おすすめリュック25選|通勤・通学などの日常使い、アウトドアで活躍!人気ブランドリュック大集合 | バックパック・バッグ 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

バックパック・バッグ

2025.03.18

おすすめリュック25選|通勤・通学などの日常使い、アウトドアで活躍!人気ブランドリュック大集合

おすすめリュック25選|通勤・通学などの日常使い、アウトドアで活躍!人気ブランドリュック大集合
アウトドアシーンだけでなく通勤、通学などの日常にも使えるリュック。アウトドアブランドのアイテムなら機能性もばっちりだ。オン・オフを問わず便利に使えるおすすめのリュックを、No.1アウトドア情報誌『BE-PAL』による厳選のほか、実際に全国のショップで売れたモデルなどたっぷり紹介。リュックの基本的な選び方も解説する。

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リュックの選び方をおさらい

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リュック選びのポイント

用途に応じてサイズを選ぶ

第一に考えるべきなのは用途。日常の外出、通勤、通学に使うのか、デイハイクに使うのか、あるいは両方に使いたいのか、ということ。

つぎに、どの程度の容量が必要かを自分なりに考察するといいだろう。感覚的には、一般的な通勤・通学用であれば18L~30L程度まで。デイハイクなら20L強~30Lが目安だ。

ポケットの数や大きさをチェック

重い荷物の場合、何かを取り出すためにいちいちリュックを下ろしていては疲れてしまう。ちょっとした小物であれば、リュックの側面か背面から取り出せると便利だ。アウトドアブランドのリュックは、ポケットの数や配置などに工夫が凝らされているため、自分が使いやすいと思うものを選ぼう。

ポケットに何が入るかも重要な要素だ。ドリンクホルダーや靴用のポケット、パソコンのガジェットを収納するポケットなどいろいろある。求める機能は人それぞれのため、自分が荷物を取り出しやすいと思うものを選ぶことがポイント。

背負い心地が良いかどうか

重い荷物を背負って長時間歩いても、疲れにくい背負い心地のリュックを選ぶことが重要。背負い心地を左右するのは、背面パネルだ。多くのアウトドアブランドのリュックの背面パネルは、人間工学に基づいて作られており、基本的にはモデルによって大差があるわけではない。

しかし、理想をいえば、背面パネルはメッシュ素材でできたもので、凹凸のあるものが望ましいだろう。メッシュ素材であれば、汗をかいても蒸れにくく、不快感を軽減してくれる。モデルによって多少フィット感が異なるため、できれば店頭で実際に背負ってみてから選ぶことがおすすめ。

ただし、フィットするからといって、体の割にサイズが大きすぎるものを選ぶと、疲れやすくなってしまうので注意しよう。

防水性に優れているかどうか

防水性は、耐水、はっ水、防水の3つのレベルに分かれる。耐水は水が染み込みにくいことを表し、完璧に防水できるわけではない。はっ水は言葉の通り、水をはじくという意味で、防水はリュックの内部に水を侵入させないことを表している。

多くのアウトドアブランドのリュックは完全防水ではないが、ち密に織られたナイロンなどの素材が多少の雨を防ぐように設計されている。また、登山などの際、強烈な雨を防ぐためには、耐水圧が高い完全防水素材のザックカバー(パックカバー)を使用して防水力を高める。

ひとえに防水性といっても、使用している素材や縫い目部分のシーリング処理などによって、どれだけ水分の侵入を防ぐかが変わってくる。できれば、店頭で現物をチェックして、メーカーが発表している素材の解説やスペックにも注意して選ぶと失敗しにくいだろう。

デザインも要チェック

アウトドアブランドのリュックは機能性に優れているため、普段使いでも活躍する。街中で使う用途であれば、あまりアウトドア感を主張しすぎない、シックでデザイン性の高いリュックを選ぶことをおすすめする。

黒やグレーなど、シックなカラーなら街中で目立つこともない。アウトドアでも街中でも使えるおしゃれなリュックを選べば一石二鳥だ。

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通勤や通学など、日常生活で使いやすいおすすめリュックを紹介しよう。

ブランド・商品画像販売サイト詳細情報
容量価格

MYSTERY RANCH(ミステリーランチ)

ディストリクト24

23L¥26,950

KELTY(ケルティ)

アーバン・テーブル・マウンテン

20L¥17,930

EVERGOODS(エバーグッズ)

