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【大阪府】関西でおすすめの焚き火スポット

大阪府の焚き火スポットは、都心部から短時間でアクセスできるのが魅力です。自然派も満足できる箕面エリア・都市型アウトドアを楽しめる淀川エリアから、おすすめの焚き火スポットを二つ紹介します。
スノーピーク箕面キャンプフィールド
ダム湖の静けさや棚田の自然風景を楽しめる、スノーピークのキャンプ場です。箕面国定公園に隣接しており、近隣には『日本の滝百選』にも数えられる箕面大滝があります。大阪市内からは車で約40分と近く、アクセスも良好です。
場内の構成は区画サイトが70、電源付きの区画サイトが20です。焚き火は可能ですが、直火は認められていません。夜は焚き火台を使って、のんびりと炎を楽しみましょう。
キャンプの準備に手間をかけたくない場合は、『手ぶらCAMPプラン』『キャンピングカーレンタルプラン』『快適オールレンタルプラン』などを利用できます。
スノーピーク箕面キャンプフィールド | スノーピーク * Snow Peak
淀川キャンプフィールド
淀川河川公園西中島地区にある、多彩な宿泊プランを備えたキャンプ場です。フリーサイトキャンプのほか、ギア一式をレンタルできる『手ぶらキャンプ』、設営済みのテントに宿泊できる『リッチなキャンプ』、アウトドアブランド『WAQ』のギアを利用できる『WAQコラボ手ぶらキャンプ』などを選択できます。
宿泊者はサイトで焚き火ができますが、直火は認められていません。脚付きの焚き火台や防火シートを持参するか、現地でレンタルしましょう。
キャンプ場は、都市型アウトドアの魅力を提案する『淀川アーバンフロントプログラム』の一つです。最寄り駅から徒歩約7分・梅田駅からでも約15分と、大阪都心部から短時間でアクセスできます。
【兵庫県】関西でおすすめの焚き火スポット

兵庫県は海・山・里山のキャンプ場がそろう魅力的なエリアです。ソロ向けの静かな場所から、ファミリー向けの高規格施設まで、兵庫県でおすすめの焚き火スポットを三つ紹介します。
焚き火テラス
神戸三田ICから約25分の場所にある、1日2組限定のグランピング施設です。
客室は約38m2のドームテントで、エアコンやベッド・ソファ・プロジェクターなどの設備付きです。専用ガーデンと屋根付きのBBQスペースも各棟に用意されており、ほかの利用者を気にせずに快適に過ごせます。
焚き火を楽しみたい場合は、オプションとしてスノーピーク製焚き火セットを追加しましょう。焚き火を囲んでお酒や焼きマシュマロを味わえば、アウトドアならではの非日常感を存分に味わえます。
グランドーム神戸天空
神戸・三宮から車で約20分、大阪市内からも約50分というアクセスのよさと、眺望のよさを兼ね備えたグランピング施設です。
客室は8種類用意されており、シングルベッド4台のプライベートドームや、最大10名まで利用できる直径約10mの大型ドームなどを選択できます。
焚き火をメインに楽しみたい人は、専用のファイヤーピットを備えた客室を選択しましょう。他の利用者を気にすることなく、炎のゆらぎをのんびりと眺めながら過ごせます。
グランドーム神戸天空【自社公式HP】|兵庫(関西)のグランピング施設
ハチ高原オートキャンプ場
兵庫県北部・鉢伏山中腹に広がる、ハチ高原リゾートエリアのキャンプ場です。標高約800~900mと高い位置にあり、晴れた日には頭上に満点の星空が広がります。
宿泊できるのは、車の乗り入れができる草原エリアと、木々に囲まれた林間エリアです。どのエリアでも焚き火はできますが、草原エリアでの直火は認められていません。星空の下で静かに火を囲みたい人は、大人専用の林間エリアを選択しましょう。
なお、キャンプ場からは、氷ノ山や鉢伏山・高丸山などの登山口へもスムーズにアクセスできます。焚き火だけでなく、登山も楽しみたい人には特におすすめのキャンプ場です。
【公式】ハチ高原オートキャンプ場 l 兵庫県北部の高原リゾート
【京都府】関西でおすすめの焚き火スポット

