【2026年】ソロキャンプにもおすすめのタープ11選!コンパクト&軽量なモデルをご紹介 | タープ・シェルター 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

タープ・シェルター

2026.05.16

【2026年】ソロキャンプにもおすすめのタープ11選!コンパクト&軽量なモデルをご紹介

【2026年】ソロキャンプにもおすすめのタープ11選!コンパクト&軽量なモデルをご紹介
タープは日差しや雨を防ぐだけでなく、自分のキャンプスペースを拡張する役割もある重要なアイテム。ソロ向けモデルなら、軽量コンパクトに持ち運べる。そこで本記事では、アウトドア情報誌『BE-PAL』(2025年1月~2025年6月号まで)やBE-PAL.NETに掲載された記事から、ソロキャンプにおすすめのタープを厳選! 小型タープや超軽量タイプ、焚き火に最適なモデルなど、さまざまなソロ向けタープを紹介する。タープの種類や、一人での基本的な設営方法などもあわせてチェックしよう。

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タープを張るメリットとは

アウトドアライター・北村一樹さんにタープを張るメリットについて教えてもらった。タープを選ぶ際には、種類ごとの特徴もチェックしよう。

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著者画像

北村 一樹さん

アウトドアライター

関東甲信越の山を中心に、1年を通して日帰りから縦走、沢登りや雪山を楽しんでいます。数日間沢に入って魚を釣りながら山頂を目指し、藪を漕いでいく汗まみれ、泥まみれの登山が大好物。ファミリーキャンプ、ロードバイクでヒルクライムなど、海と山があるのどかな町に住み、暇を見つけては年中山で過ごしています。

タープで安心&快適なアウトドアを!

タープとは、雨や日差しから身を守ることを目的としてつくられた、大きな布のこと。

フィールドでキャンプや登山などのアウトドア活動をしている際、雨や日差しをもろに受けてしまうと体力が消耗し、時には命にも関わってくる。そうした要因を軽減してくれるのがタープだ。

もちろん、雨が降ってもテント付近で過ごせたり、夏の強い日差しを避けながら河原でバーベキューができたりするなど、快適性という面でも活躍してくれる。

タープのモデルによっては紫外線を防ぐ加工、焚き火が燃え移ってもすぐに燃えない難燃加工が施されているなど、使いやすくメンテナンス性が高いものなどがある。

タープの種類

スクエアタープ(レクタタープ)

タープの基本を学べるだけでなく、幅広い使い方ができるのがスクエアタープ。形状は長方形で、面積が広く雨・風・日差しからしっかり守ってくれる。

スクエアタープは有効面積の広さというメリットだけでなく、柔軟な設営が可能になってくるという特徴を持っているのがポイントだ。ダイニングフライ型と呼ばれるオーソドックスな設営だけでなく、テントのように全方位を覆ったり、一方向の防風性を上げたりなど、豊富なバリエーションがある。

テントが設営できないほどの傾斜地や石の多い渓谷や河原では、このスクエアタープの変幻自在な設営がとても役に立つ。

ヘキサタープ

長方形のスクエアタープと大別されるのが、六角形の形状をしているヘキサタープ。スクエアタープと比較して有効面積は狭くなるものの、風の影響を受けにくく耐風性が高いのがポイント。

ソロキャンプで広々としたスペースが必要ない場合や、雨の心配はあまりなく日差しや風から身を守りたい、設営しやすさを重視したい、といった場合などはヘキサタープが活躍する。

安定した天候かつキャンプ場利用ではヘキサタープ、より厳しい環境ではスクエアタープ、といった使い分けもおすすめだ。

▼参考記事

タープとは?種類や特徴から選び方まで解説!