PANEL LOADER CLASSIC 20L

20L¥24,200

RIPEN(ライペン)

PERSIMMONディパック

18L¥20,900

SIERRA DESIGNS(シエラデザインズ)

デイトリッパー・クラシック

16L¥22,000

KELTY(ケルティ)

ヴィンテージ・ガールズ・デイパック HD2

15L¥14,850

MILLET(ミレー)

スイウ18

18L¥9,900

THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)

シングルショット

20L¥18,920

MYSTERY RANCH(ミステリーランチ)

カタリスト22

21L¥23,100

MYSTERY RANCH(ミステリーランチ) ディストリクト24

容量:23L サイズ:H47×D25×W30cm 重量:1.2kg 機能:チェストベルト、PCスリーブ

ポケットがいっぱいあって、日常の小道具類もシステマチックに収納できる


メイン収納部はPC、タブレット、ケーブル類を入れてもなお、中央に十分なスペースがある。横側が開く正面のフラップ付きポケットは、本体を体の前に回したときにモノの出し入れがしやすくて使い勝手バツグン!内部が見やすいように、ライニングが明るいオレンジ色になっているのもポイントが高い。


開いたとき不用意に全開することを防ぐ両サイドのマチは、面ファスナーによる着脱式。使い方も自由自在だ。


KELTY(ケルティ) アーバン・テーブル・マウンテン

容量:20L サイズ:H46×D14×W30cm 重量:740g 機能:チェストベルト、PCスリーブ

日常使いに適した装備が満載

上部ポケットは定期入れなど頻繁に出し入れする小物の収納に便利だ。

本体収納部のほか、正面に2個と、手持ちハンドル部にジッパーポケットを装備。表面は撥水地、ジッパーは止水タイプだから、少々の雨で中身が濡れる心配はない。PCスリーブは11インチまで対応。


EVERGOODS(エバーグッズ) PANEL LOADER CLASSIC 20L

容量:20L サイズ:H45×D17×W18cm 重量:約1.1kg 機能:チェストベルト、PCスリーブ

長く使い込める丈夫な素材と作り

正面パネル裏には、日頃持ち歩く小物類を分類して収納できるポケットが付く。

厚手のバリスティックナイロン生地に、耐水加工された最高性能のYKKジッパーを採用。使い倒そうにも使い倒せないほどの丈夫さが魅力だ。背面は通気性・耐久性に優れた「モノメッシュ」という素材。PCスリーブは17インチまで対応。


RIPEN(ライペン) PERSIMMONディパック

容量:18L サイズ:H41×D16×W30cm 重量:800g

職人の手業が息づく柿渋染め帆布製


防水や腐食を防ぐ効果を持つ柿渋染めを施した8号帆布はパラフィン防水加工済み。ジッパープルやパッチ、フェルトパッド付きショルダーなど随所に本革が使われ、本体生地ともども存分にエイジングを味わえる逸品だ。


SIERRA DESIGNS(シエラデザインズ) デイトリッパー・クラシック

容量:16L サイズ:H45×D15×W34cm 重量:610g

デイパックの王道ティアドロップ型


1977年に発売されたモデルの復刻版。「おぉー、懐かしい!」という声が聞こえてきそうだ。デイパックの伝統ともいえる2気室構造で、ボトムは分厚い本革製。ショルダーにはフェルトパッドが付いている。


KELTY(ケルティ) ヴィンテージ・ガールズ・デイパック HD2

容量:15L サイズ:H44×D13×W30cm 量:420g

レトロ感満載な懐かしすぎる復刻モデル


70年代に作られていたモデルの復刻版。生地は高品質で高強度のコーデュラナイロン、底にはスウェード補強を採用。


MILLET(ミレー) スイウ18

容量:18L サイズ:H42×D13×W27cm 重量:480g 機能:チェストベルト、PCスリーブ

日常使いに特化した外観と機能


背面長とショルダーベルトを女性向けにデザイン。ポケットが充実し、背面には背負ったままアクセスできるポケットが付いている。

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THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス) シングルショット

厚みのある背面パッドは、エアメッシュの背面構造により通気性を向上。サイドポケットとは別に、独立したポールループがある。 容量:20L サイズ:H44×D19×W30cm 重量:約740g

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MYSTERY RANCH(ミステリーランチ) カタリスト22

