【親子海外旅行】 親子で走ろう!ユナイテッド・グアムマラソン体験記1 | 海外の旅 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

海外の旅

2018.04.24

【親子海外旅行】 親子で走ろう!ユナイテッド・グアムマラソン体験記1

こんにちは、子連れライター渡部郁子です。5歳の息子を連れて、山やフェスや温泉を巡っています。たまには日本を飛び出して、海外旅行へ。今回の旅行先は、グアム。目的はマラソンレースへの出場です。ユナイテッド・グアムマラソン2018にエントリーして、ベビーカーに子どもを乗せて、ハーフマラソンに出場。マラソンレポートとあわせて、子連れ海外旅行のポイントや、グアムの観光など、数回に分けてレポートします。

走るって、楽しい

4月8日(日)に行われた、ユナイテッド・グアムマラソンに参加してきました。実は昨年、5kのマラソンレースにエントリーして、当時4歳の息子をランニング用ベビーカーに乗せて走りました。5kはあっという間で、ゴールラインを踏んだ瞬間に、「来年も絶対走ろう!」と強く思ったのを覚えています。なぜか。まずとにかく、とても楽しかったのです。本格フルマラソン選手からよちよち歩きの赤ちゃんまでが入り乱れ、ベビーカーを押している人も、子どもを担いで歩いている人も、自分のペースでマラソンを楽しんでいました。息子が生まれてからというもの、ジョギングをする機会はあっても、マラソン大会に参加する機会がなかなか作れず、ずっと欲求不満に思っていたので、久しぶりに気持ちよく走ることができたグアムの5kは、強烈な記憶として残りました。

昨年のマラソン完走後の様子

ベビーカーラン・オア・親子ラン

ユナイテッド・グアムマラソンは、フルマラソンとハーフマラソンに加えて、10k、5kの4種類から距離を選べます。フルとハーフは14歳以上という年齢制限を設けていますが、10kと5kコースは年齢下限なし。だから、特に5kの部は小さなお子さんを連れたファミリーでにぎわいます。ちなみに、ベビーカーでの親子ランの場合、子どもはエントリーの必要がありません。

今年は、自身初のハーフマラソンにチャレンジ。夫と二人でハーフにエントリーし、二人で交代でランニング用ベビーカーを押すことにしました。息子はもう5歳になり、ベビーカーに乗せるより、5kを一緒に走ったほうがいいのではないか?とも思ったのですが、マラソンスタートが夜中なので、起きない可能性が高い。それなら、ベビーカーに寝かせたまま走ることにして、歩いてもいい、とにかく完走すること。目標は4時間以内。

やっぱりスタート時はベビーカーで爆睡していた息子

いざ、スタート地点へ

ユナイテッド・グアムマラソンの特徴の一つは、夜中にスタートし、午前10時に終了するという点です。高温、高湿度のグアムで走るのは、かなり暑く苦しい気候条件なのではないかと心配したのですが、フルは午前3時、ハーフは午前4時スタートで、早い選手は日が昇る前にゴールします。フルマラソンで7時間、ハーフマラソンで6時間の制限時間が設けられています。

スタート地点では、各スタートの開始30分前からセレモニーが始まります。火を使った迫力ある民族舞踊ショーが、まだ暗いスタート地点を明るく照らしました。

GUAM, GUAM – APRIL 09: Fire dances preform during the United Airlines Guam Marathon 2017 on April 9, 2017 in Guam, Guam. (Photo by Matt Roberts/Getty Images for GUAM VISITORS BUREAU)

フルマラソンのスタート前に、大会アンバサダーの高橋尚子さんがスタート地点に駆けつけあいさつを行いました。もうあと数分でスタートという時間に、ユナイテッド航空の往復無料航空券が当たる抽選会が行われ、会場は最高潮に盛り上がり、10秒前からのカウントダウンとともに、レースがスタート!

昨年5kのスタート時は、ベビーカーのランナーがたくさんいたのですが、さすがにハーフマラソンの部は、あまりベビーカーが目立ちません。あれ?もしかして他にいない?

ちなみに私が押しているのは、スウェーデンのブランド「THULE」のランニング用ベビーカーです。ベビーカーランと言っても、ランニング用なので操作はとても軽く、走る際の負担はまったくありません。タオルやカメラなど荷物も積めるから、何も持たずに走るより便利だったりします。5kのときは、普通のベビーカーを押して走る親子もたくさんいました。

NEW ARTICLES

『 海外の旅 』新着編集部記事

15年越しの夢を叶える! まるで天国のようなボリビア・ウユニ塩湖で一生に一度の感動体験

2026.03.01

アイスランドで憧れのオーロラに出会う!鑑賞に便利なアプリや服装も紹介

2026.02.28

“黒い湖”はどこ?スイス西部の人気スポット「シュヴァルツゼー」の銀世界で楽しむ雪中ウォーキング

2026.02.27

アリゾナ州にある”ナッシング”という名の荒野のゴーストタウンで、男たちの夢の痕跡にみた

2026.02.25

珊瑚の島でワインができる!? ヨットで世界一周中の家族、ツアモツ諸島へ上陸!

2026.02.23

どんな動物に出あえるかは運次第!? 南アフリカで最古の保護区をめぐる日帰りサファリ体験

2026.02.22

西から来れば「もう砂漠」、東から来れば「まだ砂漠」——カリフォルニア州バーストウ【100周年を迎えるルート66の点と線・その8】

2026.02.21

アメリカのモアブに残る遠い昔の痕跡。荒野の岩絵「ペトログリフ」が語りかけるものとは?

2026.02.18

アリゾナ・カリフォルニア州境にある「何もない」町【100周年を迎えるルート66の点と線・その7】

2026.02.18