メスティン&シェラカップで作る『ピーナッツバターのクリームフォンデュ』 | 料理・レシピ 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

料理・レシピ

2021.03.09

メスティン&シェラカップで作る『ピーナッツバターのクリームフォンデュ』

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私が書きました!
料理研究家
小牧由美
東京を拠点に食に携わる仕事で20年以上活動。その間、ヴィーガンカフェの店長を務め、レシピ・商品開発から体調改善に特化したメニューを考案し、カウンセリングにも従事。現在は、一人ひとりのライフスタイルに合わせた食の見直しやセルフケアの提案、プラントベースのオリジナルレシピ創作、商品開発をおこなっている。http://yamabon.jp/

ピーナッツバタークリームのフォンデュは、シェアせずに人数分、準備することをおすすめします。

ピーナッツバターを使って濃厚でリッチなフォンデュにしませんか?

冬の名残りと春の訪れを感じるこの時期の野菜は「なごりもの」と「はしりもの」。まさに今、食べておきたいカラダを目覚めさせてくれる野菜です。

『メスティン×クッキングシート』の調理法がおすすめ!

メスティンは蒸し器として使います。旬の野菜を彩りよく盛り込んで、クッキングシートにふわっと包んでスチームする。そんなシンプルな調理法にも便利なクッカーです。塩とオリーブオイルやレモンをギュッと絞っただけでも美味しいですが、ここで使用する野菜は、「なごりもの」と「はしりもの」。今回は、濃厚なソースで食べる満足感のある一品を紹介します。

食材は事前にクッキングシートで包み、メスティンに詰めて準備。ピーナッツバターのベースも混ぜ合わせて持参しました。

<ピーナッツバターのクリームフォンデュレシピ>

【材料 2人分】

・赤かぶ 小1個
・ロマネスコ 3~4房くらい
・菜の花 35株くらい
・カリフラワー 3房くらい
・厚揚げ 小1/2
※具材は好みのものでOKです

<ピーナッバターフォンデュのソース>

・ピーナッツバター 大さじ3
にんにくのすりおろし 1/2
・豆板醤 小さじ1/2
しょうゆ 大さじ2
メープルシロップ 大さじ1/2
オイル(太白ごま油、オリーブオイルなど)大さじ1
※ここまでの材料を混ぜ合わせて持参しました

・豆乳 大さじ1くらい
※少量ずつ入れながら好みのとろみに調整します
・落花生 5粒ほど 
※包丁を使って粗みじん切りにします

【必要な道具】

メスティン
シェラカップ
フォンデュ用の串(竹串など)
クッキングシート

【事前準備】

事前にクッキングシートに包んだ野菜類をメスティンに入れておくと便利です。

1)野菜、厚揚げは、それぞれ食べやすい大きさにカットします。
2)野菜、厚揚げは、クッキングシートに包んでスチームするので、クッキングシートを大きめにカットし、バランスよく具材を入れていきます。

食材はスチームするとカサが減るので多めに詰めるのがポイントです。

3)彩りよく詰めたら蓋をし、保冷しておきます。

タレも作って持参しましょう。
分量のピーナッツバター、オイル、にんにくのすりおろし、豆板醤、しょうゆ、メープルシロップを入れてよく混ぜ合わせ保存容器や袋などに入れて保冷します。

【レシピ】

1)メスティンのクッキングシートに包んだ野菜を一旦クッキングシートごと取り出し、底から1.5センチほど水をはります。

クッキングシートの中の野菜に水分が入らないように包みます。

2)火にかけ、沸騰したらクッキングシートに包んだ野菜を入れ、蓋をして野菜類が柔らかくなるまでスチームします。メスティンに入れる際、やけどをしないように気をつけましょう。
3)火加減は中火で10分ほど経過したら火から外し、蓋を開けて野菜の蒸らし加減を確認します。全体に軽く塩をし、蓋をして野菜が好みの柔らかさになるまでさらに蒸しあげればできあがりです。

野菜をスチームしている間に、ピーナッツバターフォンデュのソースを完成させましょう。

1)シェラカップに事前に準備しておいたソースのベースを入れます。

豆乳を少量ずつ加えて好みのとろみ加減にします。豆乳はくれぐれも少量ずつ加えます。さらさらすぎると具材に絡みにくくなります。

2)(1)に豆乳を少量ずつ加えながら混ぜ合わせます。

好みで刻んだ落花生をトッピングします。

3)(2)を火にかけて温め、好みのとろみ加減になるまで豆乳を加えて温めます。※底が焦げやすいので弱火で温めましょう。

メスティンの野菜が蒸しあがったら、ピーナッツバターソースにたっぷり絡めていただきます。

ピーナッツバタークリームフォンデュのできあがり!

メスティンに自分好みの食材を詰め込んでスチームするだけ!

『メスティン×クッキングシート』の調理法は、いかがでしたか?自宅で事前に準備しておけば、現地での下ごしらえは不要!洗い物も簡単、ゴミもクッキングシートだけ!?で済んじゃいます。まずは、デイキャンプやソロキャンプなどで気軽に試してみませんか?

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