安全第一を徹底!ヘルメットを登山用に揃える理由とおすすすめ商品!帽子・ヘルメット 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

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2026.08.15

安全第一を徹底!ヘルメットを登山用に揃える理由とおすすすめ商品!

安全第一を徹底!ヘルメットを登山用に揃える理由とおすすすめ商品!
フィールドで活動する登山においては、特に徹底しておきたい安全対策。
落石や滑落などが懸念される場所では、命を守るため登山用ヘルメットは欠かせない必須アイテムです。
今回は、登山用ヘルメットの選び方を解説します。

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ヘルメットは登山の必須アイテム!

登山用ヘルメット
軽量かつ必要な耐久性を備えた登山用ヘルメット

山登りでは、いくら登山者が注意していても避けられない事態が発生します。

その中でも落石や滑落は重症度が高く、最悪亡くなることも。

山を安全に登るため、ルートによって必要になる重要装備の一つが、登山用ヘルメットです。

落石や滑落、転倒時に頭部を保護するヘルメットは、持っていて損をすることはない、命を守るための必須アイテムです。

今回は、登山用ヘルメットの選び方と、おすすめのアイテムをご紹介します。

登山用ヘルメットの選び方

登山用ヘルメットは、様々なメーカーから多種多様なモデルが展開されています。

ここでは自分に合った最適なヘルメットを選ぶためのポイントを4つ解説します。

耐久性で選ぶ

ヘルメット内側
ヘルメット内側。

ヘルメットの最も重要な役割は、衝撃から頭を守ることです。

登山用ヘルメットには、主に「ハードシェルタイプ」と「インモールドタイプ」の2種類があります。

ハードシェルタイプは、外側が頑丈なプラスチックで覆われており、落石などの局所的な衝撃に強いのがポイント。

インモールドタイプは、発泡スチロールなどの衝撃吸収材と薄いポリカーボネートを一体成形したもので、耐久性はハードシェルほどではないですが、軽量性に優れています。

どちらも一長一短があるので、登る山の難易度やリスクに合わせて、十分な耐久性があるものを選びましょう。

重量で選ぶ

mont-bell ヘルメット
ダイヤルで締め付けを調整できる。

長時間の行動が主である登山において、ヘルメット装着時の頭や首への負担を極力減らすことが行動時間に影響します。

そのため、ヘルメットの重量がモデル選びの重要な要素になります。

軽量なインモールドタイプは、長時間被っていても疲れにくく、快適に行動できます。ただし、軽量化を追求するあまり耐久性が犠牲になっていないか、自身が行くルートに見合う耐久性を備えているかよく確認しましょう。

かぶり心地で選ぶ

自分の頭の形に合っていないヘルメットは、痛みや不快感の原因になります。そのため、可能であればショップに行って試着することをおすすめします。

購入前に必ず試着し、アジャスターでサイズ調整などをして、浅かったり深すぎたりしないよう、頭全体を包み込むようなフィット感があるか確認しましょう。

使い勝手の良さで選ぶ

通気性の良さも重要なポイントです。ベンチレーションが設けられているモデルは、汗をかいても蒸れにくく、快適さを保てます。

またヘッドライトを固定できるかなど、早朝や夜間に行動する場合には確認しておきたい機能です。

登山用ヘルメットおすすめアイテム6選

ここでは、機能性と信頼性に優れたおすすめの登山用ヘルメットをご紹介します。

mont-bell:L.W.アルパインヘルメット

mont-bell ヘルメット
ヘッドライトの使用に対応。

220gの軽量ヘルメットです。インモールドの優れた軽量性にヘッドライトの装着可・アジアンフィットデザインで2サイズ展開など、使い勝手も◎です。

L.W.アルパインヘルメットの画像

モンベル L.W.アルパインヘルメット

Black Diamond:ハーフドーム

ヘッドランプクリップ・ダイヤル調整などの基本機能を備えた定番モデルです。

4色カラー・2サイズ展開とシンプルなデザインで、自身に合ったものが選べます。

ハーフドームの画像

Black Diamond ハーフドーム

基本機能を備えた定番モデル。

PETZL:ボレオ

クライミング・登山・キャニオニングなどのアクティビティに対応したヘルメットです。

コンパクトながら十分な保護性能を持ち、通気孔を設けて快適性を有しています。

MAMMUT:ウォール ライダー

205gの超軽量を誇るヘルメットです。※52-57cm:サイズ、56-61cmは225g。

耐久性の高いハードシェルを使用し、優れたフィット感なども有します。

ウォール ライダーの画像

MAMMUT ウォール ライダー

フィット感に優れた超軽量ヘルメット。

GRIVEL:Salamander 2.0

GRIVELらしいデザインが目を引くヘルメットです。

シンプルな調整で素早い装着が可能で、ストラップはヘルメット内部に収納できるなど、使い勝手も良好です。

Salamander 2.0の画像

GRIVEL Salamander 2.0

登山・クライミングに最適なハードシェルヘルメット

Black Diamond:ベイパー

Black Diamondの最軽量ヘルメットです。S/Mサイズの実測値で170gという驚異的な重量を誇り、厳しい強度規格をクリアしています。

ベイパーの画像

Black Diamond ベイパー

Black Diamondの最軽量ヘルメット。

普通のヘルメットの違いを理解しよう

mont-bellロゴ
ヘルメットはステッカーを付けて個性が出せる数少ない登山ギア。

登山用以外にも、自転車や作業用などのヘルメットがありますが、これらを登山で使うことは難しいです。

登山用ヘルメットは上からの落石だけでなく、滑落時の前後左右からの衝撃にも耐えられるよう、厳しい安全基準をクリアして作られています。

また先述したように、ヘッドライトの装着や通気性などの登山向け機能を備え、登山中の行動に支障がないように設計されています。

このようなところから、必ず登山専用のヘルメットを用意しましょう。

ヘルメット選びも登山の楽しさ!

登山用のヘルメットは、行動中に起こる事態から登山者の身を守ってくれる大事なアイテムです。

クライミングや沢登り、また落石や滑落のリスクがある場所へ行く際は、安全対策として必需品となります。

用途に応じた登山用ヘルメットを選んで、登山を安全に楽しみましょう。

著者画像

北村 一樹さん

アウトドアライター

関東甲信越の山を中心に、1年を通して日帰りから縦走、沢登りや雪山を楽しんでいます。数日間沢に入って魚を釣りながら山頂を目指し、藪を漕いでいく汗まみれ、泥まみれの登山が大好物。ファミリーキャンプ、ロードバイクでヒルクライムなど、海と山があるのどかな町に住み、暇を見つけては年中山で過ごしています。

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