容量:21L サイズ:H50×D21×W27cm 重量:1.0kg

シンプルな見た目と3ジップデザインを前モデル継承しつつ、リニューアルされたのはメイン素材。引き裂き強度や耐摩耗性に強いリサイクル素材(CORDURA re/cor)を使用し、さらに全体に直線的なパネリングによってスタイリッシュな印象に仕上がった。22Lのほか、26Lと18Lがある。各サイズ共に、底部分が地面に着かないように底上げされたPCコンパートメントを搭載。パックを直置きしても衝撃を直接与えにくい仕様になっている。


「カタリスト22」は通勤通学から小旅行まであらゆるシーンに活躍できる汎用性の高いサイズ。PCコンパートメントと一体型になっており、外見がよりスッキリした印象となっている。

画像は同シリーズ26Lの「カタリスト26」。

取り出しやすいサイドのポケットはボトルを入れてもパックの形が崩れにくいデザイン。

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日帰りアウトドアにちょうどいいリュック10選

ブランド・商品画像販売サイト詳細情報
容量価格

mont-bell(モンベル)

ガルワール パック 20

20L¥11,000

karrimor(カリマー)

VT day pack F

20L¥11,000

PacSafe(パックセーフ)

ECO 18L バックパック

18L¥26,400

MILLET(ミレー)

プラトー 20

20L¥10,890

OSPREY(オスプレー)

ハイクライト18

18L¥15,400

mont-bell(モンベル)

フィルストパック 20 Women’s

20L¥10,780

PAAGO WORKS(パーゴワークス)

BUDDY16

16L¥15,400

karrimor(カリマー)

auster 25

25L¥24,200

THULE(スーリー)

Thule AllTrail X 15L

15L¥18,700

GOSSAMER GEAR(ゴッサマーギア)

MINIMALIST 19 DAYPACK

19L¥14,300

mont-bell(モンベル) ガルワール パック 20

容量:20L サイズ:H48×D17×W28cm 重量:533g 機能:チェストベルト、ヒップベルト、レインカバー

レインカバー付きで雨の日も安心


サイドポケットには入れた長尺物を固定できるフック付き伸縮コードがあり、水分補給用ウォーターパックにも対応。正面には小物の外付けに便利なデイジーチェーンを装備。日帰りハイクに最適なモデルだ。


レインカバーは着脱式。装着時は上部をスナップでしっかり留められる。


karrimor(カリマー) VT day pack F

容量:20L サイズ:H42×D21×W30cm 重量:470g 機能:チェストベルト、ヒップベルト

山と街の両方で使えるデザインと機能性

余ったストラップをゴム留めできるヒップベルトは、必要に応じて着脱できるタイプ。

日常使いに重宝するオーガナイザーポケットに加え、デイジーチェーンやトレッキングポールホルダーを正面に装備している。平日は通勤・通学に、週末は日帰りハイクにと、街でも山でもシームレスに使いこなせるモデルだ。


PacSafe(パックセーフ) ECO 18L バックパック

容量:18L サイズ:H43×D19×W27cm 重量:730g 機能:チェストベルト、PCスリーブ

安全装備が充実した海外旅行向け


メイン収納部はジッパータブをロックすることができ、生地やストラップには金属ワイヤーを内蔵。防犯機能が充実した希少なモデルだ。生地は海洋プラスチック再利用ナイロンの「エコニール」。13インチまでのPCに対応。


MILLET(ミレー) プラトー 20

容量:20L サイズ:H45×D13×W28cm 重量:570g 機能:チェストベルト、ヒップベルト、PCスリーブ

腕への負担を分散するループ付き


シンプルな外観ながらポケットが充実し、荷物量に応じてパックを圧縮するベルトも付いている。ハンドレストループはミレーならではの装備で、手首まで通さず指だけを掛けるのがポイントだ。ヒップベルトは着脱可能。


OSPREY(オスプレー) ハイクライト18

容量:18L サイズ:H51×D23×W27cm 重量:680g 機能:チェストベルト、ヒップベルト、レインカバー

背中を風が吹き抜ける快適仕様


本体背面と背面メッシュパネルの間に空間があり風通し良く、背中の蒸れを感じにくいのが特徴。ハイドレーションシステムに対応し、荷重を背中に引き付けるスタビライザーも装備している。ボトムにレインカバーを内蔵。


mont-bell(モンベル) フィルストパック 20 Women’s

容量:20L サイズ:H48×D18×W27cm 重量:489g 機能:チェストベルト、ヒップベルト

女性の体にフィットするデザイン


日帰りハイクに最適なモデル。圧縮ベルト付きだから荷物量に合わせてサイズ調節が可能。正面とサイドのポケットはストレッチ素材。

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PAAGO WORKS(パーゴワークス) BUDDY16

