カレー、アヒージョ、スイーツも!スキレットを使ったお手軽キャンプ料理3選 | 料理・レシピ 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

料理・レシピ

2023.04.15

カレー、アヒージョ、スイーツも!スキレットを使ったお手軽キャンプ料理3選

スキレットのアイキャッチ

スキレットを使ったお手軽キャンプ料理を紹介!

長く続いた冬も終わりを迎え、春の陽気が感じられる今日この頃。本格的なキャンプシーズンが始まりますね。

さて、キャンプにおける楽しみのひとつといえば、料理。ひとくちに料理といっても、バーベキューコンロを使ったBBQや、ダッチオーブンを使った丸鶏のローストチキンなど、レシピはさまざま。

数あるキャンプ料理のなかでも、今回はスキレットを用いたお手軽なレシピ3つを紹介します。

スキレットを愛用している人はもちろん、これからのキャンプシーズンに向け、スキレットの購入を検討している人もぜひチェックしてくださいね。

スキレットとは?

スキレットのイメージカット

スキレットとは、鋳鉄製の厚いフライパンです。

スキレットとは、鋳鉄(ちゅうてつ)製の厚みがあるフライパンを指します。鋳鉄とは、鉄に炭素を含んでいる合金の総称です。

アルミニウム合金やステンレスで作られた一般的なフライパンと比べ、熱がゆっくりと伝わるのが特徴。食材をじっくりと加熱することができるので、おいしい料理が作れます。

また、蓄熱性にもすぐれており、焼き・煮込み・炒めなど、料理方法を問わず活用可能です。

その1.レトルトカレーにひと工夫、玉ねぎとチキンのカレー

玉ねぎとチキンカレーのイメージカット

ひと工夫することで、レトルトカレーが一層おいしくなります。

スキレットを使ってひと工夫を加えることで、レトルトカレーがより一層おいしく仕上がります。

材料(1人前)

  • レトルトカレー 1袋
  • サラダ油 大さじ1
  • 鶏もも肉 150g
  • きぬさや 3~5さや
  • 玉ねぎ 1/4個
  • 塩・こしょう 少々

作り方

(1)きぬさやの両面に焦げ目がつくまで焼きます。鶏肉は焼く前にカットし、塩・こしょうを振っておきましょう。

(2)焼き上げたきぬさやを別の皿に移します。その後、油をひいたスキレットに鶏肉と玉ねぎを入れ、ふたをして中火で5分ほど焼きます。

(3)鶏肉と玉ねぎが焼けたら、レトルトカレーを加えてふたをし、中火で3分ほど加熱します。

(4)最後に、1で焼いておいたきぬさやをカレーの上に盛り付ければ完成です。

ソロキャンプや少人数のキャンプでさくっと作れるので、ぜひ試してみてください。

その2.お酒のお供に!カマンベールとベーコン舞茸のアヒージョ

キャンプ料理の定番として、アヒージョを想像する人は多いのではないでしょうか?

続いては、スキレットを用いたちょっとおしゃれなアヒージョの作り方を紹介します。

アヒージョのイメージカット

カマンベールの濃厚な味がワインにぴったりです。

材料(1人前)

  • カマンベールチーズ 3切れ
  • ベーコン 3枚
  • 舞茸 30g
  • にんにく 1片
  • オリーブオイル 適量

作り方

(1)カマンベールチーズを食べやすい大きさに切りましょう。あらかじめ切られているものだと、手間が省けて便利です。

(2)舞茸にベーコンを巻きます。にんにくはスライスしましょう。

(3)スキレットにオリーブオイルをひき、にんにくの香りがでるまで炒めます。

(4)カマンベールチーズ、ベーコンを巻いた舞茸をスキレットに入れ、具材が浸る程度までオリーブオイルを入れましょう。

(5)弱火で加熱します。カマンベールチーズがほどよく溶けてきたら完成の合図です。

オリーブオイルが染み込んだ舞茸とベーコンの塩味、そしてカマンベールチーズの濃厚な味わいがワインにぴったり。ぜひ試してみてくださいね。

その3.スイーツも食べたいならダッチベイビー

おいしいキャンプ料理に舌鼓を打ったあとは、スイーツでも食べてゆっくりしませんか。

スキレットで簡単に作れるパンケーキ、ダッチベイビーの作り方を紹介します。

ダッチベイビーのイメージカット

最後は、スイーツで一息つきましょう。

材料(1人前)

  • 薄力粉 大さじ3
  • 卵 1個
  • 牛乳 40ml
  • はちみつ 大さじ2(好みに応じて調整)
  • バター 1片

作り方

(1)ボウルなどの容器に卵と牛乳を入れ、よく混ぜます。

(2)1のボウルにはちみつ・薄力粉を加え、混ぜ合わせます。このとき、ダマにならないように注意しましょう。また、加熱時に膨らみにくくなるので、混ぜすぎにも気をつけます。

(3)スキレットを熱し、バターを溶かしましょう。

(4)バターが溶けたら生地を入れてふたをし、弱火~中火で15分程度加熱して完成です。

お好みでバナナやリンゴなどのフルーツを乗せると、スイーツらしさが増しますよ。個人的には、シナモンパウダーを振りかけるのがおすすめです。

スキレットを使った料理に挑戦してみよう

スキレットのイメージカット

サイズはいろいろ!スキレットがひとつあれば、料理の幅が広がります。

スキレットをひとつ持っていれば、さまざまなキャンプ料理に挑戦できます。

市販のスキレットはサイズのラインナップが豊富なので、ソロキャンプやファミリーキャンプなど、用途に合わせて選べますよ。

さまざまな料理を楽しみたいのなら、今回のレシピで使用したようなふた付きのスキレットがおすすめ。これからのキャンプシーズンに備え、スキレットを揃えてみてはいかがでしょうか?

私が書きました!
アウトドアライター
小松優太
秋田県南部の里山に生まれ、自然が身近に溢れる環境で育つ。釣り歴22年・キャンプ歴15年の生粋のアウトドア好き。過去には、アウトドア系の大手ECショップでバイヤーとして従事し、ルアー約10万点の販売管理を担当。現在はフリーのアウトドアライターとして活動中。アウトドア以外にも、筋トレ・アクアリウム・アコギ・カメラに造詣が深い。地元でキャンプ場と釣り堀を経営すべく奮闘中。

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