ワンパクな子どもたちも大満足!千葉県野田市「清水公園」のステキな遊び場5選 | BE-PAL

ワンパクな子どもたちも大満足!千葉県野田市「清水公園」のステキな遊び場5選

2021.06.11

全100もの種目が待ち受ける本格的な清水公園のフィールドアスレチック。けっこう本格的でしたよ!

検索ワードは「子ども」「疲れさせる」

さぁ、また週末がやってくる。
何する? どうする? どこに行く?

週の真ん中くらいでしょうか、仕事から帰ってきた夫と夕飯をつまみつつ、お酒を呑みながら予定を決める「晩酌会議」で、週末に何をするか決めています。

いまじぶん、天気が不安定なのと(雨は外遊び×)、長すぎるコロナ渦で(施設がクローズしていたり×)、なかなか行く先が決まりません。

ハイボールちびちび、二人でiPhoneシャシャッとやりながら、あーでもない、こーでもない。ん? ちょっとココよくない? 私が画面を夫に見せます。

パッと出てきたのは千葉県野田市の”清水公園”でした。

ちなみにこの場所が浮上した検索ワードは「子ども」「疲れさせる」でした(笑)。

ファミリーで楽しめるアトラクション5選

清水公園は千葉県野田市にある約28万平米、東京ドーム6個分の広さを誇る民間の自然公園です。豊かな自然に囲まれた敷地内には、なんと5つのアトラクションがあります。

1.フィールドアスレチック

大人は背丈的にちょっと無理ですが、子どもたちは小さい身体で狭いネット内をグングン上っていきました。楽しそう。

2.ポニー牧場

小ぶりのポニーといえど、近くで見るとけっこう大きいですよ。動物好きの長男の本領発揮です。

長男はジブンの小遣いから200円出してニンジンスティックを買っていました(笑)。その恩恵にあずかりニンジンを一本もらった次男。

1周5分ほど。動物好きの長男は大喜びで乗馬。次男はというと、大胆に見えてめちゃビビリな3歳なりたて。「もう帰るよ」と場外に出てから、「やっぱ乗る!」と意を決して出戻ってきた緊張ガチガチの次男でした。よくやった!

びっくりするくらいふわふわのウサギに癒されました。ポニーだけでなく、ヤギやモルモットもいます。あとクジャクや、あるとき清水公園に迷い込んでそのまま飼うことになったらしいフクロウも。

牧場内には、ぴかぴか光ったり、音が鳴ったりするなつかしい昭和的な乗り物もあり、平成生まれの子どもたちは興味津々でした。牧場の各所にはアスレチックもあったりして、気に入れば一日でも居られそうな雰囲気です。

3.キャンプサイト

オートキャンプに加えデイキャンプ、BBQ、バンガローまであります。要予約。オートキャンプもいいかなとwebサイトを覗いてみたのですがけっこう先までいっぱいでした。人気なんですね。

この日は園内の有料駐車場に停めたキャンパーで車中泊しました(一泊二日で駐車料金は1600円でした)。

キャンピングカーにて、わが家の朝食。私の旅スタイルは「食事作りは一切がんばらないこと」。近所のイケてるスーパーでごっそり惣菜を買って旅先で食べています。冷蔵庫と電子レンジを駆使したキャンパー旅です。

子どもたちが寝静まってからは大人の晩酌タイム。キンキンに冷えたビオワイン。ボストンテリアの豊もお付き合いします(笑)。密をだいぶ避けてのキャンパー泊。広い駐車場には私たちだけ。あまりにシンとしてちょっと寂しかったですね。

4.ニジマス釣り

予約不要。木漏れ日が気持ちよさそうな自然感覚の釣り堀です。

入場無料、貸竿料200円、ニジマス代が1尾400円、焼き代、1尾100円。釣れた魚はリリース禁止。その場で焼いて食べられます。

5.花ファンタジア

四季折々の花々が楽しめる広大な花園です。予約不要。イヌ連れの方が次々入園していました。いい散歩コースなのかもしれません。

敷地内には寺院など旧跡もあります。ここは旧花野井家住宅。国の重要文化財で、こういう旧い家を見たことがない子どもたちは、その佇まいに驚いていました。見学無料。

池があったり川があったり、どこかしらでいつも水の音がしているのが印象的な清水公園でした。

ていうか清水公園! すごくないですか? なんで私、いままでこの場所を知らなかったのでしょう。千葉県野田=キッコーマンの工場見学だけだと思っていました。これからは千葉県野田=清水公園ですね! 

※清水公園はもともと野田醤油(現キッコーマン)の初代社長のお父様が開園したのが始まりだそうです。

子ども天国、清水公園!?

私たちの目指す場所といえば、やはり本気の”フィールド・アスレチック”です。さぁ子どもたちよ、遊びたまえ、疲れたまえ、夜はぐっすり眠りたまえ~!!

