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なぜ必要?保冷ペットボトルホルダーを使うメリット

ペットボトルホルダーは、ペットボトルを収納して携行できるケースです。まずは、キャンプやアウトドアにおける保冷ペットボトルホルダーのメリットを解説します。
飲み物を冷たいまま長時間キープできる
ペットボトルを保冷ペットボトルホルダーに入れると、外気の温度の影響を受けにくくなります。無防備な状態でペットボトルを持ち運ぶときより、冷たさを長く維持できるのがメリットです。
特に真空断熱構造を採用したモデルは、内側と外側の間に真空の層があります。外気の影響を強力にシャットアウトするため、長時間の保冷が可能です。
キャンプや登山では、すぐに冷たい飲み物を購入できない場面も少なくありません。冷たさを長時間維持できる保冷ペットボトルホルダーがあれば、水分補給がより快適になります。
結露を防ぎ、バッグや手がぬれにくい
冷えたペットボトルをそのまま持ち歩くと、水滴で手がぬれたり、バッグ・リュックの中が湿ったりするのがデメリットです。しかし、ペットボトルホルダーに入れておけば、結露による水滴を抑制できます。
特に真空断熱構造のモデルは熱が伝わりにくい構造になっており、結露の発生を大きく抑えることが可能です。ペットボトルをスマートフォンや財布、着替えなどと一緒に収納したい場合は、真空断熱構造のペットボトルホルダーがあると安心です。
水筒より手軽に持ち運べる
保冷ペットボトルホルダーは、購入したペットボトルをそのままセットして使用するアイテムです。水筒のようにあらかじめ飲み物を用意したり、中身を移し替えたりする手間がありません。自動販売機・コンビニエンスストアなどで調達したペットボトルを、そのままホルダーに入れて持ち運べます。
さらに、ペットボトルホルダーは、使用後のお手入れが簡単な点も大きなメリットです。ペットボトル本体をそのまま収納する構造により、ホルダー自体が汚れにくくなっています。水筒のように細かいパーツを持たない製品も多く、お手入れの負担を減らしたい人には特におすすめです。
保冷ペットボトルホルダーの選び方

保冷ペットボトルホルダーにはさまざまな種類があるので、使用シーンを想定して使い勝手のよいものを選ぶことが大切です。次に、保冷ペットボトルホルダーの選び方を解説します。
ペットボトルのサイズに対応しているか確認する
一般的な保冷ペットボトルホルダーは、500〜600mLサイズに対応しています。大容量のペットボトルは入らない場合もあるため、対応サイズの確認は必須です。
また、市販のペットボトルは容量だけでなく、胴回りや底の形状も製品ごとに異なります。形状についても、ペットボトルホルダーに対応しているか確認しましょう。
ペットボトルがホルダー内部に収まらなかったり、ふたが閉まらなかったりすると、十分な保冷効果を期待できません。普段よく購入するペットボトルの容量・形状を目安にして、規格に合うペットボトルホルダーを選ぶことが大切です。
必要な保冷力があるか確認する
保冷ペットボトルホルダーといっても、保冷力は製品によって異なります。使用環境や目的に合わせて、十分な保冷性能があるかを確認しましょう。
長時間の保冷効果を期待する場合は、水筒などにも使われているステンレス製真空断熱構造のものがおすすめです。一方、保冷効果よりも携行性を重視したい場合や短時間の外出では、アルミシートなどを使った簡易で軽量な保冷ペットボトルホルダーも選択肢に入ります。
なお、保冷力を検討するときに注意したいのは、保冷力と重量はトレードオフになりやすいことです。真空断熱構造を採用した製品は保冷力に優れる一方で、本体が大きく重くなる傾向があります。
使用するシチュエーションに合わせて、最適な保冷力と重量を見極めましょう。
持ち運びやすさを確認する
保冷ペットボトルホルダーは、保冷力だけでなく持ち運びやすさも使い勝手を左右します。キャンプや登山では、荷物を背負ったまま行動する時間も長いため、扱いやすさを意識して選ぶことが大切です。
例えば、本体にハンドルが備わっている製品・ショルダーストラップが付属している製品であれば、移動時や作業時にも両手がふさがりません。
また、ハンドルが折りたたみ式になっているタイプはかさばりにくく、リュック・バッグにもスムーズに収納できます。さらに、カラビナやDリングが搭載されているホルダーであれば、リュックのベルトやズボンのベルトループにつり下げて携行することが可能です。
使用する場面や持ち運び方に合わせて、使いやすいタイプを選びましょう。
おすすめの保冷ペットボトルホルダー【キャンプ・バーベキュー向け】

