アウトドア情報誌『BE-PAL』(2026年1月~2026年3月号まで)やBE-PAL.NETに掲載された記事から、全国アウトドアショップでのベストヒットモデルや新作アイテムなど、SOTOの人気&注目テーブルを紹介する。実際に愛用しているアウトドアライターによるレビューも必見だ。
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ソト(SOTO)ってどんなブランド?

こだわりのモノ作りを続ける、日本の人気アウトドアブランド「SOTO(ソト)」。そのブランドヒストリーをおさらいしておこう。
(BE-PAL 2024年2月号より)
進化を続ける燃焼器具ブランド
1990年に開発した、100円ライターを燃料にして使うポケットサイズのバーナー、「ポケトーチ」。工作用として開発されたツールだが、これがキャンパーの手によってアウトドアツールとして認識されるようになり、これをきっかけにSOTOブランドを立ち上げた。その後、世界初の「マントルのないランタン」、燻製器「いぶし処」、ステンレス製ダッチオーブンなどを次々と発表。
2008年には、マイクロレギュレーターを搭載した、CB缶仕様の「レギュレーターストーブ」を発売。じわじわと脚光を浴び、’09年には欧米でも販売が開始された。昨今は「防災」と「火育」に力を入れ、アウトドアイベントでは子供たちが安全に火を使うことができるワークショップなども開催。火を通して「どんなところでも生きられる力」を育んでいる。
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2025年のベストヒットテーブル「フィールドカイト」
全国の人気アウトドアショップで2025年に売れたテーブルランキング第1位の名品。軽くて超コンパクトにたためる登山者向けモデルだ。
(BE-PAL 2026年1月号より)
SOTO(ソト) フィールドカイト
開いて脚を天板に掛けるだけで、瞬時にがっちり安定! 使いやすさを追求した登山用テーブル。重量は約300g。名作「フィールドホッパー」のDNAを継承したモデル。
約280gと軽く、たたむと厚さ14mm。登山中のティーブレイク時や調理などで、ストーブを安定した状態で使える。いまも増え続けるソロキャンパーに人気だ。耐荷重は3kg。

ふたつ折りの天板を開いて、脚をセットするだけ。迷わず組み立てられる!
撮影/永易量行
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ワンアクションで開けるソロテーブル「フィールドホッパー」
テーブルを広げるまでわずか数秒のソロテーブル。ファミリーキャンプのサブテーブルとしても便利だ。
SOTO フィールドホッパー
数秒で設置可能な革命的ソロテーブルは、2014年発売以来、絶大な人気を誇る。独自構造により、A4サイズの天板を開くだけのワンアクションで4本のスタンドが飛び出す。ちょっとしたスペースがあれば即設置できるので、ソロハイキングでの食事はもちろん、テント内での書き物などにも重宝する。
アウトドアスペースで素早くプライベートテーブルを確保することができるソロテーブル。テーブルサイズはA4、収納時にはA4ハーフサイズに小さく折りたため、約395gと軽量。
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愛用するアウトドアライターが「フィールドホッパー」をレビュー!

私が長年愛用している、SOTO(ソト)のコンパクトテーブル「フィールドホッパー」。ソロでの使用にちょうど良いサイズで、ソロキャンプを楽しむ人々の間で根強い人気がある。

天板はA4サイズで、350mLの缶ビールがちょうど4本並べられるくらい。フィールドホッパーひとつでお酒のつまみを調理しつつ、ゆっくりとお酒を楽しむことができる。

ソロキャンプ向けのギアもすっきりとまとめられる。最小限の荷物で行うウルトラライトなソロキャンプには、特に向いているといえる。

フィールドホッパーは、組み立てやすさも魅力のひとつ。パーツを取り付けたり、ロックをかけたりするような面倒な工程がない。使用する際は、開くだけで組み立てが完了する。

折りたたんだあとは、A4ハーフサイズになって非常にコンパクト。フラットになって幅をとらないため、ちょっとしたスペースにも収納可能。ザック内の空いているスペースに入れられるため、気軽に持ち運べる。

収納袋が付属しているのもうれしいポイント。
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さらに軽くなった新モデル「フィールドホッパートレック」
人気テーブル「フィールドホッパー」を軽量化した新作。ワンアクションの手軽さはそのままに、さらに携行しやすくなっている。
(BE-PAL 2026年3月号より)
SOTO (ソト) フィールドホッパー トレック
ワンアクションでセットしてサッとたためるテーブル。
パッと開くだけで使え、サッとたためることで人気のモデルが、従来品より軽くなってリニューアル。
従来品より、天板厚が0.1mm、板金厚が0.2mm薄くなっている。そのほか、脚をパイプ材にすることで約105gもの軽量化に成功。バックパッキングで携行するのに負担にならない重さで、ソロキャンプ用としてもぴったりだ。
撮影/永易量行
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超軽量な山岳向けミニテーブル「トレイルテーブル」
天板を広げるだけのワンアクションで簡単に設置可能なミニテーブル。山行中のコーヒーブレイクにもぴったりだ。
(BE-PAL 2026年3月号より)
SOTO (ソト) トレイルテーブル
昨年発売された小型ストーブ、SOTO/トライトレイル用に設計されたミニテーブル。CB缶の上のデッドスペースを有効活用できる。

両端の天板を少し引っ張りながら広げるだけでセット完了。単独で使うのはもちろんのこと、バーナーにセットして使えるのが特徴的。湯を沸かしながら、テーブルにはドリッパーをセットしておけば、コーヒーのドリップ作業もスムーズにできる。

「トライトレイル」のボンベにセット可能。岩の上などの狭い場所で使うときもスペースを有効利用できる。

収納時の隙間には、トライトレイルがぴったりと収まる。収納性の良さも魅力だ。
撮影/永易量行
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