アルファードでリッチな車中泊を!より快適に過ごせるおすすめキットも紹介 | キャンピングカー・車中泊 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

キャンピングカー・車中泊

2024.10.27

アルファードでリッチな車中泊を!より快適に過ごせるおすすめキットも紹介

アルファードでリッチな車中泊を!より快適に過ごせるおすすめキットも紹介
大人気の高級ミニバン「アルファード」は、アウトドアでも活躍。乗り心地や安定感もバツグンで、車中泊も優雅に楽しめる。BE-PAL編集とライターによるレビューのほか、アルファードの車中泊をさらに快適にするおすすめキットも紹介する。

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車中泊に適した車とは?

斎藤 純平さん

アウトドアライター

キャンプに関する記事を中心に執筆しているアウトドアライター。趣味はキャンプ・国内旅行・バイク・スキューバダイビング。温泉や神社を巡るのも好きで、そこそこ詳しい自信あり。どこにも定住しない自由気ままな生活を目指すため、ライターとして活動している。

フルフラットになるかをチェック

車中泊を想定して車を選ぶ場合においてはフルフラット、つまりほぼ平らなスペースを作り出せるかどうかが重要なポイント。ラゲッジの後端からリヤシートの背面にかけて、大きな段差や溝がないことを確認しよう。床がフラットかつ水平だと、なお理想的だ。

仮に段差があったり水平でなかったりしても、市販のベッドキットを導入したり、ベッドを自作したりして、快適な就寝スペースを作ることもできる。

十分な奥行き・高さがあるか

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自分の身長に対して、十分な奥行きがあるかをチェック。

快適な車中泊を実現するために、脚を伸ばせるほどの奥行きも欲しいところ。奥行きが足りないと脚に疲れを感じ、よく眠れない可能性がある。仮に、縦方向に寝た状態で脚を伸ばせなくても、斜めに寝た状態では脚を伸ばせる場合も。奥行きをチェックする際は、斜めの長さも忘れずに確認しておこう。

天井も高いほうが快適だ。実際に座ってみて、頭上に握りこぶし1個分以上の空間があれば窮屈に感じることはないだろう。座椅子やクッションに座りたいのであれば、その厚みの分も計算に入れることを忘れずに。

リヤゲートの開き方にも注意

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「跳ね上げ式」のリヤゲート。

一般的なクルマのリヤゲートには多くの場合「跳ね上げ式」が採用されているが、一部の車種には「横開き式」が採用されている。それぞれにメリット・デメリットがあるが、車中泊用としてクルマを選ぶのであれば、跳ね上げ式のリヤゲートを搭載しているモデルがおすすめ。

理由は、雨や日差しを遮るための屋根として使えることと、風の影響を受けにくいことの2点。跳ね上げ式のリヤゲートは全開状態のままガスダンパーの作用によって固定されるため、開けたままでも安心して過ごせる。

コンセントなどの装備もあれば便利

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コンセントがあれば楽しみ方が広がる。

細かな快適装備にも目を向けてみよう。コンセントなどの装備が備わっていれば、車中泊がより快適になる。コンセントがあると、たとえば冷温庫やドライヤーなど、車中泊には少し贅沢ともいえる電化製品が使用可能になる。

カーバッテリーの消耗には注意しなければならないが、車中泊キャンプや車中泊旅において、コンセントは強力な武器になる。

▼参考記事

車中泊用のクルマはココを見て選ぼう!キャンピングカーやハイエースじゃなくても快適に過ごせるぞ!

日本が誇る高級ミニバンはフィールドでも価値を発揮

いまやファミリーカーの頂点に立つ「アルファード」。くつろぎの豪華装備とゆったりとした走りに身を任せてキャンプフィールドに向かえば、新しいアウトドアライフが見えてくる。

Executive Lounge/7人/ハイブリッド
●ボディーサイズ:全長4,995×全幅1,850×全高1,935mm
●車両重量:2,230kg
●最低地上高:150mm
●最小回転半径:5.9m
●WLTC燃料消費率:17.5km/L

問い合わせ先:トヨタ

▼参考記事

ファミキャンで一番人気なのはこれだー! おすすめミニバン&トールワゴン10選

車中泊もファーストクラス!「アルファードZ」をライター&BE-PAL編集がレビュー

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テスター/記者・櫻井(左) 、編集・大下(右)

ハイブリッドモデルなら重い車体を滑らかに走らせて電化製品も使える!

大:アルファードと兄弟車のヴェルファイアは、今や高級車の代表格。アウトドア派にもファンは多いはず。

櫻:うん。今回アルファードのハイブリッド4WDをテストして感じたのは、“高級感”と“高級”の違いだ。

大:というと?

