今年の節分は2月2日!アウトドア恵方巻きで、健やかに

2021.01.25

私が書きました!
「喫茶・喫酒おまめ」店主
坂田伊都子
福岡県で「喫茶・喫酒おまめ」を経営。四国出身の元ランナー。実業団で陸上部のマネジャーを務めたあと、京都から福岡に移住し「喫茶・喫酒おまめ」をオープン。休みの日は福岡近辺や九州県内の山を登山してまわるのが趣味で「おまめ登山部」としての活動も。メンバーと一緒に山で簡単に作れる料理が好評。

2021年の節分は「2月3日」ではなくて「2月2日」だそうです。節分は立春の前日にあたる日ですが、節分が2月2日になるのは1897年2月2日以来、124年ぶりだとか!

節分といえば、恵方巻。この日に、”恵方を向いて巻きずしを切らずに無言で食べる”のですが、私はかれこれ5年ほど、登山仲間と巻きずしの具材を持ち寄って、山頂で皆んなで巻いて食べるイベントをして楽しんでいます。今回は、ご家族やお子さんたちでも簡単にトライできる、「アウトドアで恵方巻」の作り方をご紹介します。

恵方巻の作り方

<材料と道具>

・酢飯 (ラップに包んで持参、0.5~1合弱ぐらい)
・海苔 (適量)
・中身の具材を各自1種類ずつ持参
(キュウリ、卵焼き、カニカマ、かんぴょう、レタス、ハム、漬物やマヨネーズなど何でもOK!)

・すまき
・しゃもじ
・テーブル
・お手拭き

持参する具材はシークレットにして、山頂で一斉に出し合います。なるべく被らないような具材を持参しますが、意外と定番の具材がないこともあるので要注意(笑)

自分達は毎年の恒例行事になっているので、毎年同じ具材のメンバーや、奇抜な具材のメンバーが絶妙なバランスで集うため、ほぼ被りません!

<作り方>

( 1)具材を出し合って配置したら、海苔の上にご飯を伸ばします。

そして好きな具を取って乗せます。

具材の置き方にも性格が出ます!

具材を欲張りすぎると、すまきにおさまりきらず、巻きにくいです。あとは味のバランスも考えて、最後の方(端)に濃厚な味の具材を集めたりすると味の変化が楽しめます。

ギュギュッとしっかり巻いていきましょう

(2)巻いたら、その年の恵方(今年は南南東やや南)を向いて並び、願い事をしながら食べ終わるまで無言でかぶりつきます。

例え他の登山者の方から声をかけられても、会釈だけにしましょう(笑)。

(3)もちろん豆まきもします。

「福は内、鬼は外〜」です

山選びも大切です。山頂が開けていて、できれば360℃大展望の山が好ましいです。

過去開催したときには、雪景色のなかでも頑張って作りました!

皆さんもぜひ山で恵方巻を作って、今年の平穏を願いつつ、食べてみて下さいね!

※写真は2020年のものです。
※地域の新型コロナウイルス感染状況に注意し、ソーシャルディスタンスをとって、アルコール消毒などを含む対策を心がけてください。

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