京都府にも、都市部からのアクセスがよい高規格キャンプ場・グランピング施設がさまざまあります。里山や田園の中で焚き火を楽しめる、おすすめの焚き火スポットを三つ紹介します。
ウッドデザインパーク京都-彩-
一休さんが晩年を過ごした京田辺市にある、複合型のアウトドア施設です。キャンプやBBQのほか、コテージ泊・サウナ・クラフト体験・アスレチックなども楽しめます。
キャンプサイトは3タイプあり、ソロ向けの小さなサイトから、家族やグループで使いやすい広めのサイトまで、状況に合わせて選択可能です。
キャンプサイトでは焚き火が認められており、場内には灰捨て場も設けられています。ただし直火は不可とされているため、必ず焚き火台を使用しましょう。
アクアヴィレッジ京都天橋立
天橋立の宮津湾側に位置する、ヨットハーバー隣接のグランピング施設です。客室は6棟のドーム型テントで、全室に温泉の露天風呂・個別のトイレ・浴室が付属しています。
宿泊中の食事やアクティビティの料金はオールインクルーシブとなっており、何かするたびに料金を支払う必要はありません。
焚き火もアクティビティの一つに含まれており、各テント専用の焚き火台で、火おこしからスモアづくりまで楽しめます。薪は1束無料ですが、追加したい場合は料金が必要です。
TOMOSHIBI CAMP(太陽が丘アウトドアパーク)
宇治西ICから車で約15分と好アクセスの、京都府立山城総合運動公園内にあるキャンプ場です。区画サイトのほか、ソロ向けのフリーサイト・ウッドデッキサイト・展望広場のサイトなどがあり、人数やキャンプスタイルに合わせて選べます。
場内での焚き火は可能ですが、直火は禁止です。焚き火をする際は、焚き火台や耐火シートなどを使用しましょう。少ない荷物で焚き火やキャンプを楽しみたい人は、現地でテントやコット・ランタン・焚き火台などをレンタルできます。
京都でキャンプ場やアスレチックなら|太陽が丘アウトドアパーク
【奈良県】関西でおすすめの焚き火スポット

山々に囲まれた歴史深い奈良県にも、静かに炎と向き合える焚き火スポットがさまざまあります。里山の風景や自然の静けさを楽しめる、おすすめの焚き火スポットを三つ紹介します。
柳生キャンプ場
奈良市街地から車で約30分の場所に位置するキャンプ場です。大阪・京都・三重方面からアクセスしやすく、林間の落ち着いた雰囲気を楽しめます。
サイトは全て区画制となっており、過剰な混雑を心配する必要がありません。オートキャンプ区画、木々に囲まれた森林エリア、電化製品を使用できるAC電源付きの区画など、キャンプスタイルに応じた場所を選択できます。
キャンプ場内では、焚き火台を使用しての焚き火が可能です。
柳生キャンプ場|奈良の針インター至近、大阪、京都、三重近隣アクセス抜群!
そに木霊リゾート垰 ~TAWA
奈良県の東北端・曽爾村にある、『曽爾高原』にほど近いキャンプ場です。1日2組限定の古民家またはキャンプサイトを利用できます。
古民家から車で2分、キャンプサイトから徒歩約1分の場所には天然温泉『お亀の湯』があり、露天風呂でくつろいだり、おいしい郷土料理を楽しんだりできます。
キャンプサイトには、焚き火サイト・デッキサイト・林間ツインサイトなどさまざまなサイトがあり、どのサイトでも焚き火が可能です。
ただし、地面の上に直接薪を組んで火を燃やせるのは『焚火サイト』のみとなっています。また、古民家での焚き火は事前予約と追加料金が必要です。
そに木霊リゾート~TAWA~ キャンプ場/レストラン/宿 /古民家/オーベルジュ/曽爾村/奈良県
カルディアキャンプ場
奈良県南西部・五條市にあるキャンプ場です。場内にはオートキャンプサイトのほか、バンガローやロッジ・離れの宿泊施設も用意されています。
キャンプサイトもソロ向け・グループ向け・屋根付き・電源付きなどがあり、キャンプスタイルや人数に合わせて選べるのが特徴です。場内では焚き火と防火シート前提の焚き火が認められており、フロントでは薪も販売されています。
薪には、着火がスムーズな針葉樹と火持ちがよく熾火が美しい広葉樹があり、『炎をしっかり燃やしたい』『落ち着いた熾火を楽しみたい』など好みの焚き火スタイルを実現できるのが魅力です。
カルディアキャンプ場 – 大自然を満喫 大阪から1時間のキャンプ場
【和歌山県】関西でおすすめの焚き火スポット