櫻:内外装を派手に作り込んだ“高級感”のあるクルマが多い中、アルファードは快適性や使いやすさなどの本質的な部分を磨き上げている。たとえばラゲッジ。2列目をたためばファミキャンの道具がたっぷり積める広さになるけど、シートの格納が簡単でしょ?

大:はい。大ぶりなシートなのに、力を入れずに跳ね上げてたためました。

櫻:シートを小さくせず、乗車と積載、どちらの快適性にも配慮している。ここに“高級”を感じるね。

大:なるほど~。僕は運転中も高級だなと感じました。安定感があって段差を乗り越えてもバタつきにくく、しっとりとした操作感で意図したとおりに曲がっていく。アルファードの特等席は断然2列目ですが、運転席もなかなかイイです。

櫻:新型は基本骨格であるプラットフォームを刷新したので、走りの質感が目に見えて良くなっているね。

大:そして2列目。これがもう、振動や揺れの少ないサイコーの乗り心地でした! シートを寝かせれば、ファーストクラス気分の旅が満喫できますよ~。

櫻:だからロングドライブでも疲労が少なく、家族に喜ばれること間違いなし。

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車体寸法は従来型とほぼ共通なれど、カメラ画像や障害物検知アラートのアシストで取り回しはしやすい。

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最低地上高は街乗り基準。

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起伏や障害物のあるフィールドでは前後バンパーの下端をこすらないよう注意。

ラゲッジは乗車と積載のバランスが秀逸

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3列目に座った状態。天井が高く、従来型より2列目との距離が10mm広がったことで足元も広々。シートの大きさや厚みも十分。

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3列目を左右に跳ね上げると、ご覧のように広大なラゲッジに。床の高さも低く、積み下ろしで苦労することはなさそうだ。

細部まで行き届いた快適設計

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2列目は全モデル独立型シート。

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ひじ掛けのふたを開けるとドリンクホルダーがあり、折りたたみ式のサイドテーブルも装備。

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各種の操作スイッチを天井に集約。

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2列目を倒せば、もうこれで車中泊できるほど!

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AC100Vのコンセントは2か所。旅に適した設計だ。

アルファードZ(ハイブリッド車/E-Four)

【駆動方式】4WD

【ボディー】
●ボディサイズ:全長4,995mm×全幅1,850mm×全高:1,935mm
●最低地上高:150mm
●最小回転半径:5.9m
●ホイールベース:3,000mm
●タイヤサイズ:225/60R18
●車両重量:2,160kg
●乗車定員:7名

【エンジン】
●排気量・種類:2,487cc直列4気筒
●最高出力:140kW(190PS)/6,000rpm
●最大トルク:236N・m/4,300~4,500rpm
●燃料種類:無鉛レギュラーガソリン
●燃費(WLTCモード):16.7~17.7km/L

【モーター】
●最高出力:前134kW(182PS)/後40kw(54PS)
●最大トルク:前270N・m/後121 N・m

【トランスミッション】
電気式無段変速機

問い合わせ先:トヨタ

▼参考記事

トヨタの新型アルファード詳細レビュー!車中泊もファーストクラス気分だぞ

アルファードの車中泊をさらに快適に!おすすめキット

カーメイト シャーミング ハンモック

シートベルトを使わずにクルマの固定金具を連結するだけでしっかり固定できる「ISOFIX」を採用した脚用のハンモックは、フルフラットのように荷室を圧迫しなくても足がのばせる仕様となっている。さらに丈夫さとやわらかな肌触りを併せもつ帆布を使用し、アウトドアでリラックスするイメージに。

耐荷重は90kg。ヘッドレスト固定には荷重を分散する紐を使用する事で、強度と脚の安定感にこだわって設計されている。別売りのクッションとまくらの生地は、超極細繊維のソフトマイクロファイバー生地を採用。

クッションはシートの凹凸を感じないよう硬めだがまくらは柔らかい感触なので、それぞれ組合わせて使うと、包み込まれるような寝心地が実現する。

「シャーミング ハンモック」が取り付けできるのは、ヘッドレストポールが2本あり、ヘッドレストが取り外せる、後部座席にISOFIX固定金具が備えられてる車両。アルファードのほか、ノア、ヴォクシー、セレナ、ステップワゴンなどリクライニング角度が垂直から70度程度あり、ヘッドレストポールからISOFIX固定金具の距離が120cm以上あると、より快適に楽しめる。

▼参考記事

その名も「シャーミング(車眠具)」!車内で使いやすいクッションとハンモックを発見

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