アウトドア情報誌『BE-PAL』(2024年10月~2026年4月号まで)や本サイトに掲載されたアイテムから、定番人気や軽量タイプなどを紹介する。搭載されている機能や使い心地などをチェックして、自分にぴったりなレザーマンのマルチツールを見つけよう。あわせて使いたい軽量シャープナーも必見!
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レザーマンってどんなブランド?
プロが信頼する高品質なツールを手がけるレザーマン。まずはその魅力とブランドヒストリーをおさらいしておこう。
(BE-PAL 2026年4月号より)
必ず役に立つ現場が認めた万能ツール

1975年、欧州を旅した創業者ティム・レザーマンが、故障続きの中古のフィアットを直せなかった経験から「ペンチ付きナイフ」を着想。
7年もの歳月と試行錯誤を経て完成したツールは、軍やプロが信頼を寄せる圧倒的な剛性と精度を誇る。25年保証という驚異のサポート体制は、道具としての誠実さと品質への絶対的自信の現われだ。

創業以来一貫して米国内生産を貫くなど、その品質へのこだわりには、創業者ティムの哲学が息づいている。

試作を繰り返し完成させた最初のプロトタイプ「Mr. Crunch」。ブランド誕生前の原型ともいえる存在だ。
▼参考記事
定番人気から軽量タイプまで!レザーマンのマルチツール8選
レザーマンのおすすめマルチツールを厳選。定番人気ほか、軽量タイプやキャンプで大活躍するモデル、サバイバルにも対応するタフなモデルなど、それぞれの特徴をチェックしよう。
(BE-PAL 2024年10月~2026年4月号より)
| ブランド・商品 | 画像 | 販売サイト | 詳細情報 |
|---|---|---|---|
| 価格 | |||
LEATHERMAN(レザーマン) WAVE ALPHA | ![]() | ¥43,890 | |
LEATHERMAN (レザーマン) ウェーブプラス | ![]() | ¥22,000 | |
LEATHERMAN(レザーマン) SIDEKICK | ![]() | ¥13,750 | |
LEATHERMAN(レザーマン) SKELETOOL CX | ![]() | ¥19,800 | |
LEATHERMAN(レザーマン) FREE T4 | ![]() | ¥13,750 | |
LEATHERMAN(レザーマン) FREE T2 | ![]() | ¥9,900 | |
LEATHERMAN(レザーマン) ARC | ![]() | ¥49,500 | |
LEATHERMAN (レザーマン) シグナル コヨーテ | ![]() | ¥26,400 | |
LEATHERMAN(レザーマン) WAVE ALPHA
長い歴史の中で進化してきたブランドを象徴する定番モデル「WAVE」。こちらは現代的な素材と仕上げでアップデートしたプレミアム仕様。
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LEATHERMAN (レザーマン) ウェーブプラス
プライヤー型マルチツールで累計販売数世界一の「ウェーブ」の進化形モデル。プライヤーに高硬度のステンレス製ワイヤーカッターを装備。カッターはビス留めで交換可能だ。別売のワイヤーカッターを予備として備えておけば、いざという時にその場で自分で交換することが可能。
ハンドルを閉じた状態からでも、直刃・波刃・のこぎり・ヤスリをワンハンドで瞬時に取り出すことが可能。プライヤーやノコギリ、ドライバーなど18機能を搭載しており、すべてのツールはロック機能を装備。収納時の全長は10cm、重量は241gと、まさに“手のひらサイズの工具箱”だ。
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LEATHERMAN(レザーマン) SIDEKICK
キャンプやハイキングなどのアウトドアアクティビティーでの使用を想定した設計により人気の高いモデル。レンチなどの機能を搭載したカラビナとナイロンケースが付属する。
アウトドアで使用頻度の高いのこぎりを装備し、ブレードも直刃と波刃の両方が付属。キャンプで大活躍間違いなしのマルチツールだ。

