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さばいどる かほなん 岐阜県出身で、今も地元をベースに活動する。『さばいどるチャンネル』では、釣り、キャンプ、車中泊旅、料理、登山などの動画を多数配信している。2019年に購入した山のほか、2020年からは、レンタル山を拠点にサバイバルの修業を積んでいる。著書『アウトドアが100倍楽しくなる! さばいどるのワイルドキャンプ』(すばる舎)ほか。
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コロナ前、ライブハウスで熱唱していたころのかほなん。そして、応援するファンの皆様。アイドルグループから、ソロに転向し活動している。
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山登りも大好きで、途中、簡単料理を楽しみながら歩く動画などを公開している。
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地元、東海ローカルの情報番組や、全国ネットの放送まで、テレビ出演も増えている。
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YouTubeで大きなナイフを使いこなすワイルドな一面と、アイドルとしての一面を併せ持つ、それが、さばいどる かほなんだ。
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マムシを捕獲し、それを食料とする。そんな動画がバズり、チャンネル登録者数が伸びていった。
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買った山で、ひたすら修業を積んでいたころのかほなん。木を切り、薪や道具を作り、魚を釣って過ごしていた。
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2021年には、岐阜県警大垣警察署の特別広報大使にも任命された。活動の幅が、どんどん広がっている。
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サバイバル生活に許された道具の量は、「リュックひとつに装備できるだけ」。命をつなぐための道具を厳選し、バッグの積載性をフルに利用してパッキングした。
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サバイバル生活に助っ人はいない。すべて自力で行なわなくてはならない。それがルールだ。
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愛用のハスクバーナのハチェットは、薪を割るほか、ハンマーの代わりにもなる。
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アスラナイブスとコラボして作り上げた、携帯性に優れる新型さばいどるナイフを持参。
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浜辺には、不吉なことにスナメリの頭蓋骨が。食料を確保できなかったときの不安がよぎる。
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「毎日、朝起きて釣りができるなんて、最高です! こんな生活に憧れていました」と、上陸直後に作業しながら、無人島生活に期待を膨らませるかほなん。
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海藻など浜に残された漂流物の位置を確認し、満潮時でも波を被らない安全な場所を見極める。テントは持ち込まず、現地の竹4本とODシートでシェルターを作った。
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5.4×5.4mのODシートを竹で組んだ柱にかける。裾の部分に砂利と丸太を載せて固定する。
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出入り口は、シートを上に持ち上げて、ひもで引き上げ開く仕組み。荷物を中に入れると、21日間の無人島生活の拠点が、それらしい雰囲気に。
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穏やかだった浜辺に吹き込む風が徐々に強くなってきた。ベースはできたものの、まだ食材も調達できていない。何を食べ、どう生き抜くのだろうか?




