キャンプケトルの決定版!ファイヤーサイド「グランマーコッパーケトル」がおすすめな3つの理由 | 調理器具・食器 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

キャンプケトルの決定版!ファイヤーサイド「グランマーコッパーケトル」がおすすめな3つの理由

2021.12.01

筆者私物。

キャンプシーンにおいて、何かと重要な役割を担うお湯。

コーヒーやお茶、カップラーメンをつくったり、食器の油汚れを落としたりと、お湯の使い道はいろいろあります。

しかし、キャンプでは、水を沸かしてお湯を作るのも簡単ではありません。特に調理器具をあまり持って行っていない時、鍋で水を沸かそうとすると、次のような不便さがあります。

1.他の料理に使っていた鍋であれば、洗う必要がある
2.鍋だとお湯が注ぎにくい
3.湯沸かし中は鍋が他の用途に使えない

このような不便さは、鍋以外の調理器具を利用して水を沸かそうとした時にも起こり得るもの。特にキャンプ初心者の方は陥りやすい問題と言えるでしょう。

そこで、筆者がおすすめしたいのがキャンプケトルの利用。

キャンプケトルは、キャンプになくてはならないギアではありませんが、あると確実にゆとりのあるキャンプライフを送ることができます。

そんなキャンプケトルの中でも、筆者が3年ほど愛用しているのがファイヤーサイドの「グランマーコッパーケトル(小)」。

グランマーコッパーケトル(小)。熱源を選ばない汎用性の高さも良い点です。

グランマーコッパーケトル(大)もラインナップされておりますが、収納性や自身のキャンプにおける必要湯量などを考慮した結果、筆者はグランマーコッパーケトル(小)を選択しました。

このケトルを、3つのおすすめポイントに分けて紹介します。

グランマーコッパーケトル(小)をおすすめしたいポイント

1.大容量であるところ

最初のおすすめポイントとして、大容量であることが挙げられます。

冒頭で述べたとおり、キャンプシーンでお湯の使い道はたくさんあります。そのため、一度に多くのお湯が準備できるに越したことはありません。

他メーカーのキャンプケトルは2.0Lに満たない容量のものが多いのですが、このグランマーコッパーケトル(小)は2.3Lと大容量です。

小のサイズでも容量は2.3Lあり、1家族分くらいには必要十分なスペックだと思います。

これだけの湯量があれば、1家族分(45人)のカップラーメンくらいなら安心してつくれる計算になります。

また、これからの季節の洗い物など、お湯が多く必要になるシーンで活躍してくれるはずです。

ちなみに、グランマーコッパーコッパーケトル(大)は3.4Lとかなりの大容量になります。

ここまでの湯量を必要とする場合を除けば、グランマーコッパーケトル(小)でも湯量は十分に確保できますので、筆者としては、このグランマーコッパーケトル(小)をおすすめします。

2.銅素材であることのメリット

続いてのおすすめポイントは、素材に銅を採用していること。

この銅素材は、熱伝導率に優れています。

また、このケトルは他のケトルに比べて底面の面積が大きいことも、熱伝導率を高めています。

これらの特徴により、ケトル本来の「お湯を沸かす」という能力が高いのがこのケトルの良いところです。

そのほか、銅素材のメリットとして、銅は使い込んでいくうちに風合いが増すといった、エイジングを楽しめることも特徴です。

このエイジングの過程は、育てるという感覚に近いため、ギア好きの人にはたまらないポイントではないでしょうか。

焚き火にいぶされることで、より深みのある風合いになります。ただし、焚き火での使用後は乾いた布などで汚れを拭くことをおすすめします。

3.見た目がかっこいい

最後のおすすめポイントとして、見た目のかっこよさを挙げさせていただきます。

筆者は、ほぼこの見た目に魅せられて購入を決意しました。

注ぎ口の接続部分はリベット加工となっており、味わいのある雰囲気となっています。

なんといっても、他のケトルにはないレトロな雰囲気が良く、焚き火との相性も抜群です。

焚き火をしながらケトルを乗せておくだけでも画になります。

焚き火で沸かしたお湯でコーヒーなどを楽しむのも、キャンプの醍醐味だと思います。

そのようなギアは使っていても楽しく、キャンプサイトの雰囲気を高めてくれる存在です。

注意点

おすすめポイントを3つ紹介しましたが、使用する上での注意点もありますので紹介します。

持つときは手袋を着用する

お湯を沸かしている際は、当然ですが、ケトル自体も高温になっています。

ハンドル部の木製グリップの部分はそこまで気にすることはありませんが、本体の側面に付属している取っ手は本体同様高温になっていますので注意してください。

お湯を注ぐ際は必ず革手袋などの保護具を着用して、取り扱いするといいでしょう。

ケトルを取り扱う際は必ず手袋を着用しましょう。

空焚き(からだき)に気をつける

ケトルに何も入っていない状態で火にかけることはないと思われがちですが、火に長時間かける場合には、ケトル内のお湯が蒸発して空焚きになる可能性があります。

空焚きによって、本体の損傷やケトル内のメッキ剥がれにつながる恐れがあります。

グランマーコッパーケトル小)は熱伝導率が良い点からも、気づけば空焚きになっているケースが考えられます。

特に長時間火にかける場合には気をつけておきましょう。

キャンプで使いたいケトル

グランマーコッパーケトル(小)のおすすめポイントを紹介しましたが、いかがでしたか?

これからの季節のキャンプはストーブを稼働させたり、焚き火したりする機会が増えると思います。

その熱源を有効活用するために、ケトルを置いてお湯を沸かしておけば、必要なときに使うこともできます。

ヒーターなどの熱源を有効活用すれば、お湯が必要なときにすぐに使用できます。

また、使い込むことで風合いが増し、愛着が湧くグランマーコッパーケトル(小)。

是非、検討してみてはいかがでしょうか?

グランマーコッパーケトル(小)

サイズ:(幅)180mm×(奥行)222mm×(高さ)240mm(本体+ふた)
ハンドルを立てた状態:(高さ)310mm
満水容量:3.3L
適正容量2.3L(注ぎ口の下端まで)
重量:1100g
材質:本体/銅(内側スズメッキ)、真鍮(しんちゅう)、ハンドル/ステンレス、木(ブナ)

私が書きました!
アウトドア愛好家
たまぞう
キャンプや釣りといったアウトドアが好きで、将来は自然に囲まれて暮らすのが夢。最近ではキャンプを通じて、コーヒーや料理、DIYなど、様々なカルチャーと合わせて楽しむ。子どもたちにも、自然と触れ合うことでたくさんの経験をしてもらいたいと思っている。
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