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RV GARAGE 〜Enjoy Your Carlife〜
三菱/デリカD:5
¥4,510,000~4,944,500
2世代のデリカスターワゴン(1979~1999年)、デリカスペースギア(1994~2007年)を経て、2007年から現行型に。以来、ディーゼルエンジンの投入や四輪制御技術の高精度化、予防安全技術の強化などの改良を重ねてきた。
問い合わせ先:三菱自動車 TEL:0120-324-860
https://www.mitsubishi-motors.co.jp/
テスター 記者・櫻井(左)、編集・早坂(右)

ビーパル編集部はアウトドア業界で活躍するさまざまな人たちとお付き合いしていますが、デリカD:5の所有率、高いです!

早坂

櫻井
多いねー。キャンプ道具などをたくさん積むなら商用ワンボックスが一番だけど、デリカD:5はオフロード走破性もピカイチ。唯一無二のオールラウンダーとして支持されている。
そして彼らによく聞かれるのが、「フルモデルチェンジ、いつ?」という話。もはやデリカ界隈では挨拶代わりといっても過言でありません(笑)。

早坂

櫻井
何しろ現行型が登場したのは2007年だからね。でも、裏を返せばそれだけ基本設計が優秀ということもできるわけで。
そんなわけで久しぶりの大幅改良となったわけですが、今まで以上にカッコよくなってるじゃないですか! フロント周りとリアバンパーのデザインが変わり、前後のタイヤを囲むフェンダーアーチ部分にはモールも付いています。

早坂

櫻井
うん。耐候性に優れた腕時計などのタフギアや、上質でクールなガレージブランド系キャンプギアに通じるディテールだね。
新しいボディーカラーもグッド! 取材車両はソリッドグレーに淡いブルーを取り入れたメタリックと、ブラックマイカを組み合わせた2トーン。これを含めて輝きのあるホワイト、グレー、ブラック系からなる全9色をラインアップしています。

早坂

櫻井
新デザインとの相乗効果で、渋すぎずギラギラしすぎずの、街中でもフィールドでも様になる魅力が加わった。アウトドア派にはたまらないはず。
室内空間も見どころアリですよ~。前面パネルには金属調のアクセントをあしらい、カラー液晶メーターも一新。シートには撥水機能付きのスエード調素材とレザー調合成素材を組み合わせて(※1)、カーキ色のステッチをあしらっています。外観との統一感が高まって、運転席に座るのが楽しくなりますね~。

早坂

櫻井
機能面でも、最新の四輪制御技術「S-AWC」を搭載。ドライブモードセレクターも路面状況に合わせて選ぶ方式にアップデート。安心感は絶大だ。
スペックにこだわる人も納得の改良モデル、ますます愛好家が増えそうです。

早坂
※1 最上級グレードに標準装備。
ボディー周りのデザインを変更!

前面グリルと前後バンパーがシンプルで立体感のあるデザインに。リアゲートも装飾パネルに「DELICA」ロゴを取り込んで上質さを演出。また、フェンダーアーチと新デザインの18インチアルミホイールを採用。


シートを寝かせて休むのが最高~っ

どの席もクッションが厚く座り心地がいい。そのため2~3列目の背もたれを寝かせるだけで、マットいらずの車中泊が可能に!

3列目の背もたれが枕代わりとなり、前席に足を向けて寝る体勢がとりやすい。

荷室を最大化した状態。広いっ!

3列目を立てた状態でもテントやタープを積める広さ。

サイドステップが便利!(※上級グレードに標準装備)
さらに「よく見えて」「よく走る!」

前面パネルは素材や液晶メーターのデザインを変更。精悍さが増した。

車両周辺をカメラで映し出すアラウンドビューモニターは、画質を高めて多角的に映し出す機能も追加。

ドライブモードは「ノーマル」「エコ」「グラベル」「スノー」から選べる。
SPECIFICATIONS(P/8人乗り)
【ボディー寸法】
- 全長 4,800㎜
- 全幅 1,815㎜
- 全高 1,875㎜
- 最低地上高 185㎜
- 最小回転半径 5.6m
- ホイールベース 2,850㎜
- タイヤサイズ 225/55R18
- 車両重量 1,990㎏
【エンジン】
- 2,267cc直列4気筒ディーゼルターボ
- 最高出力 107kW(145PS)/3,500rpm
- 最大トルク 380N・m/2,000rpm
【燃費】
- 12.9㎞/ℓ
【トランスミッション】
- 8AT
デリカミニもドライブモード搭載でよく走るぞ

ミニマムなソト遊び派には全面改良されたデリカミニがおすすめ。2WD/4WDともに「ノーマル」「エコ」「パワー」に加え、悪路走破性を高める「グラベル」「スノー」が選べるドライブモード&ヒルディセントコントロール付き。滑りやすい道でも頼もしいのだ。¥1,964,600~

※構成/櫻井 香 撮影/三浦孝明
(BE-PAL 2026年2月号より)







