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編集部員が「ひとり」熱中すること
週末は天然酵母 de パン活
BE-PAL.NET編集長 フジコ
小麦粉大好き編集者。パンだけでなく、クッキーやケーキも大量に焼くので週末は㎏単位で小麦粉を使ってしまう。

冷蔵庫の片隅で酵母を育て、週末のたびに小麦粉を練ってパンを焼いています。愛用のLODGEはふっくら美味しいパンを焼く天才鍋で、その重たい蓋を開けて焼き上がりを確認するときのワクワク感がたまらない……! 割れ目や気泡などのパンの表情は毎回違うので、それをニヤニヤ眺めつつ酒を飲む時間が最高です。

相棒はLODGEのダッチオーブン。パン活に欠かせない名鍋。

「発酵×練り×焼き」が噛み合い、こんな派手な割れ目が現われることも。

我ながらカッコよく焼けたベーコンエピ。ベーコンの自作も修業中です。

育て中の酵母。小麦粉と水をあげるとプクプク活性化して可愛い。
今まで避けてきた登山&高山植物の撮影
編集 コバユカ
植物図鑑をこれまでに6冊ほど編集。平地の植物を見尽くしたため、高山植物の世界に突入。

登山はつらいし面倒くさい。遭難のリスクさえある。ずっと避けてきたけれど、昨年から植物学者や写真家と一緒に登り始めました。ただ山に着いたらソロ。各々が自由気ままに写真+動画撮影。山でも放っておいてくれる人たちと一緒だからこそ、何時間もソロを楽しめるんだと知りました。

高山植物の女王ことコマクサ。最高にかわいい! 実物はレベチ!

谷川岳で見つけたコケモモ。かわいすぎる! クランベリーの仲間。

背後から「私チングルマフェチなのよ~」との声。そんなフェチあるんだ。

乗鞍岳もかっこいい!
天然の芸術を求めて始めた石集め
編集 ニチカ
新人編集者。幼時からビーチコーミング好き。バイブルは『日本の石ころ標本箱』、『石はきれい、石は不思議』。

学生時代、自分から生まれるアイデアや色合いに、飽きが来てしまったタイミングがありました。そんなとき、人の手が入っていない天然の芸術である石の模様に惹かれ、実際に探しに行ったのが始まりです。最近は、津軽で珪化木を探すのにハマっています!

美しい津軽の石たち。集めては並べ、選別。模様に個性があって面白いです!

日が沈むまで海辺に。富山では流紋岩やフォイト電気石がお気に入り。

石海では波の音も違います。ジャーコロコロ…。時間を忘れてのんびり。
割って乾かして薪活365日
編集 ブッシュ早坂
平日は東京、休日は長野県野沢温泉村で薪割りする。そのうち、編集部でも薪割りしだしたりして(笑)。
薪って買うとちょっと高いですよね。それもそのはず、木を倒して玉(丸太)にして、割って乾かしてと、いくつもの工程があるんです。すべて自分でやると結構大変。でも、それがいいんです。割った薪は含水率20%まで乾かしたい。毎日ナデナデして変化を楽しんでます(ほぼ変わらないけど)。

ひとつ叩いては父のため、ふたつ叩いては母のため~。

玄関前は薪の素だらけ。家族の反応はイマイチ。郵便受けに手が届きにくい。

クサビは「クナイさん(フジノハガネ)」。アックスと合わせて使います。
※構成/風間 拓 写真/本人提供
(BE-PAL 2026年3月号より)