ソロキャンにおすすめのタープ11選

ソロ向けのタープをまとめて紹介。収納もコンパクトな小型タイプをはじめ、山行にぴったりな超軽量、火の粉に強いモデルなど、ソロキャンプを快適にしてくれるタープばかりだ。

(BE-PAL 2025年1月号、2025年6月号等より)

ブランド・商品画像販売サイト詳細情報
価格

mont-bell(モンベル)

マルチシェードS

¥35,000

mont-bell (モンベル)

ミニタープHX

¥8,100

鎌倉天幕(カマクラテンマク)

ULTRA LIGHT WING  

¥34,800

鎌倉天幕 (カマクラテンマク)

タープ290S

¥24,200

PAAGO WORKS (パーゴワークス)

ニンジャタープ

¥22,000

ogawa(オガワ)

システムタープレクタ

¥19,800

Snow Peak(スノーピーク)

ライトタープ ペンタ シールド

¥17,160

RATELWORKS(ラーテルワークス)

NEMOS(ネモス)

¥39,800

RIPEN (ライペン)

トレックタープBeyond

¥15,400

tent-Mark DESIGNS (テンマクデザイン)

ムササビウイング13ft.TC“焚き火”version

¥20,680

Jointer×tent-Mark DESIGNS(ジョインター×テンマクデザイン)

源流タープ 

¥19,580
マルチシェードSの画像
マルチシェードSの画像
マルチシェードSの画像
マルチシェードSの画像
マルチシェードSの画像
マルチシェードSのサムネイル画像
マルチシェードSのサムネイル画像
マルチシェードSのサムネイル画像
マルチシェードSのサムネイル画像
マルチシェードSのサムネイル画像

mont-bell(モンベル) マルチシェードS

A型フレームにフライを被せて組み立てる自立型シェード。2本のひさし用ポールで片方のパネルを跳ね上げられる。リビングにもなり、使える幅が広い。立て方次第でシェルターになったり、アレンジ自在。 

一人でも設営できる、軽量&コンパクトなタープ。ひさしを片側だけ閉じればプライベートな空間に、両側閉じれば簡易的なシェルターにもなり、さまざまな立て方が楽しめる。換気用メッシュ窓も付いている。

▼関連記事

mont-bell(モンベル)/マルチシェードS


 ミニタープHXの画像
 ミニタープHXの画像
 ミニタープHXの画像
 ミニタープHXの画像
 ミニタープHXのサムネイル画像
 ミニタープHXのサムネイル画像
 ミニタープHXのサムネイル画像
 ミニタープHXのサムネイル画像

mont-bell (モンベル)   ミニタープHX

居住空間に余裕があり、比較的風に強い六角形デザインの小型タープ。自転車やオートバイのソロツーリングなど、できるだけ荷物を軽くしたいときにおすすめだ。軽量のアルミペグとスタッフバッグが付属する。

通常のタープよりも小さく、ポールが別売りとなるミニタープは、軽量でコンパクトな収納が可能。ソロキャンプやツーリングには最適のアイテムだ。ミニタープながら、横幅は338cmと、小型テントと組み合わせて設営すれば十分なキッチンスペースや前室を作ることが可能。

ポールとタープの接合部には、生地に負担がかかりにくいステンレス金具が使用されている。また、縫製位置を上下でずらしてテンションを分散し、耐久性を高める工夫も。生地には難燃加工が施されており、火の粉が当たっても自己消火し、燃え広がりにくいため、安心だ。

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mont-bell (モンベル) / ミニタープHX


ULTRA LIGHT WING  の画像
ULTRA LIGHT WING  の画像
ULTRA LIGHT WING  の画像
ULTRA LIGHT WING  のサムネイル画像
ULTRA LIGHT WING  のサムネイル画像
ULTRA LIGHT WING  のサムネイル画像

鎌倉天幕(カマクラテンマク) ULTRA LIGHT WING  

形を変えられる変幻自在ウイングタープ。シリコンによる耐久撥水加工を施したリップストップナイロンを採用。300×280㎝サイズで、重さがわずか650gほど。別途ポールが必要なわりには少々お高めだが、軽さと可変シートは大きな魅力だ。

ソロキャンプ向けに設計された軽量でコンパクトなタープ。4方向に取りはずし可能なパネルを備えており、天候やスタイルに応じてアレンジできるのが最大の特徴だ。

パネルの付けはずしにより、視界の調整や日差し、雨風の遮断が可能。

撮影/三浦孝明

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鎌倉天幕(カマクラテンマク)/ULTRA LIGHT WING  

