一度は食べてみたい!幻のキノコ料理【アカヤマドリ編】 | 料理・レシピ 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

料理・レシピ

2015.11.27

一度は食べてみたい!幻のキノコ料理【アカヤマドリ編】

アカヤマドリ

笑っちゃうほど大きい! !
アカヤマドリ
【イグチ科】
夏から秋、ブナ科やアカマツの混生林、雑木林に発生。大きいものでは直径30㎝ほどになるものも。カサは橙褐色~黄褐色。幼菌時は表面がでこぼこだが、成熟するとひび割れる。旨味が単調なので、スパイスやピーナツバターなどで複雑さを加味するとよい。"ヤマドリ"という名前がついているが、ポルチーニとは属が異なる。

アカヤマドリ
表面カリッ、中はフワッ!ビールに合います!
アカヤマドリのフリット
作り方 1.アカヤマドリはカサと柄に切り分け、それぞれ食べやすい大きさにカットする。
2.強力粉にビール(飲み残しでOK)を加えてタネを作る。
3.2にアカヤマドリをまぶして、180度Cに熱したサラダ油でからっと揚げる。
4.塩、コショウ、カレー粉をふりかける。

エプリコ

カサと柄の異なる食感を楽しむために、別々にカットすることがポイント。

柄は歯切れがよく、カサはフワッとした食感なので、食感の違いが楽しめるように、カサと柄に切り分けて使う。ドレッシングにカレー粉を加えることで、独特の臭みが気にならなくなる。味が単調なので、スパイスや柑橘系の果物と合わせるとよい。ピューレしてソースやスープに使ったり、ピーナツバターでソテーしても美味。

教えてくれた人
File No.2
内堀 篤さん
エプリコ

クマと格闘経験あり。1968年長野県上田市生まれ。天然キノコ料理の名店、東京・恵比寿の『マッシュルーム』などを経て、2011年4月、長野県・軽井沢で天然キノコを主軸にした『エブリコ』を開店。長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢1157-6 TEL:0267(42)3033 http://www.eburiko.com/

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