容量:16L サイズ:約45×23×20cm 重量:約490g

BUDDYシリーズは旅を意識して作られているシリーズだが、山でも街でもシーンを選ばずに使用できる。16Lという手軽な大きさは、日常使いでの取り回しにも最適。帰宅ランなど、荷物を背負って走るのにも使い勝手のいいサイズ感だ。手持ちハンドルやポケット、PCやタブレットを収納できる内部パットなど、便利な機能が揃っている。徹底的にシンプルで使いやすいデザイン。

上部開口&2つのハンドルで荷物の出し入れが容易に

手持ちハンドルがついており、通勤やちょっとした散歩に便利。

バッグは逆台形デザインになっており、上部にジッパー式の開口部を設置。開きに沿ったダブルハンドルでガバッと広げることができるので、荷物の出し入れが容易に行える。

トップとショルダー、2カ所のポケットで小物管理も楽々

トップポケットは、貴重品も安心して収納できる内向きの位置に配置。

安全性を考慮して作られたトップポケットは、財布やパスポートなどの出し入れも簡単。広めの開口部なので、どこでもサクッと出し入れが可能だ。

幅が広めなので、大きめのスマートフォンも難なく収まる。

肩紐(ショルダーハーネス)部分には、左右2つのストレッチメッシュポケットを配置。スマートフォンやチケットなど、旅先でサッと取り出したいものをストレスなく出し入れできる。日常使いでも、移動の多いユーザーには、特に便利なポケットだろう。

肩紐のデザインは幅が広く厚みのあるものが採用されているので、ある程度荷物が重くても安定感があり、肩への負担も抑えてくれる。そういった点で、アウトドアから日常まで幅広い場面で快適に使えるのが魅力だ。

両サイドのメッシュポケットとストラップで荷物の増減にも対応

ストレッチメッシュなので、見た目はとてもスマート

本体には、500mlのペットボトルも収納できるメッシュポケットが左右両方に付いており、ハイクに出かける際や旅先では、レインウエアや薄手の上着を入れておくのにも役立ちそうだ。

さらに、コンプレッション用のストラップが両サイドについており、それらを調節することで、荷物が少ない時にも中身の揺れを軽減してくれる。左右2本のギアループもあり、工夫次第で様々な収納方法が可能だろう。

他にも便利な機能が多数


本体背中側のバックポケットには内部パットが付属。ハイドレーションやタブレット端末、ノートPCなどの収納に便利。


本体背面のバックパネルはマジックテープで着脱式になっており、取り外して自宅で洗濯することが可能。


デザイン性に富んだカラビナ式のフックは、ヘルメットやギアなどを取り付けて使用できる。

パーゴワークスのアイテムには、すべてのデザインに意味があり、それらがきちんと機能している。BUDDY 16は、山でも旅でも街でも、いつでも活躍してくれるアイテムだ。

▼参考記事

山でも旅でも街でも活躍!パーゴワークスの新作デイパック「BUDDY16」が発売


karrimor(カリマー) auster 25

容量:25L サイズ:H53×D23×W27cm 重量:約1.1kg

スタイリッシュなデザインと優れた機能で、街とフィールドを行き来できるリュックサック。

austerは背面の両サイドに配置したメッシュパネルが背中の筋肉をしっかりとサポートしながら、空間を生み出すエアスペース構造を採用。カリマーの中枢コンセプトである“背負い心地の良さ”だけでなく、優れた通気性を体現したリュックだ。

「auster25」は荷物の出し入れがしやすいパネルローディングタイプ。ポールキャリアやヘルメットホルダーなども取り付け可能なアタッチメントループで、リュックサックの拡張性を実現している。

▼参考記事

カリマーの独自システムを搭載したリュック「contour 27」「auster25」「auster30」がもうすぐ発売!


