自然豊かで居心地の良い宮城県のキャンプ場をピックアップ!コテージやグランピングも | キャンプ場 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

キャンプ場

2026.08.04

自然豊かで居心地の良い宮城県のキャンプ場をピックアップ!コテージやグランピングも

自然豊かで居心地の良い宮城県のキャンプ場をピックアップ!コテージやグランピングも
豊かな自然に触れられる「宮城県」のおすすめキャンプ場をピックアップ。No.1アウトドア雑誌『BE-PAL』本誌(2025年5月号~2025年11月号)に掲載されたサイトを中心に、ゆったり過ごせるグランピング施設も紹介! フリーテントサイトのほか、グランピングドームやコテージなど多様なスタイルがある。また、紀行作家・バックパッカーのシェルパ斉藤さんにもおすすめのスポットを教えていただいた。
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たびのCAMPIMG BASE 伊豆沼ラムサールキャンプ場(宮城県登米市)

野鳥観察スポット、伊豆沼のすぐそば!

農村風景のなかに広がるテントサイト。車は乗り入れできない。

毎年、数万羽のマガンが越冬することで知られる伊豆沼に隣接。開放的なテントサイトは区画がなく、最大10張り。隣を気にせずに過ごせる。設備は洗い場、トイレ、シャワーと十分。敷地内ではヤギも飼われ、のどかな雰囲気だ。徒歩5分の場所には地元グルメが楽しめる直売所やレストランもある。

問い合わせ先
たびのCAMPIMG BASE 伊豆沼ラムサールキャンプ場
住所:宮城県登米市迫町新田新前沼254
営業:3月上旬~12月中旬(月曜、祝日の翌日休)
予約:3月初旬より随時 
テントサイト:10 
その他の宿泊施設:0棟
ネット予約可能
温水洗浄便座あり
バリアフリー
器具による焚き火OK
ペットOK
利用可能なキャリア:DOCOMO au SoftBank

※構成/松村由美子
(BE-PAL 2025年11月号より)

▼参考記事

思い立ったらGO!駅から歩いて行けるキャンプ場9選〈大都市近郊編〉

グランピング&キャンプ CAMELLIA 気仙沼大島(宮城県気仙沼市)

自然豊かな三陸の島に誕生。海を望む高台のサイトから眺める夕日はピカイチ!

2019年に開通した気仙沼大島大橋のおかげで、車でのアクセスが楽になった気仙沼大島に、2023年5月にオープンした。施設は島の南側の海を望む高台に位置し、シーズンには美しい花を咲かせる椿園と隣接している。

敷地はキャンプエリアとグランピングエリアに分かれていて、キャンプエリアは木立に囲まれ、落ち着いた雰囲気。一部を除き車の乗り入れはできないが、駐車スペースはすぐそばだ。

設備は、温水洗浄便座付きトイレ、お湯の出る洗い場、シャワー(当日予約制)、電子レンジ、ゴミ回収ボックスなど。グランピング用のドームテントは3棟あり、各棟に専用サニタリー棟(洗面所、お風呂、トイレ)が付属。

島内には雄大な太平洋を一望できる亀山や、快水浴場百選に選ばれた小田の浜海水浴場など、見どころもいっぱいだ。

3棟のグランピングドームはそれぞれにインテリアが異なる。1泊大人2名利用時33,000円~。

ウッドデッキ付きのサイト料金は5,500円~6,000円。

一部を除き車は乗り入れできないが、駐車場はすぐそば。

お湯の出るシンクが3つある。

問い合わせ先
グランピング&キャンプ CAMELLIA 気仙沼大島
住所:宮城県気仙沼市中山245-2
営業:通年
予約:3〜6か月前より(時期で異なる)
テントサイト:5
その他の宿泊施設:3棟
モデル料金:5,060円〜

※構成/松村由美子
(BE-PAL 2025年5月号より)

▼参考記事

自然や地元食材ほか、島には楽しみがいっぱい!思いっきりリラックスできる島のキャンプ場9選

休暇村気仙沼大島(宮城県気仙沼市)

“国立公園×絶景×グランピング”がテーマとなっている。

休暇村気仙沼大島(三陸復興国立公園)

三陸復興国立公園に位置する休暇村気仙沼大島では、太平洋の大海原を望むキャンプ場にグランピングサイトが誕生している。

テントやグリル、ストーブにもこだわりが光る

グランピングサイトのテントは、くつろぎのスペースもありゆったりとした空間となっている。エアベッドの用意もあるので、最大4名まで利用が可能。ファミリーにぴったりだ。