豊かな自然と温暖な気候に恵まれた和歌山県は、関西のキャンパーからの注目度が高いエリアです。緑の深い山間エリアと海の開放感が強い南紀エリアから、焚き火におすすめのスポットを三つ紹介します。
WATAZE OUTDOOR「おとなしの郷」
和歌山県田辺市の渡瀬温泉にあるアウトドア施設です。場内にはキャンプ場やコテージ・温泉センター・レストランが併設されているほか、貸し切り会議室のあるワーケーション用のスペースもあります。さらに、世界遺産・熊野本宮大社までは車で約10分と至近であるため、観光拠点にも最適です。
キャンプサイトは、車を乗り入れられるオートサイトや区画サイト・フリーサイト・バイクサイトなど、合計約40サイトがあります。アウトドア用品のレンタルも充実しており、気軽に利用することが可能です。
場内では、焚き火台の使用を前提とした焚き火が認められています。
和歌山県熊野本宮-WATAZE OUTDOOR-「おとなしの郷」
キャンプ&ロッジ ルアナパーク白浜
和歌山県白浜町の海と山に囲まれた、プライベート感あふれるキャンプ場です。敷地内には利便性の高い電源付き区画から、自然との一体感を重視した野営向きのエリアまで用意されています。
共用スペースには温水洗浄便座付きのトイレやシャワー、屋根付きのスペースなども整っており、快適な滞在が可能です。
焚き火はサイトによってルールが異なり、直火が可能なサイトは限定されています。直火不可のサイトでは、焚き火台と保護用の板を使用して安全に火を育てましょう。ただし、キャンプ場は海風の影響を受けやすいため、天候や風向きによっては焚き火不可となることもあります。
和歌山県白浜町のキャンプ場&ロッジ ルアナパーク白浜【公式サイト】
中野さんちのキャンプ場 RVパークほたるの郷
和歌山県かつらぎ町にある、小規模なキャンプ場兼RVパークです。大阪から車で約1時間とアクセスしやすく、世界遺産の高野山へも約20分で到着できます。高野山巡りを検討している人にとっては、特に使い勝手のよい車中泊スポットです。
焚き火は、サイト内やテラスなどの決められた範囲でのみ楽しめます。直火は不可というルールがあるため、必ず焚き火台などを使用しましょう。
洗面所やトイレなどの共同施設・設備は清潔に保たれており、初心者や家族連れも安心です。
【中野さんちのキャンプ場・RVパークほたるの郷】和歌山県・かつらぎ町県道沿い
【滋賀県】関西でおすすめの焚き火スポット