THULE(スーリー) Thule AllTrail X 15L

容量:15L サイズ:20×22×49cm 重量:550g

ワックスキャンバス製のバックパック。従来のコットンワックスキャンバスと比べて強度が5倍、耐水性は3倍。50%リサイクル素材のポリエステルワックスキャンバスを使用している。コンパクトなサイズながら、ショルダーストラップポケットやドリンクボトルポケットがついているなど収納力も抜群。普段使いからアウトドアまで、幅広いシーンで活躍してくれそうなデザインのバックパックだ。

▼参考記事

秋のハイキングにGOOD!機能的でかっこいいTHULEのバックパック2選


GOSSAMER GEAR(ゴッサマーギア) MINIMALIST 19 DAYPACK

容量:19L サイズ:H42.5×D10.1×W24.6cm 重量:331g

中村 滋

1944年生まれ。『BE-PAL』『DIME』『サライ』の創刊編集長。現在は「Cool Senior Magazine」を編集。

ゴッサマーギア(GOSSAMER GEAR)というアウトドア・ブランドは、ウルトラライトのパイオニア。ここが作るデイパックを、3代にわたって愛用している。入り口をヒモで絞るというシンプルな構造で、非対称のネットデザインが特徴。


この「ミニマリスト」がリニューアルし、前モデルよりひと回り小さく軽くなった。サイズは縦42.5×横24.6×マチ10.1cmで、縦横が約4cm短くなり、405gから331gへ軽量化。容量19L。生地が薄く柔らかくしなやかになり、入り口がキッチリ閉まる。密閉度は高く浮き袋になるほどでこれなら雨も防げる。

今まではヒモで絞ったあとコードロックを滑らせて留めていたが、ロック部分が新機構になってヒモを引くだけでロックされるように。バッグ内のポケットがふたつになり(ひとつはジッパー付き)、大きくなったので手回り品がすべて入る。

▼参考記事

ミニマリスト御用達「ゴッサマーギア」デイパックは機能的で美シルエット!

宿泊キャンプや旅行に最適の大容量リュック6選

ブランド・商品画像販売サイト詳細情報
容量価格

Thule(スーリー)

スーリー エンルート 26L

26L¥21,450

Matador(マタドール)

セグ 28 バックパック

28L¥36,300

Thule(スーリー)

Subterra 2 コンバーチブルキャリーオンバッグ 40L

40L¥40,150

ザ・ノース・フェイス

ビッグショット

33L¥23,980

MILLET(ミレー)

サースフェーNX 30+5

30+5L¥28,050

mont-bell(モンベル)

リッジラインパック 30

30L¥19,800

Thule(スーリー) スーリー エンルート 26L

容量:26L サイズ:H47.5×D29×W22.5cm 重量:約1.0kg 機能:チェストベルト、PCスリーブ

1~2泊の出張も余裕の収納力!


本体はPC、書類、ガジェット類と、その他の荷物を分けて収納できる二層構造。収納力と使わないときの見た目を考慮し、正面とサイドのポケットはストレッチメッシュ製を採用。背面パネルは蒸れにくいメッシュパッド。


Matador(マタドール) セグ 28 バックパック

容量:28L サイズ:H50.8×D24.1×W30.5cm 重量:998g 機能:チェストベルト、ヒップベルト

オーガナイズ機能が充実


正面パネル側に4つのコンパートメントがあって荷物を機能的に分別収納でき、しかもそれぞれ外側からアクセスできるのが最大の特徴だ。さらに背面側にも着替えなどをたっぷり収納可能で小旅行向きのモデルだ。

▼参考記事

デイパックのおすすめ20選!日々の通勤通学や日帰り登山に使えるアイテムを厳選


Thule(スーリー) Subterra 2 コンバーチブルキャリーオンバッグ 40L

容量:40L サイズ:35×21×55cm 重量:1.7kg

小川 迪裕

『ロウホウ』代表

アウトドア&ファッションメディアの編集者、ライター、コンテンツディレクター。雑誌、WEBメディアの編集と執筆に加え、ブランドのホームページやブックレットの製作も行なう。愛車はトヨタ・ランドクルーザープラド(通称・95プラド)。愛犬のジャック・ラッセル・テリアとともに、家族で北海道を旅するのが今の夢。