キャンプやバーベキューでは、複数人分の飲み物が必要です。ここからは、大容量ボトルにも対応できるおすすめの保冷ペットボトルホルダーを四つ紹介します。
サーモス「保冷マイボトルポーチ APL-1500」
サーモス独自のアイソテック断熱構造を採用した、保冷用のボトルポーチです。ポーチが外気の熱を遮断して、飲み物の冷たさをしっかり守ります。
背の高いボトルもしっかり収まる大きめサイズとなっており、高さ33cm未満の同社製真空断熱ボトルや、大容量のペットボトルを持ち運ぶのに適しています。
内側の生地にはPEVA素材が使われており、汚れが付着しにくい仕様です。ショルダーストラップ付きで持ち運びやすく、お手入れのしやすさや携行性が重視されるキャンプ・バーベキューで重宝します。
- 商品名:サーモス「保冷マイボトルポーチ APL-1500」
- 公式サイト:商品はこちら
サーモス 保冷マイボトルポーチ APL-1500
サイズ:11.5×11.5×34.5cm
CAPTAIN STAG「ペットボトル用クーラー2L用〈保冷剤付〉(ベージュ)」
2Lと1.5Lのペットボトルを、そのまま収納できる保冷クーラーです。内側の断熱材として、発泡スチロールが使われています。外気温の影響を受けにくく、飲み物の冷たさを長く維持することが可能です。
本体は筒状で、ペットボトルをすっぽりと収納できる構造です。付属の専用保冷剤とセットで使えば、より高い保冷効果を期待できます。
持ち運びに便利なショルダーベルトが付属しているほか、取っ手付きのカップと取っ手なしのカップが付属しています。
商品名:CAPTAIN STAG「ペットボトル用クーラー2L用〈保冷剤付〉(ベージュ)」
公式サイト:商品はこちら
CAPTAIN STAG ペットボトル用クーラー2L用〈保冷剤付〉(ベージュ)
サイズ:幅205×奥行135×高さ370mm 重量:720g
ワークマン「2リットル対応スリム真空ハイブリッドコンテナ」
真空構造により、高い保冷効果を期待できる保冷ペットボトルホルダーです。本体の素材には、耐久性の高いステンレス鋼が採用されており、アウトドア環境でもタフに使えます。肩掛けできる太めのベルトが付属しており、持ち運びもスムーズです。
スリムなコンテナ形状のハードケースには、2Lのペットボトルを縦向きで収納できます。内部は凹凸のある構造になっており、保冷はもちろん保温にも活用できます。
ふたにはゴムパッキンが備わっており、内部の空気を逃がしません。万が一気圧の変化でふたが開けにくくなった場合は、上部のボタンを押すことで簡単に開閉できる仕組みです。
- 商品名:ワークマン「2リットル対応スリム真空ハイブリッドコンテナ」
- 公式サイト:商品はこちら
ワークマン 2リットル対応スリム真空ハイブリッドコンテナ
サイズ:11×11×31cm 重量:約1.4kg
LOGOS「真空「温・冷」ペットボトルシリンダー」
独自の全体真空断熱構造を採用した、保冷・保温対応のペットボトルホルダーです。外気や日差しによる熱の影響を受けにくく、飲み物の適温を長く維持できます。
対応できるボトルの容量は、約300~670mLと幅広いのが特徴です。別売りの保冷剤と組み合わせれば、保冷力をさらに高めたり、ショートボトルを底上げしたりして使用できます。
本体は可動式のシリコンハンドル付きで持ち運びやすい上、結露が付きにくい設計です。リュックやテーブルがぬれる心配がなく、アウトドアから通勤・通学まで幅広く活用できます。
- 商品名:LOGOS「真空「温・冷」ペットボトルシリンダー」
- 公式サイト:商品はこちら
LOGOS 真空「温・冷」ペットボトルシリンダー
サイズ:約幅10.7×奥行10.5×高さ16cm 重量:約450g
おすすめの保冷ペットボトルホルダー【登山・トレッキング向け】