エアベッドで4人でも楽々寝られる。

テントはスタイリッシュな景観と、広々とした空間が特長の「ロータスベルテント」。グランピングに欠かせないグリルは、分厚い肉でもフタをしてじっくりと焼き上げることができる、蓋つきの「Weber Q3200」が用意されている。ほか同メーカーのピザストーンも利用可能。ストーブはシンプルなデザインで扱いやすい「SOLO STOVE」で、ソーセージやマシュマロの串焼きも楽しめる。

分厚いお肉もじっくり焼ける「Weber Q3200」
ネイチャーストーブ「SOLO STOVE」

食事は旅のスタイルに合わせ、食材なし・ありを自由に選ぶことができる。道の駅や地元スーパーで好みの食材を調達してその土地ならではのメニューを試してみるのもいいし、グリルやピザストーンでキャンプ料理を自作してもよし。食器類も全てそろっているので、最低限の荷物で楽しめるのもうれしい。

問い合わせ先
休暇村気仙沼大島
住所:宮城県仙台市外畑16

▼参考記事

国立公園の絶景の中楽しめる!気仙沼大島、竹野海岸、南阿蘇の休暇村にグランピング施設がオープン

不動尊公園キャンプ場(宮城県伊具郡丸森町)

敷地内の本格的なサウナが大人気!

敷地は内川の両サイドに広がっている。テントサイトはレギュラーとスモールの2タイプ。オートキャンプは不可。
コテージは4人用と8人用がある。15,000円~。
MARUMORI-SAUNAは完全貸し切り。2名利用で15,000円~。要予約。
問い合わせ先
不動尊公園キャンプ場
住所:宮城県伊具郡丸森町字不動64-1
営業:通年(火曜、年末年始休み)
予約:詳細はHPを確認
テントサイト:46
その他の宿泊施設:8棟

▼参考記事

自然災害からみごとに復活!この夏おすすめの、営業再開したキャンプ場3選

みちのく潮風トレイル 名取トレイルセンター野営場(宮城県名取市)

著者画像

シェルパ斉藤さん

紀行作家・バックパッカー

1961年生まれ。揚子江の川旅を掲載してもらおうと編集長へ送った手紙がきっかけで『BE-PAL』誌上でデビュー。その後、1990年に東海自然歩道を踏破する紀行文を連載して人気作家に。1995年に八ヶ岳の麓に移住 し、自らの手で家を作り、火を中心とした自己完結型の田舎暮らしを楽しむ。『BE-PAL』で「シェルパ斉藤の旅の自由型」を連載中。『シェルパ斉藤の行きあたりばっ旅』ほか著書多数。歩く旅を1冊にまとめた『シェルパ斉藤の遊歩見聞録』(小学館)には、山、島、村、東海自然歩道などの旅や、犬と歩いたロングトレイルの旅を収録。

名取トレイルセンターは、みちのく潮風トレイルの本部として、各コースを紹介した地図やパンフレットがあるだけでなく、歩く旅の文化を発信する施設として書籍や資料も展示されている。みちのく潮風トレイルの開設を提唱したバックパッカーの加藤則芳さんの愛用品や著作を紹介したコーナーもあり、バックパッキングや歩く旅に関するイベントもたびたび開催される。

アメリカのアパラチアントレイルに設置されているシェルターを模倣した休憩スペースがあって、テント泊のハイカーを積極的に受け入れる姿勢に好感が持てる。オートキャンプサイトが4,620円~に対して、ハイカーのフリーテントサイトがひとり880円~の料金設定も良心的だ。

広々としたテントサイトだけど、強風に注意。
問い合わせ先
みちのく潮風トレイル 名取トレイルセンター野営場
住所:宮城県名取市閖上東3丁目12番地の1
営業:通年(火曜日と年末年始は休み)
予約:随時
モデル料金(ソロ):1,650円~(みちのく潮風トレイルのハイカーは880円)

▼参考記事

東北が誇るロングトレイル「みちのく潮風トレイル」を自転車で旅してきた

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BE-PAL編集部

1981年に創刊したアウトドア月刊誌『BE-PAL』を手掛ける、アウトドアが大好きな編集スタッフが集結。キャンプの達人、山の達人、冒険の達人、ナチュラル生活の達人、キャンプ料理の達人など、アウトドアにまつわるたくさんの達人たちと、「自然を遊ぼう」というキャッチフレーズの元、楽しいアウトドアライフ情報を発信しています。

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