塩麹ってどうやって作るの?お家で簡単に出来る塩麹の作り方

2020.04.05

私が書きました!
MOMINOKI HOUSE オーナーシェフ
山田英知郎
東京・原宿で43年続く自然食レストラン(フード・コンセプト・ショップ)「MOMINOKI HOUSE」のオーナーシェフ。 当時は異端児扱いされながらも信念を貫き、日本初の自然食レストランとしてオープン。スティービー・ワンダー、ディヴィッド・ボウイをはじめ、世界各国からたくさんの人が訪れる。ジャネット・ジャクソンやポール・マッカートニー、ローリング・ストーンズらにもケータリングを提供。 日本の食の意識の向上、自然栽培の推進のため、日々精力的に活動している。 日本CI協会リマクッキング師範課程修了。NPO法人日本スローライフ協会理事。NPO法人ナチュラルフードプラネット理事長

魔法の発酵食品、塩麹

こんにちは。東京の原宿で自然食レストラン「MOMINOKI HOUSE」を営んでいる山田英知郎です。今回は、お家で誰でも作れる「塩麹」の作り方をお教えします。

塩麹は腸内環境を整えてくれる、日本古来の発酵食品。毎日少量でも良いので塩麹を頂くことで、免疫力アップが望めます。また塩麹に含まれる多くの酵素やビタミンB群も、疲れた身体をサポートし、美肌効果も期待できます。

ご自身の手で良くこねて手作りすることで、ご自身の「常在菌」が塩麹にも含まれていきます。手作りした塩麹を頂くことは、結果的にご自身の腸内にいる常在菌を活性化することもできるのです。色々な食材と合わせて頂き、健康な心と体を保持して免疫力アップをしていきましょう。

塩麹の作り方

<材料>

・麹 300g
・塩 100g
・ぬるま湯 400cc

<作り方>

1.麹をボウルに入れて、手でまんべんなくほぐしていきます。

2.塩を少しずつ入れて混ぜていきます。手でよく混ぜていくのがポイントです。

3.40℃のぬるま湯を数回に分けて、手でこねていきます(40℃を超えないように気をつけてください)。ここでもポイントは、手で良く練ることです。

4.全てのぬるま湯を入れて良く練ったら、ボウルにラップをかけて、常温で寝かせます。

5.1日1回かき混ぜて、1週間したら出来上がり。

出来上がった後は小瓶に分けて冷蔵庫で保存してください。だいたい1〜2ヶ月保存がききます。

とっても便利な塩麹を毎日の食卓に

カブを切って塩麹に数時間漬けて浅漬で頂くのもよいですし、人参やきゅうりに乗せて頂いても美味しいですよ。お豆腐やお野菜、お味噌汁や納豆など、何にでも合います。ご紹介した塩麹のレシピは、一般的な塩麹よりもやや塩分が控えめなので、麹の甘みを楽しめると思います。ぜひご家庭で作ってみて下さい。

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