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ハイドロフラスクってどんなブランド?
豊富なラインナップから好みをセレクト
米・オレゴン州ベンドに本社を構えるステンレスボトルブランド。二重壁真空断熱技術をボトルなどに採用し、高い保冷・保温力を実現。また、強度と純度が広く認められている18/8プログレードステンレス鋼は、味移りを防ぐ機能もある。豊富なサイズ・カラー展開に加え、キャップもストロータイプやタンブラータイプから選べるため、自分仕様にカスタムを楽しめる。
▼参考記事
クルマのカップホルダーにフィットする「20 oz All Around Tumbler」
HydroFlask(ハイドロフラスク) 20 oz All Around Tumbler
スライド開閉式キャップが付いたリッドは、内部がハニカム構造になった断熱仕様。本体の真空構造と相まって、優れた保温・保冷効果を発揮する。20ozのほかに、12oz、16oz、28ozもある。
▼参考記事
トップセラーのストロー付きタンブラー「ALL AROUND TRAVEL TUMBLER」
HydroFlask(ハイドロフラスク) 32 oz All Around Travel Tumbler
トップセラー商品のタンブラーの新サイズ。32ozのほか、40ozもある。(リンク先は別カラー)
▼参考記事
タンブラーにもなる!2wayの保冷缶ホルダー「12 oz Cooler Cup」
HydroFlask(ハイドロフラスク) 12 oz Cooler Cup
高い保冷・保温力を保つ二重壁真空断熱技術(TempShield)を採用。表面は特殊なパウダー加工が施されているので、濡れた手でも滑りにくく持ちやすい。冷たい飲み物を入れても外側に結露が付くことはない。また、熱い飲み物を入れてもすぐに持つことができる。
保冷・保温タンブラーにもなる2WAY保冷缶ホルダー

缶はもちろん、瓶ホルダー、タンブラーとして利用することも。
この缶ホルダー、もちろん瓶を入れてもOK。さらに上部にあるシリコンカバーを外せば、保冷・保温タンブラーとして利用することもできる。タンブラーとして利用することを考慮し、飲み口が厚めで口当たりがよくなっている。
また、缶や瓶のサイズが多少違う場合でもうまくフィットしてくれるシリコンカバーは底に付けることもできるため、タンブラーとして利用するときも無くす心配がない。シリコン部分を底に付けることで、傷防止になるのもポイントだ。
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