サバティカル「ギリア」の全貌!サイズや機能、使い勝手を徹底紹介 | テント 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

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2024.08.29

サバティカル「ギリア」の全貌!サイズや機能、使い勝手を徹底紹介

サバティカル「ギリア」の全貌!サイズや機能、使い勝手を徹底紹介
サバティカルのテント『ギリア』の購入を検討している人に向けて、ギリアのスペックや使い勝手についてまとめました。メリットだけではなく、デメリットもチェックしておきましょう。また、そのほかのサバティカルの人気テントも紹介します。

サバティカル「ギリア」のスペック

テント選びで真っ先にチェックすべきは、自分が求める機能を備えているかどうかです。まずは、サバティカル『ギリア』のスペックについて、詳しく見ていきましょう。

 

サバティカル
ギリア

収納サイズ:L67cm×W35cm×H30cm 総重量:13.8kg(ポール3.1kg、ペグ1.76kg)


サイズと機能をチェックしよう

サバティカル『ギリア』の主なスペックは、以下の通りです。

  • 素材:ポリエステルタフタ
  • 重量:総重量約13.8㎏
  • 使用サイズ:約520×300×170cm
  • 収納サイズ:約67×35×30cm
  • 2人用インナーサイズ:約280×150cm
  • 5人用インナーサイズ:約280×250cm
  • 耐水圧:約1,800mm

ギリアには、2人用・5人用の2種類のインナーテントが付属しています。本体は約520cmの幅があり、全面を使用すれば同時に7人を収容可能です。

大型テントの割にそれほど重くないため、大人が二人いれば移動に困ることはありません。ポリエステル生地には、PU加工・はっ水加工・UV加工が施されているので、雨・紫外線をブロックして快適に過ごせるでしょう。

サバティカル「ギリア」の魅力

ギリアは、バランスの取れたデザインと使い勝手のよさで、多くのキャンパーの支持を集めています。特におすすめできるポイントは、以下の4点です。

複数パターンの使い方ができる

ギリアの最大の魅力は、最適な形へ変化させられる柔軟性の高さです。付属する2種類のインナーテントを使い分けることによって、主に次のような張り方ができます。

  • 5人用テント
  • 2人用ツールームテント
  • タープやシェルター

さまざまなバリエーションがあるため、使用する人数やシーンが変わっても、使い勝手が悪くなることはありません。

例えば、ある週末は家族全員で、次の週末は子どもと二人きりでといった場合でも、ギリア1張りがあれば十分に対応できます。最大7人が横になれるので、グループキャンプにも便利です。

耐風性・通気性に優れる

ギリアは、耐風性・通気性の面においても優秀なテントです。トンネルに似たアーチ型デザインは、風を効率よく受け流しやすく、強風時でも安定して設置可能です。

メインフレームに施されたブリッジ構造によって、高い強度と剛性を実現しており、風による揺れを最小限に抑える効果があります。

また、本体のサイドパネルを大きく開けておけば、テントの中の熱気を効率的に逃がせます。インナーテントには大きなメッシュ窓があるため、暑さが残る夏の夜も涼しく過ごせるでしょう。

コストパフォーマンス抜群

テントをはじめとするキャンプギアに求めるものは、キャンパーによって異なります。認知度の高いハイブランドがよい人もいれば、安いものを次々買い替えたい人もいるでしょう。

テントは安い買い物ではないため、失敗したからといって、簡単に買い替えられるものではありません。さまざまなキャンパーがいる中で、ギリアがおすすめなのは、「コスパのよいテントが欲しい」という人です。

ギリアは税込みで5万9,800円と、機能性に対して手頃な価格で販売されています(2024年7月現在)。費用に対する機能の豊富さを考えると、一般的なテントよりお得な価格設定だといえるでしょう。

設営が簡単

ギリアは、設置が簡単な半自立式です。ポールや張綱の数が少ないため、誰でも短時間でテントを立てられます。初めてテントを扱う人でも、スムーズに設営できるでしょう。

テントを張る時間がかからないため、キャンプ中の半分は設営と撤収をしていた、なんてことにはなりません。現地に到着するのが多少遅くても、焦らずに済むでしょう。

また、コンパクトに収納できるので荷物を積みやすく、小さな子ども連れのファミリーキャンプや、アウトドア初心者にも最適です。

サバティカル「ギリア」のデメリット

どんなによいテントでも、万人受けするものはありません。デメリットを把握し、問題ないと判断してから購入することをおすすめします。ギリアのデメリットは、以下の4点です。

