※価格は取材当時のものです。最新情報は各キャンプ場へご確認ください。
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北軽井沢スウィートグラス
開設30年を超える、軽井沢の人気キャンプ場。山の保全活動にも取り組んでおり、山の整備の際に出た木材を加工し、無料で提供。テントサイトのバリエーションも多彩で、ソロからファミリーまで満喫できる。
(BE-PAL 2024年11月号より)

営業:通年
予約:2か月前の1日より
テントサイト:約100
その他の宿泊施設:約50棟
モデル料金:5,500円〜
ファミリーから犬連れ、ソロまで、テントサイトのバリエーションは多彩だ。宿泊棟もさまざまなタイプがそろっていて、全棟に薪ストーブが設置されている。
こちらでは山の保全活動にも力を入れていて、森を更新するために切り出された小径木や太い枝を短時間で自然乾燥するように短くカットし、「コロ薪」として無料で提供している。薪を割ったり運んだりする道具があるのも嬉しい。コロ薪は焚き火台でも薪ストーブでも利用OK。安全に楽しく火と戯れよう。

雄大な浅間山を望む浅間ビューサイト。

常設タープの下に焚き火炉&薪ストーブが設置された狼煙サイト。

宿泊棟全棟に薪ストーブが設置されている。

コロ薪ステーション。使い放題だが、余った薪は返却のこと。
▼参考記事
八風平キャンプ場
碓氷軽井沢ICから2分の、ファミリーからソロまで楽しめる森の中のキャンプ場。風が抜けるので日中も快適だ。軽井沢中心部にも近い。
(BE-PAL 2025年9月号より)

営業:通年(冬季は要問い合わせ)
予約:2か月前の1日より
テントサイト:約40
その他の宿泊施設:0棟
ネット予約可能
温水が出る
器具による焚き火OK
ペットOK
Wi-Fi利用可能
利用可能なキャリア:DOCOMO au SoftBank
夏季限定の市営キャンプ場を、2019年に管理を受けた会社が通年営業に形態を変えて再出発。「当初は樹木が生い茂り真っ暗でしたが、伐採や剪定をしたところ、光も風も入る快適な環境になりました」と、管理人の村井佳彦さん。標高は860mで下界より5度Cほど低く、2本の沢に囲まれた尾根に展開しているため、風が抜け、より涼しく感じられる。
テントサイトは大まかに、芝生、林間、野営、BBQのゾーンに分かれ、予約時にゾーンの指定が可能。ちなみに林間がもっとも広く、グループ向け、ほぼ1日中日陰など、個性が分かれる。野営は初心者やソロ・デュオ向け、熟練者向けブッシュクラフトエリアがある。
設備はレトロな炊事場とトイレのみだが、炊事場では温水が使え、トイレも水洗だ。GWや連休、お盆などの繁忙期以外はチェックインが10時、アウトが17時で、最長31時間の滞在が可能。上信越自動車道・碓氷軽井沢ICから2分、軽井沢中心部へも15分という立地も魅力だ。
ただし、初夏から秋口はヤマビルが多いので要注意。「駆除用の塩を大人全員に配付していますが、ヤマビル忌避効果のある虫よけを持参していただけると安心です」とのこと。
自然を満喫!

サイトの下を沢が流れていて、降りていける。

水遊びもOK。水深が浅く、小さな子供も安心だ。

管理棟前にある手づくりの遊び場にはブランコを設置。

栗の木を利用したツリーデッキもある。
ソロ&野営向けサイトが充実!

林間のソロエリアのひとつ。尾根の突端にあって、眺望がよい。ハンモック泊には最適。

沢沿いの森の中にあり、プライベート感満載のUサイト。車も入れないワイルドな環境で、静かな時間が過ごせる。

抜けのよいRサイトはソロ向け。バイク派におすすめだ。

炊事場が近く、人気が高いBサイト。

4WD限定で、高台にあるJサイト。大型テント&タープもOK。

芝生が広がりフラットなAサイト。ファミリーや星空を見たい人におすすめ。
設備はシンプル

炊事棟、トイレ棟は2か所ずつ設置。

見た目は古いが、炊事棟では温水が使える。
売店は24時間対応!

管理棟は24時間。夜中でも買い物ができる。

薪から軽食、生活用品まで、売店は充実の品ぞろえ。

電子レンジも無料で利用できる。
撮影/中村文隆
▼参考記事
-be- 北軽井沢キャンプフィールド
著述業やギアの開発などで活躍する佐久間亮介さんが、理想的なフィールドで運営するキャンプ場。軽井沢の空気の中で、野鳥の観察や昆虫採集など、自然と触れあえる。
(BE-PAL 2023年7月号より)

メール:info@be-kitakaru.jp
営業:4~11月
予約:2か月前より
テントサイト:約50
その他の宿泊施設:0棟
モデル料金:6,500円~(大人2名+子供2名で1泊する際の目安)
アウトドア・ライターやモデルとして活躍する佐久間亮介さんが2023年にオープン。佐久間さんは2014年から約2年かけて47都道府県のキャンプ場を回り、20か所以上でスタッフとして働いた経験もある。
このフィールドと出会い、キャンプ場をはじめることを決めたという。
「2019年に閉鎖されたクリオフィールドというキャンプ場の跡地です。個人的に林間で区画のないテントサイトが好きで、シラカバ、ナラ、クルミなど、樹種が多いのも魅力です」
テントサイトは車の乗り入れOK。基本的に林間だが、樹木少なめの芝生エリア、樹木多めの林間エリア、電源サイト、グループエリアの4タイプ。
設備は温水の出る炊事棟、暖房便座付きトイレ、シャワー、コインランドリーなどと十分。
「名称のbeには、自分らしくあれ、という思いをこめました。いまはギアが注目されがちですが、野鳥を見たり、昆虫採集をしたり、道具にたよらず、キャンプの在り方や自然と触れあう楽しさを深掘りできる、実験場のような場所にしたいですね」
木陰が気持ちいい

林間エリア。針葉樹と広葉樹の混交林だ。

空が広く見える芝生エリア。
グルキャンもOK!

グループエリアは3サイト。こちらは開放的なAサイト。

ヒミツ基地のようなCサイト。
設備は充実

コインシャワーが備わっている。

洗い場とトイレは場内に2か所。温水も使える。

トイレは清潔。

芝生エリアには遊具を設置。周辺は車の進入禁止なので、子どもも安心。
バンガローも有り

ログキャビンが6棟あり。
生き物観察もおすすめ

サイトに居ながらにして生き物観察ができるのも魅力。
撮影/中村文隆
▼参考記事