登山やトレッキングでは、小まめな水分補給が欠かせません。軽量で携帯性に優れた、使い勝手のよい保冷ペットボトルホルダーを二つ紹介します。
ISUKA「ボトルクーラー 500」
500mLのペットボトルに対応したペットボトルホルダーです。重量は約70gと軽く、荷物をできるだけ軽くしたい登山・トレッキングに適しています。
本体は丈夫なナイロン素材で、内側にアルミ蒸着の断熱材を縫い付けた仕様です。軽量ながら外気の熱を受けにくく、飲み物の適温を長く保ちます。上部は開閉しやすい巾着式となっており、ペットボトルの出し入れにもストレスがありません。
付属のベルト状ストラップを使えば、リュックのベルトやループに取り付けて使用できます。
- 商品名:ISUKA「ボトルクーラー 500」
- 公式サイト:商品はこちら
ISUKA ボトルクーラー 500
重量:70g
モンベル「ペットボトル サーモカバー 0.5L」
500mLのペットボトルに対応した、保冷・保温対応のペットボトルホルダーです。重量は約36gと非常に軽く、持ち運びの負担を軽減できます。
断熱材には厚さ約3mmの発泡ゴム素材が使われており、クッション性・断熱性に優れた仕様です。断熱材はペットボトルの上部までしっかりと覆う形状になっており、飲み物の適温を保ちやすくなっています。
本体にはDカンが付いており、別売りのショルダーストラップを装着して使用することも可能です。
- 商品名:モンベル「ペットボトル サーモカバー 0.5L」
- 公式サイト:商品はこちら
モンベル ペットボトル サーモカバー 0.5L
サイズ:Φ6×18.5cm 重量:36g
おすすめの保冷ペットボトルホルダー【フェス・イベント向け】

フェスやイベントでは、持ち運びやすさとデザイン性を両立するペットボトルホルダーがおすすめです。ここでは、フェスやイベントの雰囲気にもなじむ、おしゃれなペットボトルホルダーを三つ紹介します。
CHUMS「リサイクルチャムスボトルホルダー」
500mLのペットボトルや、ナルゲンボトルに対応したペットボトルホルダーです。内側にはアルミシートが配されており、飲み物の冷たさ・温かさを保ちながら持ち運べます。
本体の素材は、古着や余剰生地を再資源化したリサイクルポリエステルです。軽量ながら耐久性もあり、フェスなどの屋外イベントでも気兼ねなく使えます。
付属のショルダーストラップは長さ調節や取り外しができ、肩掛け・斜め掛けも可能です。バッグ・ベルトにつり下げられるカラビナも付属しており、フェス会場内を移動するときや、荷物を最小限にしたい場面でも柔軟に持ち方を変えられます。
- 商品名:CHUMS「リサイクルチャムスボトルホルダー」
- 公式サイト:商品はこちら
CHUMS リサイクルチャムスボトルホルダー
サイズ:H 19 X W 8 X D 8cm
Columbia「プライスストリームボトルホルダー」
独自のはっ水機能『オムニシールド』を採用したペットボトルホルダーです。水滴・汚れをはじく効果が期待でき、天候が変わりやすい野外イベントでも安心して使用できます。サイズは約15×10×9cm、重量は約100gです。
開口部は手軽に開閉できる巾着式で、内側には保冷効果のある生地を使用しています。正面にはファスナー付きポケットとストレッチポケットを備えており、チケット類・鍵などの小物をまとめて収納することが可能です。
カラビナチャームやショルダーテープ、背面ストラップも付属しており、シーンに合わせて持ち方を変えられます。
- 商品名:Columbia「プライスストリームボトルホルダー」
- 公式サイト:商品はこちら
Columbia プライスストリームボトルホルダー
サイズ:15cm×10cm×9cm 重量:100g
サーモス「保冷マイボトルポーチ APL-1000」
1Lのペットボトルを収納できるペットボトルホルダーです。本体にはアイソテック断熱構造が採用されており、飲み物の冷たさを保ちながら持ち運べます。
ペットボトルホルダーの内側には、PEVA素材が使われています。水・汚れが付着したときは、サッと拭き取るだけと簡単です。本体は手洗いに対応しており、野外イベントなどで汚れても清潔に保てます。
ポーチタイプのため、保冷剤を入れて保冷バッグとして活用することも可能です。
- 商品名:サーモス「保冷マイボトルポーチ APL-1000」
- 公式サイト:商品はこちら
サーモス 保冷マイボトルポーチ APL-1000
サイズ:10.5×10.5×30.5cm 重量:100g
おすすめの保冷ペットボトルホルダー【ハイキング・街歩き向け】