切れ味をキープする420HCステンレスの刃。
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LEATHERMAN(レザーマン) SKELETOOL CX
携帯性を重視した設計と機能数を絞ることで、軽量化を追求したモデル。軽さを重視する登山をはじめとするアウトドアに最適。
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LEATHERMAN(レザーマン) FREE T4
同シリーズの「FREE T2」の2サイズのマイナスドライバーを3サイズに増やし、さらにハサミ、ヤスリ、ピンセットを加えたモデル。本体内蔵のマグネットがツール開閉時の抵抗と摩擦を大幅に軽減。
人間工学に基づいたデザインで高いホールド感が特徴。根元を押すことでそれぞれのツールにアクセスできるなど使い勝手も優秀だ。

小型ながら刃厚のある本格的なブレード搭載。
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LEATHERMAN(レザーマン) FREE T2
レザーマンの真骨頂でもあるプライヤーを付けず、ナイフをはじめとした主要機能をコンパクトに集約したモデル。すべてのツールはロック可能で、実用性の高さはバッチリだ。
同シリーズのなかでも最もスタンダードなモデル。ツールをハンドルの外側に装備することで、使いたいツールへとダイレクトにアクセスすることが可能となっている。
機能は8種類と必要最低限に抑え、その分コンパクトかつ軽さを実現している。すべてのツールにロック機能が付いており、安全性にも配慮された一本だ。
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LEATHERMAN(レザーマン) ARC
プライヤーはもちろん、高級鋼材採用のブレード、取り替え式ビットなど20もの"使える”ツールを搭載。機能は多いが、片手で操作できるFREEシステムを採用し、各ツールへのアクセスに手間取ることはない。
全長10.8cmのボディに刃渡り7cmの直刃ナイフ、プライヤー、ノコギリ、ハサミ、軽量ペグ用ハンマーなど20もの機能を搭載、さらに11本のビットを付属しており旅先でのトラブルに対応できるようになっている。親指で各ツールの根元を押すだけで楽に取り出せる“FREEシステム”も使いやすい。ビットとともに持ち歩けるナイロンケース付属。
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LEATHERMAN (レザーマン) シグナル コヨーテ
大型のプライヤーを含む19のツールを備え、サバイバル状況を想定したマルチルール。ナイフやノコギリ、ホイッスルの他、フェロセリウムのファイヤースターターを装備し、火おこしにも使える。過酷なアウトドア環境はもちろん、防災用品としても活躍する。
レザーマンの象徴であるプライヤーのほか、ファイヤースターターやシャープナーなど多彩な19もの機能を装備。ツールはすべてステンレス鋼を黒被膜処理。持ち手はセラミックを含んだ特殊塗料によるコーティングで、耐熱性・耐腐食性を高めている。
ダイヤモンドコーティングシャープナーも付き、タッチアップして切れ味を回復することもできる。交換用ドライバーとナイロンケースが付属する。
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あわせて使いたい!携帯用シャープナーもチェック
刃物は砥ぐほどに切れが増す。とはいえ、重い砥石を野外に持っていくわけにもいかない。そこで、レザーマンがアメリカのシャープナーメーカーと共同開発した、携帯しやすい軽量シャープナーも紹介。
LEATHERMAN(レザーマン) BLADE SHARPENER
アメリカの砥石メーカーと共同開発された、キーホルダー感覚で持ち歩ける軽量シャープナー。3種類の砥石が付いている。ボックス型だから平らな面に置しつけた状態で使用可能。
本体は、横幅9cmほどのプラスチックで、重量はわずか約34g。レザーマンのマーク入りのランヤード(ストラップ)も付いていて、手軽にバッグやパンツに装着可能だ。 置いて使えるから、手で持って使うタイプよりも安全に使用できる。
手っ取り早く刃を整えて切れを復活させたいときに使用する粗砥ぎ用カーバイド、もう少し刃をなめらかにしたいときに使用する仕上げ砥ぎ用セラミック、波刃(セレーションナイフ)を砥ぐときに使用する波刃用のシャープニングロッドの3種類の砥石が付いている。
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