▼参考記事

最新の「進化形タープ」9選!遮光性や可変型など多機能モデルが超充実してるぞ


 タープ290Sの画像
 タープ290Sの画像
 タープ290Sの画像
 タープ290Sの画像
 タープ290Sのサムネイル画像
 タープ290Sのサムネイル画像
 タープ290Sのサムネイル画像
 タープ290Sのサムネイル画像

鎌倉天幕 (カマクラテンマク)   タープ290S

テントメーカー、鎌倉天幕のソロキャンプ用タープ。手のひらサイズほどに収納でき、ツーリングでのソロキャンプにも最適。

反対側が透けて見えるほど薄く軽いシルナイロン生地を使用した小型軽量タープ。290×290cmとソロ用タープの標準的な大きさでありながら、重量は360gと軽量。バイクや自転車でのキャンプやトレッキングなど、荷物が限られる場合の携行性に優れている。

一般的なポリウレタン加工よりも軽く仕上がるシリコン加工で撥水性を確保。また、太めの糸を格子状に織り込むリップストップ生地を採用しており、極薄ながら耐引裂性にも優れている。風景と調和する落ち着いたカラーと、美しい曲線が際立つデザインも魅力だ。

▼関連記事

鎌倉天幕 (カマクラテンマク) / タープ290S


 ニンジャタープの画像
 ニンジャタープの画像
 ニンジャタープの画像
 ニンジャタープの画像
 ニンジャタープの画像
 ニンジャタープのサムネイル画像
 ニンジャタープのサムネイル画像
 ニンジャタープのサムネイル画像
 ニンジャタープのサムネイル画像
 ニンジャタープのサムネイル画像

PAAGO WORKS (パーゴワークス)   ニンジャタープ

2辺に紐が仕込んであり、四隅のアジャスター調整で自在に絞り込める機能を持つタープ。シェルターやテントのような形状までさまざまな張り方ができる。

前後2辺に紐を仕込んだスリーブ(テンションスリーブ)と四隅にアジャスターを設けることで、自在に絞り込むことを可能にした画期的なタープ。悪天候下でも素早くセットアップできるのが大きな特徴だ。ポールは付属しておらず、トレッキングポールや立木を利用してセットする。

持ち歩く際はタープ生地だけなので、軽量かつコンパクト。バックパッカー、2輪ツーリストには断然おすすめのタープだ。複数のニンジャタープを連結したり、ハンモックの雨よけ、日よけに活用することもできる汎用性の高さも大きな魅力。

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PAAGO WORKS (パーゴワークス) / ニンジャタープ


システムタープレクタの画像

ogawa(オガワ) システムタープレクタ

210Dポリエステルに遮光コーティングを施したレクタタープ。付属の延長テープを駆使すればテントとのレイアウトが多様に。ポールは別売り。

210Dポリエステルに遮光コーティングを施したレクタタープ。付属の延長テープを駆使すればテントとのレイアウトが多様に。ポールは別売り。

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ogawa(オガワ)/システムタープレクタ


ライトタープ ペンタ シールドの画像
ライトタープ ペンタ シールドの画像
ライトタープ ペンタ シールドの画像
ライトタープ ペンタ シールドの画像
ライトタープ ペンタ シールドのサムネイル画像
ライトタープ ペンタ シールドのサムネイル画像
ライトタープ ペンタ シールドのサムネイル画像
ライトタープ ペンタ シールドのサムネイル画像

Snow Peak(スノーピーク) ライトタープ ペンタ シールド

ソロキャンパーに人気のワンポール小型タープ。ポールはパドルやウォーキングポールでも代用できる。炎天下でもタープ内は温度上昇を抑えられるから快適に過ごせる。

離陸する飛行機のような変形五角形が美しい。シールド加工(遮光ピグメントPU加工)を施した生地を採用しているので、遮光性も抜群で体感温度も低くなる。セッティングには最低1本のポールが必要。

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Snow Peak(スノーピーク)/ライトタープ ペンタ シールド


