日本三大秘境! 徳島県祖谷(いや)の交流スペース『なこち』でジビエ三昧 | 日本の旅 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

日本の旅

2017.01.20

日本三大秘境! 徳島県祖谷(いや)の交流スペース『なこち』でジビエ三昧

104-1

日本三大秘境に数えられる徳島県祖谷(いや)。渓谷美を誇る山間の村が、ジビエによる地域おこしで盛り上がっている。その中心のひとつが、東祖谷落合集落にあるなこちだ。

山の斜面に張り付くように建つ、築150年の古民家を改装した地域の交流スペースで、食事やお茶が楽しめる。南向きの縁側からは対岸の山の集落が一望できるのだ。

縁側から眺める景色は絶景。しかも南向きで ぽかぽか。『なこち』では昼寝もOK。「のんびり過ごしてほしい」と管理人の稲盛さん。

縁側から眺める景色は絶景。しかも南向きでぽかぽか。『なこち』では昼寝もOK。「のんびり過ごしてほしい」と管理人の稲盛さん。

104-4そんな、天空の家とでも呼びたくなるような建物を管理するのは、山が好きで千葉県から移住した稲盛将彦さん。料理の腕を振るうのは、猟師で鳥獣加工施設『祖谷の地美栄(じびえ)』を持つ高橋敬四郎さんだ。

ランチにはソーセージ、鹿肉のローストやしゃぶしゃぶなど、祖谷産のジビエ料理が並ぶ。

ランチ(¥1,500~、要予約)はソーセージ、鹿肉のローストなどと、素朴な野菜料理の組み合わせ。

ランチ(¥1,500~、要予約)はソーセージ、鹿肉のローストなどと、素朴な野菜料理の組み合わせ。

「部位ごとに使い分けるのが、おいしく食べるコツ。シカもイノシシも、スジが少ないロース肉は食べやすいので、ローストやしゃぶしゃぶに、肉と脂のバランスがほどよい腕肉はソーセージに使っています」

推薦人の猟師・石井修作さんも「高橋さんは野生肉をよく勉強していて、食べにくい部位もおいしく調理してくれます。景色込みでいえば、ここのジビエ料理は200点満点(笑)」とか。

NEW ARTICLES

『 日本の旅 』新着編集部記事

抹茶プリン山!? 伊豆の「大室山」で楽しむお鉢巡りとアーチェリー 

2026.02.14

今も残る貴重な「ボラ」の郷土料理と刺身を食べに行った!

2026.01.28

カラスミを珍重しつつボラを「くさい」魚にした現代人

2026.01.21

いま深谷ねぎが旬! 埼玉の道の駅「おかべ」人気商品&グルメBEST3を発表

2026.01.19

かつて日本中で獲られ、食されていたボラ。各地に残る漁法からボラを“食べる”歴史をひもとく

2026.01.14

【2026年】海で初日の出を眺めよう!エリアごとのおすすめスポットを紹介

2025.12.17

房総半島の真ん中にある鹿野山で、絶景ハイキングと寄り道カフェランチを満喫

2025.10.30

千葉県「勝浦朝市」で食べ歩き!昔と今が混在する港町の朝市を心ゆくまで満喫

2025.10.01

ビワマスを狙う若き漁師に同行し、不漁続きの琵琶湖の状態を湖上から体験した!

2025.09.28