スマホの電波がなくても安心。避難先で情報を得るためのグッズ
1.リラックス/マルチレトロラジオ

これは普段、USBで充電して使う小型ラジオです。ブルートゥースでスマホなどを接続すれば、スピーカーとして音楽などを流せるので、普段、自宅でも使っています。ラジオはAM、FM、短波を受信できます。
防災ポイントとしては、SOSアラームを鳴らせたり、LEDライトがあるので、夜間の照明にもなります。

さらにこのラジオ自体がモバイルバッテリー(2,000mAh)としても使えるので、USBコードを接続して蓄電した電気を出力することもできます。いざというときにスマホなどに充電できるのは安心です。本体には、手回し充電するためのハンドルと、小さなソーラーパネルがあります。ただ、説明書にも書いてありますが、ソーラーパネルによる充電は、おまけ程度の機能のようです。
岐阜市にあるキャンプリンクというアウトドアショップで、8,800円で購入しました。


2.キュリオム(山善)/手回し充電ワンセグテレビ

テレビは、目で見て情報が得られるので、ラジオとは異なる情報を見つけることができます。また、長期避難になったときには、電気さえ使えればこれが娯楽にもなります。機能としては、テレビのほかに、FM、AMラジオも聞けて、LEDライト、サイレン機能もあります。


電源は、ACアダプターを使って内蔵バッテリーへ充電するほかに、モバイルバッテリーからUSBケーブルで充電したり、単3形乾電池3本でも使えます。さらに、手回しの発電機も付いています。本体には、USB出力端子もあるので、内蔵バッテリーからスマホなどへの充電も可能です。

普段は、自宅のテレビがない部屋で使っています。防水防塵なので、電波が入る場所ならキャンプのときにも役立ちます。
電池の劣化などが原因で、ほうっておくと使えなくなる商品もありますが、これはコンデンサー充電池を搭載しているので、メーカーは10年間保管可能としています。購入時には15,000円程度(2025年12月現在の価格は17,000円程度)と、そこまで高いものではなかったので、普段使いも兼ねて購入しました。

夜間の避難に備えるコンパクトでも明るいライト
3.オーライト/iMorse

私が普段使いしている小型で素敵なライトです。自宅では、玄関に置いて停電したときやブレーカーが落ちたときにすぐに使えるように準備しています。夜ランニングするときには、ズボンにつけて「ここに人がいますよ~」とクルマのドライバーにアピールすることもできます。
一度、間違ってポケットに入れたまま洗濯しちゃいましたが、壊れませんでした。実はこれ、IPX8の防水防塵仕様なので、雨の日のキャンプでも安心です。明るさは2段階に調整できて、最大で180ルーメンとめっちゃ明るくなります。USBのType Cで充電できるので使いやすいです。

避難先で暖かい飲み物や食事をいただくためのグッズ
4.フォカスター/350mlポータブルケトル

これは、お湯を沸かせる水筒型の電気ケトルです。消費電力が300Wなので、一般的な電気ケトルと違って、小さなポタ電でもお湯を沸かせます。容量は350ml。普段はデスク横に置いて、コーヒーやお茶を飲むときに使っています。価格はネット通販で3,000円ぐらいでした。

5.SOTO/レギュレーターストーブ ST-310

これは定番のシングルバーナーで、私は登山やキャンプでよく使っています。軽量コンパクトで持ち運びもしやすいので、防災グッズとしても優れています。シングルバーナーには、ほかにもいろいろな種類があるので、お気に入りを探してみるのも良いですね。
煮炊きをしながら発電できる
6.バイオライト/キャンプストーブ2PLUS

バイオライトのキャンプストーブは、落ちている枝などを入れて火をつけ、その火力で湯を沸かしたり、調理をすることができます。それと同時に内蔵されているバッテリーに充電でき、その電気をスマホなどの充電に使えます。

以前から使用していましたが、バッテリー容量が3,200mAhにアップしたので、そのタイミングで買い換えました。2023年のサバイバルチャレンジなどで使って、雨でも、人里離れたなにもない場所でも、確実に電気を手に入れられるので、頼りになることを実感しました。

季節に合わせて防災グッズを入れ替える
7.フォアウインズ/アウトドアヒーター

カセットガスで使える屋外専用のヒーターです。冬の災害で避難場所が屋外にしか確保できないときに暖を取ることを想定して備えています。CB缶1本で、約160分燃焼できます。炎の力で足元や手先を温めることができます。

8.トップランド/どこでもFANTASTICパワフルコンパクト

この扇風機は、家庭用コンセントのほかに、USB電源でも動かせます。コンパクトで静かなので、普段、デスク周りで使えて、避難所生活をするときにも丁度いいサイズです。

2024年に7日間の模擬避難生活をしたときには、ポタ電の上にこれを置いて使っていました。コンパクトなのに、けっこう強い風が出るので快適でした。これは夏場の防災グッズとして備えています。
価格も手ごろで、私はホームセンターバローで、3,000円ぐらいで購入しました。
普段から使っておけば、もしものときも慌てない

キャンプ道具としてはもちろん、日ごろから使えて、いざというときにも頼りになる。そんな防災グッズを用意しておき、普段から使って慣れておけば、もしものときにも安心です。また、非常時の持ち出し品をまとめたバッグは、季節ごとに中身を見直すことも大切です。皆さんもご自身に必要な防災アイテムを揃えてください。
さばいどる かほなんの防災系チャンネル
https://www.youtube.com/@survidol_bousai