日本最大の湖・琵琶湖や豊かな山々を持つ滋賀県には、魅力的なロケーションのアウトドア施設が豊富です。湖・森・里山の自然を満喫できる、おすすめの焚き火スポットを四つ紹介します。
カスターニャの森
滋賀県湖南市の祖父川上流に広がる、森の中のキャンプ場です。約1万2,000m2の敷地には、ファミリー向けやソロ・デュオ向け、団体向け・プライベート感の高いサイトなど、タイプの異なる20サイトが用意されています。
場内では季節に応じたアクティビティが提供されており、アクティブ派も満足できる環境です。直火は禁止ですが、焚き火台を使えば焚き火も楽しめます。
近隣には『三井アウトレットパーク 滋賀竜王』『道の駅 アグリパーク竜王』もあり、ショッピング拠点としても最適です。
滋賀県湖南市オートキャンプ場 カスターニャの森 | ソロで家族でみんなで自然を楽しむ
グリーンパーク山東
滋賀県米原市の伊吹山麓に広がる、複合レジャー施設です。キャンプやBBQだけでなく、アスレチックや水遊びなど、20種類以上のアウトドア・レジャーが用意されています。
利用者は温泉入浴や宿泊もでき、子ども連れのファミリーから友人同士のグループまで、自由度の高い滞在を満喫できるのが特徴です。
キャンプ場やフォレストヴィラでは、いずれも焚き火台を使って焚き火ができます。手軽に本格的な焚き火を体験したい場合は、フォレストヴィラに宿泊しましょう。庭には専用の焚き火台があり、テラスから薪が燃えるのをゆっくりと眺められます。
グリーンパーク山東 | 滋賀県米原市の複合アウトドア・レジャー公園
マイアミ浜オートキャンプ場
琵琶湖の湖畔に面した、開放感あふれるキャンプ場です。複数のオートサイトのほか、キャンピングカー専用サイトやバンガロータイプの宿泊施設、バイク・自転車・徒歩利用者向けのフリーサイトの利用が可能です。
テニスやゴルフ・ビーチアクティビティなどは、隣接する『ビワコマイアミランド』を利用できます。このほか琵琶湖の自然を満喫したい場合は、公園内でバードウォッチングを楽しんだり、四季折々の植物を求めて散策したりするのもおすすめです。
場内での焚き火には、焚き火台が必要となります。持参が難しい場合は、現地でレンタルしましょう。
マイアミ浜オートキャンプ場・ビワコマイアミランド(公式ホームページ)
奥琵琶湖キャンプ場
琵琶湖の北側・奥琵琶湖にあるキャンプ場です。周囲には大型の商業施設が少なく、豊かな自然の中で心地よい時間を過ごせます。
キャンパーは、高台に位置する『レイクビューゾーン』または『林間ゾーン』を選択することが可能です。レイクビューゾーンでは、日の出や月が昇る様子はもちろん、タイミングが合えば雲海も見られるかもしれません。一方、林間ゾーンはクヌギやクリなどの木々が周囲の視線を遮っており、プライベートな滞在を楽しめます。
どちらのゾーンでも焚き火はできますが、直火が認められているのは林間ゾーンのみです。レイクビューゾーンで焚き火をする場合は、焚き火台を使用しましょう。
奥琵琶湖キャンプ場 ペット同伴可 コテージ 貸別荘 ドッグラン
焚き火を安全に楽しもう!注意点とマナー

焚き火はキャンプの醍醐味の一つではありますが、屋外で火を扱うからには安全面への配慮が欠かせません。周囲の人や自然環境に配慮しながら焚き火を楽しむために、覚えておきたい注意点やマナーを紹介します。
基本的には焚き火台を使う
キャンプ場で焚き火を行うときは、原則として焚き火台を使用しましょう。キャンプ場によっては耐火シートや防火シートの使用が求められることもあるため、事前に規約を確認することが大切です。
直火は地面・芝生・土壌へのダメージが大きい上、どうしても火災のリスクが高くなります。特に山間・高原のキャンプ場では飛んだ火の粉が枯れ葉に着火し、周囲の木に延焼するかもしれません。
許可されていない場所で地面に直接薪を置いて火をおこすのは、絶対にやめましょう。
正しい消火手順を守り炭・灰の後始末をする
焚き火は『薪が燃え尽きたから終わり』ではありません。就寝前やサイトを離れるときは、火が完全に消えていることを確認しましょう。炭や灰が白くなっていても、内部に熾火が残っていると再び燃え出すことがあります。
焚き火の自然鎮火には時間がかかるため、火消しつぼを用意しておくと安心です。炭や灰を入れて酸素を遮断密封すれば、就寝前や撤収時の消火作業をスムーズに行えます。水を使って消火するときのように、水蒸気が吹き出したり灰が飛び散ったりする心配もなく、安全性が高いのもメリットです。
まとめ

関西のキャンプ場・アウトドア施設は、湖畔や山・高原・海辺など、さまざまなロケーションがあります。直火可能なサイトから、設備・レンタルが充実した高規格な施設まで幅広い選択肢があるため、キャンプスタイルや好みの過ごし方に合わせて選びましょう。
揺らめく炎を眺めながら、薪をくべてゆっくり過ごす時間は、キャンプならではの楽しみです。安全面や環境へのマナーを意識しながら、焚き火の時間を楽しんでみてはいかがでしょうか。

