スノーピーク「フラットバーナー」がやっぱり人気!IGTテーブルへの取り付けもレビュー | バーナー・燃焼器具 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

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2025.03.13

スノーピーク「フラットバーナー」がやっぱり人気!IGTテーブルへの取り付けもレビュー

スノーピーク「フラットバーナー」がやっぱり人気!IGTテーブルへの取り付けもレビュー
Snow Peak(スノーピーク)の定番バーナー「フラットバーナー」を紹介!人気ヒットランキングにも選ばれたフラットバーナーの魅力や詳しいスペックのほか、フラットバーナーをビルトインできる拡張性・実用性に優れたテーブルもあわせてチェックしよう。

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大人気ブランド「スノーピーク」の歴史

日本品質を世界に示すグローバルブランド

「スノーピーク」の前身は、1958年に大工道具の卸問屋として、山井幸雄氏が創業した「山井商店」だ。山が好きな彼は、1963年に登山用品ブランドとして「スノーピーク」を立ち上げた。

その後、1986年に入社した長男・太氏は、当時まだ盛んとはいえなかったオートキャンプというレジャーに着目する。「キャンプが野遊びのスタンダードになるかも……」という彼の予感は的中。つぎつぎに繰り出す使い勝手の良い機能的なスノーピーク製品は、あっという間に多くのキャンプ好きのハートを射止めた。

さらには、1999年に米国メディアのアワードを受賞したのを機に、海外へも積極的に進出。2000年代には日本のスタイルを海外に発信するほどにまで躍進する。

2015年のORショー出展時のブース。

そして2014年にスタートしたアパレル事業も順調そのもの。野遊びのあらゆるカテゴリーをカバーするスノーピークは、今まさに飛ぶ鳥を落とす勢いで成長し続けている。

▼参考記事

人気ブランド「スノーピーク」の基礎知識。もとは何の会社だったか知っていますか?

大定番の人気バーナー!スノーピーク「フラットバーナー」

スノーピークの人気「フラットバーナー」は、2024年に全国アウトドアショップで売れたバーナーランキング第2位の名品。

大きなゴトクをもつ分離型バーナーは、安定感が高くやけどの不安なく火力調節ができる。バーナーヘッドが露出せず、耐風にすぐれているのも特徴だ。

単独でテーブルに載せて使うほか、スノーピークの1ユニットサイズで「アイアングリルテーブル」にはめてもOK。その場合、ガス缶をレールに取り付けられるのはさすが。

直径23cmまでのクッカーに対応する。

▼参考記事

【2024年BESTはこれ】本当に売れたバーナー&クッカーランキング発表!小型バーナーと小さなクッカーが勢揃い

「フラットバーナー」の詳しいスペックを解説

Snow Peak(スノーピーク) フラットバーナー

直径23cmの鍋に対応可能な、低重心のシングルストーブ。バーナーヘッドが外部に露出していないので、防風性にも優れており、効率よく調理ができる。バーナー上面に凹凸が少ないので、IGT(アイアングリルテーブル)にセットした時にフラットになり、テーブルの上を有効に使える。
●収納サイズ:270×410×110mm(ホース、器具栓を除く)
●セット内容:バーナー本体、収納ケース、結束用バンド
●重量:1.9kg(収納ケースを除く)

直径23cmの鍋に対応可能な、低重心のシングルストーブ。バーナーヘッドが外部に露出していないので、防風性にも優れる。同社のIGTシリーズ(アイアングリルテーブル)のフレームにセットして使うことが可能。収納ケース付きで持ち運びやすい。

ガスカートリッジはIGTのレールに取り付けて使用できる。

細かくパーツを分解できるので使用後の清掃もラク。

付属の収納ケースに入れてコンパクトに持ち運べる。

▼関連記事

Snow Peak(スノーピーク)/フラットバーナー

さらにフラットバーナーが活きる!進化したシステムテーブルをチェック

Snow Peak(スノーピーク) セパレートIGT フレーム 3ユニット

独自機構により、工具など使わずにフレームを分解、結合ができる進化モデル。強度を保ちつつ軽量化も実現し、このモデルのフレームは重量3.5kg。長辺を付け替えることも可能。写真には「ステンレストレー 1ユニット」と「フラットバーナー」を設置。

「2025年にヒットしそうなアウトドアテーブル」ランキング第2位のセパレートIGT フレームを、アポリト・バイヤーの下村泰夫さんがチェック。

image

フレームが4分割でき、収納性は格段にアップ!

