緒を楽しめるカフェバー付きキャンプ場だ。
(BE-PAL 2025年11月号より)
Campsite TORAMI

営業:通年
予約:3か月前の1日より
テントサイト:15
その他の宿泊施設:0棟
モデル料金:5,000円~(大人2名+子供2名で1泊する際の目安)
飲食店に7年間勤めたオーナーが、’22年に元酒蔵の敷地をキャンプ場としてオープン。築150年、登録有形文化財の母屋や蔵が立つ、3,200坪の庭がテントサイト。林間のソロサイトやコテージのほか、カフェバー『MARTHA』も併設。手ぶらプランもある。

東京駅からはJR京葉線で上総一ノ宮まで(20駅)出て乗り換え、外房線でひとつめ。ローカル列車の旅情を存分に味わえる。潮の香りを感じつつ、徒歩2分でキャンプ場へ。

手ぶらキャンププランもある。テント、寝具、ファニチャー、照明、焚き火台まで完備。設営も込みなので時短もでき、到着早々リラックス。

キャンプ場に隣接する直売所があり、買い出しも楽々。グルメキャンプを堪能できる。

併設のバーでオーナーさんや地元の人と交流できるのも◎。
撮影/小倉雄一郎
▼参考記事
【東京都】グループキャンプにおすすめのキャンプ場
都内でも自然豊かなグループキャンプができる。1日1組限定のサイトで、リラックスして滞在可能だ。
(BE-PAL 2024年8月号より)
かなかな

カフェ併設のキャンプ場。タイニーハウス、エアストリーム、オートキャンプエリア、リバーサイドエリアに分かれている。それぞれの利用は1日1組のみなので静かに泊まれる。

エアストリームはベッド付きで、BBQ、焚き火が可。タイニーハウスには露天風呂が付く。
▼参考記事