フィールドアスレチックは、インターネットからの事前予約がマスト。送られてきた予約番号が書かれたメールを料金所で提示します。現在はコロナ対策のため人数制限しており、料金所を過ぎるまではかなり混んでいました。もうあきらめて帰ろうかと思ったくらい……(笑)。

なかに入ってしまえば広大な敷地内、人がばらけて全然空いていましたよ!

入口でスコアカードをもらい、それぞれの種目でできたかどうかポイントを付け、合計得点と所要時間を測ります。もちろんマイペースにやりたい競技だけやる、というのも全然アリです。私たちは3歳児がいたので後者で。

ピンク色で囲まれた種目は未就学児NG。保護者同伴でも参加できないので注意。できない遊びがあるといえ、うちの3歳児、全然楽しんでいましたよ。また、その日の天気やコンディションでクローズしている種目もありました。

コースはさまざまで「チャレンジコース」、難易度が上がる「冒険コース」。それから現在はクローズしていましたが、夏には気持ちよさそうな下一面が池になっている”水びたし上等”の 「水上コース」があります。なんだかテレビ番組「SASUKE」のような雰囲気なのです。

余談ですが、レスキュー隊やスタントマンのチームがトレーニングに利用することもあるそうですよ!

施設内には、シャワーやコインランドリーもあり。どろどろ上等! ちなみにわが家は4枚ずつ着替えを持って行き、余すことなくお色直ししてきました。着替えの持参は多ければ多いほどいいと思います!

“ターザン”ができる種目が何カ所もありました。「汗がスーッと引くから気持ちよかった」と、長男。

ガチで楽しむ大人の姿も

見渡すと、軍手をはめた常連ぽいお父さんとか、着圧レギンスを履いたアスリート風のお母さんとか、なにやら本格的な雰囲気の人が多くて、子どもだけの場所ではないことがわかります。そう、ここは大人もマジで楽しめるアスレチックなのです。ただし、インストラクターなどはいないので、明日からの仕事や生活を考えて自己責任(笑)で挑戦してくださいね。

5月後半で夏日を記録したこの日でしたが、豊かな自然あふれる園内。木の下に入ると涼しい。やっぱり自然っていいなぁ。ていうかここ、長野でも新潟でもなくて東京のお隣、千葉県なんだよね。ハッと我に返ったりして。

念のため虫除けは持参したけれど、蚊の心配がいらず(コレ重要!)、半袖でのびのび過ごせました。

アスレチック内にはあちこちにベンチやテーブルがあります。お弁当を持参している家族の姿も。また売店もありましたよ。うちはというとリュックに入れてきたコンビニのおにぎりをみんなでパクついて。写真は万年ダイエッターである私のおやつ(プロテインバーとアミノ酸ドリンク)ですけれど。

清水公園から世田谷に帰る車内では兄弟爆睡。ハイ。作戦は大成功といえよう(笑)。

長男は、帰宅後清水公園での出来事を日記に書いていました。何ページにも渡るけっこうな大作です。次男はというと休み明けのお迎え時、保育園の先生に、「ポニーに乗ったこと、●●くんから教えてもらいましたー」と言われ、勇気を振り絞った快挙を園のみんなにいいまくっている模様です。

さぁ、お次はどちらで「子ども、疲れさせる」!?

清水公園

所在地:千葉県野田市清水906
公式ホームページ: https://www.shimizu-kouen.com/
営業時間:9:00〜17:00(受付終了16:30)
※冬期は受付終了が1時間早まり営業時間も45分短縮になります。
定休日:年末年始(12月30日〜1月1日) 
入場料金:大人(中学生以上)450円、3歳以上400円、65歳以上250円
乗馬料:400円(1回)、回数券(6回)1800円
※予約が必要なアトラクションもあります。詳細、予約は公式ホームページをご覧ください。

※地域の新型コロナウイルス情報を確認の上、三密回避、マスク着用、うがい手洗いなど感染対策をしっかりと行なってください。

私が書きました!
旅のエッセイスト
国井律子
1975年東京生まれ。大学卒業後ラジオレポーターなどを経て二輪雑誌でエッセイスト・デビュー。現在は、オートバイのほか、旅、クルマ、自転車、サーフィン、スノーボード、アウトドアなど多趣味をいかしたエッセイを執筆中。ハーレーダビッドソン/スポーツスター1200xl、HONDA XR230、キャンピングカー所有。自転車はデローザ、寺田商会/minidisk、電動アシスト付きママチャリ。旅が好きなのと同時に、おうちも大好き。家での一番の趣味は収納。いかにラクするか考えること、「時短」という言葉も大好き。嫌いな言葉は「二度手間」。インテリア、ネットショッピング、お取り寄せグルメ・酒、手抜きおつまみ作りに熱心。「痩せたい」というのが口癖。飼い犬はボストンテリア。ふたりの男児の母でもある。https://ameblo.jp/kuniritsu/
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