優秀な収納力!長期出張や旅に便利なバッグ

商品の外観

サブテラ2は、同ブランドが生まれたスウェーデンらしいシンプルな美しさと、現代のライフスタイルにフィットした機能性を備えている。

サイズは35×21×55cmで、機内持ち込みに対応。容量は40Lで重量は1.7kg。登山向けバックパックの中型サイズにあたる大きさだ。何よりサイドポケットやフロントポケットなど細かい収納部が一見ないように見えるが、外付けではなく内蔵型なのでスッキリして見えるのが特徴。

筆者が普段の旅や出張で使っているものは、登山向けの36Lバックパックやキャリーケースが多く、今回のようなビジネスでも使えるスマートバッグは初めて使う。ここからは、写真と一緒に各部位の機能を紹介する。

生地の寄り

生地は引き裂き強度に優れている800デニールナイロンを採用。ファスナーは水が入りにくいYKKジッパー。

背面

背面はメッシュ生地を使ったパッドを配しており、背中への負担を軽減する。中央には、キャリーケースのハンドルに引っかけるループ付き。

ショルダーハーネスの寄り

ショルダーハーネスのパッドは薄すぎず厚すぎず。しかも体に接する部分はメッシュ生地になっており、汗をかいても不快感なし。

ブルーサイン認証タグ

横にはブルーサイン認証のタグ。作る工程で安全かつ環境に配慮したことを意味する。

続いて、収納部をチェックしよう。

収納ポケット

上部には3つのファスナーがあり、一番手前はメッシュポケット付きの収納ポケット。ある程度のマチがあり、財布から名刺入れ、メガネなども問題なくしまえる。

メインコンパートメント

2番目のファスナーを開けると、メインコンパートメントに通じている。

背面ポケット

背面の横にもポケットがあり、パスポートやメモ帳が入るサイズ。

最後に、気になるメインコンパートメントについて紹介しよう。

メインコンパートメント全体

3番目のファスナーをぐるっと1周してフタを開けると、メッシュの仕切り付きのメインコンパートメントが登場。

メッシュポケット

メッシュの仕切りにはポケットも配しており、A4サイズの書類や未使用の圧縮袋などを収納できる。

メインコンパートメントの寄り

メインコンパートメントには仕切り板があり、取っ払うことが可能。左の大枠は衣類や洗面用品などを収納でき、右の小枠にはサンダルが入る。

フタの裏

開けたフタの裏にはPCケースを収納するポケット付き。

ここまでで、5箇所のポケットや随所に取り入れたメッシュ生地、そして内蔵パッドなど多彩な機能が備わっていることを紹介した。個人的には、2箇所からメインコンパートメントにアクセスできるのと、メッシュ生地を使うことで見やすさや通気性を確保しているところが魅力だと感じた。

▼参考記事

旅から出張までこれで完結!スーリーの「シェルのような多機能バッグ」を試してみた


ザ・ノース・フェイス ビッグショット

容量:33L サイズ:H54×D20×W32.5cm 重量:約1.0kg

同メーカーの定番のデザインを継承した、アウトドアリュックならではの耐久性と、機能性を両立した日常でも使えるリュック。背面パネルは背骨への負担を減らす構造となっており、メッシュ生地を使うことで高い通気性を確保している。

17インチまでのパソコンやタブレットを収納できるスリーブも搭載していることも使いやすいポイント。メイン生地と補強生地にはリサイクル素材を使用するなど、環境への配慮もなされたSDG’s時代のリュックだ。

▼参考記事

ハイキングや通勤通学におすすめのアウトドアリュック9選。魅力や選び方を徹底解説


MILLET (ミレー)   サースフェーNX 30+5

進化を続ける大定番モデル。背面の通気性に優れ、表面素材の撥水性の高さにも驚く。優れた耐久性を備えた従来のCORDURARナイロン素材は、さらにシリコン加工を施すことで撥水性能が大幅に向上。

容量:30+5L
サイズ:H65×D16×W29cm
重量:1.5kg

▼関連記事

MILLET (ミレー) / サースフェーNX 30+5

▼参考記事

なるほど、そう来たか!意外性たっぷりな2024年バックパック新作5選


mont-bell (モンベル)   リッジラインパック 30

高強度のナイロンを使用した軽量モデル。背面のパネルを除く前面は、なんと一枚の生地でできている。縫製箇所を少なくすることで軽量化と雨や雪の侵入経路を最小限に抑えるつくりだ。容量は30lで、日帰りのハイキングはもちろん、日常生活でも使いやすい。

容量:30L
サイズ:H52×D15×W26cm
重量:720g

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