トードテーブルは、取り外し可能な天板と豊富な専用オプションによって自由にカスタマイズできる拡張型キャンプテーブルです。
軽量性・耐久性・拡張性を兼ね備え、食卓としてはもちろん、本格的なキャンプキッチンとしても活躍します
さらに、シェルフやハンガー、バーナーデッキなどの専用パーツを組み合わせることで、用途やキャンプスタイルに合わせた使いやすいアウトドア空間を構築できます。
トードテーブル本体の特徴から専用ラインナップ、便利なオプションアイテムまで幅広く解説していきます。
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知っておくべきブランド!ゼインアーツ
ゼインアーツは、2018年に長野県松本市で誕生した日本のアウトドアブランドです。北アルプスの玄関口に拠点を構え、「機能と藝術の融合」をコンセプトに、機能性と美しい造形を両立したギアを展開しています。
テントやシェルターの印象が強いブランドですが、テーブルやランタン、チェア、小物類までラインナップは幅広く、キャンプサイト全体を統一感のある雰囲気にまとめられます。無駄を削ったデザインながら、フィールドでの使い勝手まで考えられているため、デザイン性と機能性を両立しているのが特徴です。
テーブルや収納ギアにもその考え方が反映されており、多くのキャンパーから支持されています。
ゼインアーツの定番!トードテーブルの魅力!
軽量かつ安定性抜群!
トードテーブルは、本体サイズが使用時864×442×395mmのキャンプテーブルです。重量は5.4kgで、本体にはアルミ・ステンレス・スチール、天板にはアルミを採用しています。
天板にアルミプレートを使用することで重量を抑えながら、フレームやワイヤーフレームによって十分な強度を確保しています。メインテーブルとして使うのにぴったりです。
また、高さ395mmのロースタイル設計を採用しているため、ローチェアとの相性も良好です。安定感があり、食事や調理の際も快適に使用できます。
取り外し可能なテーブル
トードテーブルの天板は6枚のアルミプレートで構成されており、必要に応じて取り外せます。
プレートを外した部分には、専用のバーナーデッキやウッドトップボードなどを組み込めるため、用途に合わせてレイアウトを変更できます。調理中心の日はバーナーデッキを組み込むなど、シーンに応じた使い分けが可能です。
自由度の高いカスタマイズ性は、トードテーブルならではの魅力といえるでしょう。
耐久性のある金属天板で調理にも使える!
トードテーブルは、本体にアルミ・ステンレス・スチールを採用した耐久性の高いテーブルです。天板もアルミ製のため、調理スペースとして安心して使用できます。
鍋やクッカーを置いても安定感があり、調理から配膳までスムーズに行えます。また、アルミ天板は汚れを拭き取りやすく、キャンプで発生しやすい油汚れや水滴の手入れも簡単です。
金属製ならではの実用性を備えているため、食卓だけでなくキッチンテーブルとしても活躍します。
拡張パーツでキッチン化できる!
トードテーブルは、専用オプションを組み合わせると、本格的なキッチンへ変化します。
シェルフを追加すれば収納スペースを増やせますし、ハンガーを取り付ければシェラカップやトングを吊り下げられます。さらにバーナーデッキを組み込めば、テーブル内にバーナーを設置できます。
調理器具や食器の置き場を整理しやすくなるため、テーブル上が散らかりにくく、効率的な調理環境を整えられます。
ゼインアーツのトードテーブル2つのラインナップ!
トードテーブルシリーズには、標準モデルの「TOAD TABLE」と、低めに使える「LOW TOAD TABLE」の2種類があります。
ZANE ARTS(ゼインアーツ) トードテーブル
トードテーブル(写真左)はローチェアにぴったり合う多機能テーブル。テーブル枠に6枚のアルミ天板をセット。天板2枚をはずしてオプションのバーナーデッキを装着すれば、スペースを有効に使え、調理がスムーズにできる。 ※写真右は兄弟モデルのロートードテーブル。
標準モデルのTOAD TABLEは、使用サイズ864×442×395mm。高さは395mm。食事用のメインテーブルとして使いやすく、バーナーデッキやハンガーなどの専用オプションを組み合わせれば、調理スペースとしても活躍します。
ZANE ARTS(ゼインアーツ) ロートードテーブル
ロートードテーブル(写真右)。単独ならお座敷仕様の高さ約20cm。複数台を横に並べて使うこともできる。天板は2枚構成で、バーナーデッキやハンガーなど、豊富に用意されたオプションでさまざまな使い方ができる。※写真左は兄弟モデルのトードテーブル。
LOW TOAD TABLEは、使用サイズ613×442×204mmのモデルです。奥行きは標準モデルと同じ442mmですが、横幅は短く設計されています。高さは204mmで、標準モデルよりさらに低く、地面に近いスタイルで使えます。
クーラーボックスやギアボックスの台、鍋や食器類を置くラックとして使いやすいサイズです。
なお、両モデルは広さや高さだけでなく、天板素材にも違いがあります。標準モデルは天板がアルミ、LOW TOAD TABLEは天板がスチールです。
食事や調理のメインテーブルとして使うならTOAD TABLE、低めのサブテーブルやラックとして使うならLOW TOAD TABLEがおすすめです。
ゼインアーツのトードテーブルのオプションアイテム
