北軽井沢のキャンプ場が作る「生はちみつ」はいかが? | 料理・レシピ 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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  • 北軽井沢のキャンプ場が作る「生はちみつ」はいかが?

    2020.05.01

    キャンプ場の運営会社が作る特製の蜂蜜

    北軽井沢スウィートグラスを運営する会社、(有)きたもっくが製造する「百蜜(ももみつ)」という蜂蜜があるのをご存知だろうか。豊かな自然を100年先まで受け継いでいくために、森の循環を促し、山を育てるという新しい試み。キャンプ場が作る、極上の「生はちみつ」をご紹介する。

    「生はちみつ」って?

    浅間山北麓に、その養蜂場は作られている。

    人工の餌やオーガニック養蜂で認められていない農薬は一切使わず、ミツバチの「あまり」をおすそ分けしてもらう、完全非加熱・無添加純粋の生はちみつ。

    ミツバチが時間をかけて熟成させた“そのまま”をいただくので、ミネラルも豊富で、生きた酵素・酵母・活性化されたビタミンなどもたくさん含まれている。

    ミツバチが山から集めてくる蜜は、季節や蜂箱の位置によって異なり自ずと蜂蜜の色も味も変化する。

    そこで、採蜜のたびに異なる百色の味と色味を、#1#100までのナンバーで表して分類。季節によって購入できる百蜜が異なるのも、楽しみの1つだろう。

    キャンプ場が養蜂に挑戦する理由

    百蜜は北軽井沢スウィートグラスの薪を自社生産する過程で生まれた。3年前から試作を始め、ようやく販売はされるようになったのは昨年(2019年)の7月のこと。

    「木を伐るばかりでなく、百年先のために木を育て、自然の循環を大切にしたい」
    そのために、ミツバチを地域の山で育て、木々の受粉を促している。北軽井沢の森には、アカシア・クリ・トチ・クローバー・ノバラなど、たくさんの植物が自生している。

    残念ながら、現在、養蜂を取り巻く環境は決して優しいものではない。ミツバチが集蜜できる自然環境が減り、’80年代は20%を超えていた蜂蜜の自給率も、現在では7%程度にとどまっているのだ(参考:農林水産省 養蜂をめぐる情勢H28.10より)

    近年、ビルの屋上緑化や蜂蜜への関心の高まりから、ミツバチの飼育個数は増加傾向にあるものの、ミツバチ達が自由に森を飛び回って集め、時間をかけて熟成させた純粋生はちみつは、きっと豊かな森の味がするだろう。

    アウトドアでも使えるスーパーフード、蜂蜜の力

    きたもっく「百蜜(ももみつ)」150g 1600円(税込)

    蜂蜜は古くから民間療法に用いられるほど栄養豊富な食材で、整腸作用・殺菌効果などが期待されている。筆者も風邪で喉が痛い時には、大根シロップなどを飲まされたものである。

    ビタミン類やポリフェノール、アミノ酸なども豊富なので、キャンプの際には疲労回復・熱中症予防用のドリンクとして、はちみつレモンにして持参するのも爽やかだ。

    百蜜自体の香りを味わうには、シンプルにハニーバタートーストにしたり、スモアのチョコレートの代わりに使ってみるのが一番ときたもっくの担当者は話している。北軽井沢の森に想いを馳せながら、ぜひ一度味わってみていただきたい商品だ。

    「百蜜 momomitsu」製品詳細

    価格:150g 1600円(税込)/450g 4500円(税込)

    ※季節によって百蜜のナンバーが異なります。

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