本記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。リンクから商品を購入された場合、売上の一部が当サイトに還元されることがあります。
- Text
CONTENTS
ケトル選びのポイント
アウトドアでは、さまざまな場面でお湯が必要になる。お湯を手早く沸かせるケトルは、キャンプで活躍してくれるアイテムの1つだ。選ぶ際には何に注目したら良いだろうか?
ケトル選びのポイント
用途やシーンに合った素材を選ぶ
キャンプ用ケトルは主に、アルミ・ステンレス・ホーロー・銅といった素材で作られている。それぞれメリット・デメリットがあるので、用途に合わせて選ぼう。
ステンレスは直火で使用でき、耐久性も非常に高い素材。しかし、他の素材に比べると重さがあるため、荷物を軽くしたい場合には不向きといえる。
アルミは軽量で持ち運びやすい一方、強い直火での使用が難しいという特徴がある。
銅は熱伝導率が高く、直火にもかけることができる。しかし、サビや変色などが出やすいため、しっかりとメンテナンスをする必要がある。
ホーローは、金属にガラス質の釉薬を焼き付けた陶器のような肌合いの素材で、豊富なカラーやデザイン性の高さが特徴。家庭でも使いやすいものが多くあるが、表面がガラス質のため、ステンレスなどに比べると耐久性は低い。
利用人数に必要な容量で選ぶ
もう1つ気をつけたいポイントは、『容量』。
大は小を兼ねるというが、持っていける荷物には限りがある。最適なサイズを選ぶことで、より快適なキャンプが楽しめるだろう。
参考までに、何にどのくらいのお湯を使うのか把握しておこう。キャンプで食べることが多いカップ麺には約300mlのお湯が、コーヒーには約200mlのお湯が必要になる。ソロキャンプであれば500ml前後、2人なら600ml以上のケトルがおすすめ。
また、4人以上のグループやファミリーでキャンプに行く場合には1L以上は欲しいところだが、大きすぎても持ち運びが不便になる。3L以下のものを選ぶといいだろう。
▼参考記事
高い耐久性を誇るステンレスケトル
耐久性が高くお手入がラク!やかん型や縦型のステンレスケトルを紹介。
(BE-PAL 2024年2月号~2025年6月号より)
| ブランド・商品 | 画像 | 販売サイト | 詳細情報 | |
|---|---|---|---|---|
| 容量 | 価格 | |||
belmont(ベルモント) BM-293 ファイヤースクエアケトル1.6L | ![]() | 1.6L(満水時) | ¥8,140 | |
Bush Craft(ブッシュクラフト) 焚き火ケトル | ![]() | 900ml | ¥4,840 | |
ZANEARTS (ゼインアーツ) ワズケトル | ![]() | 1.3L(満水時) | ¥8,800 | |
Petromax(ペトロマックス) ファイヤーケトルステンレススチール le75 | ![]() | 750ml/1.5L | ¥15,620~19,140 | |
belmont(ベルモント) BM-293 ファイヤースクエアケトル1.6L
丈夫なステンレス製で、焚き火の火にかけて使うのに最適。独特の平たい形状は沸騰時間の短縮にもひと役買っている。
●サイズ:22.7×22.7×67-16.5cm
●重量:約760g
●満水容量:1.6L
●使用容量:1.1L
▼参考記事
Bush Craft(ブッシュクラフト) 焚き火ケトル
(画像右)トライポッドに吊り下げられるようにハンドルに凹みを付け、安定性を確保。平たい形状はバックパックにも収納しやすい。
●サイズ:直径25×高さ8cm
●容量:900ml
●重量:280g
あわせて使いたい
Bush Craft(ブッシュクラフト) ステンレスメッシュコーヒードリッパー
(画像左)ペーパーフィルターがなくてもそのまま使えるドリッパー。サイドにカップの飲み口に掛けられるフックを装備。
●サイズ:幅11×高さ11.5cm
●重量:16g

ステンレスメッシュ素材で丸ごと洗え、衛生的。ニオイもつきにくい。

撮影/三浦孝明
▼参考記事
ZANEARTS (ゼインアーツ) ワズケトル
アウトドア用バーナーにフィットするよう設計された三角錐のケトル。低重心で安定した使い心地。ハンドルは着脱できる。斬新なハンドルも機能美の賜物!