ゼインアーツのトードテーブルのオプションアイテム
トードテーブル シェルフ
ZANE ARTS(ゼインアーツ) トードテーブル シェルフ
トードテーブルに取り付けて使う専用収納棚です。テーブル下に収納スペースを追加できるため、クッカーや食器、調味料などをまとめて置けます。
天板上に物を置きすぎると、調理や食事のスペースが狭くなります。シェルフを使えば、よく使う道具を下段に逃がせるため、テーブル上を広く保てます。
ただし、LOW TOAD TABLEでは使用できません。購入の際はご注意ください。
トードテーブル ハンガー
ZANE ARTS(ゼインアーツ) トードテーブル ハンガー
トードテーブルの短辺側に取り付けて使うステンレス製のワイヤーハンガーです。シェラカップ、キッチンツール、タオルなどを掛けられます。
調理中によく使う道具を手の届く位置にまとめられるため、テーブル上に直置きする物を減らせます。食事や調理のスペースを広く使いたいときに便利です。
トードテーブル バーナーデッキ Type1
ZANE ARTS(ゼインアーツ) トードテーブル バーナーデッキ Type1
SOTO製シングルバーナー「レギュレーターストーブ ST-310」と「レギュレーターストーブ Range ST-340」に対応するバーナーを設置するためのデッキです。天板の一部をバーナースペースにチェンジできます。
クッカーや食材を近くに置けるので、キャンプキッチンをコンパクトにまとめたい人に向いています。調理台と食卓をひとつにまとめられるのが大きな魅力です。
なお、SOTOのオフィシャル製品ではありません。使用前に対応機種を確認してから選びましょう。
トードテーブル ツールラック
ZANE ARTS(ゼインアーツ) トードテーブル ツールラック
トードテーブル ツールラックは、トードテーブルの短辺側に取り付けて使う専用ラックです。ターナー、レードル、トングなどのキッチンツールを掛けて整理できます。
調理中によく使う道具をテーブル横に集められるため、天板上に物を置きすぎずに済みます。料理を作りながら道具を取り替えたい場面でも、手元の動きがまとまります。
シンプルなテーブルとして使うだけでなく、調理台としての使いやすさを高めたい人におすすめです。
トードテーブル スライドボックス
ZANE ARTS(ゼインアーツ) トードテーブル スライドボックス
トードテーブル スライドボックスは、天板下に収納スペースを追加できる引き出し型パーツです。カトラリーやトング、キッチンバサミなど、調理や食事でよく使う小物を入れておけます。
ボックス本体はスライド式のため、天板上に物を置いたままでも中身を取り出せます。用途ごとに収納を分けたい人にも便利です。
トードテーブル ウッドトップボード 2pcs
ZANE ARTS(ゼインアーツ) トードテーブル ウッドトップボード 2pcs
トードテーブル ウッドトップボード 2pcsは、天面をウッド仕様に変更できるカスタムパーツです。アルミ天板に天然木の質感を加えられるため、金属天板だけの印象をやわらげられます。
食器を置いたときの金属音を抑えたい人にも使いやすいアイテムです。ただし、天然木は熱に弱いため、熱くなった鍋やクッカーを直接置くと、焦げや変色、塗装の傷みが出る場合があります。
見た目を重視する部分にはウッドトップボードを使い、調理直後の鍋やクッカーを置く部分にはアルミ天板を残すと、見た目と実用性のバランスを取りやすくなります。
スノーピーク「IGTテーブル」との互換性は?
IGT(アイアングリルテーブル)とは
IGT(アイアングリルテーブル)は、スノーピークが展開する拡張型テーブルシステムです。フレームにユニットパーツを組み込む構造になっており、バーナーやシンク、天板などを自由に組み合わせて、自分好みのキッチンテーブルを構築できます。
キャンプキッチンを効率よくまとめられる点が特徴で、多くのキャンパーに支持されている定番シリーズです。
Snow Peak(スノーピーク) エントリーIGT
必要に応じて買い足せるロースタイルテーブル。テーブルフレームの長辺外側はレール状になっていてガスカートリッジ(別売)を取り付けることも。実用性に優れていて、さまざまなシーンで活躍するはず。
エントリーIGTとトードテーブルの比較。互換性は?
トードテーブルとIGTは、どちらも拡張型テーブルという点では共通していますが、基本的に互換性はありません。
IGTは規格化されたユニットサイズを採用しており、専用パーツ同士で組み合わせる設計です。一方、トードテーブルは独自規格の天板サイズと専用オプションで構成されているため、IGT用のバーナーや天板をそのまま流用することはできません。
ただし、どちらも「テーブルをキッチン化する」というコンセプトは共通しているため、使い方の方向性は似ています。IGTは自由度の高さと拡張性、トードテーブルはコンパクトさと完成度の高さが魅力です。
アウトドア用のおすすめテーブル一覧を見るゼインアーツのトードテーブルはアウトドア大定番!
ゼインアーツのトードテーブルは、軽量性・耐久性・拡張性を兼ね備えたキャンプテーブルです。
取り外し可能な天板や豊富な専用オプションによって、自分のキャンプスタイルに合わせたレイアウトを構築できます。食卓としてはもちろん、調理スペースや収納スペースを兼ねたキャンプキッチンとしても活躍します。
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