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サバイバル・防災

2026.03.26

災害の備えにこの寝袋セット!アウトドアメーカーならではの高機能で、避難所の床でも快眠できるのだ

災害の備えにこの寝袋セット!アウトドアメーカーならではの高機能で、避難所の床でも快眠できるのだ
「Bears Rock(ベアーズロック)」はアウトドア用品の中でも“寝袋”をメインに展開するアウトドアブランド。これまで防寒性をはじめ寝心地や快適性といったあらゆる角度によって、アウトドアフィールドで快適に睡眠を確保することを追求してきた。

そんなベアーズロックがこのたび、寒い避難所でも眠れる寝袋セット「Bears Rock眠れる防災寝袋セット」をリリース。アウトドアフィールドとは異なる、直接“床”で眠ることに重点を置き、底冷えがしないことを追求した寝袋を作り上げた。
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実際に床で眠ってみて分かった、マット使用の重要性

冬場の大きな災害となれば暖を取るためのガスや電気が使用できず、また避難所へと移動することなれば、快適な睡眠環境を確保するのは困難になることが想定できる。

そんな環境で迎える夜は、寒さよりも眠れないことによる体力の消耗の方が大きな問題となりやすい。

またベアーズロックのスタッフは「Bears Rock眠れる防災寝袋セット」を製作するにあたり、実際に避難所を想定した固い床で寝袋を利用。判明したのは上からの冷えではなく、床から伝わってくる冷気が予想以上に過酷なことだった。

そこで、敷くものを変えながら床付近の温度や体感の違いを確かめてみると、敷物がない場合と比べ、マットを使用した場合は床からの冷気が明らかに抑えられることが判明。上から体を包むだけでなく、下からの冷気を遮断すること。それが、眠れるかどうかを左右する大きなポイントなのだ。

室温5.5℃環境でマットがあるなしそれぞれの床の温度を測る実験を実施

こうした実体験と検証をもとに開発した「Bears Rock眠れる防災寝袋セット」は、秋冬の使用を想定した-15℃対応の封筒型寝袋に、床からの冷気を遮断する3㎝のインフレータブルマットを組み合わせている。上から体を包み、下からの冷気を防ぐ。避難所でも自宅でも眠れる環境をつくるための構成にこだわった。

眠れる防災寝袋セット11,800円

封筒型寝袋はBears Rockの代名詞ともいえるアイテム。一般的な寝袋よりも横幅が広いので、布団のようにゆったりと眠ることができる。さらに肌触りの良い生地とふんわりと厚みのある中綿で、ふかふかとした寝心地も味わえる。

インフレータブルマットは3㎝の程良い厚みで、床からの冷気をシャットアウト。中には弾力性に優れた高反発ウレタンフォームが入っており、体を程良い弾力で支えてくれる。バルブを開くだけで膨らむ自動膨張式なので、使い方も簡単。枕もついており、どちらも空気を調整することで好みの硬さにすることができる。

防災では重要!コンパクト収納・持ち運びにも最適

機能性以外で非常時の備えとして重要となるのは、保管しやすさと持ち出しやすさ。こちらのセットもコンパクトに収納できる設計を採用している。

封筒型寝袋は付属のしろくまん圧縮袋を使用することで空気を抜きながら圧縮でき、コンパクトに収納可能。クローゼットや防災備蓄スペースにも保管しやすいサイズとなっている。

インフレータブルマットも使用後にバルブを開いて空気を抜いて丸めることで小さく収納が可能。軽量設計のため、持ち出しもしやすい。

アウトドアで培った経験と現実的な検証の積み重ねが、ベアーズロックの製品を“防災の面でも使える道具”へと進化させている。アウトドア利用だけではなく防災の備えとして、ぜひ活用してほしい。

Bears Rock公式サイト:https://bears-rock.co.jp/

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