「フレームの角を合わせる精密な調整が完璧で、さすがスノーピーク。天板分割型テーブルの人気に拍車をかけそう。」(下村さん)

▼参考記事

2025年はカスタマイズできるアウトドアテーブルがおすすめ! ヒット予測ランキング

「エントリーIGT」とフラットバーナーの組み合わせをレビュー

Snow Peak(スノーピーク) エントリーIGT

「アイアングリルテーブル」の機能を備えた初心者向けモデル。テーブルフレームの長辺外側はレール状になっていてガスカートリッジ(別売)を取り付けることも。アルミ製のフレームにはめ込んだ天板が4つに分割でき、オプションでバーナーを組み込んだり、他のテーブルを連結して拡張も可能。実用性に優れていて、さまざまなシーンで活躍するはず。
●サイズ:幅833×奥行き440×高さ400mm
●収納サイズ:幅833×奥行き440×高さ50mm
●重量:5.4kg

おおしま はなさん

フリーライター

愛知県在住。ファミリーデイキャンプが中心のフリーライター。昔はインドア派だったが、外で食べるご飯のおいしさに目覚めた。最初は組み立て方もわからないギアが多かったが、経験を積むうちにできるように。これからキャンプを始めよう!と思う人が、参考になるような記事を書いていきたい。

スノーピークのエントリーIGTは単体だとおしゃれなローテーブルだが、別売りのフラットバーナーを使えばガス台にもなる。

キャンプですぐにお湯を沸かしたい時や、ご飯を作りたい時に重宝する。炭を起こしたり薪をたいたりするのはキャンプの楽しみ方の一つだが、手軽に火を使えるアイテムもあると便利だ。

「エントリーIGT」の組み立て方、収納の仕方

エントリーIGTの内容は脚と天板の2種類。まずは脚を組み立てていこう。

逆さにすると組み立てやすい。

脚を広げ、ロックする。

ロックはしっかりかけよう。

脚の付け根にロックがある。ぐらつかないように、しっかりとはめよう。強い力を必要としないため、女性でも簡単に組み立てられる。

美しいフォルムにほれぼれ。

脚を組み立てたら、天板を乗せる。天板は1ユニットが2枚、ハーフユニットが2枚の計4枚。4枚の天板を乗せると、1ユニット3枚分のサイズになる。

組み立てにかかった時間は1分程度。非常に簡単だ。収納する際は天板を外して、脚を折りたためばOK。

ちなみに、脚はスノーピークのマルチパーパストートバッグ Mに収納。天板とフラットバーナーはダイソーのバッグに入れている。

エントリーIGTにフラットバーナーを取り付け!

エントリーIGTと、別売りのフラットバーナーを合わせてみよう。

天板を外して、フラットバーナーを置くだけ。

まず天板を外し、フラットバーナーを写真のようにはめる。

レールの隙間につまみを入れて……。

ひっかけるだけ。

レールにガスのつまみをひっかける。

ガス缶はギガパワーガス250プロイソを使用。

ガス缶を取り付けたら完成。バーナーのつまみを+の方向へ回して、白いボタンを押すと点火する。ライターやマッチは必要ない。

フラットバーナーはパーツごとで分解できるため、細かい部分の掃除が楽にできた。天板の汚れも中性洗剤で洗えば、サッと落とせる。簡単に清潔が保てるのはうれしいところだ。

エントリーIGTを実際に使ってみて感じたこと

安定感がある

小さなパフライパンもぐらつかない。

エントリーIGTは非常に安定感がある。しっかりとした作りで、土や砂の上に置いてもグラグラしない。フラットバーナーも、ほどよい隙間のある五徳が付属されているため、鍋やヤカンを置いても倒れることはなかった。

小さな子どもがいると、予想外のことが起こることもある。安定感があるというのは大きなメリットだ。

使いたい時、すぐに火が使える

フラットバーナーはスイッチを押せばすぐ火が使えるので、キャンプでの調理が手軽にできる。火力はスイッチ1つで自由自在。早くお湯を沸かしたい時に重宝する。

炭や薪で火を起こしたばかりの時や、火を消したあとに、ちょっとお湯を沸かしたいと思ったことはないだろうか?そんな時にもエントリーIGTとフラットバーナーのセットがあると、いつでも火が使えて便利だ。

脚を折りたたむとコンパクトになり、車に収納しやすい

広げると十分な大きさのテーブルとして使えるが、脚が折りたためるので収納はコンパクトサイズになる。

車のトランクに入れる際も、狭い隙間を利用して収納できた。荷物が多くなりがちなファミリーキャンプでは、小さく収納できるのはありがたい。

▼関連記事

Snow Peak(スノーピーク)/エントリーIGT

▼参考記事

スノーピーク「エントリーIGT」を紹介。キャンプ料理が手軽になる

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