NEMOS(ネモス)の画像
NEMOS(ネモス)の画像
NEMOS(ネモス)の画像
NEMOS(ネモス)のサムネイル画像
NEMOS(ネモス)のサムネイル画像
NEMOS(ネモス)のサムネイル画像

RATELWORKS(ラーテルワークス) NEMOS(ネモス)

NEMOSは、自由自在に設営可能なウイングタープで、ソロキャンプから大規模なグループキャンプまで幅広く対応。太陽の位置に応じた日陰づくりやプライバシーの確保など、キャンプシーンを快適にサポートしてくれる多様な機能を備えている。

自由自在に設営可能な拡張型ウイングタープ。ソロキャンプからファミリーキャンプ、さらには大規模なグループキャンプまで幅広く対応できる。付属の庇シートを含めてもコンパクトに収納でき、女性一人でも持ち運びやすい重さ。設営が簡単な点も魅力だ。

メインタープ四辺の拡張ができるので、太陽の位置に応じた理想的な日陰やプライバシーを確保することが可能だ。多様な設営バリエーションを楽しむことができ、キャンプシーンをより快適で自由なものにしてくれる。


何より革新的なのは、太陽の位置に合わせて、庇シートの取り付け位置のみを変更できること。そのため、必要な場所に影をつくり続けられる。さらに、新開発の独自金具により、4辺どこにでもシートの着脱が可能。設営バリエーションは30通り以上だ。

設営のバリエーション1。
設営のバリエーション2。
設営のバリエーション3。

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RATELWORKS(ラーテルワークス)/NEMOS(ネモス)

▼参考記事

RATELWORKSの新型ウイングタープ「NEMOS」は、太陽の動きに合わせて影をつくれる優れモノっ!


 トレックタープBeyondの画像
 トレックタープBeyondの画像
 トレックタープBeyondのサムネイル画像
 トレックタープBeyondのサムネイル画像

RIPEN (ライペン)   トレックタープBeyond

トレッキングポールなどを利用して、ポール1本でもセットアップ可能なコンパクトなタープ。山行中、予想外の悪天候でビバークするときのために持ち歩くツエルト的な使い方もできる。収納すれば手のひらにのるぐらいコンパクトなので、バックパックに常備するアイテムとして最適だ。

五角形の小型タープでポール1本で設営可能。小型ドームテントと接続するために開発したが、ミニマム装備で野営をするなんていう使い方もOK。ポール別売。

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RIPEN (ライペン) / トレックタープBeyond

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【2024年最も売れたTOP10】タープの人気ランキング1位はソロ向き超軽量タープだ~!


 ムササビウイング13ft.TC“焚き火”versionの画像
 ムササビウイング13ft.TC“焚き火”versionの画像
 ムササビウイング13ft.TC“焚き火”versionの画像
 ムササビウイング13ft.TC“焚き火”versionの画像
 ムササビウイング13ft.TC“焚き火”versionのサムネイル画像
 ムササビウイング13ft.TC“焚き火”versionのサムネイル画像
 ムササビウイング13ft.TC“焚き火”versionのサムネイル画像
 ムササビウイング13ft.TC“焚き火”versionのサムネイル画像

tent-Mark DESIGNS (テンマクデザイン)   ムササビウイング13ft.TC“焚き火”version

アウトドアショップWILD-1(ワイルドワン)のオリジナルブランド、tent-Mark DESIGNS(テンマクデザイン)の「ムササビ」のような形が特徴的なタープ。

世界各地を旅する堀田貴之氏がデザインした幻のタープ「TULSATIME ムササビウイング」をテンマクデザインのプロデュースで復刻させたウイングタープ。その名のとおり滑空するムササビのような美しいフォルムと、焚き火の火の粉にも耐えるT/C(ポリコットン)生地が特徴。

100%コットン素材の幕体には撥水抗カビ加工が施されているが、水を含むと糸が膨張して目が詰まることで自然と防水性が高まる。濡れたあとは十分乾燥させることが長持ちさせる秘訣だ。

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tent-Mark DESIGNS (テンマクデザイン) / ムササビウイング13ft.TC“焚き火”version