ハイキングや街歩きでは、歩きやすさ・持ち運びやすさを両立できる保冷ペットボトルホルダーがおすすめです。軽量で携帯しやすい、ハイキングや街歩きにぴったりなペットボトルホルダーを三つ紹介します。
Sabu「シティートロッター ステンレスサーモペットボトルホルダー」
保温・保冷に対応する、ステンレス製のペットボトルホルダーです。対応サイズは500〜600mLで、さまざまな形状のペットボトルを収納できます。
本体には粉体塗装が施されており、傷に強いのが特徴です。底面にはシリコン製の滑り止めもあり、テーブルなどに置くときも安定感があります。
付属のパラコード製ショルダーストラップは斜め掛けに対応しており、長さ調節や取り外しも可能です。本体には収納式のハンドルも備わっており、ハイキングはもちろん、街歩き・旅行・ドライブなどのシーンでも使いやすいモデルです。
- 商品名:Sabu「シティートロッター ステンレスサーモペットボトルホルダー」
- Amazon:商品はこちら
Sabu シティートロッター ステンレスサーモペットボトルホルダー
サイズ:9×17.5cm
HUGEL「エアロゲルボトルケース AGSC-B05C」
500mLのペットボトルに対応した、高断熱ペットボトルホルダーです。宇宙服にも使われる高断熱素材『エアロゲル』が冷気を閉じ込め、高い断熱性を発揮します。さらに、ポリエステル・ポリウレタン・PEVAを組み合わせた多層構造により、いっそう冷気を逃しにくい構造です。
本体にはベルトが搭載されており、縦向き・横向きどちらでも装着できます。肩掛けができるショルダーベルトも付属しており、持ち方を選びません。手を空けておきたいハイキングや、バッグのように持ち歩きたい街歩きにも対応できます。
- 商品名:HUGEL「エアロゲルボトルケース AGSC-B05C」
- 公式サイト:商品はこちら
HUGEL エアロゲルボトルケース AGSC-B05C
サイズ:幅8.5×奥行8.5×高18cm 重量:約170g
ATLAS「ボトルインボトル ペットボトルホルダー Aタイプ(ストラップ付き)」
高い保温・保冷効果を期待できる、真空断熱構造のペットボトルホルダーです。市場で流通している約90%のペットボトルに対応しており、コンビニエンスストアなどで購入した飲み物をそのまま入れられます。
ふたの内側は、熱可塑性エラストマー素材を備えた仕様です。ペットボトル本体がしっかり固定されるため、ふたの開閉もスムーズに行えます。
真空断熱構造により結露も発生しにくく、バッグ・リュックの中身をぬらす心配もありません。付属のストラップを使用すれば、街中からアウトドア環境まで気軽に持ち運べます。
- 商品名:ATLAS「ボトルインボトル ペットボトルホルダー Aタイプ(ストラップ付き)」
- 公式サイト:商品はこちら
ATLAS ボトルインボトル ペットボトルホルダー Aタイプ(ストラップ付き)
サイズ:87.5×95×180mm 重量:260g
おすすめの保冷ペットボトルホルダー【ミニボトル向け】

外出時に少量の飲み物を持ち歩きたいときは、コンパクトなモデルが便利です。携帯性と保冷・保温性能を兼ね備えた保冷ペットボトルホルダーを紹介します。
和平フレイズ「フォルテック ペットボトルホルダー S」
280〜350mLのミニサイズのペットボトルを手軽に持ち運べる、ステンレス製のペットボトルホルダーです。保温と保冷に対応しており、季節を問わず一年中使えます。
側面には持ち運びに便利なフック穴が付いており、指を掛けたり引っ掛けたりして手軽に携帯できます。Sサイズは約11×8.5×11.5cm、重量は約170gです。構造がシンプルで構成パーツが少なく、お手入れの手間もありません。
- 商品名:和平フレイズ「フォルテック ペットボトルホルダー S」
- 公式サイト:商品はこちら
和平フレイズ フォルテック ペットボトルホルダー S
サイズ:幅11×8.5×11.5cm 重量:約170g
まとめ

保冷ペットボトルホルダーは、市販のペットボトルをそのまま入れて使える点が便利です。水筒のように飲み物を移し替えたり、中身を小まめに洗ったりする必要がなく、日常からアウトドアまで気軽に使用できます。
とはいえ、保冷ペットボトルホルダーは製品によって構造・仕様が異なります。使用シーンはもちろん、よく飲むペットボトルの形状やサイズ・容量を勘案し、使い勝手のよい保冷ペットボトルホルダーを選びましょう。
