ハンドル上部に穴が開いており吊るして使える。「バランスが◎!」

ハンドルが熱くなりにくいよう、上に伸ばした形状がユニーク。
撮影/三浦孝明
▼関連記事
▼参考記事
Petromax(ペトロマックス) ファイヤーケトルステンレススチール le75
枯れ枝などを燃料にして湯沸かしができるケトル。アルミからステンレスに替わり耐久性UP。付属のトランスポートキャップを使えば、水を入れたまま持ち運ぶこともできる。
▼関連記事
軽量で持ち運びやすいアルミケトル
熱伝導がよく素早くお湯を沸かせる、おすすめアルミケトルを紹介。
CAPTAINSTAG(キャプテンスタッグ) アルミキャンピングケットル700mL
安定感の高い広口のアルミ製ケトル。適正容量は550mL。一度の湯沸かしでカップ麺とコーヒーをいれられるのでソロキャンにぴったり。
▼関連記事
trangia(トランギア) オープンファイアケトル0.9L
より焚き火向きになったケトル。本体は熱伝導のよいアルミで、ふたのノブはステンレス。ノブは切り込みが入っていてナイフやトングなどを差し込んで開閉できる。これも焚き火シーンで使いやすい理由だ。
▼関連記事
Coleman(コールマン) パックアウェイケトル
いつでも手軽にティーブレイクを楽しめるコンパクトケトル。アルミボディで、広めの底で受けた熱が効率よく行き渡る。同社クッカーとのスタッキングも可能だ。
▼関連記事
優れた熱伝導率の銅ケトル
銅ケトルの代表「エニーケトル」。焚き火好きは必須のケトルだ。
(BE-PAL 2023年5月号より)
FIRESIDE(ファイヤーサイド) 1.8L エニーケトル
焚き火好き必須、育てる楽しみを味わうケトル。純度99.99…%の銅を使用し、熱伝導に優れている。フタつきの注ぎ口は灰の侵入を防ぎ、湯切りもスマート。吊り下げ用のステンレスハンドルを備え、真鍮取っ手は手馴染みが良い。アウトドアに限らず毎日でも使いたくなるケトル。

内部には耐食性、耐熱性にすぐれたニッケルメッキを採用。

真鍮製の取手は二重構造にすることで、軽量で熱くなりにくい。

灰の侵入を防ぐフタを装備し、焚き火で舞い上がった煤や灰をシャットアウト。お湯を注ぐときは自然に開閉。
撮影/山本 智
▼関連記事
▼参考記事
おしゃれで家庭でも使いやすい琺瑯(ホーロー)ケトル
樹脂や木を採用しておらず、ハンドルもホウロウ仕上げのため薪ストーブに長時間載せても安心だ。
FIRESIDE(ファイヤーサイド) レトロホーローケトル
ふたとハンドルに至るまでホウロウ仕上げのケトル。広がった底はフラットで薪ストーブに載せても安定感がある。写真はブラック。
▼関連記事
手軽に素早く沸かせる電気ケトル
火を使わず安全・手軽にお湯を沸かせるから、カップ麺やコーヒーに大活躍!
(BE-PAL 2024年2月号、2024年4月号より)
SOTOMO(ソトモ) 電気カフェケトル AKE-380
空焚き防止機能や沸騰で自動電源オフになる機能が便利な電気ケトル。細い注ぎ口はコーヒーをドリップするにも便利に使える。
●サイズ:約W28.6×D14.4×H19.7cm
●重量:約0.9kg
●消費電力:900W
▼参考記事
Kashimura(カシムラ) TI-191 国内・海外兼用 トラベルケトル 折りたたみ式 温度切替機能付
重さ540gでコンパクトに折りたためるから、アウトドアや車中泊、海外旅行などで活躍する電気ケトル。
●サイズ:φ13×17cm
●重量:540g
●消費電力:約550W(100V時)
撮影/三浦孝明
▼参考記事

















