源流タープ の画像
源流タープ の画像
源流タープ の画像
源流タープ のサムネイル画像
源流タープ のサムネイル画像
源流タープ のサムネイル画像

Jointer×tent-Mark DESIGNS(ジョインター×テンマクデザイン) 源流タープ 

釣り師のために作られた張り方自在タイプ。センター2か所と四隅のアジャスター付きベルトは、流木や枯れ枝を利用して張るときなど、テンション調節が容易にできてとても便利。日本の原生林をモチーフにしたカモ柄も斬新。

建て方は、ハの字型、への字型、源流釣行型、スクリーン型などさまざまなシチュエーションに対応できる、シンプルで使い勝手のいいタープ。

表面シリコンコーティング加工、裏面ポリウレタンコーティング加工で撥水性や耐久性に優れている。収納袋付きだが、ポールとペグは別売り。

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Jointer×tent-Mark DESIGNS(ジョインター×テンマクデザイン)/源流タープ 

▼参考記事

ミニタープおすすめ6選|ツーリングやソロキャンプにぴったりの小型軽量タープを紹介

キャンプ初心者でも安心!一人でタープを設営する方法を解説

タープを購入したら、いよいよ設営だ。トレッキングポールを利用したソロ用タープの張り方をアウトドアライター・北村一樹さんに解説してもらった。

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北村 一樹さん

アウトドアライター

関東甲信越の山を中心に、1年を通して日帰りから縦走、沢登りや雪山を楽しんでいます。数日間沢に入って魚を釣りながら山頂を目指し、藪を漕いでいく汗まみれ、泥まみれの登山が大好物。ファミリーキャンプ、ロードバイクでヒルクライムなど、海と山があるのどかな町に住み、暇を見つけては年中山で過ごしています。

1.部品を確認

タープは、本体と張り網だけで、ポールやペグ(杭)は別売りになっていることもある。タープを張る前に、まず部品が揃っているか確認しよう。

また、設置する野営地によっても必要な部品が変わるので注意が必要。周辺に本体を支える木々や柱が無い場合は、タープ用のポールや登山用のトレッキングポールを用意する必要がある。

2.本体を広げる

道具が揃っていることを確認したら、タープ本体を広げ、各所に必要な部品を配置。タープ・ポール・ペグ・張り網をセットしておき、以降の手順に沿って設営していく。

なお、ペグは、メインポール1つに対して45度の位置に左右2箇所配置しよう。

3.ペグを打ち込む

続いて、ペグを地面に打ち込み、ペグに張り網をかける。このペグダウンの作業は、設営後の本体強度を保つために非常に大切な工程だ。

ペグを打ち込む角度は、「張り綱と直角になる角度」という説や、「地面に対して垂直に打つべし」という説など、諸説ある。ここではペグは地面に対して約60度〜70度の角度で打ち込む方法を紹介。

ハンマーや石などを用いて、これ以上深く打ち込めない、というところまでペグダウンしよう。ソロキャンプや小型のタープの場合、軽量コンパクトなペグを使うと便利だ。

4.ポールに本体・張り網をかけていく

ペグダウンしたら、ポールを立てて本体のループ、張り網をかけていく。地形によって平坦ではないこともあるが、ポールを立てる場所はできる限り安定した場所に立てよう。

ポールが自立したら、反対側も同様にポールを自立させていく。

5.4隅をペグダウンして完成

ポールが自立したら、最後に本体の4隅をペグダウンして完成。

▼参考記事

【入門】タープの張り方を解説!初心者でも安心の基本から注意点までアウトドアライターが教えます

1人でタープが立てられる簡単な方法を教えます!【アウトドア教えて長谷部先生】タープの立て方編

著者画像

BE-PAL.NET編集部

アウトドア月刊誌『BE-PAL』のウェブサイト。キャンプ上級者ライターや山岳ガイド、ショップスタッフ、釣りの専門家、自転車や車の専門ライターなど、さまざまなジャンルの達人が、ハウツーや商品のレビュー記事、行ってみたいアウトドアのスポット、おすすめのギアカタログなどを紹介。主にアウトドア初心者から中級者が読みたい!と思う記事を中心に配信しています。

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