雪中キャンプ仕様ではない

ギリアは主に3シーズン向けのテントで、冬のキャンプにはあまり適していません。その最大の理由は、テントの底部にスカートがないことです。

スカートがないと、冷たい風がテント内に侵入し、内部の温度が下がりやすくなります。冬の寒さを感じやすくなり、快適なキャンプを楽しむことが難しくなります。

3シーズンだけではなく、冬キャンプにも挑戦したい人にとっては、この点がデメリットとなるでしょう。

一方で、ギリアは風通しがよい設計となっているため、夏場は快適に使用できます。サイドパネルを気温に合わせて開け閉めすることで、春や秋にも対応可能です。

天井が低い

ギリアは、寝ることに特化してデザインされているため、天井が低めに作られています。最も高いところで約170cm、最も低いところで約140cmです。

背の高い人は、テント内で腰を曲げて移動する必要があり、長時間過ごすときは窮屈さを感じることがあるでしょう。

キャンプをリラックスして楽しむためには、快適な高さのテントが必要です。特に、雨の日や風が強い日には、このデメリットが顕著に現れるかもしれません。

火のそばでは使えない

ギリアは化学繊維で作られているため、耐火性に優れたテクニカルコットン(TC素材)とは異なり、火に弱いという特徴があります。たき火を行う際は、テントから十分に距離を取る必要があります。

火を囲んでのんびりと過ごすキャンプの楽しみが制限されるため、たき火をメインに考えているキャンパーには不便かもしれません。

また、テント内での薪ストーブの使用は厳禁とされています。命に関わる可能性もあるため、小さなものであっても、テント内で薪ストーブを使用するのは避けましょう。

グランドシートは付いていない

グランドシートは、テントの下に敷くシートで、地面からの湿気や汚れを防ぐ役割を果たします。快適性に影響するため、長期滞在や雨の日のキャンプには備えておきたいアイテムです。

多くのテントにグランドシートは付属していないのですが、ギリアにもこのグランドシートが付属していません。雨天のキャンプや長期滞在で雨天時も予想される場合には、別途でグランドシートを用意するとより安心です。

注目したい!サバティカルで人気のテント

サバティカルには、ギリア以外にも人気の高いテントがあります。大注目のテント、『スカイパイロット Synthetic』『サバルパインドーム』の2モデルについて詳しく紹介します。

スカイパイロット Synthetic

デッドスペースが少なく、6~8人の大人数を収容できる大型シェルターです。オプションのインナーテントを入れると、カンガルースタイルに変えられる広さがあります。

ペグダウンが必要な場所には、目印となるビルディングテープが取り付けてあるため、設営に悩まずに済みます。天井にはハンガーテープがあり、照明の設置場所にも困りません。

本体はポリエステル素材、ポールはアルミ合金製で軽いため持ち運びも楽々です。ギリアより大きめのテントを探している場合は、こちらも検討してみるとよいでしょう。

  • 商品名:サバティカル「スカイパイロット Synthetic」
  • 公式サイト:商品はこちら

 

サバティカル
スカイパイロット Synthetic

サイズ:W720×D380×H270cm(収納サイズW80×D35×H29cm) 総重量:13.9kg(ポール重量3.3kg、ペグ重量360g


サバルパインドーム

耐風性に優れるドーム型テントです。18カ所にメッシュパネルが配されており、全面開放できるため、テント内を涼しい風が通り抜けます。メッシュパネルを閉めておけば、早朝や夕方でも虫に悩まされません。

遮光PU加工によって日差しが透過しにくくなっているため、テント内に濃い日陰を作ってくれるのも魅力です。ギリアは3シーズン用でしたが、こちらはスカート付きなのでオールシーズンで出番があります。

ルーフシート・リビングシートなど、テントに必要な装備がそろっているので、買い物の手間も省けるでしょう。快適さを求めるなら、別売りのグランドシートも用意しておくと便利です。

  • 商品名:サバティカル「サバルパインドーム」
  • 公式サイト:商品はこちら

SABBATICAL (サバティカル)   サバルパインドーム

張りのある三角形の面(トラス構造)が12か所もある、強度に優れたドーム型シェルター。各面のメッシュ窓はフルクローズ可能で、天候やシーズンを問わず活用できる。天頂部には換気窓付き。

まとめ

ギリアは2種類のインナーテントが付属した、独自の構造を持つテントです。張り方のバリエーションが多様で、さまざまなシーンに対応できます。

スカートが付いていないため冬キャンプには向きませんが、耐風性や通気性もよいので、3シーズンフルに活用できるでしょう。

値はやや張りますが、『スカイパイロット Synthetic』や『サバルパインドーム』など、ギリア以外のテントもおすすめです。機能をよく比較し、キャンプスタイルに合ったテントを選びましょう。

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